カメラから13インチMacBookの収納まで。コンパクトなことを忘れてしまう独自の収納性能を搭載し、機能性を追い求めたPeakDesignのボディーバッグ。

Everyday Sling 10L

休日のお出かけから、旅行先、そして撮影作業の現場で。そして毎日の通勤・通学にも使えるコンパクトなボディーバッグです。一般的なリュックよりもさらに小さく、軽やかに。しかしノートパソコンなら13インチサイズのものも収納できてしまう。Peak Designが作れば、こんなに機能的で使いやすい、そしてしっかりと身体にフィットしてくれるボディーバッグができました。

肩から斜めがけしてお使いいただき、くるりと前に回して、モノを出し入れできる。コンパクトなサイズを生かして、リュックサックやメッセンジャーバッグには無かった使い勝手の良さが魅力です。

もちろん単なるモノを入れておく「袋」ではなく、特別に設計されたPeakDesign独自の収納デバイダー「FLEX-FOLD」を装備して、収納物を的確に効率的に分類。さらに移動中にレンズやiPadなどのデジタルデバイスを安全に持ち運ぶことが可能。すでに道具のひとつと言える域にまでバッグ類の位置を高めてきた同社のコンパクトなバッグのシリーズ「Everday Sling 10L」です。




「Everyday Sling 10L」の使い勝手の良さは、なんといっても開口部が大きく開くことでしょう。開口部の横幅は35センチ。たいへんコンパクトなバッグながら、収納物を一望することができ、欲しいモノがすぐ見つかります。さらにバッグを腰につけたままで使用することができますから、モノを取り出すときにいちいち床に置く手間のない。もう一つのポケットのような使い方が可能。さらにテーブルに置いても自立しやすいよう配慮されています。

内部には小さなSDカードやケーブル、バッテリー類を分類して収納することができるポケット、13インチのノートパソコンを収納できる専用スリットも完備。メイン収納部を開けずにスマートフォンを出し入れできるポケットもあり、すべて雨水の侵入を防ぐ止水ファスナーを採用。さらにこのポケットは必要なら収納サイズを拡大させることもできます。

本体の素材にはKodraナイロンを使用。繊維の太さは500Dで、軽くて耐久性があり、擦れにも強い新素材です。この素材にさらに耐久性撥水ワックスコート加工を施しました。これによって、生地に独特の風合いもうまれ、さらに耐水性能も強化しています。ストラップのベルトには自動車のシートベルトにも使用されているガラス繊維入りの強化ナイロンを使用。強度としなやかさ、そして手触りの良さを備えています。

ショルダーベルトと本体の固定には自由に可動するアルミ削り出しパーツを使用して、身体の動きと連動。重い荷物を入れたときに肩への食い込みを防いでくれるショルダーパッドは腰に装着するときにはバッグ本体へ収納され、さらに右掛け・左掛け、どちらにも変更可能です。また撮影旅行にも対応できるよう、底面には三脚の固定機能までもを装備しました。従来には無かった快適なボディーバッグが「Everyday Sling 10L」です。








Supported Products


メイン収納
:ミラーレスカメラ+レンズ(4本くらいまで)
:フルフレームデジタルカメラ(レンズ付き)1台、レンズ3本くらいまで
:DJI Mavic、Spark ドローン本体1台とコントローラー、バッテリーチャージャー

ノートPC・タブレットスリーブ
:MacBook Pro 13インチ収納可能
:iPad Pro 12.9インチ収納可能
:22×32×2cmまでの大きさの機種

Sizes


高さ23×幅40×奥行き14cm

容量:最大10リットル

Weight


680グラム

Functions


本体素材は撥水性能
本体底面部は防水性能あり

Material


本体:Kodraナイロン(500d)
*超軽量・耐久性撥水ワックスコート加工済み

インナー素材:EVAフォーム
ジッパー:YKK製プレミアム止水ファスナー

ストラップ:強化ナイロン
*ストラップ長:78〜142センチ
ストラップ金具:アルミニウム
*サンドブラスト クリアコート塗装済み

Accessory


仕切り(FLEX-FOLD):2枚

Brand Name


peak design
















































Movies


「Everday Sling 10L」について、デザイナーによる動画解説です。











「Everyday Sling 10L」について。このバッグがどのように生まれたのか。その概略をデザイナー自身のインタビュー画像です。(英語の音声が出ます 2分34秒)








