業界屈指の野球グローブメーカーだからできました。秘密は素材と製造方法に。牛革のもつ風合いと、耐久性、しなやかさを備えた本革製トートバッグ。

Panel Tote

本体価格 ¥16,000 (税込価格 ¥17,280)

NEW >> アシストオンの大ロングセラー製品「patchwork-bag」が細部を見直し、さらに機能性をアップ、スマートなデザインになりました。

開口部が大きく開き、モノの出し入れと整理が簡単。ビジネスでお使いのA4ファイルや13インチのノートパソコンの収納から、プライベートのお買い物まで。さまざまな用途にお応えすることができる、とても便利なトートバッグです。

素材には上質な牛革製のグローブレザーを使用しました。この革は現在はバッグや小物など、さまざまな革小物類にも利用されるようになりましたが、その名前のからお分かりのとおり、もともとは野球用のグローブを作るためのもの。

上質な野球グローブが手にしっかりとなじみ、使うほどに風合いが増してくる。あの独特な手触りの良さと、優しさ、そして長くお使いいただける耐久性と信頼性を兼ね備えた素材。それらはこの「Panel Tote」にそのまま当てはまる特徴なのです。







グローブレザーの内部にしっかりとした芯を入れて、持ちやすく、肩にも通して使いやすくしたハンドル。大容量ながら、本体の自重はわずか750グラムと軽量で、お仕事にもプライベートにも、年齢や性別を越えて使いやすい外見。底面幅は12センチと広く、足元やイスに置いても倒れづらく、自立してくれる形状。お財布や手帖、スマートフォンなどをすぐに出し入れできる豊富な小物ポケットの装備。

これらの、バッグとしての機能性の高さ、使いやすさに加えて、バッグの素材表面にある、細かなステッチ。その名も「Panel Tote」というバッグ、これらの特徴、実は、このバッグをつくったメーカーがメジャーリーグプレイヤー用のグローブを製造している世界屈指の野球グローブメーカーだということが、大きく関係しています。さて、その秘密とは?

アシストオンの大ロングセラー製品「patchwork-bag」がその名前を変えて、リニューアルしました。細部を見直し、デザインはさらにスマートに。内側のポケットも1つ追加して、機能性もますますアップしました。










Sizes


高さ34×横31×幅12cm

Weight


約750グラム

Material


牛革(グローブレザー)

Capacity


内側
:ジッパー付きポケット×1つ
:オープンポケット×2つ
:側面ポケット×1つ

Brand Name


TRION(日本)



Notes


出来るだけ自然のままの素材を使用したいと考えていますので、商品によっては多少の色むらや傷などが出ているものもありますが、不良品ではございませんのであらかじめご了承ください。









Product Guide


トートバッグの使いやすさは、そのハンドルの持ちやすさ、使いやすさで決まります。













さまざまなサイズのモノ、プライベートなお買い物から、お仕事の資料の運搬など、たくさんのものを気兼ねなく収納して持ち歩くことができる。これがトートバッグの良さでしょう。そのためバッグ全体の荷物がどうしても重くなってしまう。その時の使い勝手において、とても大きなポイントになってくるのが、持ち手です。

床からバッグを持ち上げる。手から下げて移動する。荷物が重いとき、バスや電車での移動では腕を通して肩にかけてお使いになりたい、という方も多いでしょう。また、手にすることが最も多い部分ですから、バッグを支えるためにしっかりと作られていることはもちろん、その手触りの良さも大切です。

「Panel Tote」は品質の良い牛革にオイルをしみ込ませて仕上げた、グローブレザーを使用。上質な野球グローブが手にしっかりとなじみ、使うほどに風合いが増してくる。あの手触りの良さと、優しさ、そして長くお使いいただける信頼性を兼ね備えて、使いよいハンドルとして完成させました。






















ハンドルの内部にはしっかりとした芯を入れて、張りを持たせたことで、床から持ち上げやすく、また肩にかけやすくしてあります。さらに本体との固定にもきちんと配慮しました。縫い目は二重縫いを施し、重量の重いモノを入れた時にも抜けないよう、しっかりと仕上げてあります。





















Material


業界屈指の野球グローブメーカーだからできました。その秘密は素材と製造方法にあります。












この「Panel Tote」の外見上の大きな特徴は、縦横に入ったステッチ模様。このステッチの存在こそが、素材の良さ、そしてたいへんお求めやすい価格である理由、さらにはこのバッグが作られることになった経緯を示してくれています。

まずメーカーである「TRION」は1959年にスポーツ用品などの輸出貿易会社として大阪で設立されました。そして1975年には岡山県にある野球グローブの製造工場を取得して、メーカーへと転身。現在では世界有数のグローブ製造メーカーとして、国内外のさまざまなブランド、そしてプロフェッショナルからアマチュアの要求に答えることができる高度な技術を駆使して、OEM供給をしてきました。

