ファッション史、プロダクトデザイン史に残る名作デザイン。ソフトシェルで収納物をしっかり守る軽量バッグがよみがえりました。

MH WAY IMPRONTA BACKPACK

本体価格 ¥22,000 (税込価格 ¥24,200)

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プロダクトデザインやファッションの歴史に詳しい方ならみなさんよくご存知の存在。「MH WAY」といえばこのデザイン、このバッグ。1986年、イタリア・ミラノで発表されたこのデザインは、ヨーロッパのファッションシーンを中心に、世界を席巻し、バックパックの革命、と言われる存在となりました。

デザインをしたのはミラノ在住のプロダクトデザイナー、蓮池槇郎。日本で活躍したあと、数々の家庭用品から電子機器、カーデザインにいたる名作デザインを発表し続け、デザイン史にその名を刻みますが、その中でもその後のバッグの歴史を変えたと言われるのがこの「IMPRONTA」。

その未来的な形状は「スター・ウォーズ エピソード1」の劇中でアナキン・スカイウォーカーが幼年時代に使用するバッグとして画面に登場。その外見の美しさと素材のユニークさ、そして驚くほどの軽量製に世界的に知られるプロダクトデザインとして記憶されました。




本体の素材に使われているのは、サーモフォームドポリエチレンフォーム。熱成型発泡ポリエチレンという、外部からの衝撃から内部の収納物をしっかり守ってくれる弾力性を備えながらも、本体全体でわずか600グラムという軽量製を兼ね備える。この優れた利点はこの素材からくるものです。

優しいシルエットと柔らかな手触り。そして小さく見えて収納力は20リットルと、通勤や通学で欠かすことができるないモノがしっかり入ってくれる大容量。その優れた機能性と使い勝手の良さは、80年代に開発されたこの新素材からもたらされてもので、多くの類似品、同素材を使ったバッグやケースがこの「IMPRONTA」から生まれました。




今回の「IMPRONTA」の再生は、単に外見や形状を蘇らせただけではありません。外装は2020年という時代にお使いいただきやすくするために、よりシックでモノトーンな色合いをチョイス。コットンの風合いのある手触りの良い、風合いのある表面加工を行い、年齢・性別を超えて使いやすいテイストに仕上げました。

またオリジナルバージョンには無かった収納ということで、現代の我々には欠かすことができなくなったノートパソコンやタブレットPC、そしてその周辺機器を持ち歩くための専用収納を追加。

外部からの衝撃から収納物を守って、しかもたいへん軽いバッグパック。その大きな特徴である「IMPRONTA」は、デリケートなデジタル機器やカメラをしっかりまもる現代のモバイルバッグとしても最適である、ということは言うまでもないでしょう。




Supported Products


13インチ MacBookAir/MacBook Pro対応



Sizes


33 × 43 × 17 cm

Weight


600グラム

Capacity


20リットル

Material


サーモフォームドポリエチレンフォーム(熱成型発泡ポリエチレン)
ポリエステル

Designer


蓮池慎郎

Designer


MH WAY

























Product Guide


「MH WAY IMPRONTA」その登場は80年代のファッション、プロダクトデザイン史において、バッグの革命といわれました。










この写真は「MH WAY IMPRONTA」が登場したときのもの。1980年代に入ってエコロジカルな生活が注目され、自転車での出勤や移動が注目されはじめたとき、ヨーロッパではバックパックという存在がファッションのシーンで欠かすことができない存在になっていきました。その時期、1986年、イタリア・ミラノで発表されたこの「MH WAY IMPRONTA」は大きな衝撃をもって迎えられ、ヨーロッパのファッションシーンを中心に、世界を席巻し、バックパックの革命、と言われる存在となりました。

デザインをしたのはミラノ在住のプロダクトデザイナー、蓮池槇郎。服部時計店(現在のSEIKO)に入社後、プロダクトデザイナーとして1964年の東京オリンピックの公式時計などを手掛け、その後、当時のプロダクトデザインのメッカと言われたイタリア、ミラノに渡って、高明なルドルフォ・ボネットの事務所に勤務。ここでもデザイン史に残るオリベッティーの工作機械をデザインし、その後、独立します。

