あなたのデスクワークを快適にするために。書くこと、机を守ること、パソコン仕事のキーボードとマウス操作を快適にすること。
The Desk Mat
デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「The Desk Mat」です。
従来のデスクマットの問題点、その一つめは大きさ。生産上の問題から、JIS企画やA版サイズを基準にした大きさのものがほとんどでした。しかし実際に使ってみると「A2サイズ」は大きすぎ、「A3」では小さすぎる。
そこでこの「The Desk Mat」では横幅が620ミリ、奥行きが300ミリというサイズにしました。デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんなワークスペースにちょうど良い大きさにしました。
素材に何を使うかも大きな問題でした。本革製のデスクマットはたいへん高価で、ハードな使用をする私たちの作業環境ではデリケートすぎる。そこでバージン軟質PVCを素材に使うことで、触り心地の良さを備えながらも、たいへんリーズナブルな価格に、オフィスのみなさんで合わせてご利用いただけるようにしました。
これは創業は1946年、デスクマットやカッティングマットのトップメーカーとして、原材料の加工から仕上げまで、一貫して国内工場にて製造を行なってきたミワックスの高度な技術があったから。
カラーも従来の黒と茶色の2択ではなく、ご利用いただく環境に合わせて、なんと12色の豊富なバリエーションをご用意しました。SNSやInstagram、ブツ撮り用の背景シートとしてのご利用にも最適です。
素肌に優しい感触を残してくれますから、デスクトップパソコンのキーボード前に配置していただくことで、机の冷たさがじかに手のひらに伝わることなく、快適な操作を実現します。キーボードの背景と一体化した大型のマウスパッドとしての機能も果たしてくれます。
さらにA4のコピー用紙を使ってスケッチを取ったり、アイデアメモを書くときにもペン先に程よいグリップ感を残して、ペン運びを快適にしてくれます。「The Desk Mat」はあなたのワークスペースでの作業や創造のための、使い勝手の良い道具です。
従来のデスクマットの問題点、その一つめは大きさ。生産上の問題から、JIS企画やA版サイズを基準にした大きさのものがほとんどでした。しかし実際に使ってみると「A2サイズ」は大きすぎ、「A3」では小さすぎる。
そこでこの「The Desk Mat」では横幅が620ミリ、奥行きが300ミリというサイズにしました。デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんなワークスペースにちょうど良い大きさにしました。
素材に何を使うかも大きな問題でした。本革製のデスクマットはたいへん高価で、ハードな使用をする私たちの作業環境ではデリケートすぎる。そこでバージン軟質PVCを素材に使うことで、触り心地の良さを備えながらも、たいへんリーズナブルな価格に、オフィスのみなさんで合わせてご利用いただけるようにしました。
これは創業は1946年、デスクマットやカッティングマットのトップメーカーとして、原材料の加工から仕上げまで、一貫して国内工場にて製造を行なってきたミワックスの高度な技術があったから。
カラーも従来の黒と茶色の2択ではなく、ご利用いただく環境に合わせて、なんと12色の豊富なバリエーションをご用意しました。SNSやInstagram、ブツ撮り用の背景シートとしてのご利用にも最適です。
素肌に優しい感触を残してくれますから、デスクトップパソコンのキーボード前に配置していただくことで、机の冷たさがじかに手のひらに伝わることなく、快適な操作を実現します。キーボードの背景と一体化した大型のマウスパッドとしての機能も果たしてくれます。
さらにA4のコピー用紙を使ってスケッチを取ったり、アイデアメモを書くときにもペン先に程よいグリップ感を残して、ペン運びを快適にしてくれます。「The Desk Mat」はあなたのワークスペースでの作業や創造のための、使い勝手の良い道具です。
Sizesサイズ
62cm×30cm
*厚さ0.9ミリ
Material材質
軟質合成樹脂(バージン軟質 PVC)
Country of Manufacture生産国
日本製(東大阪市)
Accessories付属品
滑り止め(着脱可能)
Brand Nameブランド
MIWAX
Designerデザイナー
成田吉宣、正田勝之(モート商品デザイン)
Product Guideプロダクトガイド
デスクでの「書く」作業を快適にする。そして机の表面を「守って」くれる。デスクの作業を快適にするための道具です。
デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「The Desk Mat」です。
