
パワードスピーカーaudioengine最小モデル。Bluetooth5.0、aptXコーデックに対応して、高音質に。
audioengine A2+Wireless
Apple、harman/kardon、Gibsonで働いていた音楽好きのブレディとデイヴが2005年に創設した二人のオーディオメーカー、Audioengine。その優れた品質と性能、価格面のバランスの良さが高く評価され、たちまち米国では最大シェアを持つデスクトップスピーカーのメーカーとして知られるようになりました。
文庫本に隠れてしまうほどコンパクトで、パソコンのあるデスクの開いたスペースに気軽に配置できる大きさ。しかし小さな筐体ながら、最大出力60ワットのパワフルな音量を作り出すことが可能。その優れた性能と信頼性の高さから、米国でベストセラーを続けてきたのがパワードスピーカー「A2」。その第3世代となる最新版がこの「audioengine A2+Wireless」です。
パソコンとの接続は従来のステレオプラグとUSBオーディオ接続に対応。加えてこの最新モデルからは、最新規格のBluetooth 5.0、aptXコーデックに対応し、高音質な無線接続が可能に。Bluetooth機器には最大6台のデバイス登録が可能で、お手持ちのiPhoneやiPadにも接続して、優れた音質を楽しんでいただくことができます。

「A2+Wireless」は独自設計によるアナログパワーアンプを内蔵していますので、別途オーディオ・アンプを用意する必要はありません。また、高音から低音までバランスのとれた聴き疲れのないサウンドを作りだす強靭なスピーカーユニットもAudioengineのオリジナルです。
高音域を再生する上部スピーカーには、高い品質のネオジウム・マグネットを使用したシルクドーム・ツイーターを組み込みました。振動板にシルク素材を使用することで、自然で伸びのある艶やかな高域再生を実現しています。
また、中低音域を鳴らすウーファー・スピーカーは、高級オーディオにも採用されているアラミドファイバー製。この強靭な素材を使用することで、クセや曇りのないピュアな音質を再現します。
さらに、ウーファー・スピーカーの下に配置したバスレフの穴によってスピーカーユニットの裏側、つまりキャビネット内部に発せられる低音域の振動を増幅し、厚みのある豊かな低音をキャビネットの外側に送り出します。

その優れた音質、高機能をコンパクトな筐体に組み込み、しかしそのデザインは極めてオーソドックス。昨今のスピーカーデザインとは違い、飽きのこない、極めてシンプルでベーシックな「スピーカーのカタチ」にまとめました。
ブラック、ホワイト、レッドの3色かお選びいただける「A2+Wireless」の美しい外装は、ひとつひとつ手作業で仕上げられています。あなたのデスクトップパソコンやノートパソコンのあるワークデスクの上、さらには本棚やチェスト、テレビのある場所など、スペースが限られる場所にも設置でき、お部屋のどこでもお好きな場所で高音質サウンドをお楽しみいただけます。
音楽や配信映像、映画を楽しむ環境はもちろん、ご自宅でのリモートワーク環境の整備にも、設置場所が小さくシンプルでオーソドックスなデザインで、さらにストレスなく使えるこの「A2+Wireless」は自信を持っておすすめできるスピーカーシステムです。
アシストオン取り扱い製品は日本正規代理店版、3年間の国内保証がついています。

文庫本に隠れてしまうほどコンパクトで、パソコンのあるデスクの開いたスペースに気軽に配置できる大きさ。しかし小さな筐体ながら、最大出力60ワットのパワフルな音量を作り出すことが可能。その優れた性能と信頼性の高さから、米国でベストセラーを続けてきたのがパワードスピーカー「A2」。その第3世代となる最新版がこの「audioengine A2+Wireless」です。
パソコンとの接続は従来のステレオプラグとUSBオーディオ接続に対応。加えてこの最新モデルからは、最新規格のBluetooth 5.0、aptXコーデックに対応し、高音質な無線接続が可能に。Bluetooth機器には最大6台のデバイス登録が可能で、お手持ちのiPhoneやiPadにも接続して、優れた音質を楽しんでいただくことができます。

