古くから使われてきた竹尺の優れた視認性、メモリの読みやすさを、素材を真鍮に変えて、より扱いやすく、長持ちに。高度なレーザー加工技術で実現。

cohana 真ちゅうの竹尺

目盛りが隅から刻まれている。タテヨコ、どちらから見ても寸法を読むことができる目盛りや「星」印が使いやすい、馴染みがある。

裁縫やソーイングの現場では欠かすことができない「竹尺」。その使いやすさに馴染んだ方、そして小学生の頃に手にした方も多いことでしょう。

その「竹尺」の使いやすさ、扱いやすい形状とデザインをそのまま書斎のデスクやお仕事場所、趣味でお使いいただきやすいように。素材を真鍮を使用し、さらに極めて高い精度でお使いいただけるようレーザー刻印を施した「真鍮の竹尺」を作りました。

作ったのは新しい手芸道具のブランド「Cohana」(こはな)。創業60年を超える東京・日本橋の老舗手芸道具メーカーとして広く名を知られる KAWAGUCHI が手がける、手作業のための道具のブランドです。そして製造は1959年創業の測定器メーカー、マルイテクノ。

この2社が手を結んで、これまでの竹尺の使いやすさはそのままに、長くお使いいただける、そして極めて正確に計測できる。鉛筆やペンなどで線が引きやすく、さらにカッターナイフでもお使いいただくことが出来る。新しい時代の竹尺を作り上げました。

標準サイズは30センチ。そしてその品質と使いやすさはそのままに、ペンスタンドに備えても、ペンケースに入れても持ち運びしていただけるようにと、15センチの小型タイプも用意しました。ぜひペアでご利用ください。

Sizes


15cmタイプ:15×2cm
30cmタイプ:30×2.5cm

Weight


15cmタイプ:22グラム
30cmタイプ:63グラム

Material


真鍮

Country of Manufacture


日本製

Manufacturer


マルイテクノ ICHIREI(栃木)

Brand Name


Cohana(こはな 日本)

Producer


株式会社KAWAGUCHI(東京・日本橋)













Product Guide


古くから使われてきた竹尺の優れた視認性を生かし、新しい竹尺を作りました。












竹尺の特徴は、縦と横、どちらから見てもその寸法を読み取りやすいということ。これは竹尺をご愛用になられてこられた方なら、当たり前と思われてきたことでしょう。

プラスチックで作られた一般的な「定規」ではメモリが始まるまでの「余白」が存在していますが、竹尺のような「ものさし」では端から始まっています。そのため、カドに押し上げて測定することが可能。

そしてメモリも数字が振られているのが一般的な「定規」ですが、竹尺では「星」と呼ばれる模様で読み取ります。そのため、縦方向からでも、横方向からでも、さっと必要な長さを測ることが出来る。極めて合理的で、測るために考えられた優れたデザインであると言えるでしょう。









「cohana 真ちゅうの竹尺」ではこの竹尺の優れた特徴をそのままに、素材に真鍮を使用。優れた質感がある真鍮は愛着を持ってお使いいただけるだけではなく、耐久性も高く、長くお使いいただけること。そして極めて正確に計測できること。さらには、鉛筆やペンなどで線が引きやすく、カッターナイフでもそのままお使いいただくことが出来る。新しい時代の竹尺を作り上げました。

















Product Guide


極めて高度な最新技術と、高い精度を両立させた製造、マルイテクノで作られています。












この「cohana 真ちゅうの竹尺」を作っているのは、栃木県、1959年創業のマルイテクノ。その高度な生産技術は海外でも高い評価を受ける計測器のブランドで、検品や調整一つひとつひとつに職人の手が加えることで、その高い技術水準を維持してきました。

この「cohana 真ちゅうの竹尺」でもその技術は惜しみなく注がれています。例えば特徴的な「星」模様、そして目盛りは真鍮にレーザー刻印したもの。これによってさっと目で見てわかりやすく、読み取ることが出来るだけではなく、色褪せづらいという利点が生まれます。さらにこのメモリの色付け、星の中心にある赤色は、職人の手によって色づけされたもの。
















