街歩きに、旅のお供に。フリップの固定が3つのモードに変化し、コンパクトに折り畳みも可能。そしてわずか200グラムの軽量、軽快なショルダーバッグ。

ichimaruni "Air bis"

休日の街歩きに、旅の途中で使う自由で身動きしやすい、気軽に使えるショルダーバッグを作りました。いつも身のまわりに置いておきたいものはもちろん、A5サイズの書籍や旅のガイドブック、ミラーレスカメラの収納に最適な大きさです。

ショルダーストラップは幅広の6.5センチにして、肩に食い込みづらいスタイル。肩掛けにしても斜めがけにしてもお使いいただくことができる、外見はとてもオーソドックスなショルダーバッグですが、実はストラップを2本装備。この2つのハンドルがあることで、モノを取り出しやすい時、混雑の中でしっかり守りたい時の2つのモード切り替えを可能に。

素材はコットン100パーセント、良質な帆布生地を使用。手触りが良く柔らかな素材を使いながら型崩れしづらいのも、この2つのハンドルを持つ構造が貢献しています。さらに金具などのパーツは一切使わず、重量はわずか200グラムと、たいへん軽量。軽くて自由に動き回ることのできるバッグができました。





本体に使用した帆布生地は、「79A」番という比較的薄手のものを使用。けれど表面に独特な風合いがあるのは、このコットン生地に強めのパラフィン加工を施したため。これによって、他のコットン製のバッグには無いコシのある仕上がりと、耐久性を持たせてあります。バッグの発色も豊かで、使い始めのうちはハリが強いですが、お使いいただくうちに良くなじんで、風合いが生まれてくるのもこの加工の特徴です。

肩掛け用のショルダーストラップとは別に、メイン収納部の真上にアーチ状に取り付けられた短いハンドルと大きなフリップが、このバッグの大きな特徴。上蓋をハンドルの上から被せれば、収納物の出し入れがすぐ出来るモードに。

そして短いハンドルの中に上蓋を通しておけば、メイン収納部がしっかり目隠しされて、旅行時や混雑した場所でも安心。さらに上蓋はバッグ本体の内部に収納することで、金具やベルクロを使うこと無く、バタバタすることがないようにきちんと固定ができます。時と場合によって自由に使い分けてください。




さらにこの「Air bis」の特徴的な構造は、まるで折り紙のように折り畳んで、平らに、コンパクトに収納できる機能も実現しています。旅行用のトランクの隙間にも入ってしまうサイズで、さっと開いて、あなたの旅のサブバッグとしても大活躍してくれるでしょう。

カラーは5書類。明るい赤や黄色の他にもシックにお使いいただけるダークオリーブも用意しました。男女の性別や、年齢を超えてお使いいただける、小回りの効くショルダーバッグです。





Capacity


A5サイズの書籍、iPad miniなどの8インチタブレットPC、電子書籍リーダーなど




Sizes


幅26×奥行き10×高さ17cm

ショルダーベルト長さ
:106cm(幅6.5cm)

Weight


約200グラム

Material


綿100%:79A
パラフィン加工

Country of Manufacture


日本製(大阪)

Designer


中川泰

Brand Name


ichimaruni


































How to Use


街歩き用の気楽なバッグとして。旅行の時のガイドブックやカメラ、身のまわりモノ入れとして。ラフに使えて、きちんとモノがはいるショルダーバッグです。













この「ichimaruni Air bis」は、とても気軽にお使いいただける、小さなバッグです。小物はもちろんミラーレスカメラやA5サイズの書籍、ガイドブックや8インチサイズまでのタブレットPCの収納に最適。ショルダーストラップは6.5センチと幅広に作りましたので、肩に食い込みづらく、肩掛け、斜めがけに最適です。

