「書く」作業を快適にする。メモや進行表を「収納する」。カッターナイフを使った「切る」作業をサポートする。あなたのデスク作業をもっと快適に。

Clear Cutting Mat

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)

デスクワークのお仕事の現場で。そして趣味の書斎でも活躍してくれる。いつもは目立たないけれど、いつもそこにあって、お仕事作業に役立ってくれる道具を作りました。「デスクマット」と「カッティングマット」の両方の機能を備えた「Clear Cutting Mat」。

「書く」作業を快適にする。メモや大切な写真を飾って「収納する」。手紙の開封やカッターナイフなどを使った「切る」作業をサポートし、机をキズや汚れから「守って」くれる。そんな機能を全て備えた、デスクの作業を快適にするための道具がこの「Clear Cutting Mat」です。

お仕事で机に向かう方はもちろん、趣味や勉強をするための書斎のデスクにも。あるようで無かったこのハイブリッド製品を作ることが出来たのは、創業1946年以来、手作業のものづくりの現場を支えてきたカッティングマットのトップメーカーであり、すでに好評をいただいているMIWAX「The Cutting Mat」を作ったミワックスの高度な技術があったから。






お仕事のデスクの上で、パソコンの画面とあなたの間の位置においていただくのにちょうど良い、サイズ横幅45センチ、縦は30センチ。A3の用紙をヨコにして中に収納できる大きさです。

この「Clear Cutting Mat」をお使いいただければ、硬い机の上で筆記用具を使っていた時とは違い、しっかりペンの筆圧を感じながら「書く」作業をサポート。もちろん木製デスクにお使いいただければ、表面の微妙な凹凸もきちんと吸収してくれます。

さらにマットの下はカレンダーや進行表、ToDoリスト、いただいた名刺の一時保存の場所に。そしてお気に入りの写真を挟んでいただく「収納」の機能。パソコンの画面だけに頼らず、必要な情報を手元で確認することができ、大切なメモがどこかに行ってしまった、なんてミスを防ぐ。もちろんパソコン画面のフチをポストイットだらけにしてしまうこともありません。

そして雑誌や新聞の切り抜きなど、デスク上でカッターナイフを使った作業にも、これまでのようにカッティングマットをわざわざ取り出すような面倒は必要ありません。

「Clear Cutting Mat」を机の上に敷いてあれば、シルク印刷を施した色のついた場所がそのままカッティングマットに早変わり。表面のデザインは最小限の情報、1センチごとのドットだけを表面に配置。このカッティングマット部分は、白か黒のどちらからお選びいただけるようにしました。もちろんこのカッティングマット部分は、右配置、左配置、ご自身の利き手とお好みによって、どちらでもお好きな位置をお選びいただくことが出来ます。

現代の私たちのデスクワークの環境である、パソコンの使用と、手作業の使用が混合する作業環境をきちんとサポートするのが、この「Clear Cutting Mat」の役割です。そしてデザインをきちんと考えて、その色合いやテカリすぎずデスクの上で主張しないよう配慮しました。デスクワークの場所にぜひお供えいただきたい、ミワックス「Clear Cutting Mat」です。



Supported Products


内部にA3サイズの用紙を横に収納することができるサイズ



Sizes


45cm×30cm
*厚さ2ミリ

Weight


約350グラム

Material


軟質合成樹脂(バージン軟質 PVC)・硬質合成樹脂・熱融着層からなる一体5層構造

*自社の国際特許済み

Country of Manufacture


日本製(東大阪市)

Brand Name


MIWAX

Designer


成田吉宣、正田勝之(モート商品デザイン)


Notes


本製品は光の加減によって製品の表面にムラのような線が現れることがあります。これは製造上、必ず発生してしまうもので不良ではありません。あらかじめご了承ください。































Product Guide


「書く」作業を快適にする。メモや大切な写真を飾って「収納する」。手紙の開封やカッターナイフなどを使った「切る」作業をサポートする。デスクの作業を快適にするための道具です。











「書く」作業を快適にする。メモや大切な写真を飾って「収納する」。手紙の開封やカッターナイフなどを使った「切る」作業をサポートし、机をキズや汚れから「守って」くれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「Clear Cutting Mat」です。

従来の「デスクマット」と「カッティングマット」のふたつの機能を兼ね備えた、それがこの「Clear Cutting Mat」。お仕事で机に向かわれる方はもちろん、趣味や勉強をするための書斎のデスクにも。あるようで無かったこの製品を作ることが出来たのは、創業は1946年、手作業のものづくりの現場を支えてきたカッティングマットのトップメーカーであるミワックスの高度な技術があったから。