メジャーリーグプレイヤー用の野球グローブ、そして、NHL用アイスホッケーグラブも「TRION」によって作られているのです。









野球のグローブに使われる革は、ご存知のように上質な牛革にオイルを十分に染み込ませて作られます。手の動きにあわせて柔軟に動き、手首をやさしく包み込み、きちんとフィットする。そして丈夫でコシが強く、キズがついても指で擦るだけで消えてしまうという特徴もあります。

このような革素材、本来が持つ素晴らしい機能性、合理性を備えたグローブレザーの特徴。これに加えて、TRION が持っていたのは、これらの素材を複雑な形状に裁断して、ふたたび立体的に縫製し、手にしっかりとフィットするグローブの形状に作り上げることができる、高度な技術でした。

しかし野球グローブを製造する現場では、複雑な形状をしたパーツを1枚の天然皮革から切り取ってつくるため、良質な端材が大量に発生してしまうという問題がありました。最高の素材であるにもかかわらず、まちまちなサイズの小さな端材が出来てしまう。これらをムダにしてしまわない方法はないだろうか。









そこで考えられたのが、グローブレザーをまず4.5×4.5cmの正方形パーツに整えて、これを繋ぎ合わせて再び皮革素材として蘇らせる、という方法でした。TRION には高度な縫製技術を備えた工場と職人がいますから、この複雑な行程をこなすことができる。極めて正確に丁寧に、綺麗な皮革素材を再びつくり出すことができました。

こうやって開発されたのが、この「Panel Tote」です。丁寧に縦横にグローブレザーを繋ぎ合わせることによって、さらに耐久性が高まり、たくさんのモノをしっかりと持ち運ぶことができる。そして柔軟性をもちながらも、パッチワーク状に素材が繋ぎ合わせられていることで、バッグに適度な張りを保つことができます。グローブ用に調節された厚さの革ですから、バッグ全体の重さも、わずか780グラムしかありません。本革製のバッグというと重くて使いづらいというイメージがありますが、この軽さ、そして扱いやすさも「Panel Tote」の大きな特徴と言えるでしょう。









一枚革を大きく使用してバッグを作る場合、牛革は天然素材であることから、どうしてもシミ・シワ・キズを避けることが出来ず、運良く選別して使用できたとしても、素材費用がたいへん高価になってしまいます。

しかし「Panel Tote」では素材をパッチワーク式に組み合わせて使ってことから、ムダを最小限にすることができました。その結果、極めて良質な本革を使いながらも、たいへんコストパフォーマンスに優れたバッグを作ることが出来ました。これも「Panel Tote」の大きな自慢。グローブレザーを知り尽くし、高度な技術を備えたメーカーだから出来たバッグです。

2017年のリニューアルでは、このパッチワークのサイズを見直し、3.5×6.5cmから4.5×4.5cmの正方形へと変更。ハンドルの固定部分の形状も変更して、全体的にスマートで引き締まったデザインになりました。もちろんその使いやすさはこれまでと変わりません。











Product Guide


バッグのマチ幅は12センチ。たっぷり入って、自立しやすい形状にしました。









この「Panel Tote」のマチ幅は12センチ。A4サイズの大型バインダーも収納できてしまう、モノがしっかり入るサイズが魅力。さらに素材の牛革に柔軟性があるため、薄く、コンパクトに持っていただくことも可能です。

トートバッグのご要望で多いのは、足元やイスの上などに置いた時に「自立」しやすいこと。その点にも「Panel Tote」は配慮しました。マチ幅が広いことに加えて、バッグの底面の形状にも配慮して、立ちやすい形状にしました。内部に入れるモノの形状や重量バランスにもよりますが、訪問先やお出かけの時、机の側に置く時にも自立して、倒れづらい形のバッグを目指してつくられています。






















Capacity


たっぷりモノが入る。大きく開口部が開いて、モノの出し入れがしやすい。
トートバッグの使いよさを重視して、つくったバッグです。













プライベートからお仕事まで。この「Panel Tote」は、たっぷりの収納力が自慢です。例えばA4サイズの500枚入りコピー用紙(30×21×4.5cm)なら2冊。1000枚分がタテにしっかりと収納できます。

この容量ですから分厚いカタログやA4のバインダーなど、お仕事で必要になった資料などもしっかり持ち運ぶことが可能です。もちろんiPadなどのタブレット型パソコンはもちろん、13インチのMacBookもしっかりと収納して持ち運ぶことができます。マチ幅もしっかりあるので、上着やセーター、ジャンバー、ストールなどを入れておくこともできるサイズです。

もちろん開口部が大きく開いてモノの出し入れがしやすいことが、トートバッグの大きな特徴です。大きく開くので収納したモノも取り出しやすい。その特徴を損なうことがないよう、開口部はモノを出し入れしやすく、ぶつかったりひっかかったりすることがないようにデザインされています。









