
オーソドックなトートバッグの形に、Bellroyならではの使いやすさのデザインを施しました。お求めやすい価格も魅力な生活バッグです。
Classic Tote
「トートバッグ」のメリットは、モノの出し入れがしやすいこと。どこか素朴な面持ちで、私たちの生活のシーンに合わせて、気軽に使えること。
このBellroy「Classic Tote」は、その名前の通り、もっともオーソドックスな「トートバッグ」の形状を生かし、ふだんのお買い物はもちろん、荷物が増えてしまいがちな方が、通勤・通学の移動がしやすいように。お仕事に必要な書類、ファイル、筆記具からデジタルデバイスの周辺機器までが、きちんと分類して収納・携帯できる。そんなバッグを革小物やバッグのブランド、Bellroyが作った新しいバッグです。
毎日の生活をできるだけスマートに、ミニマルにしたい。しかし妥協なく、便利で使いやすい機能を捨ててしまうことなく作ったバッグとして、これまでの彼らのモノづくりの精神のすべてがこのバッグの中に凝縮されています。Bellroyブランドらしい高い機能性に加えて、年齢や性別を超えて使いやすいカラーを揃えました。

これまで数多くの財布やケース類を作ってきたブランド、Bellroy。彼らが手がけるバッグが、この「Classic Tote」です。
トートバッグの便利なところは、気軽にいろいろな荷物を放り込んでおけること。ところがどうしても収納した物が混乱しがちでした。そこでこの「Classic Tote」では、豊富な内ポケットを用意して、瞬時にしてモノが取り出し可能にしました。
バッグを大きく開いてモノの出し入れが簡単。さらに16インチのMacBookPro専用の収納ポケット、デジタルデバイスのアクセサリーの収納にも対応したいポケットも備えています。
本体は強靭ながら軽量、そしてまるでコットンのような手触りと風合いの良さを備えたポリエステルを使用し、雨や汚れから持ち物を守り、ガラス繊維入りのシートベルト素材を使用したショルダーベルトにもなるハンドルを備えています。

横幅が36センチと、これまでの同じBellroyブランドのものや、一般的なバッグよりもワイドサイズ。この開口部の横長、モノの出し入れと確認のしやすさが大きな特徴です。お買い物バッグとしても最大の機能性を発揮してくれます。
しかしバッグのマチ幅は13センチとたいへんスリム。このスリムであることがベイシックなトートバッグとの大きな違い。手提げのベルトを肩掛けにして、荷物の負担を軽減し、移動しやすくしてくれます。
またバッグの自重もわずか650グラムと軽量。フラットな底面を備えていますからモノを入れた時にきちんと自立してくれますから、お買い物に、荷物や教科書、寒くなってしまった時に上着やセーターなどもしっかり入れて持ち歩くことができる、容量15リットルが大きな魅力です。

スリムな外観。けれど、毎日の通勤、通学、そしてプライベートな外出の収納にもきちんと答えてくれる。「Classic Tote」の容量は16リットル。バッグの外見はスマートに、しかしメイン収納部の内側には豊富なポケットを用意して、小物の整理整頓も得意。ざっくりと何でも放り込んでおけるトートバッグの魅力と機能性を併せ持ったバッグです。
開口部を大きく開くことができる。これが「Classic Tote」の大きな特徴でしょう。特に上の写真のようにモノの出し入れのしやすさ。収納品が一目で見渡せて、ノートパソコンから書類、資料、水筒や折りたたみかさ、デジタルデバイスの周辺機器まできちんと収納・持ち運びができます。
500枚入りのA4コピー用紙を収納してみましたら、縦方向に二連、2000枚の収納ができました。A4の太めのファイルも入る収納力で、セーターや上着などもきちんと収納できる容量を備えています。底面部は横幅15センチ。最大容量、16リットルというたっぷりな収納量が大きな魅力です。
ノートパソコンも収納できるジッパー付きの大型ポケット、さらに便利な2つの小型ポケットを装備。そのうちのひとつメッシュ式の内張り生地をつかったポケットで、バッグの底面から浮かび上がったポケットで、特にメガネやサングラスの収納にも対応した、やさしいメッシュ生地を内張に。外ポケットは奥行きを深くして、折りたたみ傘や水筒の収納にも対応。
ポケットのひとつひとつにも、Bellroyらしい使いやすさのデザインが施され、毎日のお買い物バッグとしても使いやすいよう、お求めやすい価格にしました。
このBellroy「Classic Tote」は、その名前の通り、もっともオーソドックスな「トートバッグ」の形状を生かし、ふだんのお買い物はもちろん、荷物が増えてしまいがちな方が、通勤・通学の移動がしやすいように。お仕事に必要な書類、ファイル、筆記具からデジタルデバイスの周辺機器までが、きちんと分類して収納・携帯できる。そんなバッグを革小物やバッグのブランド、Bellroyが作った新しいバッグです。
毎日の生活をできるだけスマートに、ミニマルにしたい。しかし妥協なく、便利で使いやすい機能を捨ててしまうことなく作ったバッグとして、これまでの彼らのモノづくりの精神のすべてがこのバッグの中に凝縮されています。Bellroyブランドらしい高い機能性に加えて、年齢や性別を超えて使いやすいカラーを揃えました。

