従来の小型バッグには無かった機能性を完備。大きく開いてモノの出し入れがしやすい。カメラはもちろんデジタルデバイスの持ち運びにも最適化。

Everyday Sling 5L

休日のお出かけから、旅行先、そして撮影作業の現場で。とてもコンパクトなボディーバッグ、しかしPeak Designが作れば、こんなに機能的で使いやすい、そしてしっかりと身体にフィットしてくれるバッグができました。

肩から斜めがけしてお使いいただくことはもちろん、バッグを腰に装着して自転車やバイクに乗ったり、さらにバッグを前面にさっと回して、写真撮影中のアクセサリー使用やレンズを交換したり。

単なるモノを入れておく「袋」ではなく、特別に設計されたPeakDesign独自の収納デバイダー「FLEX-FOLD」を装備して、収納物を的確に効率的に分類。さらに移動中にレンズやiPadなどのデジタルデバイスを安全に持ち運ぶことが可能。すでに道具のひとつと言える域にまでバッグ類の位置を高めてきた同社、シリーズ最小の最新モデルが、この「Everyday Sling 5L」です。





「Everyday Sling 5L」の使い勝手の良さは、なんといっても開口部が大きく開くことでしょう。開口部の横幅は28センチ。たいへんコンパクトなバッグながら、収納物を一望することができ、欲しいモノがすぐ見つかります。さらにバッグを腰につけたままで使用することができますから、モノを取り出すときにいちいち床に置く手間のない。もう一つのポケットのような使い方が可能。さらにテーブルに置いても自立しやすいよう配慮されています。

内部には小さなSDカードやケーブル、バッテリー類を分類して収納することができるポケット、10.5インチまでのタブレットPCを収納できる専用スリットも完備。メイン収納部を開けずにスマートフォンを出し入れできるポケットもあり、すべて雨水の侵入を防ぐ止水ファスナーを採用しました。

本体の素材にはKodraナイロンを使用。繊維の太さは500Dで、軽くて耐久性があり、擦れにも強い新素材です。この素材にさらに耐久性撥水ワックスコート加工を施しました。これによって、生地に独特の風合いもうまれ、さらに耐水性能も強化しています。ストラップのベルトには自動車のシートベルトにも使用されているガラス繊維入りの強化ナイロンを使用。強度としなやかさ、そして手触りの良さを備えています。

ショルダーベルトと本体の固定には自由に稼働するアルミ削り出しパーツを使用して、身体の動きと連動。重い荷物を入れたときに肩への食い込みを防いでくれるショルダーパッドは腰に装着するときにはバッグ本体へ収納され、さらに右掛け・左掛け、どちらにも変更可能です。従来には無かった快適な小型バッグが「Everyday Sling 5L」です。






Supported Products


メイン収納
:ミラーレスカメラ+レンズ(1〜2本)
:フルフレームデジタルカメラ(レンズ付き)1台
:DJI Mavic、Spark ドローン本体1台とコントローラー、バッテリーチャージャー

タブレットスリーブ
:iPad Pro 10.5インチ収納可能
:H18.5 × W24 × D1.5 cmまで

Sizes


高さ19×幅31×奥行き11 cm

Weight


500グラム

Functions


本体素材は撥水性能
本体底面部は防水性能あり

Material


本体:Kodraナイロン(500d)
*超軽量・耐久性撥水ワックスコート加工済み

インナー素材:EVAフォーム
ジッパー:YKK製プレミアム止水ファスナー

ストラップ:強化ナイロン
*ストラップ長:78〜142センチ
ストラップ金具:アルミニウム
*サンドブラスト クリアコート塗装済み

Accessory


仕切り(FLEX-FOLD):2枚

Brand Name


peak design




































Movies


「Everyday Sling 5L」について、デザイナーによる動画解説です。












「Everyday Sling 5L」について。このバッグがどのように生まれたのか。その概略をデザイナー自身のインタビュー画像です。(英語の音声が出ます 2分54秒)










Material


手触りが良いのに強度が高く、撥水性のある本体素材。止水ファスナーと、オリジナルの金具。その素材ひとつひとつを吟味して作りました。













この「Everyday Sling 5L」は使いやすい形と機能性はもちろん、その素材ひとつひとつを吟味して作りました。

いつもそばに置いておきたい身の回りのものはもちろん、カメラやタブレットPCの持ち運びにも対応したバッグですから、安全に持ち運べることはもちろん、雨や水滴から守ることも重要な役割。本体に使用したのは、Kodraナイロンを使用。繊維の太さは500Dで、軽くて耐久性があり、擦れにも強い新素材です。この素材にさらに耐久性撥水ワックスコート加工を施しました。これによって、生地に独特の風合いもうまれ、さらに耐水性能も強化しています。


