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みんなでつくる! 集文社ペーパークラフトの世界 |
アシストオン原宿店 2007年5月4日 - 5月31日(終了しました) |
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できあがったペーパークラフトには、紙だけにしかない、独特な風合いややわらかさがあります |
雑誌の付録などで、誰もが一度は体験したことのある「ペーパークラフト」づくり。 inFocus vol.018
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集文社のペーパークラフトは通信販売でもお求めいただけます |
全アイテム150種類の中から、名建築シリーズ、北原玩具コレクション、そしてムーミン谷の仲間の6製品は、アシストオンの通信販売でもご購入いただけます |
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集文社 訪問記
集文社は建築関連の専門出版社としても有名で、コルビジェの著作「小さな家」の翻訳書も同社の出版物のひとつ
ハサミやノリなしで、小さなお子様でも楽しむことができる動物シリーズ「きりん」 ![]() ![]() ペーパークラフトだけではなく、塗り絵も楽しむことができるものもあります ![]() 横浜市のキャラクター「ブルー・ダル」のからくりペーパークラフト ![]() コカコーラー社の特別オマケ(非売品)も同社が製作しました ![]() 鬼太郎とスナフキンのツーショット! ![]() ![]() 最新作のひとつ、鬼太郎シリーズ ![]() ペーパーモデルアート「C62-2」 ![]() これもペーパークラフトです、「野鳥シリーズ 白鳥」 ![]() 「東京駅駅舎」 開閉式で室内も作り込まれています ![]() 「東京都庁」 建物だけではなく、下を走る道路の立体交差も再現 ![]() 「ムーミン谷の仲間たち」 手のひらに乗るミー ![]() おなじく「ムーミン谷の仲間たち」 ムーミン屋敷は上質紙でつくります ![]() 「紙でつくる北原玩具コレクション」 ブリキロボットは動きもきちんと再現されます |
集文社は、1972年(昭和47年)に建築関係専門の出版社としてスタートしました。その後、子供向けの絵本やペーパークラフトを手がけられ、現在ではその数、150点というたくさんのペーパークラフトを編集、出版されるこの分野では日本を代表する出版社となっています。
集文社のはじまり1972年の39才の時に「良い企画(文章)が集まる会社」になるようにと、社名を「集文社」として、出版社を立ち上げました。それまでは、建築・土木関係専門の出版社に勤めていて、もともと建築のつくられていく過程が好きだったんです。
ペーパークラフトとの出会い建築関連の翻訳本の出版のため、フランスやスペイン、オランダなどヨーロッパへ何度か行くようになり、訪れる度に建築物をはじめ、様々なペーパークラフトを買ってきては作っていました。文字なんか読めなくても、図や写真を見ながら、考えて作るのが面白いんです。日本にいても、建築関係の知人からもお土産でもらったり、いつしか自分自身の趣味として夢中になっていきましたね。
自分がつくりたいものをつくる・楽しんでつくる1972年会社を立ち上げ、しばらくは建築業界の景気が良かったこともあって、建築関連の専門の本を出版していました。10年ほど経った1980年代は、建築業界の景気が停滞しはじめてきた時期でした。そこで、今後の会社の方向性を考えたときに、建築関連の翻訳本や専門書だけではなく、別の基軸もつくっていかなければ、と考えたんです。今までの大人だけが読むものではなく、子供向けのものを作りたい。それと、趣味であったペーパークラフトもね。
最初のペーパークラフト 東京駅舎僕はこの「クラシック・ステーション東京駅」が一番好きですね。苦労した分、思い入れもありますね。
最初に手掛けたペーパークラフトが、この東京駅だったんですが、実は企画から1988年の発売になるまでには2年半くらいかかってしまったんです。
紙でつくる北原玩具コレクションペーパークラフトというとは建物や生き物がほとんどでしたので、もっと気軽に、多くの方に楽しんでもらいたい。大人から子供まで親しみが持てるようなものは作れないか、と考えていたんです。
からくりの素紙でつくるムーミン谷の仲間たちや北原コレクションを作ったデザイナーの坂さんが、以前から、からくりで動くペーパークラフトを作っていたんです。作っているうちに、動くしくみの基礎ができてきたそうなんです。手にした方がオリジナルのペーパークラフトを楽しめるような、からくりの部分だけをまとめたものを作りませんか、と坂さんから提案がありました。僕もものづくりが好きなので、では作りましょう、とすぐに話が進みました。
最後に同じ紙でつくられた読む本は、読んだしまったらおしまいですが、ペーパークラフトは、切り取って、組み立てる。形が残るから、出来上がった後に飾ったり、眺めて楽しむことができます。動かすことができるものもあります。 インタビューを終えてペーパークラフトに囲まれながら、古関さんのお話しをうかがううちに、私自身、こどもの頃に夢中になって遊んだ、どこか懐かしくも、楽しかった記憶がふと、よみがえってきました。 |






