Material


手触りが良いのに強度が高く、撥水性のある本体素材。止水ファスナーと、オリジナルの金具。その素材ひとつひとつを吟味して作りました。










この「Everyday Sling 10L」は使いやすい形と機能性はもちろん、その素材ひとつひとつを吟味して作りました。

いつもそばに置いておきたい身の回りのものはもちろん、カメラやノートパソコンの持ち運びにも対応したバッグですから、安全に持ち運べることはもちろん、雨や水滴から守ることも重要な役割。本体に使用したのは、Kodraナイロンを使用。繊維の太さは500Dで、軽くて耐久性があり、擦れにも強い新素材です。この素材にさらに耐久性撥水ワックスコート加工を施しました。これによって、生地に独特の風合いもうまれ、さらに耐水性能も強化しています。


身体の動きに合わせて柔軟に動作するベルトと本体の接合部にはオリジナルのアルミ製金具を使用。ジッパーにはYKK製プレミアム止水ファスナーを使用。外部からの水滴の浸潤を防いています。またジッパーの引き手もオリジナル。しっかり持って、開閉しやすいものにしました。

さらにストラップのベルトには自動車のシートベルトにも使用されているガラス繊維入りの強化ナイロンを使用。強度としなやかさ、そして手触りの良さを備えています。またストラップの長さを調節するロック機構の金具にはサンドブラストを施したオリジナルのアルミ製金具を使用。ハンドルは手触りの良さを考慮して、本革を使用しています。
























How to Use


バッグ内部を自由な空間で切り取ることができる。PeakDesignオリジナルの「FlexFold」が2枚付属しています。











PeakDesign の「FlexFold」。これは彼らが日本の「ORIGAMI」にインスパイアーされた、と言っているオリジナルデザインの仕切り。これを使用して、「Everyday Sling 10L」のメイン収納部は、お使いになる用途に合わせて、内部を区切ってご利用いただくことができます。例えば一眼レフカメラやレンズ、ストロボ、ドローンなどを収納する時には付属の「FlexFold」をご利用ください。










「FlexFold」を使って、あなたがこの「Everyday Sling 10L」の大きな空間を切り取るかは自由自在です。例えば2つの「FlexFold」を使って最大3つのスペースを作ることができます。もちろんカメラなどを収納しないとき、大きめのものを持ち歩きたい時には、このデバイダーを使って自由に作り出すことができます。それではまずカメラの本体とレンズ、アクセサリーを収納してみましょう。










この「FlexFold」は、横幅はもちろん、折り目に合わせて折りたたむことで、高さの違ったものに合わせて、柔軟にメイン収納部の空間を区切ることができます。

例えば下の写真は、カメラ本体やレンズを収納した状態を4つのパターンで作ってみました。あなたの収納したいと思うものの形状、数に合わせて、このように柔軟に仕切りを使ってレンズとカメラ本体のサイズに最適化することができます。これまでのカメラバッグでは実現できなかったフィット感と収納力の高さで、精密機器をしっかりと守ることができます。もちろんすべての「FlexFold」を取り外してしまって、1つの気室としてメイン収納をお使いいただくことも可能です。

この「FlexFold」はバッグ内側にベルクロで固定されますが、従来のベルクロとは違い、精密機器の本体を傷つけづらい新型ものを装備。バッグ内部と同様に内側にはEVA素材の緩衝材が組み込まれているためソフトで、表面を柔らかな poly-spun ファブリックで覆っています。

























Product Guide


開口部が大きく開いて、モノの出し入れが簡単。整理整頓のしやすさも大きな特徴です。













「Everyday Sling 10L」の使い勝手の良さは、なんといっても開口部が大きく開くことでしょう。カメラやタブレット、デジタルデバイスの収納はもちろん、そのアクセサリーや日常で欠かすことができない小物類をまとめて収納することが可能。そしてすぐに取り出すことができるような収納の工夫が細部に施されています。それでは順にその収納機能を見てゆきましょう。









大きく開く開口部は横幅、35センチ。最大容量は10リットルのコンパクトなバッグですが、大きく開いて収納物が一覧できることが、なんといってもこのバッグの魅力でしょう。そしてバッグを前面に回してモノの出し入れ、確認の作業ができる。わざわざバッグを机の上や床の上に置くことなしにそれらの作業が可能。カメラの撮影中や作業中、ドローンの捜査中でもモノの出し入れ作業が手元で行える、「もうひとつのポケット」とも言える機能性が、この「Everyday Sling 10L」を使う理由になるでしょう。








バッグを開いて、フリップ側に装備されているのが、ユニークな小物ポケット。一般的なポケットに比べるとずいぶんと小さなサイズですが、これがとても便利に設計されたもの。ポケットの数は4つで、伸縮性のある素材で作られていて、例えばイヤフォンやカメラの予備バッテリー、EarPod、コード類を収納したらそれらを「ピタリ」と固定してくれます。