これまで数多くの財布やケース類を作ってきたブランド、Bellroy。彼らが手がけるバッグが、この「Classic Tote」です。
トートバッグの便利なところは、気軽にいろいろな荷物を放り込んでおけること。ところがどうしても収納した物が混乱しがちでした。そこでこの「Classic Tote」では、豊富な内ポケットを用意して、瞬時にしてモノが取り出し可能にしました。
バッグを大きく開いてモノの出し入れが簡単。さらに16インチのMacBookPro専用の収納ポケット、デジタルデバイスのアクセサリーの収納にも対応したいポケットも備えています。
本体は強靭ながら軽量、そしてまるでコットンのような手触りと風合いの良さを備えたポリエステルを使用し、雨や汚れから持ち物を守り、ガラス繊維入りのシートベルト素材を使用したショルダーベルトにもなるハンドルを備えています。

横幅が36センチと、これまでの同じBellroyブランドのものや、一般的なバッグよりもワイドサイズ。この開口部の横長、モノの出し入れと確認のしやすさが大きな特徴です。お買い物バッグとしても最大の機能性を発揮してくれます。
しかしバッグのマチ幅は13センチとたいへんスリム。このスリムであることがベイシックなトートバッグとの大きな違い。手提げのベルトを肩掛けにして、荷物の負担を軽減し、移動しやすくしてくれます。
またバッグの自重もわずか650グラムと軽量。フラットな底面を備えていますからモノを入れた時にきちんと自立してくれますから、お買い物に、荷物や教科書、寒くなってしまった時に上着やセーターなどもしっかり入れて持ち歩くことができる、容量15リットルが大きな魅力です。

スリムな外観。けれど、毎日の通勤、通学、そしてプライベートな外出の収納にもきちんと答えてくれる。「Classic Tote」の容量は16リットル。バッグの外見はスマートに、しかしメイン収納部の内側には豊富なポケットを用意して、小物の整理整頓も得意。ざっくりと何でも放り込んでおけるトートバッグの魅力と機能性を併せ持ったバッグです。
開口部を大きく開くことができる。これが「Classic Tote」の大きな特徴でしょう。特に上の写真のようにモノの出し入れのしやすさ。収納品が一目で見渡せて、ノートパソコンから書類、資料、水筒や折りたたみかさ、デジタルデバイスの周辺機器まできちんと収納・持ち運びができます。
500枚入りのA4コピー用紙を収納してみましたら、縦方向に二連、2000枚の収納ができました。A4の太めのファイルも入る収納力で、セーターや上着などもきちんと収納できる容量を備えています。底面部は横幅15センチ。最大容量、16リットルというたっぷりな収納量が大きな魅力です。
ノートパソコンも収納できるジッパー付きの大型ポケット、さらに便利な2つの小型ポケットを装備。そのうちのひとつメッシュ式の内張り生地をつかったポケットで、バッグの底面から浮かび上がったポケットで、特にメガネやサングラスの収納にも対応した、やさしいメッシュ生地を内張に。外ポケットは奥行きを深くして、折りたたみ傘や水筒の収納にも対応。
ポケットのひとつひとつにも、Bellroyらしい使いやすさのデザインが施され、毎日のお買い物バッグとしても使いやすいよう、お求めやすい価格にしました。





