収納のしやすさ。身体へのフィット感。各種のベルトを駆使した拡張性。カメラやデジタルデバイス収納への配慮。インテリジェント・バックパックの登場です。

Everyday Backpack

シックで落ち着いた色合いと、独特の良い風合いの素材を使ったバックパックです。外見はオーソドックス。しかしその機能性の高さ、使いやすさは、これまでのバックパックの概念をまったく変えてしまうでしょう。

サンフランシスコの新しいデジタルアクセサリーメーカーとして注目を集めている Peak Design。彼らが自分たちにとって「毎日の使用に耐えるバッグ」「毎日、本当に使いたいと思うバッグ」を求めて、バッグのあり方をゼロから考え直して作り上げました。

素材を吟味し、収納物や目的に合わせて柔軟に変化する使いやすさを持っていること。そして従来のバッグ作りには無かった視点で、オリジナルのロック機構や金具類も再設計。一般的な身の回りのものから、ノートPC、タブレットPC、スマートフォン、デジタルカメラとレンズ類、さらには三脚までの収納力を装備。それがこのPeak Design「The Everyday Backpack」です。





両手がしっかりあいて、たくさんの荷物を持ち歩くことができる。都会の街中でも、大自然の中でも。自転車やバイクに乗るときも。自由に、どこへでも、自分が必要とする持ち物を連れて行けるバックパックほど使いやすいバッグはないでしょう。

反面、弱点の多いのもこれまでのバックパックでした。例えばモノの出し入れは、いったん、背負った背中から降ろして出し入れする必要があること。メイン収納部のモノの分類が面倒で、別途、収納袋なども必要だったり、整頓や取り出しに時間がかかること。小物ポケットに使いやすいものがないこと。

そういったこれまでの「バックパックの苦手だったこと」を素材とデザインから見直し、ゼロから考え直して作られたのが、この「The Everyday Backpack」。発売以来、大きな反響を呼んだPeakDesingnの考え方をそのままに、全く新しいバックパックを作りました。





収納機能もしっかり作りました。ノートPCやタブレットPC、スマートフォンの収納機能はもちろん、デジタル一眼レフカメラとレンズ、アクセサリーの収納にも対応し、本格的なカメラバッグとしてもお使いいただくことができます。

カメラとレンズをしっかり守って、効率よく整理するために今回デザインされたのは「FlexFold」。これは日本の折り紙にインスパイアされた仕組みで、あらかじめ設けられた折り目を自由に畳みながら、用途に合わせて変化するデバイダーが付属しています。

そしてこれらのメイン収納部からモノを出し入れしたい時には、肩ヒモを片方だけ降ろしてバッグ本体をくるりと前面に回すだけ。側面のジッパーを開けば、すぐにバッグのメイン収納からモノを取り出すことが可能。そして従来のバックパックでは全く考えられなかった、たくさんの小物ポケットを使い、ユーザーは自由に分類・整頓ができるようにしました。





バッグの容量は新開発の「MagLatch Locking System」によって、最小容量は18リットルから、最大30リットルまで拡張することができます。毎日の通勤通学から、短期の出張や旅行をこれひとつでこなすことができます。

背中を包み込んでくれるハーネスは、しっかりとした緩衝材が内部に組み込まれており、どんな身体の動きにもピタリと寄り添ってくれるのは、本体とハーネスが90度の範囲で自由に動いてくれる仕組みを搭載しているから。さらに荷物の量の増減によって身体へのフィット感を変更するため、ハーネスの長さを自由に変更してピタリと固定できるロックシステムも搭載しています。

さらに身体にバックパックをフィットしてくれるチェストストラップやウェストベルトも新開発で、未使用時にはそれらのベルトをぶらぶらさせることなく、バッグ内部に収納しておくことができます。また大型の外部ポケットには三脚の収納も可能。これらの収納物やバッグの外側にも寝袋などを取り付けることができるキャリーストラップ。バッグの上面だけではなく、左右にも装備された大型ハンドルなど、細部に余すところなく「これまでには無かった機能性と使いやすさ」を形に。ここに「インテリジェント・バックパック」とも言える新バッグが登場しました。









