ドイツ Knirps 伝統の折り畳み傘「Tシリーズ」がさらに進化。機能はそのままに、スリムに収納でき、軽量化をおこなった、新モデル。

Knirps TS.220 slim

NEW >> 傘を閉じる時にシャフトの不意な飛び出しを防ぐ安全装置「Safety System」を搭載、薄型・軽量化を行った新モデル

折りたたみ傘は、最初に、いつどこで作られたか、ご存じでしょうか?

それは1928年、ドイツのHans Haupt(ハンス・ハウプト)が考案し、1932年に特許を取得したものが折りたたみ傘の歴史の始まりです。このHans Hauptの特許をもとに作られた、世界ではじめての折り畳み傘が「Knirps」(クニルプス)。

欧州のデパートに行って「クニルプスが欲しい」と店員に言えば、傘の売り場に連れていってくれるほど、ドイツをはじめヨーロッパでは「Knirps」といえば折りたたみ傘を表す代名詞として知られ、人々の生活に密着したブランドになっています。

その「折りたたみ傘のオリジナル」の血統を引き、高い耐久性と使いやすさで信頼を持つKnirps社が創り上げた、最新にして、最高品質を備えたモデル。それがこの「Knirps TS.220」。

緻密に計算された構造と、高い耐久性。そして一切のムダを省いたところから生まれる機能美にあふれる、ドイツの製品らしさを感じさせてくれる折り畳み傘。Knirpsの傘作りのハイエンドモデル「Tシリーズ」の流れを組む最新モデル「T.220」の機能性はそのままにして、折りたたんだ時に薄く・軽くし、さらにお求めやすくしたのが本モデル、「TS.220 slim」です。





まずその素材と構造からご紹介しましょう。傘の基本骨格となる親骨にはグラスファイバーを使用しました。グラスファイバーは無機ガラスを融解、牽引し、繊維状にした素材で、たいへん軽量でありながら高い耐久性を持っています。

たとえば最新鋭のボーイングの旅客機のボディーや、様々なスポーツ用品、たとえば棒高飛びのポールなどに使用されていることからもお分かりの通り、軽さと強靱さ、そしてしなやかさも備えた素材。

このグラスファイバーとアルミの支柱を組み合わせることにより、傘として最も理想的ともいえる、高い耐久性と軽量性を兼ね備えるフレームを作り出すことに成功しました。





ボタンひとつで、自動的に傘が開き、さらにボタンを押すことで再び傘を閉じることができる自動開閉システムを装備しました。ハンドルに設けられた大型の開閉ボタンを押すと、するりと、しっかりと傘が開く。もう一度ボタンを押すと、傘が閉じる。濡れた手でも握りやすい、ロクロを引き下げると、カチッと、元の状態に復元される。

この様な、ひとつひとつのアクションを眺めているだけでも、緻密に作られたパーツと構造でこの「Knirps TS.220」が作られていることが実感いただけるでしょう。

閉じたときの大きさは29cmと、ブリーフケースやバッグに収納できる大きさですが、開いたときのサイズは、なんと97cm。一般的な傘と同等、もしくは少し大きめのサイズ。「折りたたみ傘であるから・・・」という妥協は一切ありません。


さらに濡れた手や、閉じた時にも持ち歩きをラクにしてくれる、幅の広いストラップや、握りやすいグリップ、アルミ製のしっかりと作られたシャフト(中棒)と、それぞれのパーツが、シンプルながらも使いやすく、美しく作られています。

傘の柄は広く年齢を超えてお使いいただけるブラックやネイビー、チェック、さらに女性にもお使いいただけるヨーロッパらしいテキスタイルも用意されています。





Knirpsは基本デザインは同じ、基本コンセプトは同じながら、その細部を見直しながらこれまでもバージョンアップを行って来ました。

今回のバージョンでは傘を閉じる時、シャフトを縮める時のバネ構造を見直し、さらなる安全性を獲得しました。伸びたシャフトは少しずつゆっくりと押し戻してゆくだけ。手が雨水で濡れている時にも操作がしやすく、安心して傘を閉じることができます。

しかしこのバージョンアップも、その長い歴史の中で、細部に渡って完全さを求めてきたKnirpsとしては、これまで通りの進化の道のり。長い歴史の上に積み上げてきた折り畳み傘のオリジナル、「Das Original」であることの誇りの現れなのです。さらに傘の骨のジョイントにも樹脂パーツを使用、耐久性の面でもアップを遂げました。