1968年に設立した蓮池のデザイン会社、「Makio Hasuike & CO.」はイタリアを代表するデザイン事務所に成長、その中でもGedy社のバスルームアクセサリーは1970年代の家庭用プロダクトデザインの名作として現在も語られ、世界的なヒットを記録。その製品は現在でも作り続けられ、世界で愛用されています。








その「Makio Hasuike & CO.」からの自社ブランドとして作られたのが、1982年にミラノの中心部ドゥリーニ通りに設立された「MH WAY」でした。ストラップが1本のバックパックは「MH WAY」が世界で初めて作ったもの。そんなシンプルな構造とユニークな素材をつかったバッグの数々やポートフォリオの収納、製図の図面ケースなど、デザイナーや建築家の視点で合理的に作られた「MH WAY」のバッグやケースは全世界、そして日本でも驚きをもって迎えられました。

その中でもその後のバッグの歴史を変えたと言われるのがこの「IMPRONTA」バックパックでしょう。その機能性のために生まれたソフトシェル構造はそのユニークな形状から、当時の流行でもあった「サイバー」なイメージと重なって、SF的、未来的なファッションと重ねられ、映画やドラマにも登場します。

例えば「スター・ウォーズ エピソード1」の劇中でアナキン・スカイウォーカーが幼年時代に使用するバッグはこの「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」をベースに作られたもの。アナキンのバージョンではシェルの外部にいくつかのアクセサリーやポケットが追加されてデフォルメされていますが、映画ファン、スターウォーズのファンの方なら画面を見直していただければ一目瞭然でしょう。

今回は同じイタリア、アシストオンでもお馴染みのブランド、NAVA社と「MH WAY」が手を組んで、2020年代を生きる現代の我々のライフスタイルにマッチした「IMPRONTA」バックパックを再生しました。












Material


本体の重量はわずか600グラム。たいへん軽量でたっぷりの収納力。そして収納物をしっかり守るためにできた形状、そして素材のチョイスです。










「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」本体の重量はわずか600グラム。たいへん軽量でたっぷりの収納力。そして収納物をしっかり守るためにできた形状、そして素材のチョイスです。

本体の素材に使われているのは、サーモフォームドポリエチレンフォーム。熱成型発泡ポリエチレンという、外部からの衝撃から内部の収納物をしっかり守ってくれる弾力性を備えながらも、本体全体でわずか600グラムという軽量製を兼ね備える。この優れた利点はこの素材からくるもの。

この素材、もともとは女性の下着やスポーツ用のプロテクタなどの使用のために考えられた素材。美しい形状を維持し、包み込んで保護する、そして極めて軽量というこの素材の特徴をバッグに活かすことで出来上がったカタチです。

優しいシルエットと柔らかな手触り。そして小さく見えて収納力は20リットルと、通勤や通学で欠かすことができるないモノがしっかり入ってくれる大容量。その優れた機能性と使い勝手の良さは、80年代に開発されたこの新素材からもたらされてもので、多くの類似品、同素材を使ったバッグやケースがこの「IMPRONTA」から生まれました。









最新版の「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」では収納の強化、特にパソコンやタブレットPCと周辺機器用の専用ポケットを備えたほかにも、外観の仕上げも変更。

ビビッドな色合いだったカラーバリエーションに変えて、2020年度版ではシックで現代のファッションにコーディネイトしやすい色合いに変更。さらに生地も手触りの良いコットンのような風合いに仕上げたポリエステル生地で仕上げました。年齢、性別を問わずにお使いいただきやすいカラーの3色を揃えました。もちろん撥水性があり、汚れや水滴を弾き、高い耐久性を備えています。