身体の動きに合わせて柔軟に動作するベルトと本体の接合部にはオリジナルのアルミ製金具を使用。ジッパーにはYKK製プレミアム止水ファスナーを使用。外部からの水滴の浸潤を防いています。またジッパーの引き手もオリジナル。しっかり持って、開閉しやすいものにしました。

さらにストラップのベルトには自動車のシートベルトにも使用されているガラス繊維入りの強化ナイロンを使用。強度としなやかさ、そして手触りの良さを備えています。またストラップの長さを調節するロック機構の金具にはサンドブラストを施したオリジナルのアルミ製金具を使用。ハンドルは手触りの良さを考慮して、本革を使用しています。












































How to Use


バッグ内部を自由な空間で切り取ることができる。PeakDesignオリジナルの「FlexFold」が2枚付属しています。













PeakDesign の「FlexFold」。これは彼らが日本の「ORIGAMI」にインスパイアーされた、と言っているオリジナルデザインの仕切り。これを使用して、「Everyday Sling 5L」のメイン収納部は、お使いになる用途に合わせて、内部を区切ってご利用いただくことができます。例えば一眼レフカメラやレンズ、ストロボ、ドローンなどを収納する時には付属の「FlexFold」をご利用ください。










「FlexFold」を使って、あなたがこの「Everyday Sling 5L」の大きな空間を切り取るかは自由自在です。例えば2つの「FlexFold」を使って最大3つのスペースを作ることができます。もちろんカメラなどを収納しないとき、大きめのものを持ち歩きたい時には、このデバイダーを使って自由に作り出すことができます。それではまずカメラの本体とレンズ、アクセサリーを収納してみましょう。









この「FlexFold」は、横幅はもちろん、折り目に合わせて折りたたむことで、高さの違ったものに合わせて、柔軟にメイン収納部の空間を区切ることができます。

例えば下の写真は、カメラ本体やレンズ、ドローンを収納した状態を4つのパターンで作ってみました。あなたの収納したいと思うものの形状、数に合わせて、このように柔軟に仕切りを使ってレンズとカメラ本体のサイズに最適化することができます。これまでのカメラバッグでは実現できなかったフィット感と収納力の高さで、精密機器をしっかりと守ることができます。

この「FlexFold」はバッグ内側にベルクロで固定されますが、従来のベルクロとは違い、精密機器の本体を傷つけづらい新型ものもを装備。バッグ内部と同様に内側にはEVA素材の緩衝材が組み込まれているためソフトで、表面には柔らかな poly-spun ファブリックで覆っています。
















Product Guide


開口部が大きく開いて、モノの出し入れが簡単。整理整頓のしやすさも大きな特徴です。












「Everyday Sling 5L」の使い勝手の良さは、なんといっても開口部が大きく開くことでしょう。カメラやタブレット、デジタルデバイスの収納はもちろん、そのアクセサリーや日常で欠かすことができない小物類をまとめて収納することが可能。そしてすぐに取り出すことができるような収納の工夫が細部に施されています。それでは順にその収納機能を見てゆきましょう。










大きく開く開口部は横幅、28センチ。最大容量こそ5リットルのコンパクトなバッグですが、大きく開いて収納物が一覧できることが、なんといってもこのバッグの魅力でしょう。そしてバッグを前面に回してモノの出し入れ、確認の作業ができる。わざわざバッグを机の上や床の上に置くことなしにそれらの作業が可能。カメラの撮影中や作業中、ドローンの捜査中でもモノの出し入れ作業が手元で行える、「もうひとつのポケット」とも言える機能性が、この「Everyday Sling 5L」を使う理由になるでしょう。










バッグを開いて、フリップ側に装備されているのが、ユニークな小物ポケット。一般的なポケットに比べるとずいぶんと小さなサイズですが、これがとても便利に設計されたもの。ポケットの数は4つで、伸縮性のある素材で作られていて、例えばイヤフォンやカメラの予備バッテリー、EarPod、コード類を収納したらそれらを「ピタリ」と固定してくれます。

