ご自宅のイスをもっと快適に。座り心地をアップし、集中とリラックス、2つのモード切り替えも。腰への負担を最小限に。リモートワークにも最適。

ISU-ZABU

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。

自宅でのリモートワークを行うとき。趣味や読書を楽しむとき。長時間の作業をおこなうには腰への負担が心配ですが、自宅のリビングやキッチンではいつも愛用しているイスを使いたいもの。インテリアを乱すようなオフィス用のワークチェアの導入は少し抵抗があるでしょう。

ご自宅のイスと組み合わせて使え、お家での快適なお仕事や作業環境を作ることができるように。それだけではなく、作業に集中がしやすく、腰や骨格への負担を最小限にして、長時間のお仕事も心地よく過ごせる環境になるように。

そんな考え方から開発したのがこの「ISU-ZABU」。日本の伝統的な「座布団」の綿わたと、テイジンが開発した最新素材「V- lap」を組み合わせ内部に。カバーには世界に誇る最高品質の一級帆布、倉敷帆布を使用。そして厚手生地の縫製を得意とする広島の高度な縫製技術の手を借りて、ひとつひとつ、職人による手作業で製造が実現しました。

骨格が心地いい。だから長く座れる。そんな椅子専用のざぶとん。だから「ISU-ZABU」という名前をつけました。あなたの作業の負担を減らし、集中へといざなってくれる、日本の伝統的な製造技術と素材、そして新素材の融合です。



この「ISU-ZABU」がデスクワークを心地よく、快適なものにするために考えたのが、ONとOFF、2つのモードの切り替え機能。

普段の余暇を過ごす時、そして仕事の合間のくつろぎの時間はOFFモード。「ISU-ZABU」の背もたれをしっかり伸ばして、ゆったりと背中全体を包み込むモードです。やさしく安心してイスに身体をゆだねることができる座り心地を実現します。



そして背面を折り曲げ、スナップボタンで固定すれば、ONモードに。これが作業やお仕事をする時のモード。座った時の腰椎を支え、自然な前弯カーブを作ることができるモードです。これによって作業時の背骨の「S字カーブ」が安定し、仕事の集中時にも良い姿勢が維持しやすくなります。

このように「ISU-ZABU」はお尻だけでなく、腰や背中への負担を軽減し、長時間座っても疲れにくく、正しい姿勢へ導いてくれるその機能性が大きな特徴です。

さらに「ISU-ZABU」は傾斜のないフラットな構造ですから、従来の姿勢矯正クッションに比べ太ももや膝への負荷が軽減し、座布団の自然な凹みが、座姿勢を支え、坐骨が座面に接した、腰に優しい骨盤が立つ姿勢に整えます。





倉敷帆布製のカバーは底面にノンスリップ加工を施しました。一般的なイスのカバーやクッションのように滑ったり、ズレて落ちてしまうことを防ぎます。

またリビングやキッチンでの使用も考え、カバーの表面には撥水加工を施したことで、お手入れを簡単に。汚れづらいように配慮しました。もちろん汚れたらカバーを取り外しててお洗濯をしていただくこともできます。

お使いいただくお部屋でのインテリアにマッチするように。違和感なしにお使いいただけるよう、「ISU-ZABU」は6色のカラーバリエーションを用意。そのデザインと素材、色合いに配慮しました。














Sizes


約 90x44cm

Weight


約1キログラム

Material


カバー:倉敷帆布(綿100%)
底面切替部分 ポリエステル100%
側地;ボリエステル80%、綿20%
詰め物:巻綿 綿80%、
テイジン v-lap(ポリエステル20%/固綿 ポリエステル100%)

Country of Manufacture


日本製(愛知・兵庫・岡山・広島)

Specifications


カバーは取外し・洗濯可能(手洗い)

耐久試験:体重60キロの人が2年間使用した場合でも骨盤が安定する約1センチ程度のひずみ


Designer


中濱 淳(ジスクリエーション)