「A2+Wireless」は独自設計によるアナログパワーアンプを内蔵していますので、別途オーディオ・アンプを用意する必要はありません。また、高音から低音までバランスのとれた聴き疲れのないサウンドを作りだす強靭なスピーカーユニットもAudioengineのオリジナルです。
高音域を再生する上部スピーカーには、高い品質のネオジウム・マグネットを使用したシルクドーム・ツイーターを組み込みました。振動板にシルク素材を使用することで、自然で伸びのある艶やかな高域再生を実現しています。
また、中低音域を鳴らすウーファー・スピーカーは、高級オーディオにも採用されているアラミドファイバー製。この強靭な素材を使用することで、クセや曇りのないピュアな音質を再現します。
さらに、ウーファー・スピーカーの下に配置したバスレフの穴によってスピーカーユニットの裏側、つまりキャビネット内部に発せられる低音域の振動を増幅し、厚みのある豊かな低音をキャビネットの外側に送り出します。

その優れた音質、高機能をコンパクトな筐体に組み込み、しかしそのデザインは極めてオーソドックス。昨今のスピーカーデザインとは違い、飽きのこない、極めてシンプルでベーシックな「スピーカーのカタチ」にまとめました。
ブラック、ホワイト、レッドの3色かお選びいただける「A2+Wireless」の美しい外装は、ひとつひとつ手作業で仕上げられています。あなたのデスクトップパソコンやノートパソコンのあるワークデスクの上、さらには本棚やチェスト、テレビのある場所など、スペースが限られる場所にも設置でき、お部屋のどこでもお好きな場所で高音質サウンドをお楽しみいただけます。
音楽や配信映像、映画を楽しむ環境はもちろん、ご自宅でのリモートワーク環境の整備にも、設置場所が小さくシンプルでオーソドックスなデザインで、さらにストレスなく使えるこの「A2+Wireless」は自信を持っておすすめできるスピーカーシステムです。
アシストオン取り扱い製品は日本正規代理店版、3年間の国内保証がついています。




Sizesサイズ
スピーカー本体(1本)
高さ15x幅10x奥行き13cm
Weight重量
L側:1.6kg
R側:1.4Kg
Specificationsスペック
ツイーター:20mm ネオジムマグネット使用シルクドーム・ツイーター
ウーファー:2.75inch アドバンスド・ボイスコイル使用のアラミドファイバー製ウーファー
キャビネット:6.35mm厚MDF
アンプタイプ:デュアル・クラスABモノリシック
出力:最大出力トータル60W(15W RMS / 30W 1チャネル最大出力), AES
ドライバー:
2.75inch アラミドファイバー製ウーファー、3/4inch シルクドーム・ツイーター
入力:3.5mmステレオミニジャック、RCA、USB、Bluetooth
出力:RCAラインアウト
入力ボルテージ:110-240V 50/60Hzオートスイッチ
SNR:95dB (typical A-weighted)
THD+N 0.05%
クロストーク:50dB
再生周波数帯域:65Hz-22kHz ±2.0dB
入力インピーダンス:5K Ω
プロテクション:出力電流のリミット設定、オーバーヒート保護設定、過度電流からの保護
USBクラス:Type 1.1以上
コネクタータイプ:Micro USB
内蔵DAC:CSR8670
入力ビット深度:最大16bitネイティブ
入力サンプルレート:最大48KHzネイティブ
内蔵BTレシーバー:CSR8670
入力ビット深度:16bit
Bluetoothレシーバータイプ
:Bluetooth 5.0
対応コーデック
:aptX,aptX Low Latency, AAC, SBC
ワイヤレスレンジ:最大30m
ワイヤレスレイテンシー:~30ミリ秒 (ms)
Accessories付属品
:スピーカー2本(L・R)
:スピーカーケーブル2m
:電源アダプタ
:電源ケーブル
:ミニジャックオーディオケーブル1.5m
:USBケーブル1.5m
:クイックスタートガイド日本語版
Notesこの製品についてのご注意
本製品は日本の正規代理店版です。3年間の国内保証書付き。
アシストオン神保町店での試聴が可能です。ご希望の音源やデバイスをお持ちいただき、ぜひ実際にその音質をご確認ください。