Supported Products対応
MacBook Pro 16インチ(36×25×1.7cm)までのノートパソコンの収納
Sizesサイズ
タテ30×幅45×厚さ13cm
Capacity容量
最大15リットル
Weight重量
約650グラム
Optionsオプション
ショルダーストラップ(着脱可能)
Material材質
ナイロン
牛皮革(オリジナルの植物タンニンなめし)
YKK製ファスナー
Designerデザイナー
James Jeffrey
Brand Nameブランド
Bellroy(オーストラリア)






Movies動画で解説
「Classic Tote」の特徴と使い方を動画にまとめました。
Product Guideプロダクトガイド
トートバッグの収納性と、モノの出し入れのしやすさを最大限に活かす。その名前の通り、もっともオーソドックスな「トートバッグ」の使いやすさを追求しました。

「トートバッグ」のメリットは、モノの出し入れがしやすいこと。気軽に使えること。このBellroy「Classic Tote」は、その名前の通り、もっともオーソドックスな「トートバッグ」の形状を生かし、ふだんのお買い物はもちろん、荷物が増えてしまいがちな方が、通勤・通学の移動がしやすいように。お仕事に必要な書類、ファイル、筆記具からデジタルデバイスの周辺機器までが、きちんと分類して収納・携帯できる。そんなバッグを革小物やバッグのブランド、Bellroyが作った新しいバッグです。

トートバッグの便利なところは、気軽にいろいろな荷物を放り込んでおけること。ところがどうしても収納した物が混乱しがちでした。そこでこの「Classic Tote」では、豊富な内ポケットを用意して、瞬時にしてモノが取り出し可能にしました。
バッグを大きく開いてモノの出し入れが簡単。さらに16インチのMacBookPro専用の収納ポケット、デジタルデバイスのアクセサリーの収納にも対応したいポケットも備えています。
本体は強靭ながら軽量、そしてまるでコットンのような手触りと風合いの良さを備えたポリエステルを使用し、雨や汚れから持ち物を守り、ガラス繊維入りのシートベルト素材を使用したショルダーベルトにもなるハンドルを備えています。
これまで数多くの財布やケース類を作ってきたブランド、Bellroy。彼らが手がけるバッグが、この「Classic Tote」です。毎日の生活をできるだけスマートに、ミニマルにしたい。しかし妥協なく、便利で使いやすい機能を捨ててしまうことなく作ったバッグです。これまでの彼らのモノづくりの精神のすべてがこのバッグの中に凝縮されています。

横幅が36センチと、これまでの同じBellroyブランドのものや、一般的なバッグよりもワイドサイズ。この開口部の横長、モノの出し入れと確認のしやすさが大きな特徴です。お買い物バッグとしても最大の機能性を発揮してくれます。
しかしバッグのマチ幅は13センチとたいへんスリム。このスリムであることがベイシックなトートバッグとの大きな違い。手提げのベルトを肩掛けにして、荷物の負担を軽減し、移動しやすくしてくれます。
またバッグの自重もわずか650グラムと軽量。フラットな底面を備えていますからモノを入れた時にきちんと自立してくれますから、お買い物に、荷物や教科書、寒くなってしまった時に上着やセーターなどもしっかり入れて持ち歩くことができる、容量15リットルが大きな魅力です。

Product Guideプロダクトガイド
使いやすさと、適材適所に優れた良い素材を使う。Bellroyのこれまでのモノづくりが生かされたバッグです。

この「Classic Tote」で特にご注目いただきたいのが、使われているパーツや素材の品質の高さ。本体に使われている生地のクオリティーの高さはもちろんのこと、パソコンなどのデジタルデバイスを守ってくれるパッドや裏生地の使い方。滑らかに開け閉めができ、収納物が擦れても傷つけることのない、最新型のYKKジッパー。メイン収納部のジッパーには本革製の大きなタブを使い、さらに開け閉めをしやすく。手触りがよく握りやすいハンドル、
これまでBellroyが財布作りで培ったオリジナルのタンニンなめしの高級皮革を使用して触った時に滑らかで、さらに使い込むほどに良い風合いに仕上がっています。
このように、毎日お使いいただくバッグとして、使いやすさと耐久性を考えた素材選び、そして優れたデザインを施している。それがこの「Classic Tote」です。