Notes


イスは付属しません







Product Guide


ご自宅のイスをもっと快適に。さらにひとつのイスで オンとオフ、2つのモード切り替えを可能にします。











「ISU-ZABU」はONとOFFの2つのモードの切り替えが可能。リラックスをする時のモードであるOFFモードでは、背もたれ部分を伸ばすと45㎝程度の長さになり、背中を全体をしっかり包み込み、安心してカラダをゆだねられる座り心地に。

そして上の写真のモード、ONモードでは、腰椎を支え、自然な前弯カーブを作って、背骨の「S字カーブ」が安定し、良い姿勢が維持しやすくなるように促します。








このONとOFFの2つのモードの切り替えを簡単に行うことができ、お仕事や趣味の作業の集中からリラックス、そしてリラックスから集中へと促すことができます。

カバーの素材には世界に誇る最高品質の一級帆布として知られる倉敷帆布を使用。色合いも6色のカラーバリエーションを用意しました。どのカラーも落ち着いた色合いで、倉敷帆布の優れた素材感を引き立ててくれるカラー。ご利用いただく場所やイスやテーブルなどの家具、そしてお好みに合わせてお選びいただくことができます。




















さらに「ISU-ZABU」は折りたたんでコンパクトに収納することが可能。使わない時は部屋から部屋へ、仕事場所を変える時にだって持ち歩いてお使いいただけるよう、持ち運び用の大きなハンドルを装備。使いたい時、使いたい場所で、「ISU-ZABU」も持ち運んで開いてすぐに快適な作業を可能にします。









Product Guide


「ISU-ZABU」は座った姿勢で腰への負担が最も少ない「ゼロポジション」を目指してつくりました。










私たちが座った時に理想的な姿勢は、背骨がきれいなS字カーブを描いていること。この姿勢を保てることが、長時間の座り姿勢を取る時にストレスの少ない姿勢です。このバランスが崩れてしまうと身体に負荷がかかって、不調に繋がることがあります。

この、背骨がS字に弯曲し、骨盤が直立した腰へのストレスゼロ姿勢へ整えていく。これを目的にしたのが、イス専用の座布団「ISU-ZABU」です。








上のイラストは背骨を左側から見たところ。背骨は1本の骨ではなく、「椎骨」と呼ばれるブロック状の骨がいくつも積み重なってできています。その一つ一つの骨の間にあるのが「椎間板」と呼ばれる緩衝材となる部分です。

背骨は重力に対抗して重い頭を支え、その重さによる負荷とショックを吸収するために、穏やかなS字カーブを描いた構造になっています。

座った時にカラダに負荷が少ない姿勢は、この穏やかなS字カーブを維持できる姿勢です。

「ISU-ZABU」はこのくるっと曲げた背もたれが、ちょうど腰椎あたりを支える構造になっており、適度なS字カーブを保持することができます。









骨盤は、お尻や腰回りを支えている大きな骨で 、「腸骨」「仙骨」「尾骨」「恥骨」「坐骨」の5つのパーツに分けられます。

背骨がカラダに負担のない正しいS字カーブを描くには、骨盤がまっすぐ立っている必要があります。座った時に骨盤が立つようにするには、先ほどの5つのパーツの中にある「坐骨」が特に重要な役割を果たします。

この2つある坐骨がバランスよく、座面に当たることで、自然に骨盤が立ち上がった正しい座り姿勢になります。







そこで「ISU-ZABU」は坐骨が座面に接地しやすいようにフラットになっています。

このフラットな座面と程よい柔らかさにより、座った時に坐骨の2点が沈み込みすぎずに安定し、骨盤が立つ正しい姿勢で座ることができます。

そしてONモードの時には「ISU-ZABU」の曲げた背もたれが、ちょうど背骨の腰部分にある腰椎を優しく支え、自然にS字カーブをキープしやすい姿勢になります。

「ISU-ZABU」は自分の筋力だけで維持するのが難しい腰椎のカーブを支えることで、腰痛を防ぎ、あなたに無理をさせない骨格が心地いい姿勢をつくります。









Product Guide


リビングで、キッチンで、書斎や勉強部屋で。さまざまなご家庭で、お使いいただくお部屋でのインテリアにマッチ。イスのデザインにもフィットするシンプルなデザインと色合いです。