Movies動画で解説
Product Guideプロダクトガイド
高品質なスピーカーシステムを構築する上で重要な箇所はすべてaudioengineの独自設計でデザインとチューニングがされています。

「audioengine A2+Wireless」は単なる、シンプルで美しい外観が特徴の小型スピーカーではありません。創設以来、パワードスピーカーの製造にこわだってきたaudioengine社は、同社が求める音質の再現するために、そのパーツすべてに細心の配慮をしました。
手作業によって仕上げられる木製のキャビネット、内部のドライバーユニット、内蔵されたアナログパワーアンプ、Bluetoothレシーバー、入力信号を変換するD/Aコンバーターにいたるまで、高品質なスピーカーシステムを構築する上で重要な箇所はすべてaudioengineの独自設計でデザインとチューニングがされています。
他社のパーツをキャビネットにただ詰め込むのではなく、そのスピーカーシステムに合った適切なチューニングを施すことで、audioengineが求めるサウンドと品質をつくり上げるために、特別に設計、デザインされているのです。

「A2+Wireless」は、独自設計によるアナログパワーアンプを内蔵していますので、別途オーディオ・アンプを用意してセットアップする必要がありません。iPhoneやパソコン、テレビなど再生機器と繋ぐだけで迫力のある高音質サウンドをお楽しみいただけます。
audioengine独自設計のアナログパワーアンプには、高音質と高出力を兼ね備えたAB級モノリシック・アンプを搭載しました。低音域など特定の周波数を不自然に増強するデジタル回路を使用するのではなく、音源に忠実で音量をあげてもノイズが入ることがない、自然な音量増幅を可能にしています。
さらに、電源を入れた状態のままでも、待機時にはアナログパワーアンプをオフにする省電力回路を搭載していますので、音楽の再生を停止するだけで、自動的にアイドルモードに切り替わり待機電力の消費を抑えます。

「A2+Wireless」は、Bluetoothを使用したワイヤレス接続が可能。iPhoneやiPadはもちろん、ノートパソコンでの使用の場合も、わずらわしいケーブル配線の必要はありません。
スピーカーシステム内に組み込まれたBluetoothレシーバーは、受信感度に優れた「Bluetooth 5.0」を採用。回路構成やアンテナチューニングをおこない、これまでのBluetoothに比べて、転送速度が約2倍、最大30メートル離れた場所からも接続することができます。
また、転送時の遅延を表すワイヤレス・レイテンシーは30ミリ秒以下と非常に小さく、映画やテレビゲームなど動画再生時でも音声の遅延がまったく気になりません。
再生可能なBluetoothコーデックは、標準規格のSBCに加え、iPhoneなどApple社のデバイスに使用されている高音質のAAC、さらに、音質の劣化が少なくCD音源と同等の高音質コーデックaptX(アプトエックス)に対応しています。このため、Bluetooth接続ができるどんなデバイスでも、この「A2+Wireless」を使って簡単に音楽を楽しむことが出来ます。
もちろん、オーディオ機器の接続で一般的な赤白2つの端子にわかれたRCAアナログ接続と、3.5mmステレオミニジャック入力にも対応していますので、Bluetoothが装備されていないテレビ、オーディオ機器でもお使いいただけます。
Bluetooth機器の接続は最大6台ものデバイス登録が可能。さらにそれぞれの端子に接続したデバイスは、音声信号を自動感知してオーディオソースを切り替えてくれますので、複数のデバイスを自在に使い分けてお楽しみいただくことができます。
Product Guideプロダクトガイド
有線二系統とボリュームスイッチを本体背面に備えています。