Capacity


15" MacBook Pro
(37×25×2.5cm)専用収納
12.9"のタブレットPC専用収納
カメラ・レンズ専用収納



Sizes


40x 27x4cm

Weight


1542グラム
容量
:最大30リットル・最小18リットル

Functions


本体素材は撥水性能
本体底面部は防水性能あり

Material


本体:Kodraナイロン(500d)
*超軽量・耐久性撥水ワックスコート加工済み

本体ボトム:PVCコーティング済み POLY素材(900d)

インナー素材:EVAフォーム
ジッパー:YKK製プレミアム止水ファスナー

ストラップ:強化ナイロン
*ストラップ長:78〜142センチ
ストラップ金具:アルミニウム
*サンドブラスト クリアコート塗装済み

Accessory


仕切り(FLEX-FOLD):3枚
マイクロアンカー:1本

Brand Name


peak design
















































Movies


まずは動画解説をごらんください、「The Everyday Backpack」について。










「The Everyday Backpack」と Peak Design について。このデザインハウスとこのバックパックがどのように生まれたのか。その概略を映像にまとめました。(英語の音声が出ます 6分18秒)










Material


手触りが良いのに強度が高く、撥水性のある本体素材。止水ファスナーと、オリジナルの金具。その素材ひとつひとつを吟味して作りました。












この「The Everyday Backpack」は使いやすい形と機能性はもちろん、その素材ひとつひとつを吟味して作りました。

生活用品はもちろん、カメラやノートパソコンの持ち運びにも対応したバッグですから、安全に持ち運べることはもちろん、雨や水滴から守ることも重要な役割。本体に使用したのは、Kodraナイロンを使用。繊維の太さは500Dで、軽くて耐久性があり、擦れにも強い新素材です。この素材にさらに耐久性撥水ワックスコート加工を施しました。これによって、生地に独特の風合いもうまれ、さらに耐水性能も強化しています。















バッグ本体の底面部分にはこの防滴機能を強化。さらに雨や水滴から守るために、本体の生地の上からさらに900dのPVCコーティング済みのPOLY素材を使用してプロテクト。もちろんバッグの底面部を補強する機能も担っています。またバッグ底面の内部に入れたEVAフォームを使用した緩衝材がクッションの働きをして、収納物をしっかり守ります。

また底面部の面積を広く、そして平らにして、全体のバランスを考えたことで、床に置いた時に自立しやすよう、「The Everyday Backpack」は考えられています。








ストラップのベルトには自動車のシートベルトにも使用されているガラス繊維入りの強化ナイロンを使用。強度としなやかさ、そして手触りの良さを備えています。またストラップの長さを調節するロック機構の金具にはサンドブラストを施したオリジナルのアルミ製金具を使用しています。バッグの収納量に合わせて簡単に長さ調節ができるハーネス。そして使うとき、使用しないときを配慮したチェストロック、ウェストベルトもガラス繊維入りの強化ナイロンとオリジナル金具でできています。








床からバッグを持ち上げる、持ち歩く。「The Everyday Backpack」には上面、そして左右両サイドには大型のハンドルを装備。ガラス繊維入りの強化ナイロンに加えて、本革を張り合わせて作りました。本革を使うことによってハンドルに張りができて、手にした時にさっと手が入り込みやすく、手触りの良さにも配慮しています。このハンドルの内側にはクッション材を入れ、さらに両サイドにはアルミのピンを打って本体にしっかり固定しています。








ジッパーにはYKK製プレミアム止水ファスナーを使用。外部からの水滴の浸潤を防いています。またジッパーの引き手もオリジナル。しっかり持って、開閉しやすいものにしました。

そしてジッパーに装着された「引き手」はループ型に。タブを指で掴むのではなく、指を通して引っ張るものにしました。側面の開口部は大きな曲線を描いているため、あえてこのような形状にして、開け閉めの滑らかに、さっと行うことができるようにしました。バッグ自体を前面に掛け替えてジッパーを開け閉めする時にも、この大型の引き手はたいへん有効に機能してくれます。















