スーツを、ジャケットを、賢く持ち歩くための新しい方法です。購入時に付いてきた袋やガーメントバッグの持ちづらさを解消し、シワを作らず、快適・コンパクト。

ROLLOR

初回入荷数は限られています。ご注文・ご予約はお早めに。

出張の移動では、できるだけリラックスできる服装で出かけたい。冠婚葬祭などでお出かけの時も同様でしょう。しかしいつも気になるのは、スーツやジャケットをどうやって持ち運べば良いか、ということ。出張用の荷物を入れるキャリングカートに収納すれば、シワができてしまうし、すぐに取り出して着替えることができない。スーツを買った時に付属してきた収納ケースや、専用のガーメントバッグを使っても同じ。なんとも扱いづらい形状の袋をぶらぶら持ち歩くことになります。

スーツやジャケットを移動時にはシワをつけることなく、コンパクトに快適に持ち運ぶことができて、取り出して、すぐに着替えることができる、これまでになかった輸送方法を作ることはできないだろうか?

同じことを考えたのは、オランダでデザインを学んでいた学生、Teun van der Laanでした。彼は論文発表のために着替えのスーツを携え大学に自転車で向かっていました。途中で食事のための寿司レストランで彼が食べたものは、巻き寿司。そして手に携えたジャマで仕方ない存在のガーメントバッグ。この日本の伝統的な食べ物が、もしかしたらこの画期的な解決法になるのではないか?そうやって作られたのが、この「Rollor」です。





スーツやジャケットを持ち運ぶためにあったこれまでのガーメントバッグは、かさばり、移動中にバタバタして扱いづらい、本当に困った存在でした。そして実際には丁寧に持ち運んだつもりでも、目的先についてみたら再びシワ取りが必要だったり。

この「ROLLOR」はくるっと丸めてジャケットやスーツを収納して持ち運ぶための新しい方法です。くるくると巻き取っていく。その時に側面のリム構造がケースの内側に空間を作り出してくれます。これがジャケットやスーツを守って、移動時にシワを作らない、作らせない役割を果たしてくれるのです。

巻き取って円筒状で持ち歩くことで、シワを作らないだけでなく、水滴やホコリからも守る。そしてコンパクト。ショルダーストラップが付属しており肩にかけて自由に移動ができ、列車の網棚においても崩れず、場所を占有しない。もちろんカートに固定することも可能です。スーツの収納はもちろんパンツも内部に収納させることができ、女性のドレスの持ち歩きも対応します。











Supported Products


スーツ、ジャケット、パーティードレスなど



Sizes


直径22.0cm×長さ45.5cm 

Weight


900グラム

Material


ポリエステル(表面素材)、PVC(芯材)、合成皮革

Accessories


ショルダーベルト
*着脱式

Designer


Teun van der Laan(オランダ)































Product Guide


あなたのジャケットやスーツをきちんと守り、可能なかぎり軽く、軽快に持ち運べる素材と形です。











「Rollor」は適材適所、丈夫でしっかりと衣類を守り、そして可能な限り軽く、自由に持ち歩くことができる素材を吟味して使用しています。

まず本体の芯材にはPVCを使用。軽く、弾力があり、そしてもちろん、衣服を巻き取っていくのに最適な柔らかさを併せ持っています。さらにその表面にはポリエステルの素材を張り合わせることで、摩擦から守ってくれます。さらに側面のガードには硬質なウレタンフォームを使って、外部からの水滴やホコリから内部を守り、さらにしっかりと巻き取りやすく仕上げました。









さらに本体の固定には質感を高めた金属ピンを使い、不意に外れることがないように、しっかりと固定が可能。固定のためのベルトには繰り返しの耐久性を高めるために合成皮革を使用しました。またこれらの耐久性を保ちながら、可能な限りの軽さを追求して、本体の重量はわずか900グラムで仕上げて、携帯のしやすさを追求しました。


















Product Guide


洋服にシワを作らず巻き取ることができる。それが「Rollor Technology」の構造です。













「Rollor」の使い方はとても簡単です。本体を開いたら、内側に描かれているイラストと同じように、スーツやジャケット、そしてドレスを置いて、あとは巻き取ってゆくだけ。シワを防止して衣類を持ち運ぶことができる、秘密は特許を取得した独自の構造にあります。

まず重要なのは、「Rollor」の側面にある立体的なリム構造。この存在によって衣類を入れることができるスペースが内側に確保されます。この空間は筒状に巻き取られた後も内部に圧力のかからない空間となって、衣類にシワが入らないだけではなく、外部からのホコリや水滴から衣類を守る仕組みです。
























How to Use


「Rollor」の使い方は簡単。ガイドに合わせて、くるくると巻き上げていきます。













「Rollor」を実際に使ってみましょう。最初、操作になれない時は戸惑うと思いますが、回数を重ねるうちに、だんだんと短時間で収納ができるようになるでしょう。まず床やベッドの上など平らなところに開いてください。

続いて、スーツの場合はパンツを半分に折りたたみ、先に「Rollor」の上に置きます。続いて、ジャケットです。こちらも半分に畳んで置いてください。「Rollor」の内側にそれぞれを置く場所が示されていますので、それに従ってください。













