わずか8グラム。人気のSIWAコインケースがwideになって、カード収納に対応。コイン・紙幣・カードを「これだけ」にするミニマルなお財布。

SIWA コインケース wide

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)

手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。

軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、紙の可能性を広げる、新しい和紙をつくりました。それが「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。

これまでデリケートだった紙を、いっそう私たちの身近な素材にしてくれて、いつもそばにいてくれる道具をつくることができる。この優れた和紙、「ナオロン」を使って身のまわりのものを作り出すシリーズが、「SIWA・紙和」。

1000年もの歴史のある紙の産地のメーカー大直と、同じ山梨県出身のプロダクトデザイナー、深澤直人がいっしょにつくりました。






この「SIWA・紙和 コインケース wide」はコンパクトながら、その収納力が自慢。10円硬貨なら50枚ぶん入って、まだ余裕がありました。内部には仕切りがありますので、紙幣を折り畳んで数枚ぶんだけ入れておくことが可能。ふだん使いはもちろん、旅行や出張用の現地通貨の分類お財布としてもたいへん便利です。

ロングセラーの「SIWA・紙和 コインケース」の使いやすさはそのままに、横幅だけを約2センチ、ワイドに。これによってクレジットカードの収納を可能にしました。

例えばカードとコイン、そしてお札は3つ折りにして、とてもミニマルで軽量なお財布としてお使いいただく。開口部は大きく開いてつかいやすく、出し入れも簡単。しかも財布したいの重量はわずか8グラムという超軽量なお財布になってくれます。

ミニマルなお財布はすでにいろいろありますが、極めてシンプルな構造で、さらに取り出しがしやすく、収納する時に無駄なギミックなどが存在せず、シンプルに使うことができる。そんなコンパクトなオールインワンのお財布としても、ぜひご利用ください。





Sizes


高さ.3 × 幅11cm

Weight


約8グラム

Material


本体:ソフトナオロン(和紙)

Manufacturer


日本製

Manufacturer


大直(おおなお、山梨県)

Brand Name


SIWA・紙和

Designer


深澤直人



Notes


製品ひとつひとつにはシワの加工が施されています すべて手作業によって加工されていますので、製品の表情はひとつひとつが異なります




















Product Guide


これまでの「SIWA コインケース」の細部を見直して、さらに使いやすく。カードの収納を可能にしました。











この「SIWA・紙和 コインケース」はコンパクトながら、その収納力が自慢です。10円硬貨を実際に入れてみましたら、50枚ぶん入って、まだ余裕がありました。さらに内部には仕切りがありますので、紙幣を折り畳んで数枚ぶんだけ入れておくことが可能。ふだん使いはもちろん、旅行や出張用の現地通貨の分類お財布としてもたいへん便利です。









このワイドバージョンの「SIWA・紙和 コインケース wide」では、ロングセラーの「SIWA・紙和 コインケース」の使いやすさはそのままに、横幅だけを約2センチ、ワイドに。これによってクレジットカードの収納を可能にしました。

例えばカードとコイン、そしてお札は3つ折りにして、とてもミニマルで軽量なお財布としてお使いいただく。開口部は大きく開いてつかいやすく、出し入れも簡単。しかも財布したいの重量はわずか8グラムという超軽量なお財布になってくれます。








内部に仕切りがあるので、コインとカード・紙幣を分けて収納しておけば、コインだけ、カードと紙幣だけの取り出しをとてもラクに行うことができます。ミニマルなお財布はすでにいろいろありますが、極めてシンプルな構造で、さらに取り出しがしやすく、収納する時に無駄なギミックなどを使わずにすむ。そんなコンパクトなオールインワンのお財布としてお使いいただくことができます。











Colors


















SIWA コインケース wide レッド

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ダークグリーン

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ブラウン

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ブルー

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ダークブルー

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide グレー

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ダークグレー

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)






SIWA コインケース wide ブラック

本体価格 ¥1,600 (税込価格 ¥1,728)









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改良してさらに使いやすく。海外にお出かけの時のパスポートやチケットなどの収納。普段の通帳やカード類のお金まわりの整理整頓に便利でスリムなホルダー。「SIWAパスポート・通帳ケース





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これまでの財布の概念を変える、軽くてスリムな新しいお財布「SIWA 長財布