「A2+Wireless」は、シンプルな外観と、コンパクトなサイズを得るため、あえてスピーカーの前面に音量調整用のノブを配置していません。電源の切り替えと音量調整は、スピーカー左側背面にある電源スイッチを兼ねたボリューム調整ノブで行います。
一見すると、スピーカーの背面では操作がしづらいのではと思いますが、左上の位置に調整ノブを持ってくることで、スピーカー背面を確認することなく、正面から手を伸ばせば操作できるように配慮されています。またこの電源スイッチはオートパワーオン・オフの機能も備えています。
ボリューム調整ノブを回して電源を入れると、その下のBluetoothペアリングボタンが点滅し、接続待機状態に切り替わります。はじめて接続する際は、iPhoneなど再生機器のデバイスからBluetooth設定を開いて、「Audioengine 2+」を選択していただくだけ。次回以降はスピーカーの電源を入れるだけで自動的に接続されます。最大6台までのデバイス登録が可能ですので、家族でひとつのスピーカーを共有していただくこともできるでしょう。

「A2+Wireless」にはBluetooth接続のほかに、オーディオ機器で一般的な、赤白2つの端子にわかれたRCAアナログ接続と、3.5mmステレオミニジャック入力に対応していますので、Bluetoothが装備されていないテレビ、オーディオ機器でもお使いいただけます。
さらに、USBオーディオ入力も備えていますので、特別なソフトウェアをPCにインストールすることなく、付属のUSBケーブルでパソコンと繋ぐだけで、すぐに高音質サウンドをお楽しみいただけます。またそれぞれの入力切り替えは自動で行われます。
左右のスピーカー背面にある、スピーカー同士を繋ぐための端子は、一般的なLR端子で、バナナプラグ型のケーブルにも対応していますので、お好みのスピーカーケーブルに替えてお使いいただくこともできます。

Product Guideプロダクトガイド
audioengineオリジナルのスピーカーユニットを使用しています。

上下2つのスピーカーユニットは「A2+Wireless」のために特別に設計されたAudioengineのオリジナルです。
高音域を再生する上部スピーカーには、高い品質のネオジウム・マグネットを使用したシルクドーム・ツイーターを組み込みました。振動板にシルク素材を使用することで、自然で伸びのある艶やかな高域再生を実現しています。この振動板は適度な剛性と軽さを持ちあわせていますので、音量を上げた際でも安定性が高く、原音に忠実で自然な音を鳴らすことができます。
中低音域を鳴らすウーファー・スピーカーは、高級オーディオにも採用されているアラミドファイバー製。このアラミドファイバーは非常に強靭な素材で、クセや曇りのないピュアな音質が特徴の理想的なウーファー・スピーカーです。重低音を響かせるような高出力での再生時でもスピーカーがその形状をしっかりと維持し、音が割れてしまうことなく、バランスのとれた音域の再生を可能としています。
さらに、ウーファー・スピーカーの下に細長いバスレフの穴を配置することで、スピーカーユニットの裏側、つまりキャビネット内部に発せられる低音域の振動を増幅し、厚みのある豊かな低音をキャビネットの外側に送り出します。
外観のシンプルなデザインを崩すことなく、これまでの小型デスクトップスピーカーの弱点であった低音域を補い、バランスのとれた豊かな低音を引き出すことができます。2.75インチ、わずか直径7センチと小さなサイズのスピーカーからは想像ができない、伸びやかで迫力のある中低音にきっと驚かれることでしょう。

