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仕事のツールを厳選し、どんな場所でも効率よく使う。 デジタルツールや文具をまとめる。ワイヤレス充電装備の新しい道具箱。
orbitkey Nest
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定位置での仕事よりも、作業する場所を移動して行うことが多くなった私たちのための、道具入れをつくりました。仕事や作業のあれこれに欠かすことのできないデジタルデバイスの周辺機器やマウス、バッテリーやケーブル類、メモリーカード。さらには筆記具や文具、ハンドクリームなど。それらをコンパクトにまとめて移動して、そこを仕事場所にする。
いつもの仕事場所を離れて、ご自宅やカフェ、出張先での作業が増えた現代、この「Orbitkey Nest」はバッグから取り出してフタを開けば、すぐに作業を開始できます。これまでの収納ポーチとは違う大きな特徴を備えています。
自由に稼働する仕切りを装備し、最適なモノだけを選んで持ち運び、すぐに取り出すことができる高機能な収納性を内部に装備。さらに上面部分には作業中のツールを一時保管できるトレーとして機能し、さらにワイヤレス充電 Qi の機能も備えています。
必要なモノの定位置を決めて取り出しやすく、出先でも忘れ物を防ぐ。ご自宅に帰ればそのままバッグから取り出して作業もスタートできる。作業場所専用の道具を複数用意するのではなく、厳選されたツールだけをどこででも使用する。そんなワークスタイルのための、新しい道具箱を作りました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/X.png?2ac0c078d8f77d2088fe1357d21c0e0b)
これまでの小物用ポーチとこの「Orbitkey Nest」の大きな違いは、収納物を並べて確認できるトレー方式を採用したこと。袋状の入れ物だと上にモノが積み重なってしまうため、瞬時に小物を確認することができません。「Orbitkey Nest」ならモノが一望できますから、出先で置き忘れた小物があれば、すぐに気づかせてくれます。
バッグの中に小物を満載さて移動するのではなく、厳選された物だけをきちんと使う。そんな考え方に基づき、フタ側にはカードや名刺、メモリーカード、メモ帳を収納できる6つのスリットを装備。メイン収納部は高さ2.8センチまでのモノの収納を可能にして、仕切りを自由自在に稼働させることができます。
外部のゴムベルトは移動中のフタの固定の役割を果たすだけではなく、フタのヒンジになって手に持ったままでもモノの出し入れを可能に。さらにヒンジ革を上面に持ち上げればフタを外すことができます。これによって2つのモノ入れが机上に生まれ、あなたの作業効率をさらにアップさせてくれるでしょう。
デジタルデバイスだけではなく、メモ帳や筆記具専用のクリップも装備。現代の私たちの仕事のやり方、文具やツールの使い方を観察し、そこから生まれたのが、この「Orbitkey Nest」。カギ類の新しい形態方法を編み出した人気アイテム、Orbitkeyブランドから生まれました。
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いつもの仕事場所を離れて、ご自宅やカフェ、出張先での作業が増えた現代、この「Orbitkey Nest」はバッグから取り出してフタを開けば、すぐに作業を開始できます。これまでの収納ポーチとは違う大きな特徴を備えています。
自由に稼働する仕切りを装備し、最適なモノだけを選んで持ち運び、すぐに取り出すことができる高機能な収納性を内部に装備。さらに上面部分には作業中のツールを一時保管できるトレーとして機能し、さらにワイヤレス充電 Qi の機能も備えています。
必要なモノの定位置を決めて取り出しやすく、出先でも忘れ物を防ぐ。ご自宅に帰ればそのままバッグから取り出して作業もスタートできる。作業場所専用の道具を複数用意するのではなく、厳選されたツールだけをどこででも使用する。そんなワークスタイルのための、新しい道具箱を作りました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_14.jpg?ef6d6b21466ae4117816c2d4932fadc8)
これまでの小物用ポーチとこの「Orbitkey Nest」の大きな違いは、収納物を並べて確認できるトレー方式を採用したこと。袋状の入れ物だと上にモノが積み重なってしまうため、瞬時に小物を確認することができません。「Orbitkey Nest」ならモノが一望できますから、出先で置き忘れた小物があれば、すぐに気づかせてくれます。
バッグの中に小物を満載さて移動するのではなく、厳選された物だけをきちんと使う。そんな考え方に基づき、フタ側にはカードや名刺、メモリーカード、メモ帳を収納できる6つのスリットを装備。メイン収納部は高さ2.8センチまでのモノの収納を可能にして、仕切りを自由自在に稼働させることができます。
外部のゴムベルトは移動中のフタの固定の役割を果たすだけではなく、フタのヒンジになって手に持ったままでもモノの出し入れを可能に。さらにヒンジ革を上面に持ち上げればフタを外すことができます。これによって2つのモノ入れが机上に生まれ、あなたの作業効率をさらにアップさせてくれるでしょう。
デジタルデバイスだけではなく、メモ帳や筆記具専用のクリップも装備。現代の私たちの仕事のやり方、文具やツールの使い方を観察し、そこから生まれたのが、この「Orbitkey Nest」。カギ類の新しい形態方法を編み出した人気アイテム、Orbitkeyブランドから生まれました。