本体はきちんとした透明度を備えながらも、表面はマットな仕上げにして、光が当たってもテカりづらく、机の上に置いて、雰囲気を乱さないようにしました。また、カレンダーや進行表、メモ、ToDoリストを挟んでいただいても文字がきちんと読みやすいことを目標に作られています。

紙一枚をこの「Clear Cutting Mat」に置いてペンで何か書いてみてください。硬い机の上でペンを使った時とは違い、ペンの筆圧を感じながらペン先を滑らせてゆくことができる。この書き心地をきちんと体験できることは、良いデスクマットならでは。特に木製のデスクをお使いの方はどうしても机上にデコボコが生じてしまいますが、この「Clear Cutting Mat」はそれを上手に吸収してくれます。








カッティングマットは刃物作業をするための場所ですから、キズを目立たせないためのもの。お使いいただくうちに傷跡がついてゆくことで、その透明度はどんどん下がってしまいます。そのため「Clear Cutting Mat」では、その使用場所を決める、ということで「デスクマット」と「カッティングマット」のハイブリットを作ることを考えました。

「Clear Cutting Mat」を机の上に敷いてあれば、シルク印刷を施した色のついた場所がそのままカッティングマットに早変わり。表面のデザインは最小限の情報、1センチごとのドットだけを表面に配置。このカッティングマット部分は、白か黒のどちらからお選びいただけるようにしました。もちろんこのカッティングマット部分は、右配置、左配置、ご自身の利き手とお好みによって、どちらでもお好きな位置をお選びいただくことが出来ます。

現代の私たちのデスクワークの環境である、パソコンの使用と、手作業の使用が混合する作業環境をきちんとサポートするのが、この「Clear Cutting Mat」の役割です。机の上にずっと敷きっぱなしにしておくことができる。ちょっとした作業でもカッティングマットを取り出さずに、すぐに対応できる。そしていつも机の上に置いて、違和感のないデザインを考えてデザインしました。









Product Guide


MIWAXだけ。国際特許を取得した3層構造と、熱積層プレスを使った製造法の、最高品質で長くお使いいただけるマットです。












カッティングマットのトップメーカーとして東大阪市の自社工場で長い間、独自技術を積み重ねてきた、MIWAX。創作の現場をバックアップする高い品質、選び抜かれた素材、そして高度な生産技術。これらがMIWAXの製品が最高品質で長くお使いいただけるカッティングマットであり続けた理由です。

高品質なカッティングマット、MIWAXならではの大きな特徴は3つ。ひとつめは熱積層プレスによる製造方法を使用していること。プレス機を使って、カッティングマットの素材となるシートをセットし、たっぷり時間をかけて加熱・加圧し、同じ時間をかけてゆっくり冷却します。安価なカッティングマットではたんに接着剤だけで製造していますが、MIWAXでは接着材を使わず、熱融着によって一体化。膨張、収縮率を同一にして、温度変化によるマットの反りを防止します。







プレス機を使って1枚ずつ丁寧に、均一に加熱・加圧することによってマットを成型する方法は、大きな手間がかかるだけではなく、加熱に1時間、そして冷却に1時間ずつの時間がかかってしまうため、コストもかかり、量産にも向かない方法でもあります。

しかし安価で短時間にできる接着剤だけで出来たカッティングマットは、マットの反りや歪みが発生しやすく、さらに剥がれが発生してしまいやすい問題があります。そのため、MIWAXの 「Clear Cutting Mat」は、1枚1枚、時間と手間をかけて、反りや歪みの発生しづらい、長くお使いいただくことの製品に仕上げています。









この図面は、MIWAX「Clear Cutting Mat」の断面図、実は5つの層からなる一体構造を取っています。この3種類の高度の異なる樹脂からなる一体5層構造は国際特許取得済みの構造、「Clear Cutting Mat」の大きな特徴、MIWAXのカッティングマットならではの自慢の2つ目です。それではこの5つの層についてひとつひとつ見ていきましょう。

まず最上面の第一層は「軟質合成樹脂 表面シート」。表面シートに高度な凹凸を形成することで摩擦係数が高くなり切断するものの滑り防止効果が高くなります。また繊細であるため、刃先の動きがこの凹凸によって阻害されることがなくスムーズな動きを実現します。







