手を動かして作ることがたのしくなる!動物、恐竜、ケーキづくり、大人も子どもも一緒に遊ぶ、あたらしい小麦ねんど。

ねんDo!

粘土を使って、自分だけのかたちを作る。のばしたり、丸めたり、平らにしたり。自在にかたちが変化する、切ったり繋いだり、そして粘土を指先も手のひらも使って触れる。その楽しさ、心地よさは、私たち誰もが体験してきたものでしょう。

そんな粘土遊びを家庭でもっとたのしく。子どもたちはもちろんのこと、大人も一緒に遊んで、楽しめる。かたちを作ること、イメージを育むこと。異なる色の粘土を組み合わせて自分の理想の色を調合し、形にしてゆくこと。実際に手先・指先を使い、道具の使い方を学ぶことで、「ものづくり」の素晴らしさを体験できるキットができました。

造形作家としても子どもたちも大好きな「ポケモンカードゲーム」の粘土造形を手掛け、「NekoCup」などのデザインや、絵本やテレビ、CM、ゲームなどの世界で親しまれてきたデザイナー、森井ユカが監修。実際に粘土を使って作品をつくってきた経験を生かして、子どもと大人のための、あたらしい粘土遊びの方法、「ねんDo!」が出来ました。




「ねんDo!」の自慢は、作品作りに最適な柔らかさ、美しい色彩を備えた、オリジナル粘土を開発したこと。

ベースは安全性の高い食物の「こむぎ」と「お塩」をベースにしながら、工作用として広く使われている小麦粘土と比べて、「ねんDo!」の粘土は、派手すぎず、しかし発色の良さを配慮しました。セットに含まれている単色の粘土で楽しんだら、こんどは基本色の粘土をまぜて自分自身の色づくりに挑戦してください。

さらに「ねんDo!」オリジナル粘土では、作品づくりのための適度な「やわらかさ」に配慮しました。お子さまや握力の弱い方にも扱いやすく、練ったり捻ったり、形をつくったりするのに最適な独自の柔らかさに仕上げました。より細かな作業にも対応できるよう、手につきづらく、伸びのよさが特徴の粘土が出来上がりました。





そしてもう一つの自慢は、粘土を自由自在に扱うための、専用のツールが付属していること。使いやすさはもちろんのこと、粘土を思いもしなかった不思議なかたち、創造的な形状を作り出すことができ、私たちの想像力をかきたててくれる道具たちです。

一番シンプルなツールは、抜き型。平らにした粘土を上から押して、形をつくります。ヒト型やネコ、サカナ、葉っぱなどの種類があって、抜き型で形を作ったあと、ヘラでスジを入れたり、他の色の粘土でトッピングしたり。

「サルさんカッター」「サメくんはさみ」「ねんニャンカッター」など、名前を聞いているだけも楽しくなってくるような、そしてそれらの道具を操ることで、自分のイメージ通りの作品づくりができるよう工夫を凝らしたツールは、すべて森井ユカのデザイン。

基本セットで楽しんだら、さらにもっと高度なツールが付属しているセットに挑戦してください。まるでお菓子やケーキを実際につくっているようなたのしさの「パティシエセット」。まるで化石の恐竜の復元模型をつくるみたい。考古学の先生になったつもりで恐竜粘土あそびをたのしめる、「きょうりゅうセット」を用意しました。さらに高度な作品づくり、そして出来上がったものを使ってストーリーを組み立ててさらに楽しむことができます。




家庭のテーブルの上で粘土遊びをすると、粘土の断片が残ったり跡がついてしまう。お片付けもたいへん。これにもきちんと配慮して、各セットには、机に敷いて遊ぶことができるプレイマットを付属しました。もちろん各セットの世界にマッチしたデザインにして、ねんDo!遊びをより楽しくしてくれます。

さらにオリジナル粘土の使い方とコツ、付属ツールの使い方がわかるよう、オールカラーの「あそびかたブック」も付属しました。初心者から、上級者まで、ねんDo!遊びに慣れてきたらセットをアップグレードして楽しんでください。またオリジナル粘土も別売品をご用意していますので、付け足して長く遊ぶことができます。