モノや道具を使い捨てにするのではなく、良いモノをきちんと使い続けてゆく、そして造り続けてゆく、ドイツの伝統が、Knirpsには生き続けています。違いの分かる方への贈り物にもピッタリです。







閉じたときのサイズは29センチながら、開いた時は97cmと、通常の傘と同じか、大きなサイズを実現しています 「折りたたみ傘だから」という妥協は一切ありません












Sizes


収納時
: 4×7×長さ28cm
使用時
:直径97cm

親骨の長さ:53cm

Weight


約295グラム

Material


フレーム
:アルミ、グラスファイバー

傘生地 :ポリエステル
*撥水加工、UVプロテクト
グリップ:ABS樹脂

Specifications


自動開閉式
シャフトの飛び足を防ぐ安全装置
3段折りたたみ式
骨6本

Brand Name


Knirps(クニルプス ドイツ)








Product Guide


伝統の「Tシリーズ」の機能性をそのままに、折りたたんだ時の薄さ・軽量化に挑戦しました。












高性能折り畳み傘の代名詞、ドイツ Knirps社の「Tシリーズ」の機能性はそのままに。その耐久性と、優れたデザインもそのまま。しかし、少しでもスリムにして、薄型のバッグにも収納して持ち歩きたい。この要望に応えるために開発されたのが、この新しい「TS.220」というモデルです。

伝統のKnirps「Tシリーズ」の流れを繋いでいる「T.220」と同じ設計思想に基づいて作られたこの「TS.220」は、モデル名に「S」を追加。これは「slim」を現すもの。これまでの「Tシリーズ」は傘を巻き取った状態が円柱形だったため、薄型のバッグに収納する場合には、少し膨らんでしまうことがありました。

少しでも薄く、コンパクトにと改良された「TS.220」では、ハンドルを円筒形から楕円形に変え、さらに畳んだ状態も同様に楕円状に巻き取ることができるようにしました。従来のモデルが巻き取った時のサイズが直径6センチであることに比較して、この「TS.220」では最も薄い箇所を4センチに。骨数も8本から6本へと減らして、重量もさらに25グラム軽く。そして価格もお求めやすいものにしました。
















写真・上側が標準モデルの「T.220」、そして下側がこの「TS.220 slim」。どちらも傘を開いた時の大きさと素材、そして自動開閉装置とセーフティーシステムの機能は同じものが搭載されています。

もしあなたが耐久性、そしてより強い風や雨に耐える高性能をお求めになるなら「T.220」を。少しでも軽く、スリムであること、いつもバッグの中に入れておきたいKnirpsをご希望の方なら、この「TS.220 slim」をお選びください。











Size Info


開いたときの大きさは直径約97センチと、たっぷりな大きさです













開いた時の直径は97センチ。たとえば通常のビニール傘の直径は85センチですから、使用中は折りたたみ傘であることを忘れてしまう、充実のサイズです。もう長傘か、折り畳み傘かで迷う必要はありません。

















折り畳んだときの大きさは、A4サイズの縦の大きさと同じ。そのため、一般的なブリーフケースなどA4雑誌やノートの大きさの入るバッグに収納が可能です。さらに自動開閉機能をそなえた折り畳み傘なのにもかかわらず、重量は295グラムです。万が一の雨に備えていつでもバッグに備えていただける大きさと重量です。










Material


雨風をしっかり受け止める6本骨構造 親骨にはグラスファイバーを使用













骨の数は6本。そして傘の基本骨格となる親骨にはグラスファイバーを使用。支柱にはアルミ。この2つの素材を適材適所で組み合わせることにより、傘として最も理想的ともいえる、高い耐久性と軽量性を兼ね備えるフレームを作り出すことに成功しました。









親骨に使用されているグラスファイバーは、みなさん良くご存じのように、強靭な性質をもったガラス繊維。同じくグラスファイバーが素材に使われている「棒高跳び」のポールと同様、しなることによって柔軟に雨風を受け止めることができる構造になっています。











