編みかけ、作りかけの手芸作品と裁縫道具、あみ棒や毛糸を収納。持ち運びのためのプロジェクトバッグを、新しい和紙で作りました。

cohana 手染和紙のプロジェクトバッグ

本体価格 ¥5,300 (税込価格 ¥5,830)

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どこでも手芸を楽しむために。編みかけの手芸作品と道具を一緒に収納して、編み物をもっと気軽に、快適に。普段使いの手提げバッグとして。お仕事やピクニックに持っていくランチバッグとして。旅先に持っていくサブバッグとしても。

軽くて丈夫。使いやすく仕切りのついた内ポケットできちんと整理できる。新しい和紙「ナオロン」を使い、和紙染め職人によって手作業で染め上げられた美しい色合いのバッグができました。

アシストオンでもおなじみの、SIWAを手がける山梨・市川大門の『大直』と、京都・太秦の和紙染色メーカー『和染工芸』とのコラボレーションによって生まれた、編み物の製作に最適化された手染め和紙のプロジェクトバッグです。

「プロジェクトバッグ」とは、編み物など作りかけの作品を持ち運んだり、作品と道具をまとめて収納するのに便利なバッグのこと。いつでもどこへでも、編みかけの手芸作品と道具を持ち運んで、空いた時間に作品づくりをしたい。そんな方のために、新しい手芸道具のブランド「Cohana」(こはな)が作った手作業のための新しいバッグです。

Sizes


幅22 × 奥行き12 × 高さ22cm
*持ち手までの高さ35cm

Weight


約70グラム

Material


本体:ソフトナオロン(和紙)、本革
カードリング:ステンレス

Country of Manufacture


大直(山梨県市川三郷町)
和染工芸(京都府京都市)

Brand Name


Cohana(こはな 日本)

Producer


株式会社KAWAGUCHI(東京・日本橋)







SIWAの特徴でもある、水に濡れても破れない新しい和紙「ナオロン」を使用し、京都・太秦の職人さんの手によって一枚一枚、日本の伝統色で丁寧に手染めし、仕立てられています。

わずか70グラム。和紙ですからバッグ自体はとても軽く、和紙独特の柔らかく上品な風合いと、紙袋のように使える気軽さを兼ね備えています。水に濡れても破れてしまうことなく、たいへん丈夫。教室やオフィス内でのちょっとした移動はもちろん、普段使いの手提げバッグとして、旅行やお買い物用のサブバッグとしてのご利用にもおすすめです。

この「手染和紙のプロジェクトバッグ」は、使い込むほどに和紙特有の「しわ」が刻まれ、風合いが増して柔らかく手に馴染んできます。この変化も、和紙のバッグだからこそお楽しみいただける特徴です。








バッグはリバーシブル。内側に装備された数々のポケットは使い方やお好みに合わせて、シンプルな外観と機能性の高いポケットを選んでお使いいただくことができます。

道具ポケットは編み針や小バサミなどの裁縫道具と、手帳、スマートフォンの収納に便利なサイズ違いのポケットを装備しました。作りかけの作品としっかりわけて、製作で必要な時にはさっと取り出せる、使い勝手のいいポケットです。















内ポケットに備え付けられたカードリングは、編みかけの毛糸の先をリードして作品がほどけたり絡まってしまわないように。製作中も毛糸のテンションのかかり具合をコントロールしやすくしてくれます。普段はキーホルダーとして鍵をかけておくこともできます。









開口部が大きく、使いやすく仕切られた内ポケット。底のマチ幅も12センチと広くとられていますから、毛糸玉や大切な作品がバッグの中で潰れてしまう心配もなく、きちんと自立します。お弁当箱の収納にもちょうどいい使い勝手の良いサイズです。

カラーは、淡く上品な色合いのしろねず色とぎんねず色の2つ。内側のマチ部分には、日本の伝統色で「cohana」のテーマカラーでもある黄水仙、薔薇色、水浅葱、露草色の4色をあしらいました。内側からのぞく明るい差し色が美しく、目を惹きます。

日本の伝統的なモノづくりから生み出された高い品質を、ぜひあなたの生活の中でもお役立てください。裁縫や編み物が大好きな方へはもちろん、普段使いのバッグとして、大切な方への贈り物にも最適です。








Product Guide


「Cohana」には、伝統的な日本のモノづくりが息づいています。











1000年もの歴史のある紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー「大直」(おおなお)が、和紙漉きの製法で作った新しい紙、「ナオロン」。手にすると肌触りが良く、軽くて、柔らかくしなやかな紙質ながら、大変強度があります。さらに水にも強く、破れにくいのも大きな特徴です。これまでに無い優れた特徴はそのままに、しかし、昔ながらの和紙の紙漉きの技術を使って製造されています。