さらにこのショルダーストラップとは別に、メイン収納部の真上にアーチ状に取り付けられた短いハンドルと大きなフリップが、このバッグの大きな特徴です。お好みに合わせて上蓋の調節が可能。金具などを一切、使用せず、帆布生地だけで構成しながらも、上蓋の固定の仕方を選ぶことができ、型崩れを抑えてモノの出し入れを簡単にしています。その重量はなんとわずか200グラム。さらに小さく平らに折り畳むことができる構造になっていて、旅行用のサブバッグとしても、たいへん重宝してくれるでしょう。


















Material


100%コットンの薄手生地を2枚貼り合わせ、さらにパラフィン加工を施しました。
使い始めはハリとシワの良い風合いがあり、お使いいただくうちに柔らかくなじんできます。














「ichimaruni Air bis」の大きな特徴は、しっかりとした良い素材を使い、丁寧な縫製を行っていること。生地は100パーセントのコットン素材。帆布素材というと、厚手で固めの生地を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかしこの「Air bis」では、「79A」番という比較的薄手の生地を使用。これを表と裏から貼り合わせて本体に使用しています。この構造によって、わずか200グラムとたいへん軽量ながら、耐久性があり、使い勝手が良い、コンパクトなバッグができました。








さらに表面に独特な風合いがあるのは、このコットン生地に強めのパラフィン加工を施したため。これによって、他のコットン製のバッグには無いコシのある仕上がりと、耐久性を持たせてあります。使い始めのうちはハリが強いですが、お使いいただくうちに良くなじんで、風合いが生まれてくるのもこの加工の特徴です。最初は白いヒビやシワが目立ち、少し色合いが濃く、鮮やかに感じられるかもしれませんが、室内では落ち着いた色合いに見えるのも、この生地と加工法の面白さと言えるでしょう。









縫製はひとつひとつが手作業。丁寧に作り上げています。長くお使いいただくことで、生地の風合いもさらに増して、愛着のあるものになってきます。ぜひ実際にこの「ichimaruni Air bis」に触れてお試しになってみてください。











Product Guide


小型ながらマチがしっかりあって、A5サイズの本から小型タブレット、カメラ、お弁当箱や小物がきちんと収納できるショルダーバッグです。













この「ichimaruni Air bis」はとても軽くて、自由に気軽に使えるショルダーバッグです。メイン収納部は横幅の内径は約25センチ。高さは15センチ。A5サイズの書籍や旅行用のガイドブックなどの収納。ミラーレスカメラやiPad mini、電子書籍端末などの8インチまでの電子デバイス。そしてお弁当箱などの収納ができる大きさです。

マチはたっぷりと10センチで、かさばるものの収納にも対応。さらにユニークなその構造から、帆布を使いならがも使用中にくしゃっと型崩れしずらく、きちんと立方体を維持しやすい形状のため、モノの出し入れがとてもしやすいのが特徴です。









メイン収納部の上にあるのは、短いストラップ。このストラップは手提げバッグとして使用する際のハンドルになるだけでは無く、メイン収納部の上に存在することで、バッグ自体が横に長く広がってしまったりして「くしゃっと」型崩れしてしまうことを防ぎ、モノの出し入れをしやすくしているのです。さらにこの短いストラップは上蓋を固定してくれる機能性を備えていて、ミニマルならがこの「Air bis」の使いやすさを支えている、重要な役割を果たしてくれています。









一般的な大きさのお弁当箱やランチボックスのメイン収納部には収納可能。500ミリのペットボトルや水筒はその上に寝かせるようにすれば収納可能です。栓だけはしっかり締めて収納をお願いします。









メイン収納部の外側には大型のポケットを装備。カードケースやiPhoneなどのスマートフォンなど、すぐに取り出したいモノのの収納に最適な小物入れです。あえて仕切りなどは設けず、ラフにお使いいただけるような小物ポケットにしました。

さらにもうひとつ、バッグの外側、フリップと反対側にも大型のポケットが1つあります。A5サイズのノートや書籍、旅行ガイドブックやiPad miniなどの小型タブレットが収納できるポケット。必要な時にすぐ取り出したいハンカチやスマートフォンなどを入れても良いでしょう。

















