野菜や肉、お米の本来の美味しさを引き出してくれる。それは日本の陶器の技術でした。軽量で手入れもしやすい新しい調理器具。

lilo

水を加えることなく、食材の持っている本来の美味しさを引き出してくれる、無水調理鍋やダッチオーブン。煮込み、蒸し、オーブン料理と調理の幅が広く、アウトドアシーンでも使えることから、ご家庭にひとつあるだけで、料理の楽しみ方がぐっと広がる生活の道具。

しかし、水分を逃さず蒸気圧で調理をする無水調理鍋は食材が煮崩れてしまいやすく、また鋳物製のダッチオーブンは重たくて、毎日の炊事で扱いにくい。シーズニングと呼ばれるメンテナンスも面倒で使わなくなってしまうことが多いのも事実です。

また、お鍋料理に欠かせない土鍋は、遠赤外線の効果で食材を芯から柔らかくして、ごはんもおいしく炊き上がりますが、使い始めに米のとぎ汁などで目止めをする必要があったり、急激な温度変化で割れてしまったりと繊細な道具。なにより土鍋のフォルムが用途を限定してしまい利用頻度も多くはありません。




そんな、扱いづらくて使わなくなってしまうことの多いこれらの調理鍋の利点はそのままに、耐久性に優れ軽量で使いやすい、新しい調理道具ができました。

最高品質の耐熱陶土と特殊な釉薬を組み合わせることで生まれた陶磁器製の無水調理鍋「lilo(リロ)」。

食材本来の旨みを引き出してさらに美味しく、これまで私たちが知っている繊細な陶磁器のイメージを覆す耐久性と使いやすさが自慢。





「lilo」を手に持った時にまず驚くのは、その軽さです。直径22センチのラージサイズで1.7キログラム。同じサイズの鋳物製ダッチオーブンは4キログラム以上ありますから、半分以下とたいへん軽量。

一般的な土鍋と比べても厚みがなく軽量につくられていますから、料理を器に盛る際にも片手鍋のように軽々と扱うことができます。毎日の炊事に扱いやすく、これまでの鋳物鍋のように戸棚の奥で眠ってしまうこともありません。

さらに、陶磁器でありながら急激な温度変化に強く、調理後のまだ熱い状態の鍋に冷たい水をかけても割れてしまうことがありません。残った料理をそのまま冷蔵庫や冷凍庫で保存して、翌日冷たいまま電子レンジや直火で温めなおすことも可能です。

また、特殊な耐熱釉薬でコーティングを施していますので、傷や貫入が入りづらくてたいへん丈夫。使い始めの面倒なシーズニングをする必要がなく、使い終わった後も普段の食器と同じように洗って自然乾燥するだけ。

調理後の汚れもこびり付きにくく食器洗い乾燥機にも対応。焦げついてしまった頑固な汚れもステンレスたわしで落とすことができますから、鉄鍋やホーロー鍋、フッ素加工の鍋よりもお手入れに気を使う必要がありません。



この驚くほどの軽さと耐久性を実現できたのは、日本各地の優れた天然鉱物を独自の配合で混合した特殊な耐熱性陶土と釉薬によるもの。さらに陶磁器が持つ遠赤外線効果に秘密があります。

これまでのダッチオーブンが蓄熱性を高めるために厚手で、フタの重みで密閉することで蒸気を閉じ込めて無水調理をするのに対して、この「lilo」 は、高い蓄熱性と遠赤外線効果を使って360度から食材に熱を伝えることで無水調理をするため、鍋やフタを厚く重くする必要がありません。

鍋とフタの隙間から適度に蒸気を逃がして、鍋の中の蒸気圧を過度に高めないことで、食材が煮崩れにくく、野菜はちゃんと形と食感が残って旨みが流れ出てしまうことなく凝縮。お肉やお魚は遠赤外線の輻射熱により柔らかくジューシーに、お米は艶があり一粒一粒が立って、口の中で香りと甘みが広がります。