リビングで、キッチンで、書斎や勉強部屋で。さまざまなご家庭で、お使いいただくお部屋でのインテリアにマッチするように。違和感なしにお使いいただけるよう、「ISU-ZABU」はそのデザインと素材、色合いに配慮しました。

ご家庭で使われているイスにきちんと敷いてお使いいただけるサイズであることはもちろん、木製、金属、プラスチックと、その素材やデザインにフィットするよう考えました。

本体カバーの素材に使ったのは、世界に誇る最高品質の一級帆布として知られる倉敷帆布を使用。手触りの良さはもちろん、その優れた風合いと質感は、アシストオンでも人気のバッグでもよくご存知の通り。

さらに色合いも6色のカラーバリエーションを用意しました。どのカラーも落ち着いた色合いで、倉敷帆布の優れた素材感を引き立ててくれるカラー。ご利用いただく場所やイスやテーブルなどの家具、そしてお好みに合わせてお選びください。































Material


毎日お使いいただくもの、という視点で、優れた素材を使うこと、使いやすさのことを細部まで考えて作りました。










毎日お使いいただくもの、という視点で、優れた素材を使うこと、使いやすさのことを細部まで考えて作りました。毎日の生活を過ごすリビングやキッチンの近く、そして書斎でお使いいただくことを考えたのが、この「ISU-ZABU」。

例えばカバーの汚れを防ぐために。飲み物や食べ物を扱うそんな場所で、汚れはつきものですが、できるだけ「汚れたら洗う」という手間を省きたい。そこでこの「ISU-ZABU」では、できるだけ汚れない、という考え方でカバーのことを考えました。

それがカバーの表面に施した撥水加工。うっかりお水をかけてしまった時にも内部に水が浸透してし買うこともなく、コーヒー、紅茶、お茶などをかけてしまったときにも慌てず、乾いた布で水分を叩き出してください。








「ISU-ZABU」の座り心地の良さの秘密は、日本の伝統的な「座布団」の素材と内部構造を学んだこと。そして最新の技術から生まれた新素材をつかったこと。伝統と特殊素材の2層構造から出来上がっています。

まず座っている時の「蒸れ」を考慮して選んだ素材は、 吸湿性のすぐれた、「綿わた」を巻きわたとして使用しました。さらに内部の中心部にはへたりを防止し、フラットな形状を維持する立体成型綿のテイジン「V- lap」を使いました。

このテイジン「V- lap」は、繊維が高密度でタテ方向に並んでいる特殊構造の素材。そのため、垂直にかかる荷重に反発し弾力性に優れているため、座布団の欠点でもあった、へたりを緩和してくれます。さらに身体から発散される水分や空気中の湿気も素早く吸収・発散してくれます。

使いやすさと性能、快適性に加えて、さらにこの伝統的な綿わたとVlapの二重構造によって実現できたのは、耐久性の良さ。耐久試験では、2万回の圧縮テストでもそのひずみは約1cm。つまり、体重60キロの人が2年間使用した場合でも骨盤が安定する約1センチ程度のひずみという、すぐれた耐久性を実現しました。








一般的なクッションや座布団をキッチンやリビングのイスに敷いて使う場合、どうしてもズレたり、椅子から落下してしまう。

そこで「ISU-ZABU」ではお使いいただくイスの座面に接する部分には滑り止めの表面処理を施した生地を使いました。これによって、イスの上に乗せるだけでご使用いただくことができ、特別な固定の方法をつかうことはありません。そのため「ISU-ZABU」を使わないときには、折りたたんで別の場所に簡単に移動させることもできます。








