これまで収納に困っていたデジタル用アクセサリ専用の卓上整理箱を作りました。ケーブル類から小さなメモリーまでを効率よく整理整頓。

CADDY

本体価格 ¥2,760 (税込価格 ¥2,981)

パソコンやスマートフォン、デジタルカメラや録音機器、ハードディスク、スマートデバイスなど。私たちの身近にあるデジタル製品のために準備しておかなければならないアクセサリーやケーブル、予備バッテリーや小物類の整理整頓はどうされているでしょう?

文房具用の引き出しやペンスタンドなど、配慮のある製品はいろいろ発売されていますが、デジタル関連のアクセサリーをそれに馴染ませようとすると、その独特なサイズや形状から、使いづらい、すぐに取り出すことができない。

それならばと、デジタル製品専用で、デスクや書棚、キャビネットの上に置いて、さっと準備できる形と姿にして、新しく作りました。それがこのデジタル製品専用の卓上整理箱が「CADDY」です。




一概にデジタルデバイス用の収納、と言っても、お使いになられている方の持ち物やニーズに合わせて、様々な形を吸収しなければならない。外見はまるで「茶筒」のような形状ですが、そのためにこの「CADDY」では上下、2つのユニットから成り立たせる構造にしました。

まず上面は縦長の収納庫。例えば束ねた各種の接続ケーブル。モバイルバッテリーやコンパクトなデジタルカメラなどの収納はこちらに。構造上の大きなポイントは、内部の仕切りにあります。

内側の仕切りを自由に形状を切り替えてお使いいただくことが可能。円筒状であることを利用して、パチン、と自由に即座に、最大4分割へと自由に切り替えていただくことができます。ケーブル類なら内部で倒れてこないように4分割がオススメ。深さは11センチで、内側の仕切りと側面部分は傷が付きづらい柔らかな素材で仕上げてあります。





そして底面部をくるりと回転させれば、収納トレイが現れます。こちらはバッテリーや電池、メモリーカードやコネクタ、パーツなどの小さなモノの収納専用です。これまで置き場所に困っていた、しかし紛失するのも困ってしまう小物類はこちらにまとめてどうぞ。直径は8.7センチ、高さは2.4センチと、何かと重宝してくれるトレーです。

使わない時には存在を消してくれ、必要な時には便利に使える。インテリアやデスクの様子を乱さないよう、「CADDY」ではその素材選択も大切なポイントだと考えました。そこでストーンパウダーを混ぜ込んだオリジナルの樹脂を開発。さらに特殊な削り加工を施すことで、たいへん美しい側面仕上げの、まるで工芸品のようなたたずまいをもたせました。












Sizes


直径10 ×高さ15cm

Weight


365グラム

Specifications


メインスペース内寸
:直径9.3 ×高さ11.4cm

サブスペース内寸
:直径 8.7×高さ2.4cm

Package


パッケージサイズ
:11.6 × 17 × 11.6cm

Designer


TENT(テント 日本)

Brand Name


NuAns(ニュアンス 日本)


























Product Guide


デジタルデバイス専用のアクセサリーや小物を入れるための整頓ボックスを作りました。











多種多様な小物類に対応できるように、「CADDY」ではお使いのものに合わせて柔軟に変化する収納のための工夫を施しました。まずは上面部分の収納から。フタをあけると、すぐにアクセスできるのがこの部分です。

直径は9.3センチ、奥行きは11.4センチのこの収納部には、例えば取りまとめた接続ケーブルなどを入れておくのに便利なサイズ。アダブターやモバイルバッテリー、小型のデジタルカメラの収納も可能です。








その構造を作る上で配慮したのが、この仕切り部分です。ケーブルなどを細かく収納したい場合は、この4つの仕切りで。さらにこれを動かすことで、パチン、と自由に仕切りの形を変化させることができます。0から最大4つまでの仕切りを、収納するものや形状に合わせて、自在にコントロールすることができます。



















そしてもう1つの収納は底面部分に。底面部をくるりと回転させれば、収納トレイが現れます。こちらはバッテリーは電池、メモリーカードやコネクタ、パーツなどの小さなモノの収納専用です。例えばApplePencilの交換チップのような、これまで置き場所に困っていた、しかし紛失すると困ってしまう小物類はこちらにまとめてどうぞ。直径は8.7センチ、高さは2.4センチと、何かと重宝してくれるトレーです。

もちろんデジタル用の収納だけではなく、文具類の卓上ケースとしてもお使いください。フタを取り外したままでペンスタンドとして使ったり、2つの色を使い分けて文具と、デジタル用、たくさんのアクセサリーをお使いの方はケーブル用などと複数個を並べてお使いいただくのも良いでしょう。















Variations










CADDY テクスチャーホワイト

本体価格 ¥2,760 (税込価格 ¥2,981)










CADDY テクスチャーブラック

本体価格 ¥2,760 (税込価格 ¥2,981)








Interview


デザイナー・インタビュー TENT(治田将之・青木亮作)にうかがいました











TENTは2011年に治田将之と青木亮作の2人によって結成され活動を開始したクリエイティブユニットです。 高層ビルのような固定された強さではなく、テントのように自由で風通しの良い強さを目指して、創作活動を行っています。

青木亮作:写真左
オリンパスイメージング株式会社、ソニー株式会社にて録音機器やカメラ、PCおよび周辺機器のプロダクトデザインをはじめ商品戦略や企画を行う。

治田将之:写真右
デザイン事務所、生活雑貨メーカー勤務を経て、フリーランスとして家電機器、インテリア用品を中心にプロダクト、パッケージ、カタログまで多岐にわたるデザインを手がける。 