しかし美しいシルエットはそのまま、柔らかく背中を包み込むように背負っていただくことができる、そしてしっかりとした収納力のあるバックパックです。移動を楽にしてくれ、自転車やバイクでの移動にも最適。お仕事からプライベート、街歩きにも最適です。


































Product Guide


肩幅の狭い方にも使いやすい、そして肩にも食い込みづらいハーネスを備えています。











コンパクトで軽量なバックパック、「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」。移動時に背中に背負うハーネスはシンプルに。しかし、移動がしやすく小柄な方、肩幅の狭い方でも使いやすいように配慮しました。

ハーネスの横幅は4.3センチ。ポリエステル製の強靭で手触りの良い生地を使用。そして厚さ1センチとたっぷりな緩衝材を内部に入れて肩にきちんとフィットします。またパソコンなどの重い荷物を入れた時にも肩に食い込みづらいよう配慮しています。
















一般的なバックパックのハーネス同様、長さ調節は自由に行うことが可能。荷物の量やジャケット、防寒コートなどの衣類の量にあわせて自由にハーネスの長さ調節が可能です。さらに底面部は一般的なバックパックとは違うユニークな構造で、前後のシェルを固定する大型のベルトにハーネスを通してから引っ張っています。これによって「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」全体をしっかり底面からサポートする仕組みになっています。











バッグの上面部分にもハンドルを装備。ハーネス同様、ポリエステル製の素材で、横幅2.5センチ。使用しない時にハンガーにかけて保存したり、乗り物の吊り棚や椅子や床からバッグを持ち上げるための配慮です。

シェルを開けてバッグ内部にアクセスするためのジッパーもユニークです。ジッパーの引手は長さ2.3センチの金属製。一般的な引手とは違い、指で摘んで引き上げ、引き下げやすいよう摘みの形状が工夫されています。ハードシェル型のバックパックですから、ジッパーの開け閉めをしやすいように考えられた形状です。

さらにジッパーを締めた状態では上下のシェルの中にこの引手が収まってくれます。そのためハードシェルの外見、美しい形状とラインを乱すことのない。同時に、背中に背負ったままで誰かにジッパーを開けられてしまわない、盗難に合いづらい配慮でもあります。

















ジッパーをぐるりと開けて、ハードシェルを開いた状態です。「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」の大きな特徴ともいえるのがこの構造で、大きく開いて内部の収納物をしっかり確認することができる。またモノの出し入れがしやすい。そして底面部分は両側面にメッシュのジャバラが取り付けられていますから、立てたままでモノを出し入れすることもでき、収納品がこぼれてしまうこともありません。

コンパクトな外見ながら、収納部の容量はなんと20リットル。大型のバスタオルなら二枚入って、さらに余裕があるほど。毎日のお仕事の移動にもしっかり応えることができる収納力を備えています。






この写真でもお分かりになるように、背面と接する面にはリブ構造になっていて、これはいくつかの機能を果たしています。まずノートパソコンの収納部の強度を上げて収納したパソコンのクッションとなって守ってくれること。背中と接する部分ですから蒸れを防ぐための放熱効果を果たし、もちろんバッグ全体の強度も高めています。






Product Guide


最新版の「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」にはノートパソコンとタブレットPCを持ち運ぶための専用の収納を備えました。











初期モデルの「MH WAY IMPRONTA BACKPACK」には無かった機能。そしてこの最新モデルには装備されている機能に、ノートパソコンとタブレットPCの専用収納があります。バッグの本体を開いて、その背面に用意されているのがその専用の収納です。

対応しているパソコンは13インチのMacBookAirやMacBook Proなどのノートパソコン(31×22cm)。もちろんタブレットPCの収納も可能です。バッグ本体の背面部分にはリブ構造がクッションとなってデリケートなパソコンを守り、前面にも内部に緩衝材を入れたパネルを備えており、バッグの収納物とパソコンをセパレートしてくれる構造。