この「ISU-ZABU」のONとOFFのモード切り替えを行うための固定を行うベルトループ。スナップボタン式で簡単に着脱できるようにしました。

この構造も「ISU-ZABU」の高度な縫製技術から出来上がった自慢のひとつ。厚手のデニム生地を縫製する時のジーンズのベルトループを縫製するための特殊ミシンをそのまま使用して作りました。

目立ちづらい外見でしっかり固定ができ、着脱も簡単な固定ボタンとループの構造です。















「ISU-ZABU」は折りたたんでコンパクトに収納することが可能。ノートパソコンを使わない時にテーブルから移動させる、必要な場所に持って出かけるように、「ISU-ZABU」を使わない時は部屋から部屋へ、仕事場所を変える時にだって持ち歩いてお使いいただけるよう、持ち運び用の大きなハンドルを装備しています。








Material


倉敷で丁寧に作られた。倉敷の歴史と自然の中で育まれた、世界に誇る最高品質の一級帆布でつくりました。



この上の写真はどのような道具かお分かりでしょうか?これは「シャトル」と呼ばれる織物を織るときに経糸(たていと)の間に緯糸(よこいと・ぬきいと)を通すのに使われる道具。実際にこの「ISU-ZABU」で使われている生地を織り上げるときに使われているもの。このシャトルを操ることは職人の高度な経験と感覚が必要なため、現代の高速・大量生産の生産の現場ではすでにこのシャトルが利用されることは無くなってしまいました。

この「ISU-ZABU」は世界に誇る最高品質の一級帆布として知られる帆布メーカーとして180年を超えるながい年月が培ってきた帆布をそのカバーに使用しています。

倉敷帆布の創設は、1888年。明治時代に始まった歴史を紡ぎながら、技術革新を繰り返し、130年以上に渡って高度な糸撚り技術を受け継いできました。コットン100パーセントの原糸数本を撚りあわせることで生み出される、しなやかさと強さ、この相反する特徴を合わせもった生地が生まれます。

現在では希少となった『シャトル織機』を使用し、高度な職人の経験と感覚を頼りにして、最高品質の帆布、倉敷帆布は織り上げられます。
















こうして作られる「倉敷帆布」は、現代の高速織機ではつくることができない、ゆっくりと織ることで生まれる独特の風合いが大きな特徴です。そして職人の経験と感覚で織り成す変わらぬ味わいは、他では再現することできません。これが倉敷帆布だけがもつ、世界に誇る最高品質の一級帆布の特徴です。

シャトル織機で織り上げる倉敷帆布の生地の中から、この「ISU-ZABU」で使用したのは8号の生地。一般的にクッションで帆布を使う場合は薄手の11号使うことが多いもの。しかし「ISU-ZABU」ではバッグなどにもシユされるしっかりとした、厚手の8号記事を使用。

厚手なため縫製面での苦労はありましたが、使えば使う程、身体になじんで来て、もちろん丈夫。長く使っていただくことを考えてあえてこの最高品質の帆布を使用することにしました。







Manufacturer


ジーンズの生産で培われた高度な厚手の縫製技術、そして伝統的な座布団の中綿を作る技術がその製造に生かされています。











「ISU-ZABU」では倉敷帆布の最高品質の一級帆布、厚手の8号生地を使用しました。その品質の高さ、耐久性の高さからチョイスをした生地ですが、この厚手の記事はその丈夫さゆえにデニム用のミシンでさえ、その針が縫製中に何度も折れてしまう程。その丈夫さゆえに、縫製はそう簡単なものではありません。