バージン軟質PVCを素材に使うことで、触り心地も良く、素肌に優しい感触を残してくれますから、デスクトップパソコンのキーボード前に配置していただくことで、机の冷たさがじかに手のひらに伝わることなく、快適な操作を実現します。キーボードの背景と一体化した大型のマウスパッドとしての機能も果たしてくれます。
さらにA4のコピー用紙を使ってスケッチを取ったり、アイデアメモを書くときにもペン先に程よいグリップ感を残して、ペン運びを快適にしてくれます。さらに書類や領収書、納品書などの「捺印」もしやすくなりますので、一般的な事務作業もしっかりサポートします。
表面は上品なしぼ仕上げにして、さらに豊富なカラー、12色からお選びいただけるようにしました。スタンダードな黒色やブラウン系の色合いだけではなく、お部屋の雰囲気やお好みに合わせて、自由にカラーを選択して、お使いいただくことができます。
また価格もリーズナブルにして、気兼ねなく、そしてオフィスのみなさんで揃ってお使いいただけるようにしました。筒型のケースに丸めて収納していただくことができますので、気分に合わせて自由に取り替えてお使いいただけます。
こんな風にInstagramやSNSや、商品のブツ撮りの背景シートとしてのご利用にも最適です。
この「The Desk Mat」を企画するにあたって大切にしたのは、その大きさです。
従来のデスクマットは生産上の問題から、JIS企画やA版サイズを基準にした大きさのものがほとんどでした。しかし実際に使ってみると「A2サイズ」の場合は一般的なデスクに置いて奥行きが大きすぎる。また深い奥行きとなると、作業をする際の視界の邪魔にもなってしまいます。ところがひとまわりサイズを小さくして「A3サイズ」にすると今度は小さすぎて、特にキーボード前ではマウスパッドの範囲をカバーしてくれません。
そこでこれまでのデスクマットのサイズには無かった大きさ、横幅が620ミリ、奥行きが300ミリというサイズにしました。
これによって、パソコンの使用が当たり前になったワークスペース、筆記スペースにぴったりな、ミニマルでかつ、使いやすい合理的な大きさを計算して、このサイズに。従来にはなかった大きさのデスクマットが生まれました。
「The Desk Mat」の奥行きは300ミリ。すでに発売以来たいへんご好評をいただいている「Clear Cutting Mat」との組み合わせも最適です。この「Clear Cutting Mat」はカッター仕事の敷物としてご利用いただけるだけではなく、本体は透明ですから、その内側に写真やカレンダー、進行表などを強いてお使いいただくことができます。
横幅は「The Desk Mat」が広く、奥行きは同じですから、その上に「Clear Cutting Mat」を強いてお使いいただくことが可能です。その場合、左右の両面が8.5センチずつはみ出す形で中央に「Clear Cutting Mat」を置いてお使いいただけます。
「書く」作業を快適にする。メモや進行表を「収納する」。カッターナイフを使った「切る」作業をサポートする。あなたのデスク作業をもっと快適に。「Clear Cutting Mat」
さらにこの「The Desk Mat」は付属品として、デスク上でのズレや浮き上がりを防止する「ズレ防止シート」を付属しています。自己粘着式のシートで、ツルツルした素材のデスクなどでお使いいただく時には裏面の四隅に固定してお使いください。付け外しができる素材を使用していますから、位置の調整も自由で、粘着力が少なくなってきば場合は、このシート部分を水洗いして再びご利用いただくことができます。
Product Guideプロダクトガイド
デスクマット、カッティングマットのトップメーカーとして東大阪市の自社工場で長い間、独自技術を積み重ねてきた、MIWAXが作りました。
デスクマットやカッティングマットのトップメーカーとして東大阪市の自社工場で長い間、独自技術を積み重ねてきた、MIWAX。創作の現場をバックアップする高い品質、選び抜かれた素材、そして高度な生産技術。これらがMIWAXの製品が最高品質で長くお使いいただけるデスクマットとカッティングマットであり続けた理由です。
原材料の加工から仕上げまで、一貫して国内工場にて製造。再生PVCや充填材を多く含んだPVCなど安価なPVCは使わず、収縮が非常に良いバージン軟質PVCのみを使用。その質感の良さ、表面の美しさ。MIWAXの 「The Desk Mat」は創業1946年、長い歴史の中で築かれた確かな技術技術によって作られています。
Packageパッケージ
本体カラーの分かる筒型のパッケージ。
パッケージサイズ:直径5センチ×長さ34cm
Variationsバリエーション
The Desk Mat 03 Dark brown
The Desk Mat 11 Seagull blue
The Desk Mat 12 Seagull black
Specialスペシャル
人気のデスクマットにカレンダーなどの挟み込み機能をプラス。書く、机を守る、パソコン仕事の操作を、あなたのデスクワークを快適に。
Calendar + DeskMat