さらにこのループ型の引き手は、ジッパー開閉を行わないとき、盗難の心配がある時には上面のハンドルの両端に固定しておき、しっかりとロックさせることも可能です。










Product Guide


ワンタッチで閉じてロック。フリップのロック機構にはオリジナルの「MagLatch Locking System」を採用しました。












簡単に開け閉めできるのに、不用意にバッグの上蓋が開いてしまうことは無い。一見、矛盾に思えるこの機構を実現したのが、PeakDesignが「The EVERYDAY」バッグシリーズのために開発した仕組み、「MagLatch Locking System」です。

この引き手はステンレス製。マグネットとバネの力を利用して、留めたい場所に持って行くと「カチッ」と音がして、しっかり固定してくれる。開く時はこの引き手を少し下に引っ張ってやるだけでロックが解除される。ワンタッチで素早く使える開閉機構。もちろん片手でも操作することができるように作られています。
















これが「MagLatch Locking System」を裏側から見たところ。引き手にはマグネットが組み込まれていて、さらにその下にはロック機構のための「ツメ」が組み込まれています。またこの引き手は上下と前後に可動するようになっています。








この機構の構造が分かるようにフリップの布を少し上げてみた様子です。引き手にはツメがあって、それがバッグ本体のステンレス製金具のミゾに組み込まれてロックされる状態がお分かりでしょうか。

このシステムの使い方はとても簡単です。バッグの上蓋を固定したい場所に置いて、手を離すだけ。マグネットがバッグ本体側の金具に「カチッ」と吸い寄せられて固定。この時点でさらにツメが組み込まれて、自動的にロックされる仕組みです。

バッグの上蓋を開きたい時のロック解除も簡単です。この引き手の「O型」のリングの中に指を差し込んで、少し上に持ち上げるだけ。これでロックが解除されて、そのまま上蓋を開くことが可能です。








このロック機構が働く金具はバッグ本体に4箇所備えられています。これはバッグの中に収納されるモノの量によって調節を可能にするためのもの。

下の写真のように、上蓋を固定する場所を上下させることで、収納容量の変化が可能。バッグの側面部分もジャバラ式になっていますので、その容量にあわせてバッグの横幅も可変式です。これによって、バッグのメイン収納部の容量は、最小18リットルから、最大、なんと30リットルもの大容量にまで変化させることができます。この「The Everyday Backpack」は、あなたの持ち歩きたいモノの量によって自由にサイズの変化するバッグです。

















How to Use


たくさんの荷物を持ち運ぶ時も、しっかりサポートしてくれる。歩くときも、バイクに乗るときも。バッグの要とも言えるストラップも多機能です。












バックパックの使いやすさを決めるハーネスやストラップ類。「The Everyday Backpack」のショルダーストラップは、歩行時はもちろんのこと、自転車やバイクでの移動にも対応した補助ベルトも装備。さらにPeakDesignがカメラ用ストラップの制作で培ってきた先進的な長さ調節機能も装備。バックパック本体をしっかりと固定してくれるチェストストラップや腰の固定ベルトにもこれまでになかった先進性を備えています。










ハーネスは横幅6.5センチ。バッグ内部にたくさんの荷物が入った時にも肩に食い込むことなく、まるで背中を包み込むように身体にフィットしてくれるハーネスです。内部にはソフトな緩衝材が入っていて、厚さ1センチ。










従来のバックパックにはなかった特徴として、PeakDesignの開発した他のバッグ同様、ハーネスが90度自由に回転してくれるシステムが搭載されています。ハーネスとバッグ本体はアルミ製の削り出しピンでしっかり固定されていて、身体の動きに合わせてこれが稼働する仕組み。歩行する、身体が前後することでも、柔軟にハーネスが動いて、フィット感はいつもそのままです。










ハーネスとガラス繊維入りのベルトとの固定ロックシステムも、これまでPeakDesignがカメラストラップで培ってきた構造が生かされています。オリジナルのアルミ金具の下には指を引っ掛けるループがあり、これを使ってハーネスの長さ調節をワンタッチで行い、素早くロックさせることができます。

荷物が増えた時、逆に減った時や、自転車に乗るときなど、ハーネスを緩めたいとき、身体にしっかりフィットさせたいときも、迅速にハーネスの長さ調節を可能にしてくれます。








