宙でねじれた「らせん構造」は、カギを使う時のため、そして持ち歩く時のための理由がありました。NYの下町の工房が作ったミニマルなキーホルダー

Craighill Closed Helix Keyring

本体価格 ¥3,630 (税込価格 ¥3,921)

金属の棒をくるりと丸めた美しいかたち。真鍮という素材の味わいを最大限に引き出したハンドメイド。しかしこの他に類をみない不思議ならせん形状は、お家のカギをきちんとまとめて持ち歩くための、機能性に満ちた「理由のある形」なのです。

アメリカ、ニューヨークの下町ブルックリンにある工房で、ひとつひとつ、手作りのものづくりを行っている、Craighill。その素材のもつ質感の良さ、昔ながらの製造方法を大切にしながら、しかし革新的なテクノロジーや新しい技法にも挑戦している、新しいブランドです。

そのCraighillが作った不思議な形状の「Closed Helix Keyring」。真鍮という味わい深い素材を使い、直径2.5ミリのワイヤーを3次元的に折り曲げたもの。合わせて取り付けたカギが抜け落ちないように両端にエンドピンが組み合わせられています。

片方のエンドピンはしっかりと固定され、もう片方のエンドピンには細密なローレット加工が施されていて、こちらが可動式であることをユーザーに教えてくれます。緩みづらいようにしっかり固定されたこちらのピンを何度も回転させてゆくとピンの取り外しが可能になっていて、こちらからカギをワイヤーに通してゆく構造、最大で7本から8本程度のカギの固定ができます。





最大のポイントであるこの不思議な形状。それは実際に「Closed Helix Keyring」にカギを通して、手に持っていただければ、自然とデザイナーがなぜこのカタチを選んだのか、という理由がお分かりになるでしょう、

この宙でねじれた「らせん」の構造、手に持ったり、ポケットの中に収納された時には、カギ束とキーホルダー自体が一体になって、たいへんコンパクトになってくれる形状であることがお分かりになるでしょう。

あわせて実際にカギをカギ穴に刺す時、1本だけ前面に取り出し、キーホルダーと一体になったカギ束がしっかり手のひらの中で収まってくれる。そのためのたいへん使いやすいカタチがこの不思議な「らせん」の構造なのです。

真鍮という金属という素材そのものが持っている風合いの良さ。そして新しい技法を使ってひとつづつ手作業で作られている味わいの良さを、毎日の生活の中で手で触れて、ポケットに入れて持ち運んでください。

どこか古くからあるデザインのようで、実は新しいデザインのかたち。合理的なデザイン、シンプルな素材の使い方、そしてひとつずつ手作業で作った優れた工芸製品をお好みの方にぜひお勧めしたいキーリングです。





Sizes


6.4 x 2.5 x 0.6cm

Weight


約22グラム


Material


260 真鍮製(85%銅:15 亜鉛)

Country of Manufacture


アメリカ製(ブルックリン)

Designer


ハンター・クレイグヒル

Brand Name


Craighill(アメリカ・ニューヨーク)


Notes


ひとつひとつが手作業で作られる製品のため、製品はひとつひとつが異なっています。また真鍮製品は時間とともに表面の光沢が刻々と変化する素材のため、光沢があるものをお好みの方は、必要に応じて金属磨きなどを使用してお手入れを行ってください。




















How to Use


宙でねじれた「らせん構造」は、カギを使う時のため、そして持ち歩く時のための理由がありました。











一般的なキーホルダーはたいていリングの形状になっていて、その輪っかにカギを通して束にするというもの。

ところがそれとは違った「Closed Helix Keyring」のねじれた形状。その理由は単なる外観の面白さを狙ったものではありません。それは実際に「Closed Helix Keyring」にカギを通して、手に持っていただければ、自然とデザイナーがなぜこのカタチを選んだのか、という理由がお分かりになるでしょう、

この宙でねじれた「らせん」の構造、手に持ったり、ポケットの中に収納された時には、カギ束とキーホルダー自体が一体になって、たいへんコンパクトになってくれる形状であることがお分かりになるでしょう。







あわせて実際にカギをカギ穴に刺す時の状態、1本だけ前面に取り出し、キーホルダーと一体になったカギ束がしっかり手のひらの中で収まってくれる。そのためのたいへん使いやすいカタチがこの不思議な「らせん」の構造なのです。

真鍮という金属という素材そのものが持っている風合いの良さ。そして新しい技法を使ってひとつづつ手作業で作られている味わいの良さを、毎日の生活の中で手で触れて、ポケットに入れて持ち運んでください。














Interview


デザイナー・インタビュー ハンター・クレイグヒルさんにうかがいました















この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

世の中にあるほとんどのキーリングは、平坦で2次元的なデザインのものがほとんですが、立体的でもっとダイナミックなデザインを試してみる価値はあるのではないかと考えました。試行錯誤の結果、真鍮製のワイヤーが軸に巻きついて3次元のらせんを作っているような形状のものが出来上がったので、これに「クローズド・ヘリックス・キーリング」(閉じたらせんのキーリング)という名前をつけました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


さまざなま螺旋構造とエンドキャップの形状を試作しました。最終バージョンでは取り付けたカギが視覚的に美しく広がり、さらに折りたたんでポケットの中に収まりが良く、置いてもコンパクトになる形状に落ち着きました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


2つのエンドキャップのうち、片方が取り外し可能であることをユーザーに伝えるために、そちらのキャップはローレット加工を施しています。こう言った視覚的なガイドを使ってユーザーに操作を伝えることはとても大切だと考えています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


私たちの「Craighill Closed Helix Keyring」にご注目いただきありがとうございます。シンプルながらカギ類をコンパクトにまとめてくれる、そしてカギの着脱も簡単なキーホルダーを作りました。あなたの生活にこのキーホルダーがきっと役立ってくれることを信じています。








Brand Story






Craighillは、日常のどんな場面でも使える便利で、他とは違う独特の美意識をもったものづくりをすることを目指しています。私たちの製品は幅広い素材と機能を併せ持ち、これらは、効率性と探究心とが結合したデザイン哲学によるものから生まれています。個人的な好奇心、インダストリアル上の経験、または生活に役に立つもの、これらがCraighillのクリエイティブを刺激する要因となっています。







丁寧で正確な製造を心がけ、その大部分がNew Yorkのスタジオで行われています。デザインの良い製品は機能として完璧であり、その創造性と可能性を使う人が感じられる製品であるという信念のもと、日々活動しています。












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