Material


手にすると肌触りが良くて、軽くて風合いのある、そして強い
あたらしい和紙、「ソフトナオロン」を使っています








山梨県市川大門の和紙メーカー大直が、和紙漉きの製法で作った新しい紙、それが「ソフトナオロン」です。

手にすると肌触りが良く、軽くて、柔らかくしなやかな紙質ながら、大変強度があります。さらに水にも強く、破れにくいのも大きな特徴特徴です。燃やしても有毒ガスは発生しません。





使用方法・使用年数によって限度が変わってきますが、(財)QTEC生活用品試験センター調べで、なんと10kgという耐荷重のテストにも合格しました。また、傘などの濡れたものを入れても破れる心配もありません。

下のグラフは、一般的な紙袋に使われているクラフト紙と、ソフトナオロンの強さを比較したもの。みなさんよくご存じのように、一般的な紙は水に濡れるとたいへん弱く、簡単に裂けてしまいます。クラフト紙では実際、引っ張りにおいても引き裂きにおいても水に濡れた場合(WET)は弱くなってしまったことがグラフにあらわれています。

しかしソフトナオロンではその逆。水に濡れた場合むしろ強度が増し、引き裂き試験ではWETの場合の強度が著しく増加していることがお分かりでしょう。






ソフトナオロンの原料は木材パルプとポリオレフィン繊維。この素材を和紙の手法で漉き、70度から80度の高温でドラム乾燥させ、パルプとポリオレフィンの接合を密にして、紙自体の強度を高めてあります。

下の写真、右側は、毎日毎日、3ヶ月間使用した「SIWA」のバッグ。使い込むほどに柔らかく、手に馴染んできました。

ぜひあなたも、独特のシワの風合いと、柔らかな手触りを楽しんでください。















Brand Story


「SIWA・紙和」について












甲斐の国、市川大門。

気高い峰々と清い水に恵まれたこの里は、遠く平安時代から和紙の産地として知られてきました。

和紙のメーカー、大直の歴史は市川大門の紙業の歴史と歩みをともにしてきました。近年は伝統の中に新しい技術を盛り込んで、インテリアや雑貨にも利用できる紙を開発しています。

今回はそれらの開発から生まれた新素材のやぶれにくい紙「ナオロン」を用いた商品を、山梨県出身の工業デザイナー深澤直人さんと共につくりあげました。それがこの「SIWA」の製品です。





Message


「SIWA・紙和」について

プロダクトデザイナー 深澤直人さん









伝統的な和紙をつくってきた大直と一緒に、その歴史と技術を生かしたものづくりができるのが嬉しいです。

和紙というとどうしても工芸的な製品をイメージしがちですが、むしろインテリアや雑貨にあった一つの素材としてこれを捉え、その風合い優しさを生かした日常品をデザインしたいと思っています。

和紙というイメージにこだわり過ぎない方がかえってその素材のもつ機能や味わいを現代の生活にあった製品に生かせるのではないでしょうか。








Interview


プロデューサー・インタビュー
大直「SIWA・紙和」チームリーダー 一瀬愛さん










この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


弊社のある山梨県市川大門は千年前から続く和紙の産地です。特に江戸時代には幕府のご用紙産地として大いに栄えました。
     
昭和35年ごろから手漉き生産から機械生産に移行し、現在の主産品は障子紙で全国の約50パーセントを当産地で生産しております。しかし、住宅環境の変化により障子紙の需要は年々縮小し地場産業としての和紙の生産は年々減少傾向になっています。

私たち大直は、和紙という古くて新しい素材をもっと暮らしの中に取り入れていきたいと考えています。

今回の新商品の「SIWA・紙和」は弊社で3年前に開発した破れにくい和紙「ナオロン」をベースにして試行錯誤の商品開発の経過の中で生まれました商品です。

「二つ折り財布」は2011年に発表した「長財布」が予想以上に人気が出た事、合わせて、今までの御客様以外の新規の御客様の需要がある事をきっかけに増えました。それはSIWA製品ならではの「軽さ」でした。長財布を開発したのは、もちろんSIWAの素材感で財布を作ったら手触りや、素材感が毎日使用する財布には面白く愛着を持っていただけると思って開発し始めましたが、販売を初めて店頭などで接客をした際に、何人もの御客様に「軽いからいい」というご意見を聞く事ができました。