切断物を貫通した刃先がシートに食い込みますが、刃跡はシート自身の復元により即座に閉塞し、単に線状の切り目となって残るにすぎないため、使用の際のダメージによる強度低下を最小限に抑えて、マットの耐久性を向上させます。

上から第二層目は「熱融着層」。硬質合成樹脂部と硬質合成樹脂部である芯シートをじっくりと熱と圧力をかけることにより、樹脂同士が溶け合い中硬質の融着層が生まれます。接着剤のみを使用した接着方法に比べ、樹脂同士がしっかりと結合するので、反りや剥がれに強くなります。

そして第三層、マットの中心部になるのが「硬質合成樹脂 芯シート」で、まさにこの部分が硬質な樹脂が芯材となり、マット全体の強度を保ちます。

マットとデスクが接触する部分が「軟質合成樹脂 裏面シート」。高密度な凹凸が作業台面に密着することで、マットの滑りを防止し安全性を高めています。








3つ目の大きな特徴は上の素材で解説した「軟質合成樹脂」に、バージン軟質PVCを使用していること。再生PVCや充填材を多く含んだPVCなど安価なPVCは使わず、収縮が非常に良いバージン軟質PVCのみを製品に使いました。

高い収縮率を備えていることでカッターによる切跡が目立ちづらく、ささくれ立ちづらい、長くお使いいただける製品となります。高価な素材ではありますが、「Clear Cutting Mat」では高い品質を維持するため、あえてこの素材を選択することにしました。















Notes


光の加減によって製品の表面にムラのような線が現れることがあります。











本製品は光の加減によって製品の表面にムラのような線が現れることがあります。これは製造上、必ず発生してしまうもので不良ではありません。あらかじめご了承ください。










Variations


マットの部分がブラックとホワイト、2色からお選びいただけます。








Clear Cutting Mat ブラック

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)










Clear Cutting Mat ホワイト

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









Recommendations







手を使ってものを作る方のために。創作をじゃましない環境をつくる最高品質のカッティングマット。素材、製造工程、表面のデザインに配慮しました。「The Cutting Mat









Interview


プロデューサー・インタビュー 株式会社ミワックス
経営企画部取締役室長 美馬徹也さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


今から遡ること20年ほど前にミワックスは「マルチマット」の名前で本製品に似た製品を製造販売しておりましたが、あまり売行きが芳しくなく、程なく廃番になっておりました。

社内にて新製品アイデアを募るにあたり、ついでに過去の自社製品のアーカイブを掘り起しましたところひっそりと眠っている「マルチマット」を発見しました。昔からいる従業員に聞くと「マルチマット」は社内での評価は高く、非常に便利なマットではあったが、残念ながら市場ではまったくもって受け入れられなかった・・・とのほろ苦い話も。

物は試しと引っ張り出しまして自身でしばらく使用してみましたところ、手前味噌ですが非常に便利なハイブリッドマットであることがわかりました。このまま埋もれさせておくには勿体ない!とのことで使用にくいと感じた部分、デザインなども改良しつつ、基本性能はそのままにモート商品デザイン様とともに現代版にアップデートし再度製品化することを決めました。








最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


Miwax The Cuttingmatブランドの製品ラインアップに追加する商材ですので、基本コンセプトを踏襲したブラック&ホワイトの共通デザインにしました。

ちょっとしたことですがブランドロゴを短辺中央にすることにより左右どちら向きでも使用いただけます。サイズは最低限机上で手元をカバーする一番人気のA3サイズ。方眼部分は光学式マウスも使用できます。(機種により動かない場合がございます。)




この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


カッティングマットを透明の素材で作るということは、「キズを目立たせない」というカッティングマットの至上命題には最も相応しくない選択肢の素材になります。 カット痕に光が当たることにより影ができてしまい、余計にキズが目立ってしまうからです。

クリアカッティングマットは逆の発想で透明素材でカッティングマットを製造します。透明部分は「デスクマット」のような使い方ができ、そして、一部だけシルク印刷を施すことによってカッティングマットとしても使用できる部分を設けました。







MIWAX「Clear Cutting Mat」で使用する素材は、日本製のPVC(塩化ビニール)です。 PVCを使用する大きな理由は容易に硬度を変更できることです。カッティングマットとして必要な軟度、硬度が設定することができます。