ハーネスを固定するためのチェストストラップも、重い荷物を背負う時、移動距離が多い時にはたいへん便利で重要な機能です。しかし従来のバックパックでは丁度良い長さに調節することが面倒で、あまり使っていない、取り外してしまっている、という方も多いでしょう。

「The Everyday Backpack」ではこのチェストストラップの構造を見直しました。まず固定方法。オリジナルのアルミ製ロックシステムを作って、ハーネスへの固定を簡単、確実にできるようにしました。クリップ式でまずハーネスに挟んで、次に長さ調節を行います。ストラップの調節はロック部分についているループに指を引っ掛けたまま、ストラップを指で引っかければ、自動的に調節は完了です。








このチェストストラップは未使用時のこともしっかり考えました。使わないときは上の写真のように、片側のハーネスにまとめて固定。歩行のジャマにもならず、使いたい時にはすぐに取り出すことが可能。

未使用時にも外れてしまうことが無いよう、片側はハーネスの内部にしっかり固定、ロックができるようアルミ製のプレートが工夫されています。もちろん不必要な方はこのロックを解除して取り外しておくこともできます。








ウエストベルトも同様の仕組みです。こちらもアルミ製のオリジナルパーツとベルトを使って、固定、サイズ調節が自由にできます。両方のベルトの先端部分はゴム仕様のパーツを使っていますから、もし雨で手が濡れているときも、グローブをしている時でも、しっかりと引っ張って、サイズ調節ができます。また不必要な時には、ハーネスの付け根部分に丸めて収納しておくことができます。








そしてバッグと背中が密着する背面部分。こちらもハーネス同様、厚手のパッドを装備しています。このパッドは左右に幅6センチ、中央部分は背中が蒸れないように空気を通してくれる通気口の役割を果たしてくれます。また腰にあたる部分もパッドを大きくして、フィット感を高めています。

さらにこのパッドは上の写真のように手を差し込むと持ち上がるようになっています。これはもちろん背面の通気性を高めるため。そして、この部分にカートのハンドルを通し、固定してお使いいただけるようにするための仕組みです。









Product Guide


たっぷりな収納スペースがある。必要なものがすぐ取り出せる。そしてカメラやノートパソコン、タブレットPC、カメラやレンズなどが、きちんと収納できる。その収納力の高さが自慢です。






収納サイズが変化するメイン収納部は、オリジナルのパッドが付属して、デジタルカメラやレンズの収納も可能。iPhoneなどのスマートフォンの収納にも便利なサイドポケット。小物を分類して収納できるフロントの小物ポケット。そして15インチのMacBookProまで対応したノートPC収納と、それとは別に収納できるタブレットPC収納部。さらに三脚の持ち運びにも対応。これが全て、この「The Everyday Backpack」だけで出来ることです。










大型のフリップを開けると、大きな開口部が出現します。物の出し入れが簡単に行うことができ、さらに上蓋を閉じた時には両側面が内部に折りたたまれ、ひだ状になって雨の水滴も内側に入れない構造になっています。

そして何より特徴的なのは「MagLatch Locking System」を使ったフリップの固定方法。ワンタッチで固定できて、さらに開け閉めも自由自在。4段階の固定箇所を使って最小18リットルから、最大30リットルの容量変更を行います。30リットルあればカメラの本体やレンズの収納、旅行のための衣類や小物もしっかり収納可能です。

















このメイン収納部分は内ポケットが存在せず、大型の収納部となっていますが、1つだけ、小さな隠しポケットが存在します。深さは13センチ。ちょっとしたものを収納しておくことができるポケットです。










Capacity


15インチのMacBook Proにも対応。さらに10インチまでのiPadや電子書籍端末も収納できる、それぞれ専用の収納ホルダーを備えています。














ノートパソコンの収納機能。もちろん「The Everyday Backpack」には専用の収納ポケットを備えています。ユニークなのは本体のメイン収納部ではなく、外側に独立した収納を備えていること。これはノートパソコンやタブレットPCの取り出しやすさに配慮したもの。メイン収納部のパッキングを終えた後でも、ノートパソコンを取り出してお仕事や情報確認が可能です。