もちろんこの素材は傷や擦れから小物類を守り、出し入れも素早く可能にしてくれます。一般的なトートバッグは奥が深いためにこういった小さなモノの収納は苦手で、別途、小物用のポーチなどを用意する必要がありましたが、この4つのユニークなポケットが備わっていれば、そういったものは、もはや不要です。

開口部の横幅は27センチ。そのままペン類を収納しておくことも可能で、こちらの開口部にはファスナーが使われていて、長い引き手で開け閉めをラクに行うことができます。








メイン収納部の内側には、ノートパソコンやタブレットPC用の専用収納スリットを備えています。MacBook Proなら13インチのモデルが収納可能。iPadなら12.9インチサイズ、32 × 22センチまでのデバイスに対応しています。このノートパソコンの収納スペースは、電子デバイスを安全に持ち運ぶことができる収納部分で、両側面にはしっかりとした緩衝材を入れて守ります。

特に身体と接する側には厚手のクッション材を内部に入れて、タブレットPCの硬さが使用中に身体に当ってしまうことがないよう、きちんと配慮しています。また移動時にデバイスが内部で上下したり、飛び出してしまわないよう、固定用のベルトも装備しています。
















そしてさらに、バッグ前面にも小物ポケットを設けました。スマートフォンやカードケースなどはこちらに収納しておけば、メイン収納部を開けることなく、すぐに取り出しが可能です。ポケットは2つ。16センチと8センチの横幅、どちらも深さは10センチです。

この前面ポケットのジッパーには止水ファスナーを装備。雨の日も内部に水滴が浸潤しづらいよう、さらにポケット部分もこのポケットを覆うように作られていて、この収納部分を守ってくれるようデザインされています。








この前面ポケットのジッパーには、もうひとつのユニークな機能を備えています。このジッパーの引き手はメイン収納部の引き手を接合しておくことで、不意に外から開けられてしまうことを防ぐことができる機能になっています。

メイン収納部の引き手の金具からループを外して、小物ケースのジッパーに通すだけ。例えば「Everday Sling 10L」を背中に回して使用している時、勝手にジッパーを開けられて、内部のものを取り出されるなどの盗難に備えることができます。これは旅行中などには、とても大切な機能でしょう。

















Product Guide


バッグを拡張させることができる、三脚を取り付けることができる前面ストラップを備えています。











コンパクトであることが特徴のこの「Everyday Sling 10L」。しかし、もし荷物や携帯するものが増えてしまったら?その答えとして用意しているのが、前面ポケットの拡張機能です。アルミ削り出しのオリジナルパーツに固定されているベルト、2本を緩めてやると。上でご紹介した前面ポケットの要量が大きく変化して、拡張してくれます。

そのサイズとしてはタオル一本分が十分に入る容積に。コンパクトな折りたたみ式のレインコートなども収納することができる容量がアップ。必要に応じてご利用いただくことができます。


















このストラップを利用して「Everyday Sling 10L」の底面部分にカメラ用の三脚を固定することがも可能です。撮影用の移動時、大きなカメラバッグを持ち歩きたくない時にはとても嬉しい機能でしょう。もちろん底面で余ったベルトはゴム製のループにくぐらせてやればじゃまになることもありません。このような細部に渡る配慮がPeakDesignのモノづくりの素晴らしいところ。









そしてさらに「Everyday Sling 10L」をコンパクトに持ち歩きたい時に。例えば旅行先で使うときのために。この2本のベルトをしっかり縛ってやれば、「Everyday Sling 10L」は両側面と底面のマチが折り畳まれて、とても薄くなります。そのまま、スーツケースの隙間などに収納。旅先でコンパクトなバッグとして大活躍してくれることでしょう。













Product Guide


きちんと身体にフィットして、気持ちよく使える。装着用のベルトにも細心の注意を払って作りました。











「Everyday Sling 10L」の使いやすさの秘密は、機能性だけではなく、身体にしっかりとフィットしてくれるショルダーベルトの存在も欠かすことができません。斜めがけバッグとして歩行時はもちろん、自転車やバッグでの移動時に快適にお使いいただけるよう、使いやすさのためのデザインがしっかり考えられています。









ショルダーパッドは長さが35センチ、横幅が5センチ。内部にはしっかりとクッション材を入れて、肩に食い込むことなく、きちんと包み込んでくれます。またパッドの内側には目の細かい素材を使うことで、擦れを防ぎ、さらに肩からずれ落ちづらい工夫をしています。

さらにパッドの位置は、左右、どちらにも付け替え可能です。右利き・左利きの方、そしてお好みでどちらでもお好きなモードに変更が可能。ベルトループからベルトを着脱して取り替えることができる仕組みをきちんと内蔵しています。









