ボタンをモチーフにした、洋裁に必要な文鎮。70年の歴史ある東大阪の金属加工メーカーと、日本橋の老舗手芸メーカーが一緒に作りました。

cohana 真鍮の文鎮

本体価格 ¥2,800 (税込価格 ¥3,024)

生地の上に型紙を置いて印をつけたり、裁断をする時に必要な洋裁用の文ちん。

サイズが小さくて、しかし重量があって、型紙が滑らずに、しっかり押さえられることが重要な洋裁用の文ちんを作りました。重量は360グラム、

作ったのは新しい手芸道具のブランド「Cohana」(こはな)。創業60年を超える東京・日本橋の老舗手芸道具メーカーとして広く名を知られる KAWAGUCHI が手がける、手作業のための道具のブランドです。そして製造は東大阪市で1959年創業の金属拙作の専門メーカー、永田製作所。

特殊部品の製造で培ってきた技術を使い作られたこの「真鍮の文鎮」は、使えば使うほど独特の味わいが出て、真鍮の風合いが増し、高級感のある落ち着いた、まさに真鍮色に変化していきます。

モチーフはボタン。使わない時には積み重ねて収納することができて、直径9ミリのボタン穴にはペン立てにもなります。もちろん洋裁用としてだけではなく書斎のペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。

Sizes


直径6×高さ2.5cm

Weight


360グラム

Material


真鍮

Country of Manufacture


日本製

Manufacturer


永田製作所(東大阪市)

Brand Name


Cohana(こはな 日本)

Package


7×2.8×2.8cm

Producer


株式会社KAWAGUCHI(東京・日本橋)






















Product Guide


特殊部品の製造で培ってきた技術を使い作られた、美しい質感を備えた文鎮です。











モノづくりの町・東大阪。 工場密度が全国一位のこの町は、日本のモノづくりを支え続けています。この「cohana 真鍮の文鎮」を作った永田製作所は、1959年に創立した金属切削の専門会社。この文鎮にはネジやビス、特殊部品で培ったノウハウが活かされ、繊細な削り具合が調整され、作られています。

その高度な技術によって極めて正確に作られたこの文鎮は、積み重ねて置いても、ピタリと重なります。さらに同じデザインで作られたChohanaブランドの 「南部鉄器の文ちん」ともスタッキングが可能。異素材同士がピタリと重なりあう、ちょっと驚くべきクオリティーを備えています。

真鍮は、素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、その高級感のある様子から、美術工芸品や貨幣の素材としても長い歴史がある素材。お使いいただくほどの、その質感はより深い味わいを備えてきます。




























重量は洋裁でお使いいただくのに最適な360グラム。ボタンモチーフの穴は0.9センチで、ペンを立てて置くときにちょうど良い大きさです。未使用な時には積み重ねて片付けることが可能です。









古くから使われてきた竹尺の優れた視認性、メモリの読みやすさを、素材を真鍮に変えて、より扱いやすく、長持ちに。高度なレーザー加工技術で実現。同じCohanaブランドで、同じ真鍮素材の竹尺もご用意しています。「真ちゅうの竹尺









Package


贈り物にも最適なギフトパッケージに入れてお届けします。











パッケージサイズ:7×2.8×6.8cm 製品内容のことがよく分かる解説付き













Interview


プロデューサー・インタビュー 株式会社KAWAGUCHI、Cohana企画チーム、志知希美さん、弓矢咲子さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


百貨店や雑貨店で目にしたカラフルな南部鉄器の商品を見て、その風合いや佇まいの素晴らしさに、コラボレーションしたいと以前から思っていました。暮らしにささやかな華やかさをプラスでき、手芸に繋がるモチーフを…と考えたとき、頭に浮かんだのがボタンでした。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


まず、見た目のインパクトから入る商品だとは思うのですが、だからこそ機能面にも力を注ぎました。

南部鉄器は、溶かした鉄を型に流し込み形をつくる「鋳造」という技法で作られます。削りだしと比べると、この技法は形や重さのコントロールが難しいのですが、根気よく微調整を繰り返していただき、希望を叶えていただきました。

「スタッキングができる」「1個あたりが約360g=洋裁用文ちんに適した重さ」「ペンがきちんと立つ穴径」「女性が片手でも持ちやすいコンパクト感」など、沢山の工夫を加えています。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


南部鉄器の文ちんを作ってくださっている、岩手の及精鋳造所さんへ伺った際、「戦時中は、鉄が鉄砲や飛行機に取られてしまい、材料不足で操業ができなかった」というエピソード伺いました。

手作りする時間や趣味の時間があるのは、平和や幸せがあるからこそ。今、そのお手伝いができる「道具」を作れていることへのありがたみを感じましたし、南部鉄器への思い入れがより深まるお話でした。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


この文ちんは洋裁用としてはもちろん、ペーパーウェイト、ペンスタンドとしても使えます。スタッキングして色合わせを楽しんだり、紐を通してよりボタンらしく見せたり、お客様それぞれの使い方を、楽しみながら作りだしていただければと思います。

文ちんは毎日触ってあげることで手の油がつき、さびにくくなります。使えば使うほど風合いや愛着が増しますし、ぜひ沢山使っていただければと思います。






Recommendations






古くから使われてきた竹尺の優れた視認性、メモリの読みやすさを、素材を真鍮に変えて、より扱いやすく、長持ちに。高度なレーザー加工技術で実現。「真ちゅうの竹尺






手作業をもっと楽しく。品質の良い裁縫・ソーイング道具を求めて。日本橋の老舗メーカーが、日本各地のものづくりの現場と一緒に作りました。「Cohana