この収納部の側面は、もちろんデジタルデバイスを安全に持ち運ぶための配慮があります。EVA製の緩衝材が入っていてクッション機能を果たし、開講部分も止水ファスナーを使うことで雨や水滴の浸潤も防ぎます。対応しているノートパソコンは、最大サイズで、15インチMacBook Pro(37×25×2.5cm)。もちろんこれ以下の12インチ等のパソコンの収納も可能です。









さらにこの収納部分には内側にノートパソコン用は別に、もうひとつのポケットがあります。こちらは10インチのiPadはもちろん、12.9インチのiPad Pro(31×22センチ)の収納もできる大きさ。状況によっては2台のノートパソコンを持ち歩くこともできます。

またこの2つのパソコン収納ポケット以外にも、深さ13センチのアクセサリー用ポケットもあります。こちらは電源アダプターやケーブル類の収納用。もちろんiPhoneなどのスマートフォンを入れておいても良いでしょう。


















Product Guide


バッグ内部を自由な空間で切り取ることができる。PeakDesignオリジナルの「FlexFold」が3枚付属しています。










PeakDesign の「FlexFold」。これは彼らが日本の「ORIGAMI」にインスパイアーされた、と言っているオリジナルデザインの仕切り。これを使用して、「The Everyday Backpack」のメイン収納部は、お使いになる用途に合わせて、内部を区切ってご利用いただくことができます。例えば一眼レフカメラやレンズ、ストロボなどを収納する時には付属の「FlexFold」をご利用ください。









「FlexFold」を使って、あなたがこの「The Everyday Backpack」の大きな空間を切り取るかは自由自在です。例えば3つの「FlexFold」を使って最大5つのスペースを作ることができます。もちろん衣類やタオルなど大きなものは、このデバイダーを使って自由に作り出すことができます。それではまずカメラの本体とレンズ、アクセサリーを収納してみましょう。









この「FlexFold」は、横幅はもちろん、折り目に合わせて折りたたむことで、高さの違ったものに合わせて、柔軟にメイン収納部の空間を区切ることができます。

例えば上に写真は、下からレンズを2本、中央はレンズが2本、右は一眼レフカメラ、これらを3段に並べた様子。仕切りを使ってレンズとカメラ本体のサイズに最適化することができます。これまでのカメラバッグでは実現できなかったフィット感と収納力の高さで、精密機器をしっかりと守ることができます。

この「FlexFold」はバッグ内側にベロクロで固定されますが、従来のベルクロとは違い、精密機器の本体を傷つけづらい新型ものもを装備。バッグ内部と同様に内側にはEVA素材の緩衝材が組み込まれているためソフトで、表面には柔らかな poly-spun ファブリックで覆っています。














Product Guide


メイン収納部や大型のフタを使って、もしくはバッグを斜めにして、どちらからでも内部にアクセスすることが可能です。












「The Everyday Backpack」のメイン収納部にアクセスするには2つの方法があります。1つ目は上部の大型のフリップを使って出し入れする方法。もう1つはこのように両側面の開口部から、ジッパーを引き下げて行う方法です。

このサイドポケットを使って物を出し入れする方法は、背中に背負っているハーネスを片方だけ外して本体をくるりと前面に持ってきてやれば、そのままモノの出し入れができること。例えば「FlexFold」の仕切板を使ってメイン収納部を区切った時にも、このようの側面から開いてやれば、区切りの間から収納したいものをすぐに取り出すことができるでしょう。









この開口部は防水ファスナーでしっかりと雨の水滴などからの浸潤を防ぐ構造になっていて、ジッパーの上面部分にまれカバーが施されています。ループ状になったジッパーの引き手は使いやすく、指を引っ掛けて自由に上下させることができます。

またこの両側面ポケットを使用しない時には、下の写真のようにジッパーの引き手のループを使って固定してしまうこともできます。引き手は両サイドで2つずつ装備されていて、固定用のループは上下、4つあります。これを使えば背中に背負った時にも外部からジッパーを開けられてしまうことを防ぐことができます。

















Product Guide


どうしても増えてしまう小物類は、左右の小物ポケットがまとめて面倒を見ます。






さまざまなバックパックが作られてきた中で、これほど使いやすい小物ポケットがあったでしょうか?毎日の生活に必要なもの。カードケースや手帳、メガネやサングラス、マルチツール、ペン類、文具類。そしてデジタルデバイスのためのケーブルや予備のバッテリー、アダプター、メモリーカード、
イヤフォン、ヘッドフォンなど、さまざまな小物類を収納するために作りました。