Product Guide


2つのハンドルとフリップのユニークな構造が、この「Air bis」の使いやすさの秘密です。













この「ichimaruni Air bis」の大きなフリップ。この上蓋とそしてその上を通過している短いハンドルは、あなたの使い方とお好みに合わせて、モードチェンジができるよう、工夫されています。

この上の写真は標準的な状態。短いハンドルの下をフリップを通してお使いいただくことで、この「Air bis」を手提げバッグとしても使用することが可能。例えば電車やバスで移動する時にも、周囲の人に荷物をぶつけてしまうこともなく、またフリップが不意に上に開いてしまうことも防いでくれますから、メイン収納部が露出してしまうこともなく、荷物をしっかり守りたい時にも安心です。








このフリップを短いハンドルに通した状態でも、内側ポケットにアクセスすることは可能です。スマートフォンやカードケースなどをこの内側ポケットに入れておけば、すぐに取り出しが可能。しかしメイン収納部には短いハンドルが目隠しになってくれる、これ以上はフリップがめくれ上がらないモードです。

さらにこの内側ポケットの中にフリップを収納してしまうことで、歩行中にフリップがパタパタしたり、不意にめくれ上がってしまうことも完全に防いでくれるでしょう。金具やベルクロテープなどを一切使わず、帆布とその組み合わせだけで機能が成立するよう、考えられています。









フリップを短いハンドルから抜き取ると、メイン収納部が大きく開いて、モノの出し入れがしやすくなります。しかしこの短いハンドルが上面をアーチ状に覆ってくれていますから、この収納部部分が型崩れしづらく、布製のバッグであるにもかかわらず、くしゃ、っとしてしまわない、その秘密がこの構造です。








さらにモノの出し入れをもっと簡単にしたい時には、このモードをお使いください。フリップを短いハンドルに通さずに、そのまま上から被せて、ポケットの中に入れてしまう。短いハンドルを使って手提げにすることは出来ませんが、モノの出し入れが簡単になるメリットがありますね。もっと簡単にモノを出し入れしたいのであれば、フリップをこのポケットに入れてしまわない方法もあるでしょう。








肩から下げてお使いいただくときのショルダーストラップは、横幅が6.5センチ。とても幅広く、しっかり作られていて、肩に食い込みづらいのが大きな特徴です。肩掛けにしても、斜めがけしても使いやすい幅広タイプで、長さ調節をすることはできませんが、長さを106センチにしてあって、ちょっとラフにお使いいただけるようなイメージで長さを設定しています。また、短いほうのハンドルも同じ6.5センチの横幅で、しっかりと握って持ちやすいことが特徴です。

















Product Guide


コンパクトに四角く平らに折り畳める。
旅行用のサブバッグとして、とっても有能です。














旅先や街歩きで、手元に置いておきたい地図やガイドブック、コンパクトカメラなどの収納にたいへん便利なショルダーバッグ、「Air bis」。異動先での使いやすさを考えて、とても薄く、コンパクトに折りたたんでおける構造にしたのも、この「Air bis」の大きな特徴です。

折りたたみ方は簡単。まず底面を「く」の字にたたみ込み、両サイドを前面に織り込めば、あとは長いハンドルを折り返していくだけ。ハンドルは全部、内側に綺麗に折りたたまれて、まるでブックカバーのような姿の、ハードカバーの書籍の大きさになってしまいます。この大きさなら、バッグやスーツケースの隙間にきちんと、スリムに収納することができますね。

「Air bis」のハンドルやショルダーストラップの、ちょっと不思議な構造は、実はこのコンパクトに綺麗に折りたたんで持ち歩くためのもの。ぜひご旅行にこの「Air bis」を連れて行ってください。

