この丈夫な生地を縫製するには、高度な技術と長年の経験、そして縫製専門の設備が必要です。そのためこの「ISU-ZABU」は、デニムの産地である広島県福山市の縫製工場に縫製を依頼。普段はジーンズをメインに縫製している工場で、「ISU-ZABU」は高品質のアパレル製品同様の技術を駆使して作られています。







例えば「ISU-ZABU」のカドの縫製。厚みのある生地は、角をきれいに出すのが難しく、縫製は手間がかかる作業です。その高度な縫製技術によって「ISU-ZABU」は角が丸まってしまうことがなく、シルエットのシャープさのある、より全体がすっきりとした印象になっています。

ボタンを通すためのループの構造も複雑です。そこでデニムのベルトループを縫製する特殊なミシンを使用して製造。余計な厚みが出ず、見た目にすっきりしているだけでなく、使い勝手もよくなりました。厚手で手間がかかる生地を使いながら、毎日お使いいただくため、丈夫でさらに全体のシルエットの美しさを左右する、細部の縫製もしっかり行いました。













「ISU-ZABU」ではONモードとOFFモードの切り替えを行うために、中芯を使用するのではなく、綿わたのみを使用し、厚みをもたせて柔らかさと安定感を出しました。さらに中材は表と裏で巻綿の積層の厚みを変えて、座りやすさのためのチューニングを行なっています。

つまりこの「ISU-ZABU」はクッションでなく、日本の伝統的な「座布団」に近い構造。長らく座布団を作ってきた職人たちの技術の結晶が、その座りやすさ、座り心地の良さを実現しています。








「ISU-ZABU」は機械でわたを入れるのではなく、伝統的なざぶとんの製法にこだわりました。手作業でシート状にした天然の綿わたをミルフィーユ状に重ね成形します。座った時に違和感がないか、一つ一つ手で表面を確認しながら調整し、機械ではできない、ざぶとんならではのフラットで安定した座面を生み出しています。






天然の綿わたをシート状にして、ミルフィーユのように重ねながらざぶとんの形をつくっていきます。これは、機械では出来ない人の手だけがつくり出せる伝統的な技法。天然繊維の綿わたは、吸湿性の高さと、天日干しをすることで湿気が飛んでふっくらする復元力の高さが特徴で、湿度の高い日本の生活に適しており、中材として永く愛用されてきました。

しかし綿わたはどうしてもへたってしまい、定期的に打ち直しなどのメンテナンスが必要なため、その手間と製造の難しさから、使われることが減ってしまいました。

「ISU-ZABU」は、伝統的なざぶとんの製法を活かしながら、天然繊維の欠点を補うため現代の素材を融合させ、ざぶとんを進化させました。このように「ISU-ZABU」は機械ではわからない座った時のちょっとした違和感を、職人の経験によって、一つ一つ手で触りながら修正して出来上がります。その製造量は1日20個ほど。時間がかかる作業ですが、丁寧につくられています。







これがテイジンの新素材「V- lap」を「綿わた」の上下に敷いている作業。「V- lap」身体から発散される水分や空気中の湿気も素早く吸収・発散し、さらに内部の中心部にはへたりを防止してくれます。








Variations


「ISU-ZABU」はお部屋のインテリアやお好みに合わせて6色のカラーからお選びいただくことができます。





ISU-ZABU レッド

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。











ISU-ZABU ブルー

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。











ISU-ZABU マスタード

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。











ISU-ZABU グリーン

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。











ISU-ZABU マッシュルーム

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。











ISU-ZABU グレー

本体価格 ¥13,000 (税込価格 ¥14,300)

Amazonアカウントでも買えるようになりました!