これまでのバックパック、そして一般的なバッグにおける小物収納はさまざまなデザインが考えられたり、小物のポーチが用意されてきましたが、バッグを開いてそれらの小物を見渡すことができる、そしてすぐに出し入れすることができる便利さを持ったものはまれでした。

この「The Everyday Backpack」は大胆にもバッグの両側面を使って、大きく見開いて使うことができる、皆さん念願の小物ポケットを用意しました。これまでの多機能ポケットのように「あれ、収納した場所はどこだったっけ?」ということを防いでくれます。









側面ポケットは、両方の扉を開くと、さらにその内側、ジッパーを開くと現れます。この扉を備えたことで収納したものを傷や擦れから守ることができ、さらに歩行時、移動時に外に飛び出してしまうことを防いでいます。

分類されたポケットは、左側には3つ、右側には5つ、合計8個。それぞれが異なるサイズになっていて、身近な小物類を調査し、最適な大きさでデザインしました。それそれの小物ポケットの開口部は伸縮性のあるゴム素材を内部に入れており、ポケットからモノが飛び出しづらいようにしてあります。あなたは左右、大まかな収納場所だけを覚えておけば、ポケットを開いて、欲しいものをすぐに取り出すことができるでしょう。

















Capacity


貴重品はこちらへ。メイン収納部にも2つの小物ポケットがあります。











水筒、折りたたみ傘はもちろん、1リットルサイズのボトルやアウトドア用のパーツ、カメラ用の三脚までもが収納できてしまう大型の外部ポケットに装備しました。

開口部は20センチという大型サイズ。この開口部には内部にゴムベルトを通していますから、収納したものをしっかりとフィットしてくれるよう作られています。








さらに便利で安心なのが、この左右の大型ポケット内部に取り付けられたストラップ。このポケットに収納したものの飛び出しを防いで、しっかりと固定することができます。例えば三脚の固定など、ポケット側に三脚のいくつかの脚を収納し、飛び出した本体を固定してやれば良し。収納するものに合わせて、さまざまな使い方ができるでしょう。

このストラップが固定可能なループは、本体の上面、中央部、底面に3箇所、左右で6箇所あります。















このポケットにはもう一つ、仕掛けがあります。右側ポケットの中にはカギ類などを固定しておくことができるキーホルダーを装備。このロック部分は、PeakDesignがカメラストラップや他のバッグでも採用しているロックシステム、「マイクロアンカー」を使用。一般的なカギ穴に通して、しっかり固定して、さらにバネ構造のロックシステムで、必要な時にすぐに取り外すことができる優れた仕組みです。

他のPeakDesignのバッグやポートを使用になられてる方なら、用途にバッグを取り替えてお使いいただく時には、簡単にカギ類だけを着脱して、バッグを移動させることができます。またカギ類以外にもカメラの固定用・盗難防止用のストラップとしてお使いいただいても良いでしょう。その場合も、同じPeakDesignのカメラストラップと同じ仕組みなので、これらと入れ替えて使うことができます。






















Capacity


本体に収納しきれないものは、さらに付属のキャリーストラップをお使いください。












本体内部に収納しきれないものはどうしましょうか?それなら「The Everyday Backpack」が装備しているキャリーストラップをお使いください。バッグ底面部に隠されている2本のストラップを引き出せば、さらにバッグの背面や底面にさまざまなものを取り付けることができます。テント用品や寝袋、ドローンなど、バッグの外側を使って賢く取り付けることが可能になります。








このストラップの使い方は、左右の大型ポケットに装備されたストラップと全く同じ使い方です。バッグの底面部分に隠されているポケットを開いてみてください。指で小さな持ち手を開いてやれば、その中から、このキャリーストラップが出現します。

取り付けは本体の6箇所にあるループにアルミ製のロックパーツを固定して使います。縦にも横にも、クロスして固定させることもできます。長さの調整もたいへん簡単で、使い終わったら再びこの収納部に。マグネットでパチんと開口部が固定されます。不必要な時にさまざまなストラップ類がバッグからだらりと露出してしまうことが無い、必要な時にだけ素早く取り出して使うことができる。それがこのPeakDesignの考え方です。

