子どもはもちろん、一緒に遊ぶ大人も熱中してしまう「ねんDo!」遊びにぜひ挑戦してください。















Suitable Age


3歳以上


パッチテスト済み
玩具安全基準・合格(STマーク取得)



Material


ねんど:小麦・塩

Designer


森井ユカ



Product Guide


粘土は「ねんDo!」以外の粘土とは混ぜないでください。また食べ物ではありませんので、口の中にはぜったいに入れないでください。






















Product Guide


粘土をつかった作品やキャラクターデザインで知られている造形作家、森井ユカさんの監修でうまれました。








この「ねんDo!」をデザイン、監修したのは、造形作家の森井ユカさん。

森井さんは「ポケモンカードゲーム」や、絵本やテレビ、CM、ゲームなどの世界で親しまれてきたデザイナー。粘土を使ったものづくり、キャラクターデザインをしてきた専門家です。

その森井さんが自身の創作の経験を生かし、粘土の柔らかさや形の作りやすさ、色合い、そして子どもも大人もみんなで楽しめるよう、粘土を自在に操れるツールをデザインして作り上げたのが、この「ねんDo!」です。






こちらのヒトの形をした押し型をご覧ください。これは実際に「ねんDo!」の「はじめてのねんどセット」と「わくわく動物セット」の中にはいっているツール。

このヒト型ツールを使って、森井さんがどのような作品をつくったかをご覧ください。

異なる色の粘土を組み合わせて、自分の想像した色を作る。基本のヒト型をベースに、大好きな動物やキャラクターを作り上げてゆく楽しさは、この作品たちを眺めるだけでお分かりになるでしょう。











この作品は全部で100個、100日間、毎日ひとつづつ作られました。Instagramで公開されていますので、ぜひごらんください。

LINK>>「森井ユカ作品、100日間で100つのジンジャーブレッドマンをつくるチャレンジ」









Material


つくることがたのしくなる!やわらかさ、美しい色彩の「ねんDo!」のオリジナル粘土を開発しました。







つくることがたのしくなる!「ねんDo!」の自慢は、作品作りに最適な柔らかさ、美しい色彩を備えた、オリジナル粘土を開発しました。

その優れた特性の一番目は、適度な「やわらかさ」、お子さまや握力の弱い方にも扱いやすく、練ったり捻ったり、形をつくったりするのに最適な独自の柔らかさに仕上げました。

この柔らかさは作品を作り上げるためにも大切な要素。より細かな作業にも対応できるよう、手につきづらく、伸びのよさが特徴の粘土です。





二つ目の大きな特徴は、美しい色合い。一般的な工作用の小麦粘土とくらべて、派手すぎず、しかし発色の良さを配慮しました。

さらに基本色の粘土をまぜて色を作ることができます。いくつもの色の粘土をまぜて、自分だけのカラーを作り出すことができます。マーブル模様が見えなくなるまで、しっかりこねてみてください。粘土をすこしずつ混ぜるのがコツ。あなただけの素敵な色合いが出来上がるよう、ぜひ挑戦してください。








握ったり、掴んだり、伸ばしたり。こねればこねるほど「ねんDo!」粘土はやわらかくなって、つかいやすくなってきます。両手で粘土をはさんで転がす。手ではさんで擦り合わせれば、どんどん粘土は伸びます。この基本的な使い方をマスターできたら、続いて付属のユニークな道具に挑戦してください。

そしてこの「ねんDo!」のオリジナル粘土は食品の小麦と塩からつくられた「小麦粘土」です。安全性が高く、子どもたちにも安心してお使いいただくことができます(でも口の中にはいれないでね)。








Product Guide


使いやすくてユニークなデザインの「ねんDo!」専用のツールが付属しています。










「ねんDo!」の魅力は品質のよい「こむぎねんど」を使っていること。そしてその粘土を自由自在に扱うための、専用のツールが付属していること。使いやすさはもちろんのこと、粘土を思いもしなかった不思議なかたち、創造的な形状を作り出すことができ、私たちの想像力をかきたててくれる道具たちです。