8月上旬

本製品は職人の手作業による少量生産です。ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。










Recommendations






ノートパソコンを使っていると、視点が下がって姿勢が悪くなる、コシが痛くなる。そんな方のために作られた超軽量、折りたたんで厚さ1.7ミリのスタンド。「MAJEXTAND





イヤフォンではありません。耳栓でもありません。耳の健康のためライブやフェス会場で音質はそのままに「減音」。集中したい時にも。「VIBES







Interview


デザイナー・インタビュー 中濱 淳さんにうかがいました













この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


ジスクリエーションを立ち上げて16年経ちますが、まくらとクッションの専業メーカーとして、一貫して眠りや暮らしにこだわってものづくりをしてきました。

クッションというと、ソファーの上で使うスクエアのいわゆる背当てクッションやお尻の下に敷いて使う座布団や椅子に置いて使うシートクッションなどが思い浮かぶかとおもます。おそらく何個か皆さんお持ちでお使いいただいていると思います。我々が考えるクッションとは、座っている姿勢[座姿勢]をカラダに負担がかからない、腰が痛くなりにくい理想的な姿勢に調整して、維持する道具であると考えております。

しかしながら機能性だけの商品を愛着を持って永く使っていけるかというと、やはり心が通わないというか、ドライな感じになってしまい、少し傷んだら押し入れに入れて使わなくなったり、捨ててしまうこともあるかと思います。それって作り手として悲しいですよね。でも自分が一ユーザーとして考えたら、やっぱり美しくて、質がよくて、心地よくなかったら愛着を持てないと思うんです。

私自身、仕事柄、どうしても長時間座っているので、恥ずかしながら腰痛持ちですし、座姿勢の崩れをいつも気にしておりました。オフィスはまだ機能性の高いオフィスチェアを使用しているので多少マシなのですが自宅のダイニングに座って、読書やパソコン作業をしているときに普通のダイニンチェアだとお尻が痛くなってくるし、疲れも出て、集中力が続かなかったんです。普通のダイニングチェアで一日中、良い姿勢でいるのってむずかしい。集中しようとして背筋を立てると、どうしても背中に空間ができてしまって、疲れてしまって持続できないんですよね。かといって背もたれに持たれてしまうと、作業がしづらい。

椅子に座っていても、リラックスしたい時、集中したい時どちらももありますよね。でも一つのクッションで両方のシーンに対応したものって意外にないんですよ。弊社でも姿勢を整えるためのサポートクッションは、今までにもたくさん開発してきました。他社からもたくさん発売されているかと思います。

どれも確かに姿勢を良くする効果はあると思いますが、ずっと長く座ってられないんです。人間は同じ姿勢を長くしているとやはり苦しいんですよね。リハビリなどを行う姿勢のプロの作業療法士の先生からも言われましたが一番良いのは定期的にしばらく立って、直立姿勢になって姿勢を変えることだと。でもそれが難しい場合は、ストレッチして背を伸ばせるような少しリラックスが大切とのこと。

なので集中したいONの時には、背筋を立てて座れて、ちょっとゆるめたいOFFの時は、椅子に持たれて伸ばせるようなクッションを作りたいと漠然と以前から考えておりました。







そんなときに、たまたま別件でオーガニックコットンを使用した座布団を作りたいというお話をいただき、その件で国家資格の寝具技能士一級をお持ちの座布団職人さんと一緒に仕事をすることがあり、工房にお邪魔したときでした。「長座布団」というホームセンターとかにいけば置いてある、こたつと一緒に使用する横長の座布団を作っていらっしゃって、座らせていただくと、普通の座布団と違って、ふんわり感があるのに、しっかりしていて、潰れない。私のイメージとは大分違っていたんです。聞くと、芯材に通常の座布団では使用しない、高級な敷ふとんなどに使用する綿の繊維を直立させて固めて整形した「テイジン V-LAP」を使用しているので、座布団のデメリットである、ヘタリをかなり低減できて、長持ちさせられるとのこと。

普通の芯材につかう固綿は、薄いものを上に重ねて積層して厚みを出すので、上から荷重がかかると弱く、だんだん沈んでかさが減ってしまいますが「テイジン V-LAP」はわたを直立させて列にして並べて行くようなイメージ。だから上からの荷重にとても強く、折れたり、潰れたりしない。それが座布団の短所を消して、使い心地を高めていたんです。