さらにこのセパレーターの開口部には大型のストッパーがあって、ベルクロで固定。移動中にも収納したノートパソコンが内部で揺れづらいよう配慮しています。またこのパソコン収納部分にはA4サイズまでの書類を収納しておくこともできます。移動時に紙をおらずに持ち運べますから、見積書や企画書などの収納にも最適でしょう。













さらにノートパソコンの収納のための仕切りパネルの前面には大型のメッシュポケットを装備しています。深さは23センチ、開口部の横幅は20センチ。パソコンの電源アダプターやマウス、ケーブルなど付属品をまとめて収納できる大きさで、外部から収納物が識別できます。メモパッドや手帳の収納もできる大きさです。









Colors









MH WAY IMPRONTA BACKPACK グレー

本体価格 ¥22,000 (税込価格 ¥24,200)

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MH WAY IMPRONTA BACKPACK ネイビー

本体価格 ¥22,000 (税込価格 ¥24,200)

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MH WAY IMPRONTA BACKPACK ブラック

本体価格 ¥22,000 (税込価格 ¥24,200)

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Profile










蓮池槇朗(はすいけまきお)

1962年、東京芸術大学の工業デザイン科を卒業。精工舎株式会社(現在のセイコー)に入社。東京オリンピック用の時計をデザインする。国内のインダストリアルデザイン界で活動を始め、まもなくイタリアに渡り、ルドルフォ ボネットのデザイン事務所に勤務。 オリベッティーの工作機械をデザイン。

ヨーロッパの企業のプロダクトデザイナーを経て、1968年自らのデザインスタジオ「Makio Hasuike & CO.」をイタリア、ミラノに設立。イタリア国内におけるインダストリアルデザイン事務所の草分け的な存在となりました。1970年代の作品としては、Gedy社のバスルームアクセサリーは世界中でベストセラーになり、MoMAのパーマネットコレクションにも選ばれています。

1982年にはオリジナルデザインのバッグとアクセサリーの製造会社「MH WAY」を設立。 デザイン史に残る、多くの名作バッグを世に送り出しています。

現在もミラノのスタジオで12名のスタッフを率いて活動し、インダストリアルデザイナーとして、その存在は、世界で最も有名な日本人の一人として数えられ、 2004年にはNewsWeek誌が選出した「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれています。また、ドムスアカデミーやミラノ工科大学といった著名な教育機関にて教鞭をとるなど、多岐にわたって活躍しています。

1960年に毎日インダストリアルデザイン賞を受賞したことを皮切りに、design plus、セレクション・コンパッソ・ドーロ、インターナショナル・フォーラムデザインなど、33もの世界中のデザイン賞を受賞。セイコー、パナソニックといった日本メーカーはもちろん、キッチンウェア、カトラリー、エレクトロニクス、家具、自動車、自転車、照明器具、コンピュータアクセサリー、プリンター、サニタリー、バッグなど、多岐にわたる30を超える企業のプロダクトデザインを手がけてきました。www.makiohasuike.com














Brand Story






蓮池槙朗によってミラノの中心部ドゥリーニ通りに1982年に設立された、イタリアを代表する機能的でスタイリッシュなバッグのブランドです。

設立後、バッグ、ブリーフケースはもちろん、ステーショナリーなど幅広いジャンルで、自由に発想されたデザインを次々に発表し、これまでに数々の賞を受賞してきました。
 
ロンドンデザインミュージアムやポンピドーセンターさらにニューヨーク近代美術館(MoMA)など数多くのミュージアムの常設展示作品として選ばれています。多くのミュージアムショップでも定番の商材として取扱われています。

デザインの美しさは当然のことながら、機能性にこだわったモノ作りが特徴。 例えば、バッグの中の荷物を簡単に取ることのできる、斜めがけのバックパックは蓮池氏が30年前に始めてデザインし製品化 したアイデアです。 

その革新的で未来的なフォルムは、映画「Star Wars Episode 1」において、アナキン・スカイウォーカーが幼年時代に使用するバッグとして画面に登場するほどです。