ベルトの素材にはガラス繊維入りのシートベルト素材を使用しました。軽く、しかし強靭で、デリケートなカメラやレンズをしっかりサポートしてくれます。横幅は3センチ。肩や首当たりが柔らかで、耐久性はもちろんのこと、たいへんしなやか。絡まりづらく、優れたフィット感のあるベルトに仕上がりました。









バッグ本体の固定部にはベルトを縫い付けてしまうのではなく、オリジナルのアルミ削り出しの稼働機構を作って、身体の動きに合わせて柔軟にフィットするようにしました。これによってベルトが身体で擦れたり当って痛くなるような事もなく、バッグ本体を背面、側面、どの位置に装着してもきちんと身体にフィットします。









収納する荷物の量や、歩行、自転車に乗るときなど、通常のバッグに比べて、斜めがけで使用するバッグはストラップの長さを調節する機会が多いものです。しかし一般的な製品では、その調節が面倒で、好みの位置にぴったりと固定することは難しいものでした。

この「Everyday Sling 10L」では、これまでPeak Designがカメラストラップの開発で培ってきた技術をそのまま投入。このアルミ製のD型レバーを使って、自由にベルトの調節ができるようにしました。

調節をしたい時は、このDレバーを引き上げるだけ。このパーツを指で引っ掛けて上下させることで、無段階にベルト長の調節ができます。ショルダーベルトはガラス繊維入りのナイロン素材ですから、とても滑らかに調節することができます。また特にベルトをロックしなくてもバッグの自重を使って、好みの位置に固定される、という仕組み。あなたの身体に合わせて、いつもジャストフィットでお使いいただける。それがこの「Everday Sling 10L」です。









Colors














Everyday Sling 10L ジェットブラック

本体価格 ¥20,000 (税込価格 ¥21,600)










Everyday Sling 10L チャコール

本体価格 ¥20,000 (税込価格 ¥21,600)










Everyday Sling 10L アッシュ

本体価格 ¥20,000 (税込価格 ¥21,600)









Recommendations





これまでのカメラストラップには無かった、使い心地の良さ。オリジナルの「マイクロアンカー」を装備し、サイズ調節もピタリと可能。「PeakDesign LEASH





カメラを安全に手首に固定でき、撮影のじゃまをしない。これまでなかなか良いものがなかったハンドストラップをPeakDesignが新しく作りました「PeakDesign CUFF









Brand Story







Peak Design について







Peak Designの考え方

私たちPeak Designのスタッフ自身が、世界をまわっている冒険家やトラベラー、都市を動き回るひとたちやデザイナー、そして写真家です。そして私たちは最新で高価な電子機器をそのへんにうっちゃってでも、たとえ危険な場所、母なる大地と大いなる自然の中に分け入って、美しい光景を撮影するのが大好きなのです。

私たちは適材適所という言葉を信じています。私たちの使命は、積極的で創造的な人々が、自分たちのまわりにある美しい世界を鑑賞し、よりよい写真として残すことができることを可能にすることです。カメラ、レンズ、双眼鏡、GoPro、ノートパソコンなど、私たちは創造的のための道具を持ち運ぶことを支援する道具を作り続けます。








創設者について

2010年、ミネソタ州生まれのピーター・ダーリンは3ヶ月間の世界一周旅行に旅立ちました。この旅行の中で彼は、デジタル一眼レフカメラを携えて旅行することは、かなりの危険と隣り合わせであることを知りました。

そこでサンフランシスコのアパートに戻った彼は、これをなんとかしたいと考えて、約10ヶ月をかけてその解決方法となる道具の設計に取り組んだのです。







どうやって起業することができたのか

そうやって作られた製品をピーターは、クラウドファウンディングのサイト、Kickstarterに発表したのが2011年5月のことでした。ここで発表したカメラ用のクリップはたちまち5500名の支持者を集め、このプロジェクトは成功に終わります。ここでたくさんの支持者を集めて立ち上がったのが、私たちPeak Designです。

現在では14人のスタッフが居て、IDEA賞などたくさんのデザイン賞を受賞し、現在でもKickstarterの歴史の中で最も成功したプロジェクトのひとつとなっています。







デザイン哲学

モノを作ることはとても楽しい、それは子供なら誰でも知っていること。私たちはそんな子供時代の気持ちを大切にしながら、その大人バージョンを実現したいのです。自分たちが良いと思った素材と道具だけ使い、現代におけるアーツ・アンド・クラフト運動となるようなデザイン事務所にしたいのです。モノはシンプルであることが最も素晴らしいことであって、結果的にはわれわれが想像もしなかったような使われ方をするような、そんな汎用性をもったモノを作りたいのです。

そして自分たちこそがそのモノたちのユーザーであり、常に改善の手を休めないことこそこが、良いモノをつくるための唯一の方法だと信じています。