移動中や外出先でバッグの内部や収納物がまる見えになってしまう。従来のトートバッグのこの問題店を解決するため、「Panel Tote」では、開口部をジッパーで締めるフタを装備しました。もちろんジッパーの引き手にも革製のパーツを取り付けて、開閉しやすく。ジッパーの終端部分にも指で持ちやすいよう、あえて長めに取って、こちらにも革製パーツで持ちやすくしました。

このフタを閉めてしまうと収納物が見えてしまうこともなく、完全ではありませんが、雨の日に内容物をぬらさないようにするための助けになるでしょう。

















この開口部のフタは、使わない時にはこのようにタテに折り畳まれていますので、モノの出し入れのジャマをしてしまうことは、まったくありません。あわせて、内側にある4つの収納ポケットにモノを出し入れするときにもぶつからないように配慮された高さに調節されています。









次にバッグの内側の説明です。バッグ内部はコットン製の内張りが施されていて、収納したモノを優しく包み込んでくれます。バッグの片面には1つ、もう片面には2つの小物ポケットを備えていて、すぐに取り出したいモノを入れておくのに役立ちます。さらに片方のマチの部分にもポケットを備えていて、肩にバッグを掛けたままで収納物の出し入れが可能です。








こちらはジッパー付きの小物ポケット。開口部は20センチ、深さは15センチです。デジタルまわりのケーブルなど細々としたものを入れておいたり、ジッパーで閉じておくことができますから通帳などの貴重品入れとしてお使いいただいても良いでしょう。

















さらに便利なインナーポケットがあと一つ。2017年のバージョンアップで新しく加わったポケットです。開口部は11センチ、深さは14センチ。バッグのマチ部分に設けられているので、ハンドルを肩に掛けたままでも収納したモノを出し入れできる、とても機能性の高いポケット。

スマートフォンを収納したり、カギやパスケースを入れれば、改札の通貨やお買い物もスマートにできます。さらに円筒形のものを収納できるので、ペットボトルや小型の水筒を収納す流のにも最適でしょう。




















Variations








Panel Tote Camel

本体価格 ¥16,000 (税込価格 ¥17,280)







Panel Tote Tan

本体価格 ¥16,000 (税込価格 ¥17,280)







Panel Tote Black

本体価格 ¥16,000 (税込価格 ¥17,280)











Interview


TRION メーカーインタビュー













この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


野球グラブを製造するときに、どうしても大量の良質な端革が発生してしまいます。従来は廃棄しなければならないのですが、なんとかこれを再利用できないかと考えたことが、開発したきっかけになりました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


マチ幅をしっかりつけて、日常的によく使われるA4ファイルを収納できるようにしました。革製品を気軽にもてるプレミアム感、1枚1枚が違う革の表情をお楽しみいただけるように工夫しました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


野球グラブ製造で残る良質な革を組み合わせて開発しました。組み合わせてできたパネルレザーは、TRIONオリジナルのプレミアムな“バッグ素材”。オリジナリティ溢れるこの素材を生かし、他にはない魅力あるプロダクトに仕上げました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


トライオン㈱は野球グラブを世界有数量製造しているメーカーです。グラブレザーを知り尽くしたメーカーが作る究極のグラブレザーバッグ、それがTRIONです。

我々の作るバッグには「グラブのように、お客様の道具となり長く大切にしていただきたい」との思いを込めています。「道具としてのバッグ」というブランドコンセプトのもと、素材特性を活かしたシンプルなデザインと機能をこれからも探求していきます。








Brand Story






TRIONは、現在は野球グラブのOEM製造を主としているメーカーです。1959年に創業者 青木明生を中心とした、大阪外国語大学出身の仲間3名が集まり、大阪市東区において、一般雑貨・スポーツ用品・玩具等をアメリカ、アジアへと輸出することを目的とした貿易会社を設立しました。

TRIONは50年以上の歴史の中で、これまで独創的なアイディアと精度の高い生産技術を常に追求して、「No.1 Glove Maker」としての努力を続けてきました。現在はフィリピン、ベトナムの両国で日本人のモノ作りへの理念を継承して、野球グラブのみならず、ラクロスやアイスホッケーグラブの製造もしております。それらの商品は、数多くのスポーツを愛する子供たちからプロプレーヤーまで国内外を問わず幅広く使用して頂いております。これからもプレーヤーに愛されるモノ作りに専念していきたいと考えております。

またグラブOEM事業と並んでのバッグ事業では、ふたつのオリジナルブランドを展開しており、グラブレザーを中心とした「TRION」では、道具としてのBAGをコンセプトに機能性とデザイン性の両方を追求しております。また、レディースブランド「lapu-lapu」においては、天然素材を主としたバスケットと自然な風合いを持ったレザーバッグをご提案しております。

私たちは、これからも「The One & Only 1Bag Maker」として、独創的で付加価値の高い商品開発に取り組んで参ります。