ナオロンの素材を、ひとつひとつ職人がミシンで縫製することによって完成していますが、縫い目が目立たない構造で、いったいどのような行程で作られているのか不思議なくらい。袋縫いの二重構造によって、さらに強度を高めてあります。大量生産はできませんが、とても丁寧に、きちんと作られています。






















和紙の染色をお願いしたのは、京都・太秦で手染めによる和紙製品を作ってきた「和染工芸」。日本古来の染色技法である和染技術を用いて、のりで紙の一部を防染し染色を行う昔ながらの型染紙や、繊細で鮮やかな友禅紙など、職人の手作業によって一枚一枚丁寧に染め上げています。

「Cohana」が追い求めたのは、卓越した最高品質の道具を作る、と言うこと。長く使っていただきたいお道具だからこそ、素材や産地を徹底的に追及しました。もっとも優れた技術を探してまわるうちにたどり着いたのは、各地に点在する「日本の技術」でした。

伝統的工芸と地域産業の卓越した日本の技術から生まれる「手芸のための道具」を、創業から60年、東京日本橋に本社を置く老舗の手芸道具メーカー、KAWAGUCHIがプロデュースし、ひとつひとつ手作業で、丁寧に作り上げたのがこの「Cohana」ブランドの道具たちです。

















Product Guide


テーマカラーには、四季の移ろいが感じられる日本の伝統色を採用しました。









「Cohana」のテーマカラーは4つ。日本の四季おりおりを感じさせてくれる、4つの「日本の伝統色」を採用しました。

例えばこの巻尺に採用したのは、露草色(つゆくさいろ)。露草の花の色で、この花をすった汁を青花といい、染色の下絵を描くのに用いました。昔の日本人はこれを着草と呼び、これで衣を染めたこともありました。

そのほかにも、黄水仙(きすいせん)、薔薇色(ばらいろ)、水浅葱(みずあさぎ)。それぞれの色合いは派手になりすぎず、長くお使いいただくことを考えて選びました。ひとつのカラーで統一しても、そして様々な色合いとの組み合わせてお楽しみいただくことが出来ます。ぜひあなたのお気に入りの色合いを見つけてください。



黄水栓(きすいせん)は水仙の花の明るい黄色。見ているだけで心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれるカラーです。水仙の花の名の由来は、「清楚な姿が仙人のようだから」だと言われています。

薔薇色(ばらいろ)はバラの花の色。日本では、良い事ずくめの明るい想像を「薔薇色の未来」などと表現します。ピンクの薔薇の花言葉には、「しあわせ・感謝・上品」などがあります。

水浅葱(みずあさぎ)緑みがかった淡い青色を水浅葱といいます。淡く染めた藍染の色を水浅葱と呼ぶこともあります。山間の透きとおった水を連想させる、さわやかなカラーです。

露草色(つゆくさいろ)は露草の花の色。この花をすった汁を青花といい、染色の下絵を描くのに用いました。昔の日本人はこれを着草と呼び、これで衣を染めたこともありました。








Colors



手染和紙のプロジェクトバッグ しろねず・ばらいろ

本体価格 ¥5,300 (税込価格 ¥5,830)

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手染和紙のプロジェクトバッグ しろねず・みずあさぎ

本体価格 ¥5,300 (税込価格 ¥5,830)

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手染和紙のプロジェクトバッグ ぎんねず・きすいせん

本体価格 ¥5,300 (税込価格 ¥5,830)

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手染和紙のプロジェクトバッグ ぎんねず・つゆくさいろ

本体価格 ¥5,300 (税込価格 ¥5,830)

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Interview


プロデューサー・インタビュー 河口万里さんにうかがいました











この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


Cohanaをご愛用いただいているお客さまには、編み物をされている方も多く、編みかけの作品を持ち運ぶための、プロジェクトバッグのご要望も多くありました。

すぐに布製のバッグより軽やかな和紙でできたバッグを思いつきました。和紙を取り寄せ、日本各地のさまざまな染めとの組み合わせを確かめた結果、最終的に山梨の和紙と京都の手染めという組み合わせに行きつき、この商品が出来上がりました。




最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


商品名の「プロジェクトバッグ」とは、もともと作りかけの作品や道具を中に入れて一緒 に持ち運ぶためのバッグのことですが、もう少し用途を広げてさまざまな方に使っていた だけるよう、細部の設計にこだわりました。