フタはグリルパンとして焼き料理に使えて、無水調理では波状の面が食材から出る蒸気を水滴化して鍋の中で循環させることで、少ない水分での調理を可能にしています。

カレーを作りながら、フタのグリル面で付け合わせの野菜やバケットを焼いたりと、これひとつで煮込み料理と焼き料理を同時にこなすことができます。










Supported Products


オーブン対応
電子レンジ使用可能
食洗機対応
冷蔵・冷凍に対応


*IHでの調理には別途ステンレス発熱板をご用意ください

*蓄熱性が高いため揚げ物調理にはお使いいただけません



Sizes


スモール
:直径 13 × 高さ 8.5 cm
ラージ
:直径 22 × 高さ 12 cm

Capacity


スモール
:850 mL(炊飯 1.5合) 
ラージ
:2800 mL(炊飯 3.5合)

Weight


スモール
:600グラム
ラージ
:1700グラム

Material


耐熱陶土

Country of Manufacture


日本製(瀬戸焼)

Designer


古谷阿土

Brand Name


lilo(リロ・滋賀県信楽)








従来のダッチオーブンにはない優れた特徴を持ち、これまでの土鍋とも違う新しい調理鍋「lilo」をつくり出したのは、800年以上続く陶器の産地で日本六古窯のひとつ、滋賀県信楽で生まれた、新しいブランド。信楽焼の技術にとどまることなく、現代の生活スタイルにあわせて永く愛着を持って使うことができる道具を提案しています。

毎日の生活の中に溶け込む機能美を追求したシンプルなデザインと、釉薬の落ち着いた深い色合い。ながくお使いいただくことで、釉薬の色合いがさらに深みを増して自分だけの道具に育っていきます。








人数や料理にあわせて2つのサイズをご用意いたしました。3.5合のご飯が炊けて、様々な料理に使いやすい「ラージ」。その日に1〜2人でいただく分の料理をつくるのに丁度良い大きさの「スモール」からお選びいただけます。

どちらのサイズも職人の手作業による高い品質の桐箱に入れてお届けいたします。「lilo 」の収納ケースとしてはもちろん、優れた気密性を活かしてお米やパスタの保存やブレッドケースとしてもご利用いただけます。

1年間の品質保証付きで、もし落下などの強い衝撃で割れてしまったとしても、有償交換制度をご用意しておりますので、毎日の生活で安心してお使いいただけます。

これまでダッチオーブンは重くて敬遠されていた方や、料理が好きなあの方へ。ご結婚祝いや新築祝いなど、大切な方への贈り物としてもぜひご利用ください。



















































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Product Guide


軽量で丈夫、毎日の炊事で扱いやすく、遠赤外線効果で野菜の甘みを最大限に引き出す、最高品質の耐熱陶土でつくったダッチオーブンです。











「lilo 」は軽量で丈夫、毎日の炊事で扱いやすく、遠赤外線効果で野菜の甘みを最大限に引き出す、最高品質の耐熱陶土でつくったダッチオーブン。肉じゃがやご飯がさらにおいしくなります。








手に持った時にまず驚くのは、その軽さです。直径22センチのラージサイズで1.7キログラム。同じサイズの鋳物製ダッチオーブンは4キログラム以上ありますから、半分以下とたいへん軽量。








一般的な土鍋と比べても厚みがなく軽量につくられていますから、片手でも簡単に持つことができて、つくった料理を器に盛る際にも片手鍋のように軽々と扱うことができます。毎日の炊事に扱いやすく、これまでの鋳物鍋のように重たくて使用頻度が減り、戸棚の奥で眠ってしまうこともありません。








この驚くほどの軽さを実現できたのは、日本各地の優れた天然鉱物を独自の配合で混合した特殊な耐熱性陶土と釉薬によるもの。さらに陶磁器が持つ遠赤外線効果に秘密があります。

一般的な無水調理鍋やダッチオーブンが蓄熱性を高めるために厚手で、またフタの重みで密閉することで蒸気を閉じ込めて無水調理をするのに対して、この「lilo」は、高い蓄熱性と遠赤外線効果を使って360度から食材に熱を伝えることで無水調理をするため、鍋やフタを厚く重くする必要がありません。