Product Guide


使いやすい両サイドの大型ハンドル。自由に持ち運ぶために大切な機能です。













自動車の荷台に積んだり、鉄道や飛行機の収納棚に上げたり。さらに背中から降ろして持ち運ぶ時にも。バックパックの使い勝手を大きく左右してしまうのは、実はハンドルの存在。一般的なバックパックは上面だけに1つハンドルが存在しているのが当たり前でしたが、この「The Everyday Backpack」では左右の側面にもハンドルを装備しています。

このハンドルは上面にある大型ハンドル同様、グラスファイバーを織り込んだ強化繊維のストラップに上から本革を張り合わせたもの。こちらも同様、内部にクッション材を入れて、たいへん持ち運びしやすくしてあります。もちろん固定はアルミ製のピンでしっかり固定。しっかりハンドルを握り、バッグを横に倒して持ち運ぶことができますから、まるでダッフルバッグを運ぶようにお使いいただくことができます。



















Capacity


さらに荷物が増えた時には、キャリーと一緒に。背面には取り付け機能を設けました。










さらに荷物が増えた時、出張時やご旅行でキャリーバッグをお使いになる時には、「The Everyday Backpack」がドッキングします。本体、背面のクッション部分にハンドルを通して、しっかり固定ができます。

















Variations


2種類のカラーからお選びいただくことができます。














Everyday Backpack アッシュ

本体価格 ¥39,000 (税込価格 ¥42,120)














Everyday Backpack チャコール

本体価格 ¥39,000 (税込価格 ¥42,120)

















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Brand Story







Peak Design について







Peak Designの考え方

私たちPeak Designのスタッフ自身が、世界をまわっている冒険家やトラベラー、都市を動き回るひとたちやデザイナー、そして写真家です。そして私たちは最新で高価な電子機器をそのへんにうっちゃってでも、たとえ危険な場所、母なる大地と大いなる自然の中に分け入って、美しい光景を撮影するのが大好きなのです。

私たちは適材適所という言葉を信じています。私たちの使命は、積極的で創造的な人々が、自分たちのまわりにある美しい世界を鑑賞し、よりよい写真として残すことができることを可能にすることです。カメラ、レンズ、双眼鏡、GoPro、ノートパソコンなど、私たちは創造的のための道具を持ち運ぶことを支援する道具を作り続けます。








創設者について

2010年、ミネソタ州生まれのピーター・ダーリンは3ヶ月間の世界一周旅行に旅立ちました。この旅行の中で彼は、デジタル一眼レフカメラを携えて旅行することは、かなりの危険と隣り合わせであることを知りました。

そこでサンフランシスコのアパートに戻った彼は、これをなんとかしたいと考えて、約10ヶ月をかけてその解決方法となる道具の設計に取り組んだのです。







どうやって起業することができたのか

そうやって作られた製品をピーターは、クラウドファウンディングのサイト、Kickstarterに発表したのが2011年5月のことでした。ここで発表したカメラ用のクリップはたちまち5500名の支持者を集め、このプロジェクトは成功に終わります。ここでたくさんの支持者を集めて立ち上がったのが、私たちPeak Designです。

現在では14人のスタッフが居て、IDEA賞などたくさんのデザイン賞を受賞し、現在でもKickstarterの歴史の中で最も成功したプロジェクトのひとつとなっています。







デザイン哲学

モノを作ることはとても楽しい、それは子供なら誰でも知っていること。私たちはそんな子供時代の気持ちを大切にしながら、その大人バージョンを実現したいのです。自分たちが良いと思った素材と道具だけ使い、現代におけるアーツ・アンド・クラフト運動となるようなデザイン事務所にしたいのです。モノはシンプルであることが最も素晴らしいことであって、結果的にはわれわれが想像もしなかったような使われ方をするような、そんな汎用性をもったモノを作りたいのです。

そして自分たちこそがそのモノたちのユーザーであり、常に改善の手を休めないことこそこが、良いモノをつくるための唯一の方法だと信じています。