Product Guide


大型グリップと使いやすい開閉ボタン、この「Knirps TS.220 slim」の使いやすさの大きな秘密です。













本体に装備された、大型のグリップ。傘の使用中はもちろん、傘の開閉を行ったり、ケースから引き出したりと、すべてのアクションで重要な意味を持っているグリップ。

手に馴染む大きさと形状であることはもちろんのこと、雨に濡れた手で持った時にも滑り落としづらいよう計算されたグリップ。視覚的にもはっきりと見やすく、指先の触感だけで探して、しっかりと押しやすく、誤動作も発生しづらい丸型ボタンを装備しています。









さらにハンドルには少し長めのストラップを装備。ガラス繊維入りの強靭でしなやかなストラップで、これを手首に通してご利用いただけるようになっています。傘を折りたたんで持ち歩くときはもちろん、傘を開いて使用中にも嬉しい、しっかりとした幅広ストラップです。またストラップを手首に通した時、大型の開閉ボタンがちょうど親指の位置にくるような配慮がなされています。











How to Use


「Knirps TS.220 slim」自動開閉機能の使い方













この「Knirps TS.220 slim」には、ボタンを押すだけで傘が開き、再び押すことで傘が閉じる、オートマチックの開閉機能を備えています。通常のご利用はもちろん、自動車を乗り降りする時、たくさんの荷物を抱えている時などには片手でも使用ができ、とても便利な機能です。









傘の巻き取りベルトはベルクロ式。幅は4センチと太めの。濡れた手でも使いやすく、留め外しがとても簡単です。歴代の「Tシリーズ」から約倍の太さにして、使いやすさをアップグレードしました。









ハンドルに装備された大型のボタン。これを押す事で自動開閉を行います。このボタンは1.5センチと大型。側面には誤作動防止用の形状になっていて、ボタンが必要な時は指でさっと探しやすく、不要な時には誤って触ってしまうことがないようデザインでれています。

ボタンは不意にボタンを触れても誤動作しない構造。このボタンを少し力をいれてギュっと最後まで押し下げることによって動作し、傘が開きます。









再び同じボタンを押す事で、傘が閉じます。閉じた様子がこの写真の状態です。この段階では傘の親骨は伸びたままですが、巻き取りベルトを締め、この状態で持ち歩くことも可能。この状態でボタンを誤って押してしまっても、傘は動作することはありません。傘が濡れたままでの状態で傘のビニール袋などに入れる場合などは、この状態が便利でしょう。









傘を完全に閉じる方法は2種類あります。一つ目は、ハンドルを握ったまま、別の手で傘の先端を手のひらで押し下げる方法。力の掛け方のロスが少なく、比較的カンタンに傘を閉じることができます。「Knirps T.220」の傘の先端がこのように平らになっているのは安全の配慮以外にも、この閉じ方を行うための仕組みでもあります。









もう一つの閉じ方は、一般的な傘の閉じ方と同じように、傘の引き手を持って閉じる方法。一つ目の方法より少し力が必要ですが、引き手部分には3重の滑り止めリングが装備されており、指先で摘みやすい構造になっています。

さらにこの「Knirps TS.220 slim」には傘をたたむ時、バネの逆戻りを防止するための新しい機能、「Safety System」を装備しました。これまでのKnirps「Tシリーズ」では一般的な自動折りたたみ傘同様、折りたたむ時、力をかけて一気にハンドル側にシャフトを押し下げ、バネを押し戻す必要がありました。この時の操作は少し腕の力が必要で、さらに途中で止めてしまうとバネが押し戻されてしまうので、操作も面倒でした。

これを防ぐために装備されたのが、「T.220」の「Safety System」。バネが反発してしてしまうこともなく、少しずつシャフトを力をかけながら戻すだけ。手が雨水で濡れている時にも操作がしやすく、安心して傘を閉じることができます。これまでKnirps「Tシリーズ」ユーザーから待ち望まれていた機能がついに完成しました。









Product Guide


親骨の耐久性を高めている、構造の秘密













もしあなたが「Knirps」以外の折りたたみ傘をお持ちでしたら、傘の心棒になっている「柄(シャフト)」の構造を確認してみてください。

通常の折りたたみ傘の場合は、柄が傘の先端にむかって、段々と直径が細くなっている構造を取りますが、Kinirpsは逆。傘の先端にいくほど直径を太くし、ハンドルに近くなるにつれて細くなる構造です。傘を開いたとき、力は傘の上部に集中しますから、この部分を太くすることによって、より耐久性の高い構造となるのです。