さらにサルやサメ、恐竜などを模した、粘土遊びがたのしくなってしまうデザインになっています。ここではその「ねんDo!」のツールについてみていきましょう。












「ねんDo! はじめてのねんどセット」は小さなお子さまにも最適な「ねんDo!」の初心者セット。粘土や道具を収納しておくことができる「お片付けボックス」が付いたセットです。

このお片付けボックス、フタの裏側は、そのまま粘土の押し型になっています。イチゴやお花、自動車、ケーキなど、粘土を押し当てるだけで綺麗で楽しい形が出来上がり。






こちらはさまざまなセットに入っている「ねんDo!ぬきがた」。平らにした粘土を上から押して、形をつくります。ヒト型やネコ、サカナ、葉っぱなどの種類があって、抜き型で形を作ったあと、ヘラでスジを入れたり、他の色の粘土でトッピングしたりして作品をつくっていくベースになります。






「のし棒」はクッキーなどのお菓子を作る時となじように、粘土を一定の暑さにするためのもの。抜き型を使うときに便利なツールです。 「わくわく動物セット」に付属しています。






立体的な作品をつくるためのツールもあります。「3連ぬきがた」は立体的な動物のボディーをつくるためのもの。粘土を型に入れれば、いぬ・ねこ・くまの3つに基本型ができあがります。もちろんこの基本型を使って、ウサギなどの動物に変形させたりして、あなただけのオリジナルの動物を作ってください。 「わくわく動物セット」に付属しています。







「サルさんカッター」粘土を自由なかたちに切るのに便利な道具です。丸めた粘土を半分に切ったりするときに便利です。







「サメくんはさみ」はガシガシと粘土を切断できるハサミ。切り口はサメに食べられたように、波型に仕上げることができます。







「ねんニャンカッター」も粘土を切断するための道具です。ハンドルがかわいいネコ型なので、ついつい使ってしまう道具のひとつです。







粘土を中に入れて押し出す。インジェクション型のツールはとても楽しいものです。にゅるにゅると出てくる粘土は切断して作品のトッピングにしたり、そのままクリームみたいな装飾にしてみたり。

「ねんDo!」付属の押し出し機はいくつもの「型」がついていますから、星形、平型、モンブラン型のように、取り替えて、出てくるねんどの形を楽しむことができます。 「わくわく動物セット」と 「パティシエセット」に付属しています。













「パティシエセット」に付属している「フルーツぬきがた」。枠の中に粘土をいれて取り出せば、ロールケーキやアイスを作り、フルーツなどいろいろな形のトッピングも作ることができます。さらにこの「フルーツぬきがた」は裏返すと粘土の収納ケースになるすぐれものです。













ちょっと不思議で楽しいツールが、「わくわく動物セット」に入っている「あしあとスタンプ」。指にはめて平らにした上をテクテク歩くことで、まるで動物が上を歩いたような足跡が残っていきます。ネコの足跡とトリの足跡、二種類が揃っています。







まるで化石の恐竜の復元模型をつくるみたい!考古学の先生になったつもりでたのしめる、恐竜粘土あそびをたのしみましょう。

「ねんDo!きょうりゅうセット」に付属しているのは、この恐竜復元の抜き型と恐竜の骨、そして粘土をつかって、あなたが考えたオリジナルの恐竜をつくってたのしみましょう。










型抜きする前、型に粘土を充填したら、その中に付属の「きょうりゅうの骨」を入れます。まるで化石の骨を入れているみたいですが、これが出来上がった恐竜の手足をくっつけて固定するための「骨」になります。















家庭のテーブルの上で粘土遊びをすると、粘土の断片が残ったり跡がついてしまう。そのため、お片付けもたいへん。「ねんDo!」のセットには机に敷いて遊ぶことができるプレイマットを付属しました。

さらにただの敷物ではなく、セット内容にあわせて絵柄もデザインしましたので、「ねんDo!」遊びをしっかり演出。もっと楽しくしてくれます。








すべての「ねんDo!」のセットには、セット専用の「あそびかたブック」が付属しています。粘土あそびの基礎や、道具の使い方を解説。

オールカラーの冊子で、わかりやすいイラストと、漢字にはルビが振られていて、大人はもちろん子どもたちにもわかりやすい言葉で書かれています。









Variations


3つの段階から選べる、4種類の「ねんDo!」セットからお選びください。







3つの段階から選べる、4種類の「ねんDo!」セットからお選びください。この卵のマークが目印です。








ねんDo! はじめてのねんどセット

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,650)