キャビネットの底面には、振動吸収を兼ねた滑り止めのマットが付いています。デスクや家具へのキズを防ぐとともに、低音の振動をマットが吸収することで、共鳴を減らす効果があります。
また、スピーカーのドライバーユニットには、磁気によるノイズを防ぐためにシールドが施されていますので、スピーカー本体をパソコン機器に近づけて設置しても干渉しあうこともありません。
「A2+Wireless」のために設計された、この2つのスピーカーユニットは、優れた音質を追求するだけでなく、長期間の使用にも耐える堅牢なつくりを実現するため、製造方法からデザインされています。
そのため、スピーカーグリルと呼ばれるスピーカー表面を保護するためのネットを必要とせず、長期間の使用においても高いデザイン性を保ったまま、ハイクオリティなサウンドをお楽しみいただけます。
最大出力は左右あわせて60ワットとパワフル。文庫本に隠れるほどのコンパクトボディでありながら、ホームシアター用のスピーカーと同等の迫力あるサウンドを鳴らすことができます。デスクに置いてPC作業時のリスニングスピーカーとしてはもちろん、大画面テレビでの映画鑑賞や、大好きなアーティストの音楽も、迫力のあるサウンドでお楽しみいただけます。
Product Guideプロダクトガイド
ひとつひとつが手作り。その美しい仕上げの木製キャビネット。カラーはお部屋の雰囲気に合わせてお選びください。

「A2+Wireless」は、組み立てから外装の仕上げまで、そのひとつひとつが手作業によっておこなわれています。
木製キャビネットには、密度が均一で共振が少なく、高い剛性が特徴のMDF材を使用しています。外装にはデスク周りやリビングなど、ご利用環境にあわせてお選びいただけるように3色のカラーリングと、それぞれのカラーに合わせて異なる表面仕上げを施しました。
光沢のない標準的なサテン・ブラックのほか、ポリッシュ加工を施した、高級感のあるハイグロス・ホワイト、ハイグロス・レッドの3色をご用意いたしました。

マット仕上げのサテン・ブラックは、デスク周りにはもちろん、オーディオやテレビなどご愛用の機器にあわせやすい、標準的なカラーです。
ポリッシュ仕上げによる光沢のあるハイグロス・ホワイトは、「A2+Wireless」のピュアな音質を表現したようなきれいな純白色。パソコンデスクだけでなく、リビング、ダイニングのどんな場所にもあわせやすいカラーです。
まるで赤漆で塗られたかのような上品な色合いのハイグロス・レッドは、リビングに置いても変に目立ってしまうことなく、お部屋のアクセントカラーとしてご使用いただけます。

Product Guideプロダクトガイド
セットアップは簡単。ご利用に必要なケーブル類はすべて付属しました。

「A2+Wireless」には、左右のスピーカーを繋げるためのスピーカーケーブル、電源アダプタのほかに、USBケーブルと3.5mmステレオミニケーブルが付属していますので、Bluetoothが装備されていない再生機器でも、すぐに繋げて高音質のサウンドをお楽しみいただけます。
付属のスピーカーケーブルは2メートルの長さがありますので、幅の広いデスクやブックシェルフの両端に置くことも、そして60インチを超える大型テレビとあわせてお使いいただくことも可能です。
電源ケーブルの差込プラグは、日本国内でご使用いただけるA型プラグです。さらに、電源プラグの位相反転から生じる音質変化を防ぐために、差込プラグが左右非対称の形になっています。壁面のコンセント口や多くのOAタップでは問題なく差し込むことができますが、電源タップによってはお使いいただけませんので、接続前にご確認ください。
スピーカー本体と付属のケーブルは、それぞれマイクロファイバー製の専用バッグに入れてお届けいたします。汚れや傷、ケーブルの断線から守ってくれますので、お引越しなど一時的に持ち運ぶ際にお使いいただくと安心でしょう。
製品には、クイックスタートガイドをお付けいたしますので、オーディオ機器の接続が苦手な方でも、すぐにお使いいただくことができます。
Colorsカラー

audioengine A2+Wireless ブラック
本体価格 ¥37,200 (税込価格 ¥40,920)



audioengine A2+Wireless レッド
本体価格 ¥37,200 (税込価格 ¥40,920)



audioengine A2+Wireless ホワイト
本体価格 ¥37,200 (税込価格 ¥40,920)