Colors


5つのカラーからお選びいただくことができます。











ichimaruni "Air bis" ホワイト

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)












ichimaruni "Air bis" レッド

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)












ichimaruni "Air bis" マスタード

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)












ichimaruni "Air bis" ブルー

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)












ichimaruni "Air bis" ダークオリーブ

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)












Interview


デザイナー・インタビュー ichimaruni主宰 中川 泰さんにうかがいました















この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


アパレル企業のロゴやカタログの仕事をしていましたが、ひとのためでなく、自分自身の「ブランド」をつくって発信してみたいと思うようになり、たまたま持っていた帆布で簡単なトートバッグを作ったことが、「ichimaruni」の始まりになります。

最初から自分のつくりたいイメージはありましたが、納得いくものができるまでサンプル作りをくり返していました。最初の頃はアトリエの一部に展示スペースをつくって売っていましたが、ほとんど売れませんでした。作り始めて1年後、友人東京で行った展示会に「ichimaruni」のバッグを一緒に置かせてもらったところ、思った以上に反応が良く、少しずつ自信がついていきました。

「Air bis」は小さく、軽い、本当にシンプルな、イチマルニらしいバッグをつくりたい。最小限の構成で、機能性が満たされる、究極のカタチは?・・・と試行錯誤を繰り返して生まれました。「Air bis」というネーミングはフランス語で「第2の」という意味の「BIS」。2番目の短いハンドルが特徴の「セカンドバック」です。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「モノとして自然でありたい」「無理のない、道理にかなったかたち」でありたい。「ショーケースに置かれた状態」ではなく、「身につけた状態」がカバンの本来の姿ですし、ひとが身につけたときに感じるもの、それは質感や手ざわり、軽さ、そして気持ちだったりしますが、感じるそのすべてが、”イチマルニ”というブランドの価値でありたいと思います。

「Air bis」の特徴として注目していただきたいのは、2番目の短いハンドル。そのミニマムな構成に欠かせない重要なパーツなのです。これはハンドルとしての役目以外にも意味があります。内ぶたにもなるとともに、何よりも立方体のバッグが適度な強度を保つためにも必要なパーツ。必然性のあるデザインです。

また、サイズからみて太めのハンドルが肩への負担を軽くするとともに、デザイン上の個性となっています。メインのハンドルの長さは、身につけるひとのどんな動きにも沿うよう、特に考えられたサイズです。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


製作を始めた当初、ある生地屋さんでパラフィン加工された超薄手の帆布と出会いました。

丈夫な上にすごく軽く深みのある色合いを持ったこの生地が気に入って、思いつくままサンプルをつくるうち、「ichimaruni」の形ができてきました。

「Air bis」は撥水性のあるパラフィン加工を施した100%コットンの薄手生地。軽さたったの200g!
使い始めはハリとシワの良い風合いがあり、お使いいただくうちに柔らかくなじんできます。


AssistOnのお客様へのメッセージをお願いします


「ichimaruni」は、大阪・中崎町生まれ。戦前から残る長屋や路地の中に個性的なショップが点在する、都心にありながらのんびりした街。この街の空気感が詰まった「ichimaruni」のかばん。持つひとにどこまでも寄り添って変化していくカバンです。

「Air bis」は小さくてシンプルなのに、使いやすくしっかり存在感がある。そう感じてもらえたらうれしいです。
















Brand Story







ichimaruni


その素材そのものを活かす。どこにあっても、ふわりと軽い。持つひとに沿うような、カバン「ichimaruni」は、デザイン、縫製のすべてを大阪で手がけるオリジナルバッグのブランドです。

ひとに = 102 = イチマルニ

「人に」を、読み変えて、「イチマルニ」。
「人に」寄り添う「もの」を、 その「人のために」つくりたい。
「丈夫でしかも軽い」という特徴を持つ帆布。

つくる人、つかう人が、カバンを通して出会いたい・・・という気持を、イチマルニのロゴに込めました。






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