最初は、座布団なので普通に床に敷いて座っていたのですが、ふとひらめいて、縦向けにして椅子の上に置いて座ってみたんです。そうしたらちょうど椅子の座面から背当てまで全面を覆って、継ぎ目がないので、お尻から背中までが一体的に支えられて、すごく心地よかったんです。ウレタンフォームのクッションとかとは違う、座布団特有のふんわり感の中にしっかりと支えられている感じがあり、それが違和感なく一体となっていたので、心が落ち着く感じがしたんです。





もちろん座布団職人さんの高い技術がベースにあるとは思います。でも綿わたをシート状に加工してそれを芯材に巻いて詰めていく座布団特有の構造がウレタンフォームとは違った、側生地と中身の一体感を生み出していると。そう気づきました。この使用感は、私の考えていた在姿勢を支える道具として理想的な使い心地だったんです。

また座布団職人さんにお話をいろいろと伺うと古い技術のものなのに、座布団がなぜ今日まで日本で使われているかを教えていただき目からウロコが落ちるようでした。日本は高温多湿の気候なので、長時間座るとどうしても蒸れやすい。でもほとんどの椅子に使用されているウレタンフォームや木材は加工されていて吸湿性はまったくないため、それが不快の原因である。座布団は綿のわたでできており。とても汗を吸うので、夏でもほとんど蒸れない。だからエアコンなどなかった時代から変わることなく重宝されてきたとのこと。

これはウレタンなどの化成品では、技術が進化しても未だ超えることはできていない。しかし天然繊維なので、製造する際に手仕事の技術が必要なことや均一に安いコストで大量生産することが難しい。なので時代とともに工場で簡単に大量生産できる化成品が主流になってしまったとのことでした。

それでもこだわりのある旅館や和食店、そういう天然の知恵を生かした暮らしをされているかたからは待ってもいいからぜひ作って欲しいという引き合いはかなり多いとのこと。そんな話を伺っているうちに、この日本に古くからある座布団の技術を生かせば理想的な座姿勢を支えるクッションが作れると思い、それをベースに、弊社で培った姿勢を支える技術やナレッジを組み合わせて現代のライフスタイルに合った「ISUZABU(イスザブ)」をデザインしました。





最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


座姿勢を支えると考えたときに、背筋を立ててONの姿勢にした場合にどうしても背中の後ろに空間ができてしまい、その空間を埋めて、背骨の湾曲を保つためにでっぱりがひつようなのですが、どのような形状や構造、反発性で支えればよいかに苦労しました。

ONモードの際に折り曲げて使用する部分は、中芯を使用をやめて、綿わたのみで厚みをもたせて柔らかさと安定感を出しました。またステッチを入れることで折り曲げやすくなり、可動が可能になりました。

初期のサンプルは全面に入れた芯材のせいで、椅子の上で曲がらず、ピンっとなってしまい、うまく椅子にフィットしませんでした。座布団ということを意識しすぎて厚みがありすぎたんです。かといって座面と背当てに分割したのでは、折り曲げやすくなっても、この商品を着想したときの心地よさがなくなってしまう。また座面が厚くなりすぎると、背の高いかたはいいのですが、女性や背の低い方が使用すると、足が浮いてしまい、安定しなくなってしまうことがわかりました。

そのへんの調整を何度も何度も製造現場で繰り返し調整し、ようやく最適な厚みと高さが解り、出来上がったんです。なので「ISUZABU」の中材は表と裏でがあって巻綿の積層の厚みが違うんです。カバーにもこだわり、曲げてもシワが出にくいように、屈曲部にはステッチが何本も走ってます。

