合理的で使いやすい。シンプルで飽きのこない。最高品質の素材だけを使い長持ち。ドイツのクラフトマンシップが作り出した財布。

Ackermann PAGO

合理的でほんとうに使いやすいこと。シンプルで飽きのこないデザインであること。そして最高品質の天然素材だけを使い、丈夫で長持ちすること。

そんなドイツのモノづくり精神と、長く引き継がれてきた高度な技法によって手作業で作られているのが、このアッカーマン社の財布「PAGO」(パゴ)。

単にコンパクトなだけでは無い。過度に薄さだけを追求することはせず、毎日つかう生活のモノとして設計され、30年以上の間、ドイツはもちろん世界で愛用されてきたデザインです。

そしてドイツが誇る国内で最高のなめし技術を使い、さらにその中から厳選し皮革素材を使った製品です。この製品に最初に手で触れられて驚かれるのは、その肌触りの良さ、柔らかさでしょう。天然素材である牛革、カーフ素材自体が持つの柔らかさを最大限に引き出せるように気を配り、ひとつひとつを手の込んだ「内縫い」の手法で作りました。そんな堅実で経験豊富なドイツのマイスターたちによって作られた製品。それがこの「PAGO」。


クレジットカードや紙幣、Suicaなどの交通カードはもちろん、利用頻度は減ったけれど欠かすことはできない硬貨もきちんと収納することができる。

上蓋を開けばそこが硬貨を選別するためのトレーになって、コインの種類をきちんと選別することができますから、いつも持ち歩くコインの量を最小限にしておくことができる。これがアッカーマン社が考える「合理的であること」「コンパクトであること」です。

もちろんクレジットカードを分類して収納する、紙幣やレシート類もきちんと収納して使える豊富な収納機能を装備。コンパクトな通常版の「wallet」に加えて、紙幣を折らずに収納したい、チケットなどのたっぷり収納と、12枚ものクレジットカードの収納を備えた長財布バージョン「longwallet」の二種類のサイズを用意しました。

コインは上蓋を閉めれば側面からこぼれ落ちないようにしたヒダの構造を始め、本体サイズのバランスを含めて、シンプルで機能的であることを追求したドイツらしいデザイン、と言えるお財布、それが「PAGO」。




この「PAGO」のもうひとつの自慢は、選び抜かれたドイツの最高品質の素材だけを使っていること。生産されているのは、ドイツ北部の町、リューネブルク。現在でも中世やルネッサンス期のゴシック、バロック様式の建物、北ドイツでは最古の木造建築が残る観光都市、大学都市として有名な街にあるのが、アッカーマン社。

同社は1982年にデザイナーでありオーナーでもあるペアーテ・セデュラチェックとカールヘニング・ホーマンの夫妻が、ドイツの歴史ある皮革の加工技術と、機能性の高さ、そして流行に白湯されない、飽きのこないデザインを融合させるべく、立ち上げた革小物のメーカーです。

本社には工房には併設され、そこで熟練の技術を備えた職人たちが吟味した素材だけを使い、金具、裏地にいたるまで、使いやすさと機能性にあふれた製品を作り続けています。






「PAGO」に触れて、まず感じていただきたいのは、皮革素材の手触り、肌触りの良さ。「PAGO」の革素材は驚くほどソフトで滑らか。それはこれまでに体験したことのない、驚きの体験になるかもしれません。

この牛革素材は南ドイツ由来の「カーフ」の牛皮革を使い、世界でも最高品質と言われるドイツのなめし技術によって加工が施されます。アッカーマン社は特に革素材の選別には特に注意を払うことが有名で、カーフという素材そのものが持っている品質の良さ、柔らかさのきちんとでているものだけが選ばれます。

さらに牛革バージョン以外にも特別な鹿革バージョンもご用意しました。アッカーマンが素材に選んだのはその中でも、最も古典的で、最も製造に時間がかかり、そして最も品質が優れたセーム革(シャモア革)。

この鹿はニュージーランド産のものを使用。下処理された鹿革は魚のタラから抽出された肝油(鱈肝油)に漬け込むことで余分な油を落とし、さらに乾燥。一回の作業は数週間。これを何度も繰り返すことで、約1年かかってなめし作業は完了。気の遠くなる工程を経て作られる素材をあえて使用するのは「丈夫で長持ちのする天然素材だけを使うこと」を追求するアッカーマンの哲学を実践する意味を持っています。