鍋とフタの隙間から適度に蒸気を逃がして、鍋の中の蒸気圧を過度に高めないことで、食材が煮崩れにくく、野菜はちゃんと形と食感が残って旨みが流れ出てしまうことなく凝縮。お肉やお魚は遠赤外線の輻射熱により柔らかくジューシーに、お米は艶があり一粒一粒が立って、口の中で香りと甘みが広がります。








「lilo 」は、国内産の7つの天然鉱物を独自の配合で混ぜ合わせた特殊な耐熱陶土で作られています。表面のコーティングに使用する釉薬にも耐熱性に優れ、硬質でキズがつきづらい特殊な釉薬を採用しました。

この特殊な耐熱陶土を専用の型で成型し、乾燥、素焼き、施薬、本焼きにいたるまで職人の手仕事によって一点一点丁寧に作られています。








市場に流通している土鍋の多くが酸素を送り込んで高い温度で焼き上げる酸化焼成で大量生産されていますが、この「lilo」では、酸化焼成と、酸欠状態を作り出すことで独特の風合いを生む還元焼成を繰り返しながら焼き上げることで、「lilo」特有の釉薬の赤みがかった深い色あいと、優れた耐熱性を作り出しています。

かつては酸化と還元を繰り返す焼成技法は各所で行われていましたが、大変な労力を必要とするため、現在では継承されている窯場はほとんど無くなってしまいました。

「lilo」では、この特殊な焼成技法を今もなお受け継ぎ制作をおこなっている、信楽と並ぶ日本六古窯のひとつ、瀬戸焼の窯元で製造しています。








このように陶土に使用する鉱物の配合を研究し、特別な焼き上げ工程を踏むことによりつくられた「lilo」は、これまで私たちが使ってきた繊細な陶磁器のイメージを覆すほどの耐久性と使いやすさが特徴です。

直火で空焚きしても割れてしまうことがなく、急激な温度差にも優れた耐性があります。調理後のまだ熱い状態でも冷たい水をかけて洗うことが出来ますし、残った料理をそのまま冷蔵庫や冷凍庫で保存して、翌日冷たいまま電子レンジや直火で温めなおすことも可能です。

また、ガラス質のコーティング剤である釉薬にも、特殊な耐熱釉薬を使用していますので、傷や貫入が入りづらくてたいへん丈夫。使い始めに米のとぎ汁を沸かすなどの目止めをする必要がなく、使い終わった後も普段の食器と同じように洗って自然乾燥するだけ。

調理後の汚れもこびり付きにくく食器洗い乾燥機にも対応。また、焦げついてしまった頑固な汚れもステンレスたわしで落とすことができますから、鉄鍋やホーロー鍋、フッ素加工の鍋よりもお手入れに気を使う必要がありません。








もちろん、フタも鍋本体と同様に特殊な耐熱陶土と釉薬でつくられていますから、直接火にかけて焼き料理を楽しむこともできます。

「lilo」でカレーを作っている間に、フタのグリル面で付け合わせのグリル野菜やバケットを焼いたりと、これひとつで煮込み料理と焼き料理を同時にこなすことができます。















表面が波状のグリルパンは表面積が多いことで、食材に伝わる熱効率が高くフラットなフライパンよりも火が通りやすいこと、そして、余分な油が落ちてくれますから、お肉やお魚も美味しくジューシーに焼きあがります。

目玉焼きやパンケーキなど、くぼみに入り込んでしまう食材は、裏返してフラットな面をお使いいただくと良いでしょう。








また、多くのダッチオーブンが、フタの裏側にちりばめられた突起によって食材から出る蒸気を再び水滴化し鍋に戻すつくりになっていますが、この「lilo」では、フタのグリル面が同じ作用をして食材から出る水分を鍋の中で循環させることで、少ない水分での調理を可能にしています。

キャンプなどのアウトドアシーンでも「lilo」はお使いいただけます。焚き火に直接のせてシチューを作りながら、フタのグリル面でとれたての野菜を焼いたり、ステーキを楽しむこともできます。