ある御客様は、スポーツ用品などで販売されているものを使っていらして、軽い財布をとにかく探していてこれを使っていたけれどあまりにスポーティすぎるので、SIWAのような素材で色々な色味の製品があるととても良い、とおっしゃってくださいました。またある方は、売場に小さな斜めがけのポシェットをお持ちで、おもむろに、そのポシェットの外側に着いているポケットを開け「この中にお金をそのまま入れているの。かさばるのも嫌だし、重くなるのも嫌だから。でもこの財布は軽いし、コンパクトだからここで買って今入れて行く。」とその場で財布に入れ替えて帰られました。

私達には予想していなかった「軽い財布」という需要があるのだということに2011年の財布を出した時に気がつき、2012年は違う形の2つ折も出そう!と決めました。2つ折という形にしたのも御客様から2つ折でお尻のポケットに入るサイズが欲しいというお声が多かったので、反映させました。二つ折り財布は長財布と違い、小銭入れがついていないのですが、本当に簡易的な財布としてあえて小銭入れはつけていません。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「SIWA・紙和」は工業デザイナーの深澤直人さんとの協働作業による商品開発です。そのため、深澤さんのデザインをいかに再現し、商品に出来るかが一番気をつけた点です。

深澤さんからのデザインは、紙に長い間携わってきた人間にはない斬新なアイデアばかりでした。ですから、私たちにとって、とにかく全てが初めてのことでしたので、深澤さんを信じて、何度も何度も改善を重ねていったという感じです。

「SIWA 財布」については、簡素ですが、簡素すぎないデザインを心がけました。収納を最低限に押さえて、旅行の際や、最小限のものだけを入れておけるデザインにしました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


「SIWA・紙和」の素材には弊社の開発した「ナオロン」という新素材を使用しています。

ナオロンはパルプとポリオレフィン繊維で出来ています。和紙の持つ手触りや素材感を保ち、生活用品として支障のない強度を出すために改良し、開発をしました。

もともとナオロンは純白の素材であるため、「SIWA・紙和」の製品にするためには、ナオロンに染色を施しています。それまでナオロンを染めたことが無かったので、深澤さんの指定色を再現するのに何度もトライしました。新素材なだけに、染色も思いも寄らないことが何度もおきました。

その後は、生産ラインに乗せる為の最適な生産方法や生活品としての強度に対しての最適な生産方法、ナオロンにあった生産方法の模索をしました。作ってみなければわからない点はたくさんありましたのでデザイン、生産、を両方クリアするために試行錯誤しました。

「SIWA 財布」は軽量かつ、ポケットでもかさばらないよう、クッション材は入れずにナオロンだけで仕上げました。ファスナーにはSIWAの色味と合うものをセレクトしています。





「SIWA・紙和」のほとんどの製品は縫製によって作られていますが、縫い目がわかりにくい縫い方を施しています。ひとつひとつが手作業による縫製です。

また、シワひとつに対しても「シワ見本」があって、それを元にして生産されています。シンプルなデザインなだけに洗練されているため、デザインを忠実に再現するように心がけています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


日常に使っていただくにはもちろんのこと、海外旅行やアウトドアなどで 軽量でシンプルな最小限の用途の財布としてもご利用いただけたらと思います。

まずは手で触れてみてください。そして、使ってみてください。「SIWA・紙和」のかもし出す世界観を感じていただけたら幸いです。







inFocus


大直 一瀬美教さん、一瀬愛さん ロングインタビュー













日本では生活様式が洋風に変わってきて、昔に比べたら、障子紙を使う機会もだいぶ減ってきました。

それでも、日本人なら、触覚や視覚といった感覚の中で、「和紙」の良さを知らず知らずのうちに体感しているのではないかと思っています。光で透けたり、気配を感じたり。そういった障子や行灯といったものといっしょにある和紙のイメージですね。また、和紙に指先が触れた時の、柔らかい風合い。機会こそ減ったものの、そういった感覚は、わたしたちの体験の中にある共通のものなのではないでしょうか。

「SIWA・紙和」という製品は、ある意味、あっけないほど地味でシンプルなものばかりで、そのことによってむしろストレートに「和紙」という素材の本質が引き出された。そして、みなさんが共通して持っておられる「和紙の心地よさ」の感覚と、直に通じ合うことができた。そういうことなのかもしれません。

ナオロンという新素材から生まれた「SIWA・紙和」というブランドを育ててゆくことで、私たちはもっともっと和紙という素材の魅力を探り、可能性を見つけてゆきたいと思っています。それが結果として、次の時代に向けて和紙の伝統を引き継いでゆく、ということになるでしょうから。



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