Optionsオプション

audioengine A2+Wireless 専用スタンド
本体価格 ¥4,300 (税込価格 ¥4,730)
「audioengine A2+Wireless」スピーカーがもつ、本来の音を引き出すための専用デスクトップスタンドです。
高品質のシリコンラバーで作られたこのスタンドは、スピーカーからデスクに伝わる振動を抑えることにより、低域の音が引き締まり、よりクリアで聴き心地の良い音に変化します。
そして、15度の傾斜角度をつけることで、指向性が狭いツィーターの高音域が適切な向きに改善され、スピーカー本来の音質と臨場感を体験することができます。
高品質のシリコンラバーで作られたこのスタンドは、スピーカーからデスクに伝わる振動を抑えることにより、低域の音が引き締まり、よりクリアで聴き心地の良い音に変化します。
そして、15度の傾斜角度をつけることで、指向性が狭いツィーターの高音域が適切な向きに改善され、スピーカー本来の音質と臨場感を体験することができます。

Sizesサイズ
高さ4.4x 幅9.5x 奥行き15.9cm
傾斜角度:15度
Weight重量
120グラム
Material材質
高品質シリコンラバー

Interviewインタビュー
デザイナー・インタビュー Audioengine創設者ブレディさんとデイヴさんにうかがいました

Audioengineの創設者であるブレディとデイヴは、長い間テクノロジー業界に携わってきました。彼らはそれぞれ、Apple、スピーカのharman/kardon、Gibsonギターといった企業で働いてきました。どのメーカーもその技術分野においてはエキスパートであり、二人は「新しいオーディオ製品を導入し、それらを最高水準に保持したい」という共通の夢をこれらのメーカーで実現した後、自分たちの会社であるAudioengineを立ち上げることになりました。
ブレディとデイヴはどちらもテクノロジーと音楽が大好きです。二人とも、テクノロジーと音楽を長年愛してきただけでなく、政治的な大企業から離れ、従業員が前向きに働けるように最適化された環境とそれを支える事業を作りたい、という夢を持っていました。
Audioengineは、経年のテストに耐える製品を設計することに努め、数年後に時代遅れにならないように考えられています。 私たちは単なるコピー製品や、今このような製品が売れてるから、と言った同調製品を作るのではなく、自らが作り出した製品に少しずつ必要な改良を加え、アップデートしていくことで、お客様とのリスニング体験を共有できることに焦点を当てた製品作りを行っています。
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
15年前に最初のAudioengineが作った製品は、その後ベストセラーとなった「A5」というブックシェルフ型のパワードスピーカーでした。 しかしその後、小さなワークスペースなどのデスクトップで使うような、よりコンパクトで簡単にモニター脇に収まるようなパワードスピーカーの需要が高まり、「A2」というモデルが誕生しました。
「A2」の低価格と汎用性はそのままに、さらにアップデートした今回の第3世代の「A2 +Wireless」は、ターンテーブル、コンピューター、テレビ、またはAppleMusicやSpotifyなどのお気に入りの音楽アプリからのストリーミングと組み合わせるなど、世界中のお客様から好評をいただいている人気モデルです。
ベースになったスピーカー「A2」が市場に出てから10年以上経った現在ですが、この最新のテクノロジーを注ぎ込んでアップデートした「A2 +Wireless」は皆さんの期待を上まわる製品である、と確信しています。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
リスナーの皆さんは、この特別注文で小ロットで作られた本製品と、大量生産製品の音の違いは実際に聞いていただければ、すぐにお分かりになることと思います。
とてもコンパクトな「A2 +Wireless」は音にパンチがあり、低価格で、しかもお部屋のデスクトップにきちんと収まってくれる。音楽をより良い音で楽しむための、とても頼りになるオーディオシステムに完成していると考えています。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
「A2 +Wireless」は当社Audioengine独自のコンポネートで構築されています。Aramid Fibre Woofer、Silk Tweeter 、拡張範囲ワイヤレス aptX Bluetooth、および精密に調整された手作りの塗装済みキャビネットに包まれた組み込みの A/B級のアナログアンプです。
「A2 +Wireless」のようなたいへんコンパクトな製品にとってmここまでの高度な技術を搭載した製品は本製品が唯一であり、他社の量産型のスピーカーシステムとは一線を画しています。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
我々の製品の中で最も用途の広いワイヤレスBluetoothスピーカー。 「A2 +Wireless」はすべてのアプリ、音楽、デバイスで動作するため、どのように聴いても対応できます。
さらにセットアップと使用が簡単な、拡張範囲のハイファイワイヤレスを備えた究極の小型ミュージックシステムです。AppleMusic、Spotifyなどお気に入りの音楽やアプリはすべて瞬時に再生されます。素晴らしい音質をご期待ください。
Brand Storyブランドストーリー