さらに本体自体も単に「一枚の板」にしてしまうのではなく、定規本体にゆるやかなアールを付けました。これは竹尺のフォルムを再現しながらも、メモリの視認性と、扱いやすさ、特に本体に手を添えやすく、机上から持ち上げやすくしたもの。

しかしアールを保ちながら、定規としての精度も出すことは、製造面でも極めて難しいこと。これを実現するために、最終工程に一つ一つ、職人の手での調整が入っています。これによって机の上に置いた時、紙や生地の上に置いた時の「がたつき」が発生してしまわないように、最終チェックを手作業で行っています。紙や生地においた時に、すっと素材に吸い付くような心地よさを、ぜひ体験して見てください。
















ボタンをモチーフにした、洋裁に必要な文鎮。70年の歴史ある東大阪の金属加工メーカーと、日本橋の老舗手芸メーカーが一緒に作りました。同じCohanaブランドで、同じ真鍮素材の文鎮もご用意しています。「真鍮の文鎮











Package


贈り物にも最適なギフトパッケージに入れてお届けします。












製品のことがよく分かる解説付き。紙製パッケージ。
パッケージサイズ: 15センチタイプ:7×20×0.8cm 30センチタイプ:7.5×36×1cm









Variations






cohana 真ちゅうの竹尺 15cm

本体価格 ¥3,300 (税込価格 ¥3,564)


Sizes


15×2cm

Weight


22グラム












cohana 真ちゅうの竹尺 30cm

本体価格 ¥4,300 (税込価格 ¥4,644)


Sizes


30×2.5cm

Weight


63グラム











Interview


プロデューサー・インタビュー 株式会社KAWAGUCHI、Cohana企画チーム、志知希美さん、弓矢咲子さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


以前「伊賀くみひもの糸切ばさみ」を発表した際、お客様の多くが「なつかしい」「おばあちゃんの家にあった」と反応してくださったことが印象的でした。長く愛されてきた道具のデザインには、人を引き付ける力があると感じ、着目したのが子供のころから家にあり、馴染みのあった竹尺でした。

素材に真ちゅうを選んだのは、竹尺の竹の色と真ちゅうの色味が近く「竹尺らしさ」を表現しやすかったのと、使うほどに風合いが増し、愛着がわく素材なので、長く愛用いただける道具を目指すCohanaのコンセプトにも合うと感じたためです。




最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


まず第一に「竹尺らしさ」にこだわりました。
竹尺の特徴は、縦横どちらから見ても読むことができる「星」と呼ばれる模様です。「真ちゅうの竹尺」の星の中心には朱を入れていますが、これは一点一点、職人の手で色付けされています。より印象的に見せるため、ぷっくりとした立体感を出してもらいました。

また、竹のフォルムを意識して、定規本体にゆるやかなアールを付けました。アールを保ちながら、定規としての精度も出す、という部分には気を配りました。紙や生地の上に置いたときに「がたつき」が出ないよう、最終工程に一つ一つ、職人の手での調整が入っています。

最後の工程を入れることで、紙や生地の上にのった際、すっと素材に吸い付くような心地よさが生まれました。




AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


一見竹尺に見えて実は「真ちゅう」という意外性は、思わず人に伝えたくなると思います。会話のきっかけにもつながる楽しさと、大人の心をくすぐるような風合い・高級感をめざし企画を進めましたが、お客様から実際にそういった反応が返ってきたときには、とても嬉しく思いました。

「真ちゅうの竹尺」は男性の方からの問い合わせも多い商品です。
男女を問わず喜んでいただけるため、ギフトとしてもおすすめです。

使う人との時間を刻むように風合いが増していく「真ちゅうの竹尺」を通じて、日々の暮らしを豊かに過ごすお手伝いができれば…と思っています。






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手作業をもっと楽しく。品質の良い裁縫・ソーイング道具を求めて。日本橋の老舗メーカーが、日本各地のものづくりの現場と一緒に作りました。「Cohana