もちろんこの素材は傷や擦れから小物類を守り、出し入れも素早く可能にしてくれます。一般的なトートバッグは奥が深いためにこういった小さなモノの収納は苦手で、別途、小物用のポートなどを用意する必要がありましたが、この4つのユニークなポケットが備わっていれば、そういったものは、もはや不要です。










さらにこの小物ポケットのある収納部分には、ペンやケーブル類をそのまま放り込んで置くことが可能。作業中に筆記具が必要になった時も、すぐにアクセスできるポケットです。開口部の横幅は28センチ。ジッパーで開口部を閉めておくことができます。










メイン収納部の内側には、タブレットPC用の専用収納スリットを備えています。iPadなら10.5インチサイズのiPad Pro(収納ケースなしの状態)、9.7インチのiPad(ケースあり)の収納が可能。18.5 × 24センチまでのデバイスに対応しています。そのほか電子書籍用のデバイスを安全に持ち運ぶことができる収納部分で、両側面にはしっかりとした緩衝材を入れて守ります。

特に身体と接する側には厚手のクッション材を内部に入れて、タブレットPCの硬さが使用中に身体に当ってしまうことがないよう、きちんと配慮しています。



















メイン収納部の側面にもポケットを設けました。開口部は8センチ。内側にゴムを入れて、厚手のものを入れた時には開口部が密着するように作りました。デジタルデバイスの交換バッテリーや充電器、サブ用のコンパクトカメラを入れるのに最適はサイズのポケットです。左右、両側面にあります。










そしてさらに、バッグ前面にも小物ポケットを設けました。スマートフォンやカードケースなどはこちらに収納しておけば、メイン収納部を開けることなく、すぐに取り出しが可能です。

この前面ポケットのジッパーには止水ファスナーを装備。雨の日も内部に水滴が浸潤しづらいよう、さらにポケット部分もこのポケットを覆うように作られていて、この収納部分を守ってくれるようデザインされています。










この前面ポケットのジッパーには、もうひとつのユニークな機能を備えています。このジッパーの引き手はメイン収納部の引き手を接合しておくことで、不意に外から開けられてしまうことを防ぐことができる機能になっています。

メイン収納部の引き手の金具からループを外して、小物ケースのジッパーに通すだけ。例えば「Everday Sling 5L」を背中に回して使用している時、勝手にジッパーを開けられて、内部のものを取り出されるなどの盗難に備えることができます。これは旅行中などには、とても大切な機能でしょう。



















メイン収納部のジッパーにはYKK製プレミアム止水ファスナーを使用。外部からの水滴の浸潤を防いています。またジッパーの引き手もオリジナル。しっかり持って、開閉しやすいものにしました。

そしてジッパーに装着された「引き手」はループ型に。タブを指で掴むのではなく、指を通して引っ張るものにしました。側面の開口部は大きな曲線を描いているため、あえてこのような形状にして、開け閉めの滑らかに、さっと行うことができるようにしました。バッグ自体を前面に掛け替えてジッパーを開け閉めする時にも、この大型の引き手はたいへん有効に機能してくれます。











Product Guide


きちんと身体にフィットして、気持ちよく使える。装着用のベルトにも細心の注意を払って作りました。











「Everyday Sling 5L」は斜めがけバッグとしてはもちろん、腰に取り付けてお使いいただくことができますから、歩行時はもちろん、自転車やバッグでの移動時にも、とても快適。バックパックのように背中が蒸れてしまうこともなく、最小限の荷物をコンパクトにまとめて、自由に移動することができます。

まずベルトの素材にはガラス繊維入りのシートベルト素材を使用しました。軽く、しかし強靭で、デリケートなカメラやレンズをしっかりサポートしてくれます。横幅は3センチ。肩や首当たりが柔らかで、耐久性はもちろんのこと、たいへんしなやか。絡まりづらく、優れたフィット感のあるベルトに仕上がりました。

バッグ本体の固定部にはベルトを縫い付けてしまうのではなく、オリジナルのアルミ削り出しの稼働機構を作って、身体の動きに合わせて柔軟にフィットするようにしました。これによってベルトが身体で擦れたり当って痛くなるような事もなく、バッグ本体を前面、背面、側面、どの位置に装着してもきちんと身体にフィットします。










このベルトにはオリジナルのロック機構を装備。長さの調節が柔軟にできるだけではなく、使用中に不意に外れてしまうことのないよう、バネ式のロック機構を設けて、しっかりと固定することができます。