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Supported Products対応
ワイヤレス充電の仕様
:iPhoneやAirPodsなどQi対応デバイスで使用可能
:最大出力 10W
:USB-TypeC 充電用ケーブル付属
Sizesサイズ
24×12× 厚さ4.1cm
Weight重量
330グラム
Specificationsスペック
内部に収納できるアイテムの高さ:2.8cmまで
Material材質
上面;トップグレイン牛革
本体:ポリカーボネート(ナオリンポリエステル貼り)
固定具:亜鉛合金パーツ
ゴム:伸縮性ゴム(ポリエステル加工)
Designerデザイナー
Rex Kuo、Charles Ng
Brand Nameブランド
orbitkey
(オーストラリア・メルボルン)
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Movies動画で解説
「Orbitkey Nest」の機能を動画で紹介します。
Product Guideプロダクトガイド
ノートパソコンやタブレット、スマホのアクセサリー、ケーブ収納はもちろん、無接点充電も搭載。これは「新しいの筆箱」です。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_23.gif?926aad0d6a3eebd42663fde0ec388158)
仕事や作業のあれこれに欠かすことのできないデジタルデバイスの周辺機器やケーブル、筆記具や文具、ハンドクリームなど。コンパクトにまとめて移動して、そこを仕事場所にする。
いつもの仕事場所を離れて、ご自宅やカフェ、出張先での作業が増えた現代、この「Orbitkey Nest」はバッグから取り出してフタを開けば、すぐに作業を開始できます。これまでのポーチや収納ケースとの違いは二つ。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_34.jpg?51e14e144f50082d1442fd545ce51d98)
ひとつはモノに所定の場所を与えてやることができること。内部の収納は仕切りを自由に移動可能。収納したノートパソコンのマウスやバッテリーや小物などを見渡して確認できるので、必要な物をすぐに発見できる。
最小限のお気に入りのモノだけを持ち運べるよう、極めて合理的に内部の構造をデザインしました。フタの裏側にもカギ類やカード、名刺の整理ができる収納になっています。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_32.jpg?c222a9d40ec592c1002c0f797fc9ed3a)
もう一つの特徴は、上面のトレイにあります。デスクの上の小物の一時保管場所になってくれて、作業中の机上をごちゃごちゃさせないデスクトレーの役割を果たしてくれること。同時にこの薄型のフタの内部には無接点充電「Qi」の機能を装備しており、付属のUSB Type-Cケーブルを繋ぐことでiPhoneやAirPodsの充電トレーとしての役割を果たしてくれます。
そのためこのトレーは外出先ではもちろん、ご自宅に帰った時にも大活躍してくれます。カギ類やカードケースなどポケットから取り出した物のトレーとして、もちろんスマートフォンのいつもの充電場所として。できるだけ荷物を減らしてミニマルに暮らしたいとお考えの方には最適な収納のあり方です。
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固定用のベルトにはこの「Orbitkey Nest」の自慢の構造があって、携帯時には不意にフタが開いて中の物が散乱しないようにするための機能と、ヒンジになってフタを開け閉めしやすくする機能、さらにはフタを簡単に取り外してデスクトレーにしてくれる機能を備えています。
ご覧のようにフタを取り外せば、そこがあなたの自由で、そして集中できる作業空間に早変わりします。
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Product Guideプロダクトガイド
自由な位置で変えられる仕切り。そして、万が一のため全てを持ち歩きたいではなく、必要な物だけを持ち歩く、という考え方から生まれました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_41.jpg?841b8c35ee1c7c5c3958ae8350862a9a)
この「Orbitkey Nest」の内部収納は、万が一のため全てを持ち歩きたいではなく、必要な物だけを持ち歩く、という考え方から生まれました。
厳選したお気に入りの持ち物だけを最小限にして持ち歩く。スマートフォンの電源アダプター、バッテリー、マウスや接続ケーブル、AirPods、ハンドクリーム、筆記具など。本当に必要なモノをまず厳選し、そのモノのあるべき場所を決める。そうすることで、作業中も必要なものをすぐ取り出すことができる。そして移動中のテーブルに小物類を置き忘れたり、ご自宅から出る時に必要なものを持ってくるのを忘れてしまった!というようなトラブルからあなたを解放することが出来るでしょう。
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内部に収納できる道具類の高さは最大、28ミリまでのもの。Apple純正のマウスをはじめとするモバイル用のパソコンマウスや、小型イヤフォン、モバイルバッテリーなどの収納にも対応します。
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保管するアイテムは、それぞれのサイズや入れる場所に応じて仕切りの固定位置を調整できます。もちろんいったん仕切りを決めたら終わりでなく、常に思いついた時に仕切りの移動が可能。あなたに最適な持ち物を吟味し、そして一番使い良い場所を探していただくことができます。