この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


電子機器のケーブルやメモリーカードなどのアクセサリー類を、従来の引き出し型の収納ケースなどに入れていると、その中はごちゃごちゃで、取り出したいものがなかなか見つからない事がよくあります。

この問題を改善する何か良い方法はないか考えていた時、普段、コーヒー豆を保管するストッカーに、キッチン周りで使うクリップなどの小物を収納して使っている事を思い出しました。

その内側は、仕切りなどがなく、それほど整理して収納できるわけではないですが、キッチンに出して置いておいても気にならず、きちんと馴染む事に気が付き、アクセサリー用のストッカーを作ったら、リビングなどに置いておける、新しい収納用品が出来るのでは、という事を思いついたのがきっかけです。





最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


ケーブル類が収まる、メインスペースの可変式の間仕切りは、紙で検討したラフモックの段階では、切り替えの動きがスムーズだったのですが、製品に落とし込む際に選んだ芯材でなかなかこのスムーズさが実現できず、検討に検討を重ね、ようやく満足のいく構成にまとまりました。




この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


「CADDY」と「COLONY」には、ストーンパウダーを混ぜ込んだオリジナルの樹脂を採用した上で、側面に特殊な削り加工を施すことで、インテリアに馴染む、どこか工芸品のような佇まいを実現しています。







AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「CADDY」は、ぱっと見はシンプルで、単なる筒状のストッカーに見えますが、上下に大きさの異なる収納スペースがあったり、仕切りを変形できたり、その内側は、整理しながら収納するための工夫がたくさん込められています。

家庭や、オフィスなどで部屋に馴染み、出しておいて使える新しい収納用品として使用していただけると嬉しいです。
















Brand Story









ニュアンスと新しい回答


ふと手にしたくなる、自分の傍に置いていたくなる。最先端の便利なツールにも、そんな佇まいがあれば、暮らしに便利は寄り添うことができます。そこに置いた時、まるで長く使い続けた愛用品のように馴染むもの。生活が少しだけ心地よくなるようなもの。

NuAns は、生活に漂うニュアンスを、そっと膨らませる新しい回答です。










ニュアンスのある生活



現代の生活の中で、いつの間にかiPhoneやiPad、PCはすっかり必需品になっています。その「便利」は生活を見事にサポートしてくれます。私たちの行動範囲もまた、変化しています。家と会社の往復だけではなく、家庭にも外にもワークスペースがあり、カフェやライブラリーなどがビジネスの現場にも、リラックスする空間にもなっています。これら、ものとしての「便利」と空間の「便利」をうまく利用することで、充実し、快適な日々を送ることができています。

しかし、iPhoneやiPadも、ワークスペースや快適な空間の拡張も、まだ本格的に普及してから数年しか経っていないせいか、私たちの傍らで、愛用品として、本当の居場所として、生活に溶け込んでいるわけではありません。自分の手元に置きたいと感じたもの、そこにあって欲しいと選んだインテリア、様々な色や形が日常の中に溶け込んで、その人ならではの雰囲気が生まれます。

ひとつひとつのアイテムが、それぞれに存在を主張しながら一つの個性を作り上げます。カフェでは静かに佇み、部屋では周囲に馴染み、手の中に温かく収まる。現代の空間と便利を、雰囲気を壊すことなく提供する。それがNUANSの目的です。










素材にもニュアンスを込めて



NuAns の製品は、機能と見た目はもちろん、触り心地、佇まい、使用時と待機時、すべてにおいて快適であること、リラックスを与えられること、便利であることを考慮してデザインしています。たとえば、今回発売する多くの製品に使われているフェルトも、ただのフェルトではありません。カバンの中に入れたり、ものを載せたりという場合に、本体だけでなく接触するグッズを優しく守るために、埃や水分が付きにくいようになっています。また、触り心地を追及したり、耐熱性、難燃性などをデジタル製品としてクリアする水準にするため、ゼロから作った特殊なフェルトなのです。

一部製品に使っているエラストマーは、その柔らかさをデザインと機能に活かしつつ、無機質な工業製品に見えないように、表面に布のような微細な3Dテクスチャーを施しています。部屋の中で長期間使用する製品では、アルミやステンレスなどの金属素材を使ってハードな使用に耐える構造にしつつ、表面は繊細なアルマイト加工で仕上げていたり、細部にはシボやスピン目を施しています。道具としての本質に従って、形にも手触りにも使い心地にもこだわりました。










新しいライフスタイルには、新しい答えを



デジタルデバイスが必需品となった現在のライフスタイルの中では、便利というだけではない、新しい答えが必要になります。たとえば、充電用のケーブルは、カバンの中で他のものと絡まって取り出しにくいことがあります。どうにか取り出したとしても、長いケーブルの場合、もつれ合って解かないと使えないことがあります。ケーブルは綺麗に収納することも難しく、端子などの見た目もあまり美しくありません。そのように、デジタル製品の多くは上質な革の名刺入れや使い込まれた筆記具と一緒にバッグに入れて似合うとは言いにくいものでした。

身の回りの愛用品と共にデジタルデバイスをまとめておけること。そこにほんの少しの便利さを追加すること。朝目覚める時、夜眠りにつく時、優しく見守ってくれる温かい光を用意し、シンプルなシルエットや必要な機能を自然に、控えめに提供すること。デジタルがもたらす便利に付き物だった視覚的ノイズのようなものを少しでも減らすこと。それらに対する新しい回答を用意する、それが、NuAnsです。







NuAnsのコンセプト動画です(音声がでます) 







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