Audioengine は、テキサス州オースティンを拠点とするスピーカー会社です。
2005年、Audioengine は、優れたサウンド、使いやすい製品、そして人々が毎日音楽を聴きたくなるような製品を作るというシンプルな目標を掲げて設立されました。
Audioengine の主力製品は、すべてのデバイスをワイヤレス(または有線)で接続して優れたステレオサウンドを実現できるオールインワンの音楽システム、パワードスピーカーです。
設立当初、創設者であるブレディとデイヴは、たった1つのパワードスピーカー「A5」からモノづくりを始めました。「A5」というスピーカーはシンプルで美しく、ワークスペースのPCスピーカーとして、リビングルームで、またはホームシアターとのセットアップで使用するのに十分な汎用性がありました。
しかし、Audioengine チームは、お客様にさらに多くの価値を提供したいと考えていました。 長年の努力の末、既存の音楽システムで使用できる多くのオーディオ製品を提供することで、製品の多様性がさらに広がりました。
彼らの情熱は、すべての人が最高の音質で、お気に入りの曲を思いのままに聴くこと、そして新しい音楽体験を発見する手助けをすることです。 人々の音楽の楽しみ方を変えたいという計画を彼らは着実に進めてきました。 Audioengine は、複雑な接続機器や大きくて不格好なパッシブスピーカーの使いづらさをなくし、プロのスタジオモニターの音質を家庭のリビングルームに届けることできるオーディオを提供できることを誇りに思っています。
Audioengine の創設者であるブレディとデイヴは、長い間テクノロジー業界に携わってきました。彼らはそれぞれ、Apple、スピーカのharman/kardon、Gibsonギターといった企業で働いてきました。どのメーカーもその技術分野においてはエキスパートであり、二人は「新しいオーディオ製品を導入し、それらを最高水準に保持したい」という共通の夢をこれらのメーカーで実現した後、自分たちの会社である Audioengine を立ち上げることになりました。
ブレディとデイヴはどちらもテクノロジーと音楽が大好きです。二人とも、テクノロジーと音楽を長年愛してきただけでなく、政治的な大企業から離れ、従業員が前向きに働けるように最適化された環境とそれを支える事業を作りたい、という夢を持っていました。
Audioengine は、経年のテストに耐える製品を設計することに努め、数年後に時代遅れにならないように考えられています。 私たちは単なるコピー製品や、今このような製品が売れてるから、と言った同調製品を作るのではなく、自らが作り出した製品に少しずつ必要な改良を加え、アップデートしていくことで、お客様とのリスニング体験を共有できることに焦点を当てた製品作りを行っています。
製品開発は Audioengine の中心であり、他社のオーディオシステムと、私たちのオーディオシステムとを聞き分けていただいた時、その違い違いに気づいて、笑顔になっていてだける。そんなお客様の人数が増えることこそが、Audioengine にとっての成功であると考えています。
Audioengine の製品は現代の音楽の楽しみ方それぞれに合わせ流ことができるように作られています。 スマートフォンから音楽をストリーミングしたり、部屋で勉強中にノートパソコンから音楽を聴いたり。さらにはこれまでずっと使い続けていた古いターンテーブルと一緒に使用したりと、私たちの製品はあなたの生活の中できっと活躍してくれることでしょう。
Audioengine のスタッフは本当に音楽が大好きで、あなたが聴く音楽を可能な限り素晴らしいサウンドにすることに情熱を注いでいます。 もしあなたがオーディオマニアでなくても、きっとその違いを実感していただけるはずです。
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