「Clear Cutting Mat」は表裏に柔らかい軟質PVCを、真ん中に硬い硬質PVCを使用します。 軟ー硬ー軟の三層構造はPVCの収縮によるマットの反りかえりを防ぎ、硬質PVCがしっかりと刃先を受け止めて貫通を防止する構造となっています。 また、表裏対称のなので両面の使用が可能になります。このカッティングマットの三層構造は他社に先駆けMIWAXが1980年に世界で初めて開発しました。 これまでに米英独で国際特許を取得し、現在では世界中のカッティングマットの構造におけるスタンダードとなっています。






表裏で使用する軟質PVCは非常に「収縮」の強いシートです。カッティングマットは、一般的にこのPVCの「収縮」という扱いにくい、どちらかというとマイナスに捉えられがちな特性をプラスとして活かします。 マット上のカットされた部分が「収縮」することにより表面の切り跡が目立たなくなるということです。これはカッティングマットの製品、機能としての一番重要な部分になります。 日本ではあまり見かけないですが、カッティングマットが海外では「Self-healing mat(自然治癒、自己回復マット)」と表現される所以はこの点にあります。

MIWAX「Clear Cutting Mat」はMade in Japanの非常に収縮の強い「バージン軟質 PVC」を製造し使用することにより傷跡がより目立ちにくい仕様のマットとなっています。






正直に申しますと、この「バージン軟質 PVC」を使用することで、価格は上がってしまいます。しかし、再生材を利用したPVCや、充填剤を多めに含んだPVCなどは、市場での価格競争こそ有利ですが、収縮率が悪くなります。 しばらく両者を使用すると徐々に差が表れてきます。収縮の悪いPVCを使用するマットは切跡が目立ち始め、ささくれ立ち始めてきます。 得てして両者の素材表記は同じPVCで、新品時に並べるとほぼ大差のないように見えるかもしれませんが、使用していく過程で大きな差が生まれるのです。長くお使いいただくという点ではこの差は重要であると私たちは考えています。






MIWAX「Clear Cutting Mat」はプレス機に軟ー硬ー軟の順にPVCシートを一枚ずつセットし、均一に加熱・加圧することによりシートを成型します。 約1時間かけてじっくりと熱をかけプレスし、同じ時間をかけて冷却します。この生産方法は一回でプレスできる枚数も限られるため、なかなか量産には向かない製造方法です。

しかし三層のシートの剥がれや、カッティングマット本体の反り歪みが起こりにくい製造方法になります。 接着剤だけによるシートの接着は単価を抑えることが可能にになりますが、塗りムラにより反り歪みが発生したり剥がれやすくなるデメリットがあります。どちらの手法で生産した場合でも、製品が新品の時には一見大差がないように見えますが、使用していくうちに差が生まれてきます。これも長くお使いいただく上ではとても重要なポイントになるでしょう。






AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


机上で使用するマットの決定版です。

ヘビーに工作される方は通常のMIWAX「The Cutting Mat」がお奨めですが、ちょっとしたカット作業や工作などでしたらクリアカッティングマットは非常に便利なマットです。
















Interview


デザイナー・インタビュー 成田吉宣さんにうかがいました









1979年 富山県出身
大阪デザイナー専門学校プロダクトデザイン科卒
モート商品デザイン入社

デザイン事務所として自転車パーツをはじめとしたスポーツプロダクト、家電、雑貨等を手がけてきた経験と、社員全員が自転車好きということもあり、2008年、自転車周辺アイテムを中心としたオリジナルブランド「moca」の制作、販売を開始




クリアカッティングマットはカッティングマットとデスクマットの機能をあわせ持つマットです。

カッティングマットの主な機能はカッターナイフを使って「切る」ことです。机上に常にあることで、封書の開封や誌面の切り抜きなど大きなマットを出すほどではないちょっとしたカッティング作業にたいへん便利です。

一方デスクマットの機能は「書く」ことと「収納する」ことです。マットの上で書くことにより筆圧がうまく伝わり、机のわずかな凹凸に影響されることもなくペン先が気持ちよく走ります。

またマットの透明部分に、メモ書きや1日のToDoリストなど頻繁に目にしたいけど置き場所にこまる紙をはさむことでスマートに収納しチェックすることができます。(モニターまわりがメモでいっぱいになることもありません。)

見た目の派手さはありませんが、使ってみるとデスクまわりで細かいところまでよく気が利く頼もしいアイテムに仕上がったと思います。ぜひ一度お試しいただければ幸いです。