この「Classic Tote」の本体の素材に使用されているのは、ポリエステルを使い、特殊な織り方をしたもの。高い耐久性と強靭さを備えながらも、手触りの良さ、風合いの良さを兼ね備えたこの素材は、軽量であることも重要な要素です。本体重量は650グラム。どうしても収納しなければならないものが多くなってしまうときにも、バッグ自体が荷物を重くしてしまう、ということはありません。毎日の生活から、お仕事の現場への移動、そして休日のお出かけまで。あなたの行くところ、何処へでも一緒に持っていけるバッグに仕上がっています。
豊富な収納ポケットに備えられたジッパーは、開け閉めがたいへんスムーズに行うことができます。ジッパーはYKK製。さらに万が一、移動中に雨に降られた時のことを考えた構造。
さらにジッパーの引き手は長さ5センチと大型にしました。皮革素材はBellroyブランドで知られる、オリジナルの植物タンニンなめしを行ったもの。長さ5センチと大型です。

ハンドル本体の素材にはガラス繊維入りのしなやかなシートベルト素材を使用しました。軽く、しかし強靭で、たいへん扱いやすいことが特徴です。この素材を袋状にして二重にして作られたハンドル。握った時に手によくフィットして、手触りが良いことが特徴です。

このガラス繊維入りのハンドルの裏側には、ソフトな滑り止めパッドを取り付けています。これによって肩掛けバッグとして使った時に滑りづらく、なおかつ手にも優しい素材を貼り合わせてあります。
またこのショルダーベルトはバッグの底面パーツとしっかり固定していますから、重い荷物を収納して持ち運ぶ時も安心です。
Capacity容量
スリムな外見、けれど収納量はたっぷり。毎日必要な小物から、ノートパソコンと一緒に落ち歩きたいデジタルデバイスをまとめて収納できる、ちょうど良い大きさです。

スリムな外観。けれど、毎日の通勤、通学、そしてプライベートな外出の収納にもきちんと答えてくれる。「Classic Tote」の容量は16リットル。バッグの外見はスマートに、しかしメイン収納部の内側には豊富なポケットを用意して、小物の整理整頓も得意。ざっくりと何でも放り込んでおけるトートバッグの魅力と機能性を併せ持ったバッグです。
開口部を大きく開くことができる。これが「Classic Tote」の大きな特徴でしょう。特に上の写真のようにモノの出し入れのしやすさ。収納品が一目で見渡せて、ノートパソコンから書類、資料、水筒や折りたたみかさ、デジタルデバイスの周辺機器まできちんと収納・持ち運びができます。
500枚入りのA4コピー用紙を収納してみましたら、縦方向に二連、2000枚の収納ができました。A4の太めのファイルも入る収納力で、セーターや上着などもきちんと収納できる容量を備えています。
底面部は横幅15センチ。スリムに見えて、しっかり入る最大容量、16リットルというたっぷりな収納量が大きな魅力です。

メイン収納部の側面のジッパーポケットには、iPadや15インチサイズのノートパソコン、MacBookPro 16"(36×25×1.7cm)の収納にお使いいただけます。このポケットは内部は起毛した素材をつかい、傷や擦れからは守ってくれますが、ただし簡易的な収納ポケットですから、クッション性をご心配の方には別途、ノートパソコン用のスリーブケースをお使いください。
もちろんこのジッパー付きポケットは小物や書類、ノートなど、様々なものの収納ポケットとしてもお使いください。開口部は38センチ、深さは25センチと大容量のポケットです。


ジッパー付きの大型ポケットの反対側には、便利な二つのポケットを装備。この2つのポケットは左右、それぞれ機能がことなる特別な、Bellroyらしい小物ポケットです。
上の写真の右側ポケットは内部にはメッシュ式の内張り生地をつかったポケット。深さが17センチと、バッグの底面から浮かび上がった仕様で、小物などの収納物を取り出しやすいポケット。メガネやサングラスの収納には便利で、メッシュ生地がレンズを保護してくれる機能を備えています。
お財布やカードケースなど、すぐに取り出したいものを収納しても良いでしょう。