さらに傘の親骨を形成する複数のパーツを繋いでいるジョイントのリベットも特別製。通常の折りたたみ傘はコストを安くするために、中心が空洞のものを使用しますが、Knirpsでは空洞の全くないソリッドなリベットを使用。これによって、内部に水滴が滞ってしまうことが無いため、サビの発生を抑えることができ、耐久性も高くなります。

このように、Knirpsの製品はその基本構造もすべてオリジナル。すべてが自社開発による機械で傘のフレームを製作し、既成のフレームは一切使用していません。ドイツの厳しい検査機関によって品質検査をパスしたものだけが製品として出荷されています。














Accessories


本体の生地とおそろいの収納ケースが付属しています。



















「Knirps T.220」には、傘本体の生地と同じ模様の専用ケースが付属しています。この袋には本体を取り出しやすく収納しやすいジッパー式。ジッパーを引き下げないとカバーが脱着しづらい構造になっており、カバーに傘を収めた状態で手に持った時にも、不意に傘本体が抜け落ちづらい配慮が施されています。このジッパーの持ち手もきちんとKnirpsのブランド名が刻印されたオリジナルの金属パーツで作られています。









「Knirps T.220」にはカバーの底面部にロゴ入りのベルトが新しく装備されました。カバーを取り外す時にこのベルトに指を引っかけると、すっとたやすく引き抜くことができ、不意に雨が降ってきた時にも、すぐに対応することが可能です。








さらに別売でKnirps純正の傘カバーもできました。内側はタオル生地になっていて、外部についた水滴も吸い取ってくれる構造。ぜひ合わせてお求めください。

Link >>「Knirps 折りたたみ傘ケース」











Variations











Knirps TS.220 slim Black

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)












Knirps TS.220 slim Navy

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)












Knirps TS.220 slim Pinstripe Black

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)












Knirps TS.220 slim Medea Truffle

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)

注文不可

メーカー欠品中












Knirps TS.220 slim Stripe Mystic Blue

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)









Knirps TS.220 slim Grace Navy

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)

注文不可

メーカー欠品中

NEW >> 2018年の新柄です。












Knirps TS.220 slim Kelly Dark Navy

本体価格 ¥5,800 (税込価格 ¥6,264)

注文不可

メーカー欠品中

NEW >> 2018年の新柄です。













Brand Story








Knirps(クニルプス)


ヨーロッパの主要都市にあるデパートで「クニルプスはどこにありますか?」と店員に問えば、カサの売り場に案内されて、折りたたみガサを手渡してくれることでしょう。またドイツ語の辞書で「Knirps」という単語を調べると、「折りたたみ傘」と表記されています。

つまり「Knirps」(クニルプス)とは「折りたたみ傘」の代名詞として知られている言葉であり、ブランド。その理由は、Knirpsこそが折りたたみ傘を発明し、そして現在まで最高水準のクオリティーとデザイン性で、高い品質を持ったカサを創り続けているからです。





「折りたたみ傘」の発明は1928年のドイツ。Hans Haupt(ハンス・ハウプト)が考案し、1934年に特許を取得しました。この発明に基づき、Knirps社は世界ではじめて折りたたみ傘の生産を開始します。

発売と同時に、折りたたみ傘Knirpsは瞬く間に成功をおさめます。そしてドイツからヨーロッパへと広がってゆきます。当時、欧米では雨降りの日のことを、自慢のKnirpsを使うことができる日として、「Knirps Weather」と呼んでしまうほど。このように、Knirpsはステータス・シンボルとして、便利な生活道具として、そして最新のファッションとして、多くの人々に愛される製品となっていきました。

Das Orininarl.折り畳み傘の元祖であるKnirpsは現在も、その進化をとめることはありません。常に最新の素材や技術を投入しながらも、高いデザイン性と耐久性を持つ製品を作り続けています。










Recommendations


同じブランドの折りたたみ傘ケースもおすすめです









訪問先で傘立てが使えない時、電車や自動車で移動するときに。周囲の方や、店内、車内を雨で濡れた水滴を持ち込まないように。「Knirps 折りたたみ傘ケース」もお勧め