例えば内側に付いている取り外し可能なカードリングは、ニットを編む際、毛糸を通せば 糸の通る道を優しく固定できるのはもちろん、鍵ホルダーにもなります。鍵をつけたまま ポケットにインすることもでき、バッグから落ちる心配がありません。

また、かばん内側のポケットは、商品の使いやすさを左右し、お客様もこだわられる重要な部分ですが、設計の際は手芸道具だけでなく、さまざまなサイズの携帯を入れてみたり、ペンや文房具を入れてみたりと、使っている人や用途を想定しながらサイズの検討を進めました。

このバッグはマチを大きくとっているので、軽くてもきちんと自立します。海外製の大きい毛糸玉や、文庫本、Cohana の小間物入れがすっぽり入るのも便利です。 角を丸く仕上げることで優しい印象に仕上げ、色は、服に合わせやすく場所を選ばない、 グレイをベースにした 2 色のカラーに、優しい色合いの Cohana カラー日本の伝統色 4 色 の差し色を組み合わせ、遊び心を加えました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


強くて破れにくく、そして軽い和紙は、日本らしさが香り、匠の技術も感じていただける 魅力的な素材なので、是非いつか Cohana で扱いたいと思っていました。

和紙メーカー大直さんが作られた特別な和紙・ソフトナオロンは、耐久性を持ちながら、 和紙特有の柔らかい風合いも兼ね揃えていて、今回の企画にぴったり合う素材でした。 手染和紙の老舗・和染工芸さんに染めていただいた和紙は、使えば使うほど味わい深いしわが入り、特有の風合いが出て、愛着が湧きます。長く使われる道具を目指す Cohana のコンセプトにも合い、良いコラボレーションになったと思います。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


手づくり好きな方から、固定席のないフリーアドレスの方、また旅先などで、荷物を少しでも軽くしたいというお客様に使っていただけるバッグを心掛けました。

さあ手づくりしよう、仕事をしよう、旅に出ようというとき、バッグが軽やかだと、気持ちも軽やかになります。手染和紙のプロジェクトバッグが、何かをしようとするお客様の気持ちに寄り添い、新しい作品やアイデアを生み出す手助けになれば、嬉しく思います。






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Brand Story









品質の良い、きちんとした道具を使うことが大切。ものづくりに携わる方、ものづくりを趣味にされている方なら、みなさん良く認識されていることでしょう。

針を手に持って、布地に糸をくぐらせてゆく。着慣れた衣類をなおしたり、飾ったり、新しいものを作ったり。衣服や袋物など大きなものを作り上げなくても、ほんの少しだけ手を加えることで広がる楽しさが手芸やソーイングの世界にはあります。そしてちょっとした手仕事をもっと楽しんでいただくのに大切なのは、良い道具を使うこと。

そんな考え方から作られた、新しい手芸道具のブランドが「Cohana」(こはな)。創業60年を超える東京・日本橋の老舗手芸道具メーカーとして広く名を知られる KAWAGUCHI が作った、手作業のための道具。

例えば糸切りバサミなら切れ味良く、手にしっかりフィットすること。巻尺ならメモリがはっきりと見やすく、引き出しやすく巻き込みもスムーズであること。道具としての使いやすさはもちろん、長く使えることを考えて、その素材や製造方法から吟味して作った道具です。

そして、ただ無骨な道具になってしまうのではなく、これから新しく手芸やソーイングの世界に入ってこられる方にもその楽しさが伝わるように。そして長く親しんでこられた方にも、ひとつあるだけで、小さな花が咲いたように裁縫箱が華やぐように。そんな気持ちを込めて作ったのが、新しい裁縫道具「Cohana」です。

「Cohana」が追い求めたのは、卓越した最高品質の道具を作る、と言うこと。長く使っていただきたいお道具だからこそ、素材や産地を徹底的に追及しました。伊賀の組紐を使った糸切りバサミ、岩手、奥州市の南部鉄器をし素材に使用した文ちん、和歌山のヒノキを使ったピンクッションなど。もっとも優れた技術を探してまわるうちにたどり着いたのは、各地に点在する「日本の技術」でした。

贈った方へのあなたの気持ちが伝わるように。「Cohana」はすべてのアイテムが、特別にデザインされたギフトパッケージに収納されています。また贈った方にこの「Cohana」のことがよく分かる商品説明とブランド解説が付属しています。また複数のアイテムをひとつのパッケージにしたギフトセットも用意しています。

裁縫を長く趣味にされている方、お仕事にされている方はもちろん、本物の道具を最初から使っていただきたい初心者の方へ。これから手作業のもの作りに挑戦していただきたい方への贈り物として、ぜひこの「Cohana」を贈り物にお役立てください。