その側面にはもうひとつのポケット。こちらは深さ16センチの開口部にジッパーがないポケット。手帳やスマートフォンなどの収納にも最適なポケットで、使い勝手の良い内ポケットです。モノの出し入れがしやすく、筆記具などを挟んでおいても良いでしょう。
Capacity容量
メイン収納部にアクセスせずにモノを取り出すことができる。傘や水筒なども収納できる大型ポケットです。

「Classic Tote」はバッグの内部の豊富な収納に加えて、さらに大型の外側ポケットを備えています。開口部は17センチ、奥行きは27センチ。奥が深い便利な大型ポケットです。
例えば折りたたみ傘や、大型にヘッドフォン、お水のボトルなど、必要な時にすぐに取り出すことができるポケット。もちろんお財布やスマートフォンなどを収納しても良いでしょう。


さらにこの外ポケットには、キーホルダーも装備。キーリングはフック式で、切り欠きに鍵類を通して使用でき、着脱も簡単にできる仕組みです。落下して紛失する恐れのあるものはこのリングに規定しておいてください。
Colorsカラー
「Classic Tote」は3つのカラーからお選びいただくことができます。

Classic Tote オリーブ
本体価格 ¥11,300 (税込価格 ¥12,430)



Classic Tote レッド
本体価格 ¥11,300 (税込価格 ¥12,430)



Classic Tote ブラック
本体価格 ¥11,300 (税込価格 ¥12,430)


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トートバッグの使いやすさはそのままに。収納するものが増えた時にも対応できる機能をプラス。モノを気軽に持ち歩ける、整理整頓がきちんとできるトートです。「Tokyo Tote」
Brand Storyブランドストーリー

私たちBellroyは、モノを持ち運ぶためのより良い方法を作るためのブランドです。
Bellroyを創業したのは2010年のことです。しかしスリムで機能的な財布をつくる、というアイデアは実にその10年前から始まっていました。自分のポケットの中の膨らんだ財布に対する不満はデザイン学校の学生時代にすでに気づいていたことで、それに対する解決の方法を考えようと、まずはキッチンのテーブルに仲間と集まってアイデアを練ることから始めました。

私たちはとにかく日常の中で「ものを持ち運ぶ」ということはどういうことなのか、ということを深く考え、アイデアを練り上げようと思いました。また小物関連のレビューサイトのスタッフに相談をして、アイデアのやり取りをすることにし、もらったアイデアをデザインに反映させていきました。こうやって我々は最も使用頻度が高いものはなにか、逆に滅多に使わないカードなどをどうやって分類したらいいかなどの、従来の財布のデザインの欠陥を探り出し、再設計することにしたのです。

朝、職場に向かうときのコーヒーショップで、雨の中のサイクリングで、市内の通勤機関に乗るとき、そして週末にショッピングに出かけるとき。さまざまな日常生活の中で、私たちの手の中にある財布。どんな状況でも使いやすい、機能的であると感じられる体験をもたらしてくれるものを提供したい、それが私たちの願いです。
ですから私たちは、あなたと世界中の誰もが、簡単で使いやすいと感じてくれるデザインを探して、より良い「持ち運びのための最高の方法」を探し続けようと思います。

ところで「Bellroy」という名前について。私たちはオーストラリアの「ベルズビーチ」と「フィッツロイ」の2つの場所に自宅があるからなのです。「ベルズビーチ」は世界有数のサーフィンのメッカと言われる場所で、サーフィンをやられる方ならご存知かもしれません。また「フィッツロイ」はメルボルンの郊外にある芸術やアートなど文化的な観光名所もある街なのです。
この大自然の恩恵に恵まれた場所と、都市的なカルチャーに囲まれた場所。このどちらの場所を行き来することから生まれ、その私たちの環境の融合がこの「Bellroy」というブランドを形作るのに重要なキーワードになっているのだと考えました。ですから「Bells Beach」と「Fitzroy」の2つの場所の名前をあわせて「Bellroy」という名前を作り出した、というわけです。
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