ケース内部表面の素材には、成形EVAフォームのOKループ編みファブリック上面から張り合わせています。これによって収納した小物類を傷や擦れから守り、内部のクッション材が衝撃を和らげてくれます。
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Product Guideプロダクトガイド
薄型のもの、小さな小物はフタの裏に忍ばせてください。
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「Orbitkey Nest」のフタの裏側にも収納を装備。その数、6箇所。小さなSDカードやSIMカードの収納ポケット。カギや忘れ物防止タグを収納できるポケット。さらには名刺やカードを収納ポケットを片側に装備。名刺ケースを持ち歩きたくない方なら、この「Orbitkey Nest」からカードを取り出して、直接、出し入れをしてもよいでしょう。
その上面には大型のポケットにはパスポートサイズのものの収納ができます。薄型の手帳やカードやメモパッドを入れても良いでしょう。
もう片側にはメッシュのポケットを装備。開口部はゴム式で、ポケットは伸び縮みしますから、立体的なものでも収納ができます。付箋やレシート、チケットやクリーニングの預かり証などの一時保存の場所、紙幣を折りたたんで入れておいてもよいでしょう。
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![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_28.gif?1a2e0e7f1802d8c610f36d7a4fa5ec30)
Product Guideプロダクトガイド
上質なトップグレインレザーを使用したトレイはあなたの大切な持ち物を一時保管。さらに無接点充電の機能も備えています。
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「Orbitkey Nest」のトレイは持ち物の一時保管場所として機能してくれます。あなたの大切な持ち物をソフトに受け止めるため、その上面部には上質で、その美しい外観が長く続く、トップグレインレザーを使用しました。この皮革は染色過程で非常に薄い色素層で染色するため、色がより均一な仕上がりになることが特徴です。また、非常に薄い色素層は、レザーの質感も豊かにし、より自然で贅沢な雰囲気を表現しました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_29.gif?4979c109652f0d9bb924546ab8edad0e)
このトレーの1/3の面積を締めているのが、無接点充電の機能。最新のiPhoneやワイヤレス充電に対応したAirPodsなら、この場所に置くだけで充電が可能。ケーブル接続する必要もなく、iPhoneが必要になったらここから持ち上げるだけですぐに使用ができ、また元に戻せば充電を開始。ケーブル接続が面倒で充電のタイミングを失ってしまった、というようなトラブルを防ぐことができます。
Qiの規格に対応している全てのデバイスに対応。出力は10Wです。出先では付属のケーブルを接続して、ノートパソコンなどに接続して給電することが可能。さらにご自宅のデスクやリビングに置けば、スマートフォンや腕時計、カードケースなど身の回りのものの一時保管トレーとして機能。デバイスの充電までもこなしてくれる新世代の収納トレーになってくれます。
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フタには最新のUSB Type Cコネクタを備えています。接続用のケーブルも付属し、コンパクトに内部に収納しておくことができるケーブルバンドも備えています。またコネクタは横向き式で、外観を損なうこともありません。
もちろんご自宅のデスクやリビングでご利用いただくときには一般的なType Cケーブルにそのまま接続してお使いいただければ良いでしょう。
Product Guideプロダクトガイド
「Orbitkey Nest」の使いやすさのひとつは、この固定用のゴムバンドにあります。
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「Orbitkey Nest」のトレイとケース全体にはポリカーボネートを使用。軽量ながら衝撃に強く、こちらも美しさが長く続く素材です。あなたの大切な持ち物をしっかり守ってくれます。バッグの中に入れて持ち歩くことはもちろん、ノートパソコンやタブレットPCと一緒に持ち歩いていただける大きさです。
また、ケース外部は手触りがよいクロス張りとしました。素材には、ナイロンポリエステル混紡素材を本体に貼って、これが滑り止めの効果も備えています。またこの素材は耐久性が高く、落ち着いた見た目が美しさも大きな特徴です。
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そしてこの「Orbitkey Nest」の使いやすさの大きな要素のひとつになっているのは、新開発のゴム式の固定構造です。
ゴムバンドは、最高品質のラテックスを使用。伸縮性と弾力性、耐久性を備え、外部にはナイロンより耐摩耗性のあるダクロン・ポリエステル(ポリエステル樹脂を更に補強)を使用しました。
本体を固定する時には先端の皮革製のタブを摘んで行い、本体の亜鉛合金製の固定具に引っ掛けて留めます。このパーツも艶消し仕上げにして外観が美しく、移動中には外れづらい両端が膨らんだ楕円構造にしました。