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おかたづけボックスがついたねんDo!入門セット!
はじめてのねんどセットのリニューアル。
おかたづけボックスがついて、お片付けも持ち運びも楽々。オールインワンの入門セットです。

小さなお子さまにも最適な「ねんDo!」の初心者セットです。粘土や道具を収納しておくことができる「お片付けボックス」が付いたセットで、フタの裏は、そのまま粘土の押し型になっています。イチゴやお花、自動車、ケーキなど、粘土を押し当てるだけで綺麗で楽しい形が出来上がり。

さらにトリを模したヘラを使えば、可愛い小鳥が完成。このヘラは線をつけたり形を整えたりすることができます。4種類の抜き型や6色粘土、机の上に敷くプレイシートなど基本的な道具はすべて入っています。


Sizes


パッケージサイズ:15cm×15cm×12cm












ねんDo! わくわく動物セット

本体価格 ¥3,000 (税込価格 ¥3,300)

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動物の大好きな子どもたちはもちろん、ねんDo!中級者の方に楽しんでいただきたいセットです。

このセットの中にはさまざまな動物を作るための道具が入っています。「3連ぬぎがた」では立体的な動物のボディーをつくるためのもの。粘土を型に入れれば、いぬ・ねこ・くまの3つに基本型ができあがります。もちろんこの基本型を使って、ウサギなどの動物に変形させたりして、あなただけのオリジナルの動物を作ってください。

動物の足跡スタンプや、ご飯をつくって食べさせたりと、いろんな動物遊びができます。サメくんはさみ、ねこニャンカッターなどの道具も動物がモチーフ。遊ぶ場所を汚さないためのプレイシートも付属しています。


Sizes


パッケージサイズ:44x32x8cm














ねんDo! きょうりゅうセット

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,980)

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まるで化石の恐竜の復元模型をつくるみたい!考古学の先生になったつもりでたのしめる、恐竜粘土あそびです。

ワクワク楽しい、新しい粘土遊びのかたちです。恐竜復元の抜き型と恐竜の骨、そして粘土をつかって、あなたが考えたオリジナルの恐竜をつくってたのしみましょう。

付属の「ねんDo!板」をはじめ、へらなどのツールは翼竜やアンモナイトなど、子供達も大好きな恐竜のモチーフになっています。また机の上を汚さないプレイシートも恐竜時代のモチーフです。


Sizes


パッケージサイズ:29×23×6cm














ねんDo! パティシエセット

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,980)

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大人も子どもも、みんなで楽しい。スイーツ作りが楽しめるパティシエセットです。

とても小さなミニチュアのケーキやプリンなどをつくって、美味しそうな盛り付けを工夫してください。フルーツ抜き型をつかうことで、フルーツやアイスなどいろいろな形のトッピングも作ることができます。

さらに「ねんDo!くん」がモチーフになった押し出し機にパティシエ帽を取り付けることで、3種類の粘土を絞り出すことができます。

机の上に敷いて楽しむプレイシートも付属。お店をイメージしたイラストのデザインですから、ますますパティシエ遊びが盛り上がることでしょう。


Sizes


パッケージサイズ:29×23×6cm













Options


各セットと一緒にお求めいただきたい補給用ねんど、お得な大容量バージョンです。







ねんDo! 12色詰め替え用セット

本体価格 ¥500 (税込価格 ¥550)

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「ねんDo!」の各セットとぜひ一緒にお買い求めいただきたい、粘土補給用セットです。標準色である全12色、1本が30グラム、合計で360グラムになる、とてもお得なセットです。

Quantity


粘土30g(しろ、きいろ、マゼンタ、あお、あか、みどり、ちゃいろ、 くろ、ももいろ、オレンジ、むらさき、 みずいろ)

Quantity


12色30グラムのねんど

Sizes


1本:2.5×6.5×2cm
パッケージサイズ:13.5cm×15cm×3cm








ねんDo! パステル12色詰め替え用セット

本体価格 ¥500 (税込価格 ¥550)