独特の風合いと天然素材の良さが伝わるアッカーマンの鹿革製品は、牛革に比べると少し高価になってしまいますが、ドイツのマイスターたちの技術の結晶から生まれた製品。この機会に鹿革素材もご検討ください。

















Sizes


12×9×1.5cm

Weight


wallet
:牛革 約70グラム
:鹿革 約60グラム

Material


牛革
:カーフ素材
:タンニンなめし・アニリン染色
鹿革
:セーム革(シャモア革)・鱈肝油なめし

Country of Manufacture


ドイツ製


Brand Name


Ackermann(ドイツ)




Notes


本品は天然の革を使っていますので、表面にシワやスジが発生していますが、これは品質上の問題ではありません。また一つとして同じ色合い、風合いのものはありません。そのため掲載された写真の色合いと異なることがあります。あらかじめご了承ください。















Product Guide


Ackermann「PAGO」は2つの素材からお選びいただくことができます。












お金まわりのものはできるだけ量を減らして、コンパクトに持ち歩きたい方。そしてもしもの時に備えて、クレジットカードやポイントカードはもちろん、紙幣や硬貨、さらに出張時の海外の通貨もきちんと収納したいという方のために。

コンパクトながら紙幣・カード・硬貨とSuicaなどの交通カードがしっかり入る「PAGO wallet」です。








お財布はその使いやすさが最も大切。単にコンパクトに持ち歩けるだけでは意味がなく、必要な時に必要なカードや現金がすぐ取り出しができること。そしてレジ前で再び財布に戻せるスマートさが大切。

たとえば「PAGO」のコイン収納をご覧ください。大きく開いた上蓋(フリップ)がそのまま硬貨のトレーになる構造。今、収納されている硬貨をさっと選別して、無駄なく選り分けることができる。硬貨の所有枚数をできるだけ減らして、いつでもお財布の中をすっきりとまとめてくれる仕組みを備えています。

コイン収納部は上面が二重の折り返し構造になっていますから、フリップを戻すと硬貨収納部がしっかりと閉じられて、移動時に内側のコインが外に飛び出してしまうことはありません。









さらに、この「PAGO」は2つの素材からお選びいただくことができます。ひとつは牛革のバリエーション。こちらは手に触れた方なら誰でも驚かれる、しっとりした柔らかさのある、カーフ革を使用。植物タンニンなめしを施し、アニリン染色で着色しました。その豊富なカラーバリエーションと、独特な色合いもこの素材の大きな特徴です。

そしてもうひとつが、この写真、高品質の鹿革を使ったバージョン。その手触りと質感の良さはもちろん、柔らかさが何よりの特徴。そして使い込むほど独特の味わいが出ること。これらの優れた特徴を兼ね備えたセーム革を使った「PAGO」の特別版を用意しました。

特にアッカーマンが素材として使用している鹿革は「シャモア」と言われる、複雑な製造工程をなんども繰り返し、なめしが完了するまで1年という驚くべき時間がかかるたいへん贅沢な素材。大量生産には向かない技法ですが、「流行にとらわれず、長く使える製品を作る」という同社のモットーに忠実であるために、あえてこの素材を使い続けています。









Manufacturer


ドイツの北部、リューネブルクの街で、熟練のマイスターたちによって作られています。


この「PAGO」のお財布が作られているのは、ドイツ北部の町、リューネブルク。ハンブルクの南東50キロの場所にあるこの都市は、自然保護地区として世界的に知られているリューネブルクに隣接しており、観光都市、大学都市として有名な場所。かつては岩塩の採掘で栄え、現在でも中世やルネッサンス期のゴシック、バロック様式の建物、北ドイツでは最古の木造建築が残る、人口7万4千人の歴史ある町です。

「丈夫で長持ちのする天然素材と、飽きのこないシンプルなデザインを結びつけ、そこに職人の技を加える」これがアッカーマン社が創業以来、ずっと貫いてきたスタイルです。

アッカーマンは1982年にデザイナーでありオーナーでもあるペアーテ・セデュラチェックとカールヘニング・ホーマンの夫妻が、ドイツの歴史ある皮革の加工技術と、機能性の高さ、そして飽きのこないデザインを融合させるべく、立ち上げたブランド。その創設の時からずっと作り続けられているのが、この「PAGO」という愛称で知られるお財布。ドイツの小さな都市で40年近い間、少しずつ改良をくわえながら作り続けられている製品です。