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そしてこのゴムバンドは二つのフタの開け方を可能にします。この特殊なヒンジ構造は「Orbitkey Nest」に大きな使いやすさに貢献しています。
蓋はこのゴムバンドのロックを外してフタをそのまま持ち上げれば、片方の固定部がヒンジになって固定され、開いてくれます。ちょっと中のモノを出したい時には、本体を手に持ったままでもモノの出し入れを可能に。さっと取り出しができます。
さらにこのゴムバンドの固定部分から上に持ち上げてやればロックが自動で外れて、ヒンジ部分が解除。フタをそのまま取り外すことができます。そのため、デスクワークでは中の物入れ部分を露出させて使うことができますから、たいへん便利。もちろん上面のフタはそのままトレーとして使え、ワイヤレス充電もきちんと機能します。フタを上から被せてやれば、自動的に再びヒンジとして機能します。
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さらにこのゴムバンドのヒンジ部分にはペンの固定も可能。iPadをお使いの方なら、Apple Pencilの収納場所としてもたいへん便利です。
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この「Orbitkey Nest」はデジタルデバイス専用の収納装置ではありません。例えばゴムバンドにあるペンホルダーに筆記具を収納。さらに上面部に手帳を挟んでおけば、思いついた時にすぐにメモを取ることができます。適材適所、文房具やペンの組み合わせのことも考えた収納システムが「Orbitkey Nest」です。
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Colorsカラー
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Orbitkey Nest ブラック
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![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_02.jpg?c1ca2eb060ab085241042f8e344fcd6b)
Orbitkey Nest アッシュ
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/icon/logo_orbitkey.jpg?3d75989d53ae85689c3347a409028844)
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_05.jpg?5c36e1a684b582e98dcb3bbc88b1b804)
Interviewインタビュー
デザイナー・インタビュー Charles Ngさんにうかがいました
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_11.jpg?ee279fcf6498ce671ee79c0a06c299cf)
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
ここ数年間、私たちは新しい働き方変革に直面しています。世界の企業やリーダー達は、リモートワークによって、従業員の生産性、仕事と生活のバランス、メンタルヘルス、経費、そして環境にもプラス効果がある事を少しずつ理解してきています。
特に大手で躍進的な企業にとってのオフィスのデザインにおいて、この変革推進が大きく影響し、今や従業員は一定の決まった場所に留まって働かないことを奨励されています。つまり、リモートワークにより様々な場所で働くということは、気が散って集中できず身の回りを整理できないというというチャレンジを意味しています。
従って、このような最近の仕事をする環境において、この製品「Nest」は、場所を移動して働く時にも、そして決まった場所で働く時にも、ユーザーに付加価値を提供する役割を果たすと信じています。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_06.jpg?2d84c160cdb0375b095b1c33a487e544)
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
「Orbitkey Nest」は、デスク上でも、バッグの中でも、キャリーケースとしてだけではなく、機能的で整理整頓することにも極めて役立つ機能的な製品だと思います。
迅速なプロトタイプの作成とフォーカス・グループ(マーケティングリサーチのグループ)による活動を通じて、ユーザーにとって直観的に使い易く、使って直ぐにそれぞれの役割が判り易いフォーマットにたどり着きました。それがポータブル・トレイのコンセプトで、丈夫なトレイ(小皿)とその下をケースとしてバッグに入れて運ぶ時に様々な文具やガジェット小物を入れに使うアイデアでした。
デスク上で使う時にうまく機能し、そしてワイヤレス充電台として使用する為には、トレイが適度な強度があることが重要です。トレイが丈夫であれば、バッグに入れて移動中の振動にも対応でき、その硬さによってトレイ全体を外すことも、本の表紙のように開閉することも、2通りの開閉方法が可能です。
まず初期の研究開発の中で重要視したのは、製品はバッグに入れて持ち運ぶ時に安全で信頼性が高く、しかも外出先でも直ぐに使える機能性を持たせることでした。