Product Guide


何はともあれ、まずは「lilo」でおいしいご飯を炊いてみましょう。










「lilo」でつくる、美味しいごはんの炊き方をご紹介いたします。

分量は、白米1合に対して、水200ミリリットル。お米をさっと研いだら、「lilo」に研いだお米と水を入れて、20分ほど浸水させます。

蓋のグリル面が内側になるようにかぶせて、中火にかけます。鍋と蓋の隙間から湯気が出てきたら、弱火にして12分。炊飯の量によっては、ふつふつと噴き出すことがありますが、弱火にすればすぐに収まりますので、あわてて蓋を開けずにここは我慢。時間がたったら火を消して、そのまま15分間蒸らしてください。















ミトンを使ってゆっくりと蓋を開ければ、炊きたての食欲をそそる良い香りが広がり、粒が立った艶のあるご飯が現れます。しゃもじで空気を含ませるように天地を返せば美味しい白ごはんの出来上がりです。鍋底には適度におこげもついていますから、お好みで召し上がってください。

ふつふつを湯気が吹き出す音、炊きたての香り、艶のある粒が立ったお米。一粒一粒の食感と、噛むほどに感じる甘みをぜひ味わってください。

この炊き方を基本に、新米の季節は水の量を加減したり、無洗米を使用する場合は水の量を一割増やすなど、好みに合わせて炊き時間も調整してみてください。








続いて、無水カレーの作り方を動画でご覧ください。基本的な使い方や洗い方なども併せてご紹介しています。「lilo」はあなたの毎日の食生活をさらに豊かにするための道具です。





























Product Guide


毎日の暮らしの中で使うものだから。お手入れがとてもラク。これが「lilo」の大きな特徴です。











調理後のお手入れも普段お使いの食器と同じように、食器用洗剤を使いスポンジで洗って、自然乾燥させるだけ。もちろん、陶器ですからサビ止めのシーズニングをする必要もありません。

焦げつきなど頑固な汚れがついた時には、ステンレス製のたわしを使って強く擦って汚れを落としてください。特殊な釉薬のコーティングを施していますので、表面が傷ついてしまうこともありません。

また、酸やアルカリにも強いですから、重曹水を使って汚れを浮かせたり、山菜のアク抜きや自家製ピクルス作りにもお使いいただけます。








特殊な耐熱陶土でつくられた「lilo」は、一般的な土鍋と比べて耐久性に優れていますが、土から生まれた陶器ですので落下させてしまうなど強い衝撃を与えることで割れてしまうこともあります。

しかし、「われものだから」と特別な時に使う繊細な道具としてではなく、毎日の生活で安心してお使いいただけるように「lilo」は有償交換制度をご用意しています。誤って割れてしまっても、フタ・本体、それぞれ何度でもお求めやすい価格での交換が可能です。(商品交換制度をご利用の際は、必ず損傷した商品を製造元に送付していただきます。)








初めて使われる際は水洗いをしてください。一般的な土鍋のように、米のとぎ汁を炊くなど目止めの必要はありませんが、釉薬が塗られていない高台の素地部分は若干の吸水性がありますので、使い始めに食用油を軽く塗っていただくことで、水分の吸収を抑えることができます。

「lilo」は熱効率の高い遠赤外線効果を使用して調理しますので、とろ火程度の小さな火加減で食材に火を通すことができます。また、陶磁器特有の蓄熱性にも優れていますから、調理工程に合わせて火加減をコントロールする必要もなく、弱火でじっくりと火を通す使い方が基本です。








「lilo」は、あらゆる食材の調理にお使いいただけますが、なかでも野菜の甘みを最大限に引き出します。特にデンプン質が多いお米やイモ類は遠赤外線効果によってデンプンが麦芽糖に変化して、より甘みを強く感じることができます。

使い方も簡単で、野菜を水洗いしたら水滴がついたまま「lilo」に入れてフタをして弱火でじっくりと火が通るまで放っておくだけ。空焚き調理が可能な「lilo」だからこそできる、野菜本来の美味しさを味わうことができる最もシンプルな方法です。