また凛とした精緻な雰囲気を出すために角の直角にこだわってます。ぶ厚い8合帆布を使用しているので、曲がらないため角出しが大変難しいんですが、治具をつかって角をきちっと整えて縫製しております。固定しなくても、置いてすぐに使えるようにと配慮しており、防滑性能が高い滑り止め生地を使用しました。椅子に置くだけで滑りにくくなっています。


この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


この商品を作るきっかけでも素材について触れているのですが、「ISUZABU」に使用している素材はどれも、これまでジスクリエーションの製品では使用したことがない素材ばかりでした。「機能的で美しく、そして、心地がよく愛着が持てる、何か」を、ずっと頭の片隅に置いていて、ふとしたきっかけでご縁ができ、繋がった素材ばかりです。

寝具技能士一級をお持ちの座布団職人さんの工房にお邪魔したときに出会った新しい素材を使用した”座布団”。この出会いが、企画が大きく動き出すきっかけとなりました。今まで探していた「何か」はこれだ!と一気に製品化への気持ちが固まったのです。

その後すぐに社内で企画や営業を集めて企画会議を行い、その中で、椅子専用の座布団・・・「ISUZABU」という名前が生まれました。あまりにも安直なネーミングかもしれないな、と口に出してみてすぐに思いましたが、覚えやすく、口に出しやすい、ということであっという間にこの名前に決まりました。





座るモノ本体が決まると、その外側を覆うカバーについてもすぐイメージが湧きました。座ることは毎日のこと、そしてその時間は長い、生地が薄くてはすぐにダメになってしまう、毎日日用品として気兼ねなくガシガシ使える。そして、もちろんインテリアとしても美しい。せっかく職人に仕立ててもらう座布団なのだから、そのカバーも日本の生地がいい。

「帆布だ。」とすぐに思いあたりました。帆布の中でも一級品だと言われている、倉敷帆布を使おう。その思いが通じ、初めての連絡だったにも関わらず「うちの生地でご協力できるのであれば」と快諾頂き、いよいよイスザブ のイメージが具体的なものになっていったのです。

ひとつの素材との出会いから、「よいモノをつくりたい」その思いがより強固なものとなり、そして伝わり、様々な出会いとつなげてくれたのだと思います。





上の写真 座布団製造の鈴木さん(左側)と山口さん(右側)







上の写真 厚物縫製の名和さん




AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


毎日の生活は姿勢の連続でできています。座ることも立つことも、寝ることも歩くことも。骨格に心地いい姿勢でいることが、毎日の生活を確実に過ごしやすく快適にします。

現代生活において座る時間はながく、8時間近く座っていることも珍しいことではなくなっています。1日に3分の1座っているとすると、その座姿勢は人生の3分の1に影響するといっても過言ではないと思っています。それぐらい、座る姿勢を大事に思って毎日を過ごして欲しい。そんな思いを形にしたのがこの「ISUZABU」です。

最後に、「ISUZABU」は私たちジスクリエーションだけで作れるものではありません。座布団職人の方々、倉敷帆布を織る工場、その生地をさらに洗いをかけて加工する加工工場、そしてカバーを縫う縫製工場、パッケージをつくる工場、それらをひとつにし「ISUZABU」という形にするジスクリエーション。そして、最後にそれをお客様へお届けするAssistOnさんとがひとつのチームとなり、「機能的で美しく、心地がよく愛着が持てるモノをつくり、永く愛用していただきたい」その思いを込めて、丁寧につくり上げ、みなさまのお手元にお届けします。

「ISUZABU」をお届けすることで、皆さまの毎日がより身体と心に心地のよいものとなる、お手伝いができれば幸いです。






Recommendations





高級ソファー用の生地を使用。自宅やオフィスでの使いやすさをデザイン。フィットネス用を使いたくなかった方のためのシッティングボール。「Luno
このブラウザのサポートは2020年12月31日で終了いたします。 サイトでのお買い物、閲覧のためにはブラウザの変更をお願いします。 神保町店もしくはお電話での通信販売も承っております。