デザインプロセスの中で最も時間をかけたのは、何といっても2通りの使い方ができる革新的なヒンジ機能です。多くの試行錯誤の結果、蓋(トレイ)を単に持ち上げるか、あるいは本の表紙のように片方を開けるか、どちらの方法でも内部ケースのものが直ぐに取り出せることを心掛けました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_08.jpg?1c178ee9820c254d82d140ec9cffb5c6)
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_09.jpg?7f1f0e7ce478901c04785ca27cbeb514)
二通りのヒンジ機構は、蓋(トレイ)を持ち上げるか、本の表紙のように開けるか、どちらの方法でもケースから物が取り出せる方法です。
さらに、自由にカスタマイズできる仕切りを備えています。これは、どこにでも自由に動かせるので、ケースに入れる物のサイズや組み合わせに合わせて適切な位置に収納できる機能です。事前のアンケート調査から、人が日々持ち運ぶ物は、その人の職業と個人的ニーズによって大きく異なることが分かり、その事から、ケース内部の収納スペースを固定するのではなく、自由にカスタマイズできれば大変便利だと考えました。
さらに「Orbitkey Nest」はワイヤレス充電パッドを備えています。トレイにワイヤレス充電機能を内蔵した収納整理ケースとしてはこの機能を持つ初めての製品です。仕事をしながら充電できるので、いつでも直ぐに使えます。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_07.jpg?a3882a75c5126f4601a330ce11ff8b95)
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
蓋トレイのレザーは、最適な耐久性と美しさを持つトップグレインレザーを使用しました。また、染色過程で非常に薄い色素層で染色する為、色がより均一な仕上がりです。また、非常に薄い色素層は、レザーの質感も豊かにし、より自然で贅沢な雰囲気を表現しました。
蓋トレイとケース枠に使用した、硬質プラスチック-ポリカーボネートは、低収縮性で寸法安定性が良く、強力で耐衝撃性が高い素材です。また、耐熱性が良く美しい化粧仕上げです。
ゴムの固定に使用したハードウエア亜鉛合金は、他の金属と比較して、美観と機械的精度のバランスが良い素材です。これを、つやなしメッキ仕上げによって、上品な風合いと耐腐食性を持たせました。
ケース外部は、外部繊維のナイロンポリエステル混紡によるメランジュ効果を持たせました。これは耐久性が高く、ソフトタッチで見た目が美しい仕上がりになりました。
ケース内部表面には、成形EVAフォームとOKループ編みファブリックを使用。内部表面のフォームが内部ストレージの中の物を毎日の移動時の衝撃から守る役割を備えています。
ゴムバンドは、最高品質のラテックスを使ったゴムバンドは、工業水準の強度、伸縮が特徴で、弾力性を長く維持できるようデザインしました。外部表面には、ナイロンより耐摩耗性のあるダクロン・ポリエステル(ポリエステル樹脂を更に補強)を使用しました。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3278_12.jpg?8fc47283d20c9b878150de9a8b17ed13)
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
我々の会社設立の基礎は、毎日使う身の回りの物を整理整頓する手助けをすることです。Orbitkey Nestは、人々の日々の仕事をより整理し、生産性や効率を高める手助けになると信じています。あなたがミニマル・デザインで革新的でユニークな機能を好むなら、この製品は正にあなたのワークツールになると信じています。皆様のサポートに心から感謝いたします。
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/2915_29.jpg?b2775b7348c34a1d5ed794682f0eb851)
Product Guideプロダクトガイド
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3662_01.jpg?c15e4c0237c2cf12df07fffcc8a0a79f)
ノートパソコン/MacBookで仕事をする方を快適にサポートする高い機能性。これまでに無かった発想のスリーブケース誕生「Orbitkey Laptop Sleeve」
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3306_01.jpg?714eee3b82eaae3e068363146d32403f)
デジタルデバイスやパソコンのある仕事場はもちろん、紙と筆記具を使った作業も快適に。新しい仕事のやり方に対応したデスクマット登場。「orbitkey DeskMat」
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3057_01.jpg?77a2d8d8e153caa4ff7f84ab61fbe93f)
これまでの「キーリング」の構造を考え直しました。ステンレスとポリアセタールの素材を使い、新しい構造でカギの取り付け・取り外しが迅速に。「orbitkey Ring」
![](https://moo-assiston.ssl-lolipop.jp/photo/3061_11.jpg?45aef14f5684e0860fb4d534b93f9d8d)
本革製のストラップ式で、バッグに取り付けたままで使用が可能。さらに全く新しい方式のキーリングを採用して、カギの取付けの自由自在。「Orbitkey Strap」