なかでもぜひお試しいただきたいのが、焼き芋です。サツマイモを水洗いして皮付きのまま、弱火で30~40分程度放っておくだけ。太めのサツマイモの場合は、途中で一度ひっくり返していただくとしっとりホクホクの甘くて美味しい焼き芋が出来上がります。

遠赤外線の効果でじっくりと芯まで均等に熱を伝えることで甘さが増して、お店でしか味わえない壷焼きのお芋のような美味しい焼き芋が自宅で簡単に味わうことができます。

調理中はフタを開けることができない圧力鍋とは違い、途中でフタを開けて調理具合を確認できること、保温力が高く温度が大きく下がってしまわないことも陶器製だからこそのメリットです。








Product Guide


人数や料理にあわせて2つのサイズをご用意いたしました。










「ラージサイズ」は、直径22センチ、3.5合の炊飯が可能な使い勝手の良い大きさ。深さがあって容量は4〜5人分の9号土鍋と同じ2.8リットルもありますから、煮込み、炒め、蒸し調理に、さまざまな料理でお使いいただけます。

特にお試しいただきたいのが、野菜が煮崩れてしまうことの多い肉じゃがやポトフ。高い遠赤外線効果で圧力をかけることなくじっくり火を通しますから、食材の形そのままに芯まで柔らかく美味しさを最大限に引き出します。

「lilo」は保温性にも優れていますので、できあがった料理を鍋ごと食卓へ持っていけば、スープも温かいまま美味しい状態を保ちます。








また、オーブンと「lilo」を組み合わせることで食材の水分を逃すことなくオーブン料理を楽しむことができます。ジューシーなローストビーフや、ご自宅でつくるパンなら、まるで石窯パンのように表面はパリッと中はモチっとした美味しい自家製パンを作ることができます。

フタのグリル面を使ってステーキ肉や野菜を焼いたり、焼き魚なら遠赤外線効果でふっくらジューシーに焼きあがります。また、食パンが一枚おさまる大きさですから朝食のトーストに、フラットな面を使えば、パンケーキやピザも楽しめます。

また、市販のステンレス発熱板をご用意いただければ、IHコンロでもお使いいただけます。














「スモールサイズ」は直径13センチ。「ラージ」と並べるととても小さく感じますが、1.5合の炊飯能力があり、その日に1〜2人でいただく分の料理をつくるのに丁度良い大きさ。いつも作り過ぎてしまうカレーやシチュー、少量でつくりたいアヒージョのほか、内側にクッキングシートを敷いて、4号サイズのケーキ作りも楽しめます。

容量は850ミリリットルでしっかりと深さがありますから、大玉のりんごも丸ごと調理可能。シナモンの香りを利かせた焼きリンゴや、じゃがバターも美味しくできあがります。

また、直火とオーブン両方に対応している利点を活かしてオニオングラタンスープづくりにもおすすめ。フタのグリル面ではカットしたバケットを温めたり、フラットな面を使って朝食の目玉焼きとウインナーを焼くことも出来ます。

小さくて、重さも600グラムしかありませんから、キャンプなどアウトドアシーンにも持ち運びしやすいサイズです。
















Package


大切な方への贈り物にも最適なパッケージでお届けします。










保管ケースとしてはもちろん、箱単体でもお使いいただけるようにパッケージの箱にもこだわりました。「lilo」はどちらのサイズも重厚感のある高い品質の桐箱に入れてお届けいたします。

この桐箱を製作しているのは、お弁当に使われる折箱の製造を得意とする信楽のパッケージ加工メーカー村田容器。組み立てから表面仕上げのサンダーがけまで職人の手によって一点一点丁寧に作られています。








手に取った時に心地よいと感じる、きめの細かい肌触り。フタの角を削ぎ落とし同じ角度で丸みを持たせるために、職人の感覚を頼りに手作業でヤスリがけをおこなっています。

フタを閉じると段差なくぴったりとおさまる、精密につくられたこの桐箱は気密性に大変優れていますので、「lilo」を持ち運ぶ際の収納ケースとしてはもちろん、過度な湿気や乾燥を避けたい食品や衣類、貴重品の保管ケースとしてもぜひご利用ください。