綺麗に平らに重ねられたら、いよいよ巻いてきましょう。最初、巻き始めるパーツには中心に「軸」のあるパーツが取り付けられていて、そこには滑り止めが施されています。まさに「海苔巻き寿司」を作るように、丁寧に、しっかりと巻いていきます。最初の軸を巻く段階から、隙間が発生しないように巻き上げていくのがコツです。
















隙間なく巻き込むことができたら、最後にタブを引っ張って、金属に穴をはめ込んで固定。ほんのすこしだけ「Roller」が巻き戻ろうとする力を利用して、しっかりとロックされる仕組みです。




















How to Use


「Rollor」は3つの携帯の仕方。どこへでもスマートにスーツの携帯を行うことができます。













キャリーバッグの中にスーツやジャケットを入れると、シワになってしまうし、荷物も増える。しかしスーツを購入した時の袋やガーメントケースでは、移動中にジャマになって、目的地に到着した時にはシワだらけです。この「Rollor」なら、スマートに、コンパクトに、あなたの行くところ、どこへでも。

キャリーバッグの上にも固定することが、可能。本体側面のハンドル部分をそのまま使って、キャリーバッグのハンドルにそのまま取り付けてしまうことができます。これまでのガーメントバッグなら、ハンドルを掴み、さらにガーメントバッグを同じ手で掴むか、固定する方法が必要でした。

もちろんこのハンドルはそのまま、手をかけて持ち手としてお使いいただくことができます。ハンドルをしっかり掴んで持ち運んだり、棚の上に乗せた時に「Rollor」を手元に引き寄せる時にもお使いいただくことができるでしょう。


















もう1つの携帯の仕方は、ショルダーストラップを使う方法。この「Rollor」には着脱可能なショルダーベルトを標準装備しています。

このショルダーベルトはバネ式のロック機構を備えていて、本体の両側面に取り付けて、そのまま肩にかけてどこへでも。これまでのガーメントバッグのように歩行の障害になることもありません。また移動中の乗り物でも、たいへんコンパクトに網棚などに乗せておくことができ、自動車の移動でもジャケットのシワに気を使うこともありません。

















Colors


2つのバリエーションからお選びいただくことができます。

ROLLOR Prestige ネイビー&コニャック

本体価格 ¥15,800 (税込価格 ¥17,064)

初回入荷数は限られています。ご注文・ご予約はお早めに。








ROLLOR Prestige ブラック

本体価格 ¥15,800 (税込価格 ¥17,064)

初回入荷数は限られています。ご注文・ご予約はお早めに。









Interview


デザイナー・インタビュー Teun van der Laan さんにうかがいました














この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


この「Rollor」をデザインしたのは、私がオランダの大学生だった時のことです。ちょうど卒業論文の発表する直前の道中だったのですが、何か食べてから大学に向かうことにしました。日本のお寿司を食べることにしてカウンターに着いたのですが、手にはスーツを入れた衣装ケースを持っていて、この置く場所がなくて苦労しました。ところが私の目の前には整然と美しい巻き寿司が、お皿の上に並んでいる。

これが「スーツを巻き上げる」というアイデアのやって来た場所です。巻き寿司はとても機能的で、作られるプロセスが論理的。そして、見た目にも美しい。瞬間的に「これだ!」と感じました。あとはこれを実現するために必要としたのは、どうやったらシワが残らないようにするかという大きな課題を解決するための、特許を取得した立体的なリム(外端縁)の構造の開発でした。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


スーツやドレスにシワが入らないという機能性はもちろん重要です。しかしそれだけではなくて、もっと大切なのは、旅の過程がもっと自由になる、ということなのです。これまでスーツの入ったケースを持ち歩く負担がなくなりますから、ちょっといつものコースを外れて・・・というふうに。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


私たちの会社は「サスティナビリティー」をたいへん重要に考えていますので、この「Roller」の製品化についてもこの点をもっとも大切に製品化を進めました。実際、環境に配慮したサプライヤーとのみ提携し、接続可能な素材だけを可能な限り使い、耐久性の良さにも配慮しました。

また、「Roller」を使うことでシワがつかないことは、衣類をドライクリーニング/アイロンにかける頻繁を極力少くし、エネルギーや水の使用量が最小化することを意味しています。

製品の素材につてはサスティナビリティーの問題については未解決で発展途上であることは自覚していて、より優れたものを探しています。これについては、我々の素材ならもっと優れているよ、という方はぜひ私に連絡をいただきたいのです。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


日本の伝統的な料理がなければこの「Rollor」のアイデアは生まれなかったのです。ですから、世界の皆さんから私に寄せられている声、「Rollor」の機能性が良いよ、とかデザインがいいね、と言った賞賛は、みなさんとぜひ分かち合いたいと思っています。

実は私はまだ日本に行ったことがいので、ぜひ「Rollor」を携えて出かけたいと考えています。日本人のみなさんがこの「Rollor」を使うことで、旅や出張がもっと快適に、楽しめるものになることを心から願っています。