このリューネブルクのアッカーマン本社には工房には併設されています。そこで、熟練の技術を備えた職人たちが吟味した素材だけを使い、金具、裏地にいたるまで、使いやすさと機能性にあふれた製品を作り続けています。

アッカーマンの理念は、流行にとらわれず、長く使える製品を作ること。そして、使い込むうちにその持ち主だけのものになってゆくもの。厳選されたドイツが誇る最高品質の皮革と、なめし技術。そして工房の中で一貫して行われているマイスターたちによる裁断と美しい縫製。

アッカーマンの製品は経験豊富な職人による堅実な手作業を通じて、この理念を実現すべく、製品ひとつひとつが丁寧に作られています。































「Ackermann PAGO」に触れて、まず感じていただきたいのは、皮革素材の手触り、肌触りの良さです。多くの革素材はある程度のコシとハリの良さを特徴としていますが、「PAGO」の革素材は驚くほどソフトで滑らか。それはこれまでに体験したことのない、驚きの体験になるかもしれません。

「PAGO」に使っている革素材は2種類です。牛革素材は、南ドイツ由来の「カーフ」の牛皮革を使い、世界でも最高品質と言われるドイツのなめし技術によって加工が施されます。天然原料のタンニンなめしが施されたカーフ素材は、さらにアニリン染色によって色染めが行われます。

アッカーマン社は特に革素材の選別に注意を払うことが有名で、カーフという素材そのものが持っている品質の良さ、柔らかさのきちんとでているものだけが選ばれ、出荷されています。








「PAGO」が採用した素材、もう一種類は、鹿革。鹿革は軽くて肌触りが良いことから、古くから手袋や衣服、袋物に使われてきた素材。その独特の素材感、風合いの良さから、日本はもちろん、全世界で愛されてきた天然素材です。

その中でもアッカーマン が選んだ鹿革は、最も古典的で、最も製造に時間がかかり、そして最も品質が優れたセーム革(シャモア革)を使用しました。

鹿はニュージーランド産のものを使用。下処理された鹿革はまず魚のタラから抽出された肝油(鱈肝油)に漬け込むことで余分な油を落とす作業を行います。その後で乾燥を施す工程がありますが、一回の作業が、なんと数週間。鹿革を柔らかく扱いやすくするためには、このなめしの工程を何度も繰り返す必要があり、この工程が完成するまで、1年もの時間がかかってしまいます。世界でも最も古典的な手作業による現場作業を必要とし、さらに気の遠くなる時間も掛かってしまう作業を行うことができる革なめし工場は、すでにドイツ国内にも数社が残るだけと言います。

しかし「丈夫で長持ちのする最高品質の天然素材」を追求するアッカーマンはあえてこの丁寧で莫大な時間のかかる古典的な製法のセーム革を選択しました。独特の風合いと天然素材の良さが伝わるアッカーマンの鹿革は、牛革に比べると少し高価になってしまいますが、ドイツのクラフトマンシップの誇りでもある製品。この機会に鹿革素材もご検討ください。




















Product Guide


カードもコインも、そして紙幣も。「PAGO」のコンパクトバージョン。












2種類が用意されている「PAGO」の通常サイズといえる、たいへんコンパクトなバリエーションがこちらです。横幅が12センチ、縦が9センチと、手に持ってちょうど良い大きさ。二つ折りの財布とは違い、勝手に広がってしまうこともなく、とても持ちやすい形状。そして、ドイツAckermann社のしっとりと高い品質の皮革素材の良さが伝わってくるお財布です。

それではその細部を見てゆきましょう。









スナップボタンを開けば、一番手前がお札を収納するポケット。続いてカードを収納するスリットが3つ。そしてさらにコインを収納しておくポケットになっています。

コイン収納部はそのままお財布を傾けると、フリップがコイントレーの役割を果たしてくれて、必要なコインを選別しやすくしてくれる構造。コインをできるだけ持ちたくない方も、「PAGO」ならこのフリップを使って、お釣りをきちんと選別することができるので嬉しい機能でしょう。