さらにこのバッグには、斜めかけで使用するときにはショルダーパッドを利用し、腰で固定するときにはこのパッドをバッグ本体に収納してしまうことが可能です。

このパッドは斜めがけで使用する時に、肩にしっかりとフィットしてくれるよう、厚手のクッション材が入っていて、カメラやレンズなどで荷物が重くなってしまった時にも肩に食い込んでしまうことがないよう、肩を包み込んでくれます。またこのパッドは右掛け、左かけ、どちらにも対応してくれますので、利き手やお好みに合わせてどちら側にバッグを持ってくる事もできます。

そして腰に装着する時には、このパッドはバッグの内部に収納。使用中にこのパッドが邪魔してしまうことがありません。

















ショルダーパッドをバッグ内部に収納したら、ばね式のロックで、パチンと固定。さらに下の写真のように、自由自在にベルトの長さを調節できるアジャスターがついていますので、腰に固定した後でも、さっと調節ができます。アジャスターはループに指を通して左右に動かすだけで金属製のロックと連動して、ちょうど良い場所で固定される仕組みです。



















Product Guide


同じPeakDesignの「CAPTURE-Pro」と一緒にお使いいただくと、バッグ側面にカメラを装着させることが可能です。














PeakDesignがつくった「CAPTURE-Pro」があれば、この「Everday Sling 5L」と連動して、バッグ側面にカメラを装着させることが可能となります。

この「Everyday Sling 5L」には「CAPTURE-Pro」を固定させるための専用のストラップが装備されていて、この場所にカメラの固定が可能。撮影が必要な時に、すぐにカメラを手にとって使用することができる、絶好のタイミングを逃すことは、もうありません。ぜひ合わせてご利用ください。













Colors






Everyday Sling 5L ジェットブラック

本体価格 ¥14,000 (税込価格 ¥15,120)










Everyday Sling 5L アッシュ

本体価格 ¥14,000 (税込価格 ¥15,120)

10月上旬









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Brand Story







Peak Design について







Peak Designの考え方

私たちPeak Designのスタッフ自身が、世界をまわっている冒険家やトラベラー、都市を動き回るひとたちやデザイナー、そして写真家です。そして私たちは最新で高価な電子機器をそのへんにうっちゃってでも、たとえ危険な場所、母なる大地と大いなる自然の中に分け入って、美しい光景を撮影するのが大好きなのです。

私たちは適材適所という言葉を信じています。私たちの使命は、積極的で創造的な人々が、自分たちのまわりにある美しい世界を鑑賞し、よりよい写真として残すことができることを可能にすることです。カメラ、レンズ、双眼鏡、GoPro、ノートパソコンなど、私たちは創造的のための道具を持ち運ぶことを支援する道具を作り続けます。








創設者について

2010年、ミネソタ州生まれのピーター・ダーリンは3ヶ月間の世界一周旅行に旅立ちました。この旅行の中で彼は、デジタル一眼レフカメラを携えて旅行することは、かなりの危険と隣り合わせであることを知りました。

そこでサンフランシスコのアパートに戻った彼は、これをなんとかしたいと考えて、約10ヶ月をかけてその解決方法となる道具の設計に取り組んだのです。







どうやって起業することができたのか

そうやって作られた製品をピーターは、クラウドファウンディングのサイト、Kickstarterに発表したのが2011年5月のことでした。ここで発表したカメラ用のクリップはたちまち5500名の支持者を集め、このプロジェクトは成功に終わります。ここでたくさんの支持者を集めて立ち上がったのが、私たちPeak Designです。

現在では14人のスタッフが居て、IDEA賞などたくさんのデザイン賞を受賞し、現在でもKickstarterの歴史の中で最も成功したプロジェクトのひとつとなっています。







デザイン哲学

モノを作ることはとても楽しい、それは子供なら誰でも知っていること。私たちはそんな子供時代の気持ちを大切にしながら、その大人バージョンを実現したいのです。自分たちが良いと思った素材と道具だけ使い、現代におけるアーツ・アンド・クラフト運動となるようなデザイン事務所にしたいのです。モノはシンプルであることが最も素晴らしいことであって、結果的にはわれわれが想像もしなかったような使われ方をするような、そんな汎用性をもったモノを作りたいのです。

そして自分たちこそがそのモノたちのユーザーであり、常に改善の手を休めないことこそこが、良いモノをつくるための唯一の方法だと信じています。