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「ねんDo!」の各セットとぜひ一緒にお買い求めいただきたい、粘土補給用セットです。「パティシエセット」で使用されているパステルカラーの全12色、1本が30グラム、合計で360グラムになる、とてもお得なセットです。

Quantity


粘土30g(しろ・ミルキーレモン・ミルキーオレンジ・ミルキーピーチ・ミルキーストロベリー・ミルキーグレープ・ミルキーブルー・ミルキーブルーベリー・ミルキーグリーン・ミルキーマスカット・ミルキーチョコレート・ミルキーグレー)

Quantity


12色30グラムのねんど

Sizes


1本:2.5×6.5×2cm
パッケージサイズ:13.5cm×15cm×3cm









Interview


デザイナー・インタビュー 森井ユカさんにうかがいました










立体造形家で雑貨コレクター。 小さいものを作ることと愛でることを仕事にしている。 雑貨コレクターとしての代表著作に『スーパーマーケットマニア』シリーズ。 近著に『旅のアイデアノート』など。 桑沢デザイン研究所卒・東京造形大学大学院修了。 桑沢デザイン研究所講師。 有限会社ユカデザイン代表。



この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

小麦粘土の『ねんDo!』の誕生は2003年なのでもう17年めのロングセラーです。それ以前に販売元のアガツマ社からはキャラクター商品としての小麦粘土が販売されており、私はそのパッケージや広告に掲載する作例を製作していました。

やがてそのキャラクターの版権が切れ、アガツマ社の中でオリジナルの基礎玩具として小麦粘土の販売を続けていくことに。『ねんDo!』と名付けられ、そのまま作例の製作、道具のデザイン、全体の監修まで担当することになりました。既成のキャラクターを使わない、息の長い基礎玩具を作るということに私も大賛成でした。




森井ユカ作品、100日間で100つのジンジャーブレッドマンをつくるチャレンジ




最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


道具について、アガツマ社の初代『ねんDo!』企画担当さんから、「簡単には捨てられない、愛らしくて感情移入できるようなデザインにしたい」とのご希望があり、サルやハリネズミ型のカッター、トリ型のハサミ、タコ型の押出し機など、動物をモチーフとすることにしました。これらはまず私が丈夫な樹脂粘土を使って原寸の原型を製作し、それをスキャンして調整したものが量産されています。

最近のセットで手がかかっているものは『きょうりゅうセット』です。骨組みとなる骨と、肉付のための外側の型がセットになっているのですが、デフォルメされた愛らしい恐竜の形状の中に、リアルな姿も投影したい。さらにできた作品は倒れなりようしっかり立たせたい……と欲張り、スケッチと立体モデルはかなり検討を重ねました。色やオプションを工夫すれば大人も十分楽しめるものになったと思います。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


素材は食品にも使っているものと同様の小麦です(でも『ねんDo!』は食べないでくださいね!)。業界的に小麦粘土にはOEM(出来合いの調達)が多く、発色がビビッド過ぎてちょっと使いにくいと感じていたので、色の選定からさせてもらいました。ビビッドすぎず、でも発色よく、もし手持ちの色数が少ない場合でも混色することで様々な色を作り出せるよう考えました。

 また小麦粘土の触り心地にも各社違いがあります。自分自身が立体造形家なので、より細かい作業ができるように「手につきにくく、弾力なく、伸びがよい」ということを最大限意識しました。工場に何度も試作してもらい、『ねんDo!』ならではの色と触感にたどりついています。

 素材の特性上、小麦粘土は「作っては壊してケースに戻し、また明日遊ぶ」……という、作ったままの姿で残せない面がありますが、今後はそれを欠点ではなく長所として、画像やムービーで楽しく残す方法をどんどん提唱していきたいと思っています。




森井ユカ作品、100日間で100つのジンジャーブレッドマンをつくるチャレンジ



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


人類は絵を描くより先に造形していました。造形は自然な衝動です。触っているうちになんとなく形ができていくのは、子供にとっても大人にとっても理屈抜きでわくわくする瞬間です。イメージを形にしやすい『ねんDo!』をぜひお試しください。







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