これが「PAGO wallet」のフリップを開けた状態です。フリップを開いて中央にあるのかカード用のスリット。この3つのスリットには、それぞれ2枚ずつ程度、合計6枚ほどのプラスチック製カードの収納が可能です。お店のスタンプカードなど少しサイズの大きめのものも収納が可能です。3つのスリットに分けてカードの収納ができます。















カードスリットの前面には紙幣を収納しておく場所。紙幣は半分に折って入れる構造です。

クレジットカードやスマートフォンの決済、Suicaなど交通カードを利用することが多くなった現在でも、必要最低限の紙幣の携帯は必要でしょう。そんな場合もしっかりと紙幣を収納しておくことができるスペースです。上の写真は1000円札を20枚収納した状態。最大枚数として20枚程度を入れておくことができます。








こちらが硬貨の収納部。一般的な使い方なら、約20枚程度の収納が最適。30枚の収納も可能ですが、少しお財布全体が膨らんでしまって不恰好になりました。

この硬貨の収納部分は開口部が10.5センチ。大きく開いて内部を確認することができます。フリップ部分をトレーとして使って、種別を確認。そして受け取った硬貨もサッと収納することができます。

またこの硬貨収納部はフリップの内側に折り返しが作られていて、スナップボタンを締めてしまうと側面からも溢れてしまうことがないよう作られています。








さらにフリップの反対側にも大型の外ポケットを備えています。スナップボタン式のフリップを開け閉めせずtにすぐに出し入れできる大型のポケット。開口部のサイズは11センチ、奥行きは7センチと大型で出し入れがしやすいポケットです。

こちらには例えばレシートなどの収納に最適でしょう。またSuicaなどの交通カードを収納して、必要なときにすぐ取り出してタッチ。そんな使い方に最適なポケットです。


















Package


贈り物に最適。Ackermannのオリジナルパッケージに収納してお届けします。













製品はひとつひとつ、Ackermannのオリジナルパッケージに収納されています。あなたの大切な方への贈り物としてぜひお役立てください。


















Special


2019年5月のバージョンアップで、細部のデザインを見直し、さらにつかいやすくなりました。新カラーも登場です。







1980年代の創業から基本デザインを変えずに、高い品質のまま作り続けられてきた、「PAGO」。しかしこれまでも細部を見直しながら、小さな進歩を着実に行ってきました。

最新版、2019年夏のバージョンアップでもその細部を見直して、さらに使いやすく。さらによい皮革素材、高い皮なめし技術を生かしながら、さらに「PAGO」が進歩しました。

まずはカラーラインナップを改めました。皮革素材の良さを生かしつつ、ドイツ製品ならではのシックなカラー、そして鮮やかな色合い、それぞれのカラーの良さを味わうことができるよう、色合いの修正をしました。また本体表面の色だけでなく、「PAGO」の大きな特徴ともいえる裏地の色合いのコントラストも新しくしました。








もうひとつの大きな修正は、使いやすさのために。まずコンパクトタイプの「Wallet」では、外側にあった便利なポケットにジッパーを取り付けました。

これによって、例えはSuicaなどの交通カードはもちろん、よく使うクレジットカードなどをこの外側ポケットに入れておいても、誤って取りこぼしてしまうこともありません。もちろん持ち歩きたいカード枚数が多い方、紙幣をコンパクト版にたくさん入れたいという方なら、この外ポケットをコイン用の収納にお使いいただいても良いでしょう。

またこの改良によって、内部のカード分類ポケットを無くしました。これまで外ポケットの収納枚数が少なく、また落下が心配なことがありましたが、安心してカードは外ポケットのほうにどうぞ。よりシンプルにしたことで、内側ポケットの収納時の引っ掛かりもありません。よりシンプルに合理的な使いやすさを追求しました。


















Variations


PAGO wallet

PAGO wallet 2.0 ブルー/コニャック

本体価格 ¥11,500 (税込価格 ¥12,650)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

外側のポケットをジッパー式にして、カードやコインがこぼれず使いやすく。さらに内部をシンプルにして、取り出しやすく。みなさまからのご要望が多かった細部を見直した最新バージョンです。