桐箱は、湿度が高くなると膨張して内部へ湿気が侵入するのを防ぎ、乾燥時には収縮し箱の内部に水分を放出する特徴があります。そのため一年を通して湿度を一定に保つ働きがあり、桐自体に天然の防虫成分も含まれていますので、お米やパスタの保存やブレッドケースとしてお使いいただくのに最適です。この桐箱では、食品衛生法に適合した接着のりを使用していますので食べ物の保管にも安心してご利用いただけます。


パッケージサイズ スモール:17×17×11.5cm ラージ:25×24.5×13.5cm
日本語の使用解説書、保証書付き









Variations



lilo スモール

本体価格 ¥16,000 (税込価格 ¥17,600)

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lilo ラージ

本体価格 ¥36,000 (税込価格 ¥39,600)

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Interview


デザイナー・インタビュー 古谷阿土さんにうかがいました











この道具をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


私の家は信楽の陶器屋で、私はその長男として生まれました。この耐熱陶土に出会ったのは、私が高校生の頃でした。陶磁器のデザインをしていた両親が、素晴らしい耐熱陶土があるとお鍋のサンプルをもらってきて自宅で使っておりました。

このお鍋はとても軽量で、火から下ろして食卓に並べても料理がずっと温かく、そしてなぜか他のお鍋で作った料理より美味しく感じました。その当時は「すごいもんがあるんだな〜」と感心しておりました。大学生になったある日、このお鍋を作られている窯元さんが窯を閉じられるという話を耳にし、手仕事の厳しい現状をこのとき初めて感じました。

改めてこの耐熱陶土の技術を勉強すると他にはない魅力があることがわかり、今回この技術を後世に残すために、技術継承、生産体制の再構築、今の生活に溶け込むリデザインして、「lilo」が生まれました。







この道具で使われている素材について、エピソードはありますか?


できるだけ一つのギミックに機能集約し、タイトにデザインすることを心掛けました。お鍋というとても使用用途の広い道具だからこそ、デザインの加飾を試みると無限にできてしまいます。しかし、その加飾はあくまでもデザインする側のエゴでしかありません。様々な加飾の要素を机の上に並べ、そこから使い手から真に必要とされている機能のみを残すことを心がけました。

そうすることで、煮る、焼く、蒸すなどの使い方をするときにはとても心地よく使え、その上で、使い手の工夫次第で無限大に使用用途が広がるような道具が生まれました。

また、手仕事の高い技術の上で成り立っている道具ですので、「作りやすい」というところにもこだわりました。デザインがシンプルであればあるほど、少しのブレや歪みが目立ってきます。

ひとつひとつ丁寧に手で作られているからこそ、そのブレの発生源をデザインの段階で極力排除するべきだと考えています。作り手さんが気を揉むことなく、安定して作り出せるものを目指しました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


日本の手仕事の技術から生まれた「lilo」の道具を通じて、身の回りにある道具たちの美しさや、素材ひとつひとつの味の素晴らしさを感じるきっかけをご提供したいと考えています。

忙しくて、あっという間に過ぎる毎日だからこそ、少し時間をかけてこのお鍋を使って料理を楽しんで頂くことで、どこかほっと落ち着くような感覚を感じていただければと思います。







Brand Story


liloについて






滋賀県の信楽(しがらき)という街を中心に活動しています。

信楽は日本有数の焼き物の産地として知られ、鎌倉時代から800年以上続く陶磁器産地を指す日本六古窯(にほんろっこよう)のひとつとしても数えられます。

しかし、私たちlilo(リロ)は信楽焼だけを提案する企業ではありません。

私たちは、大量生産大量消費でモノが溢れる現代社会に疑問を持ち、人間が道具という存在を考え直すきっかけをつくることを目指しています。

liloブランドは、焼き物に限らず、磨き上げられた手仕事の技術を新しい感性とアイデアで再解釈し、今までにない、そして思わず愛着の湧いてしまう道具を生み出すライフスタイルブランドです。