Sizes


12×9×1.5cm

Weight


約70グラム








PAGO wallet 2.0 チェリー/マンゴー

本体価格 ¥11,500 (税込価格 ¥12,650)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

外側のポケットをジッパー式にして、カードやコインがこぼれず使いやすく。さらに内部をシンプルにして、取り出しやすく。みなさまからのご要望が多かった細部を見直した最新バージョンです。

Sizes


12×9×1.5cm

Weight


約70グラム









PAGO wallet 2.0 チャコールグレー/ベリーレッド

本体価格 ¥11,500 (税込価格 ¥12,650)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

外側のポケットをジッパー式にして、カードやコインがこぼれず使いやすく。さらに内部をシンプルにして、取り出しやすく。みなさまからのご要望が多かった細部を見直した最新バージョンです。

Sizes


12×9×1.5cm

Weight


約70グラム











Special


PAGO wallet 鹿革

PAGO wallet 2.0 グレーグリーン/ダークブルー

本体価格 ¥13,500 (税込価格 ¥14,850)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

外側のポケットをジッパー式にして、カードやコインがこぼれず使いやすく。さらに内部をシンプルにして、取り出しやすく。みなさまからのご要望が多かった細部を見直した最新バージョンです。

Sizes


12×9×1.5cm

Weight


約70グラム








PAGO wallet 2.0 ブラウン/イエロー

本体価格 ¥13,500 (税込価格 ¥14,850)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

外側のポケットをジッパー式にして、カードやコインがこぼれず使いやすく。さらに内部をシンプルにして、取り出しやすく。みなさまからのご要望が多かった細部を見直した最新バージョンです。

Sizes


12×9×1.5cm

Weight


約70グラム









Interview


ブロデューサー・インタビュー ベアーテ・セデュラチェックさん、カールヘニング・ホーマンさんにうかがいました









この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


1982年のアッカーマン設立と同時にこの「PAGO」のシリーズは始まりました。カラフルでくしゃっとできるほど柔らかく、使いやすく機能的で長持ちする、そして色合いが美しいこと。そんな財布や小銭入れを自然な風合いを生かした伝統的な手法で作った皮革だけ使って、他にはない個性的な財布を作りたいと考えたのです。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


染色されただけの昔ながらの伝統手法で使って作る、柔らかな高品質な比較であるソフトナッパレザーを斜めにカットして出来上がる大きなフリップのデザイン。表面と裏面が異なる色合いの皮革を使うことがアクセントになった独特なフォルム。そしていつまでも触っていたくなる手触りの良さ、自然な風合いの表面の加工、それらのユニークな特徴、ひとつひとつが「PAGO」らしさ、だと考えています。

縫製についても私たちはたいへん大切な点だと思っています。「PAGO」に施された縫製した部分が裏がえされた「内縫い」の手法はほころびづらく、「PAGO」の優れた耐久性と独特な手触りの良さを生み出すひとつの大きな理由になっています。このしっかりとした縫製の良さは、紙幣や硬貨を入れるだけではなく、カードや鍵、スマートフォンの収納にもお使いいただけると思います。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「PAGO」とはイタリア語の「pagare(お金を払う)」から名付けた名称です。スペイン語にも「pago(お金を払う)」という単語もあるようです。また「PAGO」は使い込むうちにひとつひとつが独自の「patina(パティナ)」(古趣、年月を経て醸し出される風合い、という意味のラテン語)が表われてきます。日本の皆さんにぜひ長くご愛用いただきたいと思います。








Brand Story










「丈夫で長持ちのする天然素材と、飽きのこないシンプルなデザインを結びつけ、そこに職人の技を加える」これが私たちアッカーマン社が創業以来、ずっと貫いてきたスタイルです。

アッカーマンは1982年にデザイナーでありオーナーでもあるペアーテ・セデュラチェックとカールヘニング・ホーマンの夫妻が、自分たちの持っている皮革の加工技術とデザインへの情熱をもって立ち上げたブランドです。

北ドイツの歴史ある街、リューネブルクに本社があり、併設する工房には、熟練の技術を備えた職人たちがいます。吟味した素材だけを使い、金具、裏地にいたるまで、使いやすさと機能性にあふれた製品づくりを心がけています。アッカーマンの理念は、流行にとらわれず、長く使える製品づくりであり、使い込むうちにその持ち主だけのものになってゆくもの。アッカーマンは職人による堅実な手作業を通じて、この理念を実現すべく、ひとつひとつが丁寧に手作りされています。















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