好評をいただいていますMIWAX「The Desk Mat」をひと回り小型にして、さらに半透明のカバーを装備し、カレンダーを挟んでお使いいただくことができるバリエーションを追加しました。
この「Calendar + DeskMat」の大きさは横幅42センチ、縦が23センチと、標準の「The DeskMat」(62×30センチ)に比べて、たいへんコンパクトサイズ。しかし、メイン部分に半透明のカバーを装備していますから、その部分にA4サイズのカレンダーを挟み込んで、スケジュール調整にご利用いただくことができます。
この半透明のカバーの下にはA4サイズを横にして収納できますから(29,7×21センチ)、カレンダーの他にもToDoリスト、いただいた名刺などの一時保存の場所に。そしてお気に入りの写真を挟んでいただく「収納」の機能。パソコンの画面だけに頼らず、必要な情報を手元で確認することができ、大切なメモがどこかに行ってしまった、なんてミスを防ぐ。もちろんパソコン画面のフチをポストイットだらけにしてしまうこともありません。
さらに右側のゾーンはマウスハッドなど、標準の「The Desk Mat」同様の使い方ができます。印鑑を押したり伝票を書いたりと、机面を守るだけではなく、捺印時、筆記時の適度な沈み込みがありますので、事務作業をしっかりサポートします。机面が狭くて標準版の「The Desk Mat」を敷く場所が無かった方にもお勧めです。
この「Calendar + DeskMat」の大きさは横幅42センチ、縦が23センチと、標準の「The DeskMat」(62×30センチ)に比べて、たいへんコンパクトサイズ。しかし、メイン部分に半透明のカバーを装備していますから、その部分にA4サイズのカレンダーを挟み込んで、スケジュール調整にご利用いただくことができます。
この半透明のカバーの下にはA4サイズを横にして収納できますから(29,7×21センチ)、カレンダーの他にもToDoリスト、いただいた名刺などの一時保存の場所に。そしてお気に入りの写真を挟んでいただく「収納」の機能。パソコンの画面だけに頼らず、必要な情報を手元で確認することができ、大切なメモがどこかに行ってしまった、なんてミスを防ぐ。もちろんパソコン画面のフチをポストイットだらけにしてしまうこともありません。
さらに右側のゾーンはマウスハッドなど、標準の「The Desk Mat」同様の使い方ができます。印鑑を押したり伝票を書いたりと、机面を守るだけではなく、捺印時、筆記時の適度な沈み込みがありますので、事務作業をしっかりサポートします。机面が狭くて標準版の「The Desk Mat」を敷く場所が無かった方にもお勧めです。
Sizesサイズ
42cm×23cm
*厚さ0.9ミリ
Material材質
軟質合成樹脂(バージン軟質 PVC)
Country of Manufacture生産国
日本製(東大阪市)
Accessories付属品
滑り止め(着脱可能)
Brand Nameブランド
MIWAX
Product Guideプロダクトガイド
カレンダー部分は来年以降はブランドサイトからテンプレートをダウンロードすることが可能ですので、プリンターで印刷してご利用ください。
Product Guideプロダクトガイド
カレンダーは各種のデザインを用意していますので、お好みのものをお選びいただけます。
カレンダー部分は来年以降はブランドサイトからテンプレートをダウンロードすることが可能です。月間カレンダーはもちろん、年間カレンダーなど、現在、6つのデザインを用意しています。PDF形式ですので、お手持ちのプリンターで印刷してご利用ください。
もちろんご自身で作ったもの、iCalなどのカレンダーアプリから印刷したものなど、お好みのものを半透明のシートに挟んでご利用ください。
Colorsカラー
Calendar + DeskMat ブラック
Calendar + DeskMat ライトブラウン
Calendar + DeskMat シーガルブルー
Interviewインタビュー
デザイナー・インタビュー 成田吉宣さんにうかがいました
1979年 富山県出身
大阪デザイナー専門学校プロダクトデザイン科卒
モート商品デザイン入社
デザイン事務所として自転車パーツをはじめとしたスポーツプロダクト、家電、雑貨等を手がけてきた経験と、社員全員が自転車好きということもあり、2008年、自転車周辺アイテムを中心としたオリジナルブランド「moca」の制作、販売を開始
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
オフィス・事務所などで使用されることの多い透明デスクマットよりも上質感がありつつ、役員やエグゼクティブ、ホテルのカウンター向けの本革仕様の高級デスクマットよりも低単価でカジュアルで手軽に、そして選ぶ楽しさのあるデス クマットをコンセプトに企画しました。
事務用デスクマットは透明グリーンの1択、本革仕様は黒茶の2択。デスクマット市場を見渡しても一部海外メーカーを除きこのゾーンの商材を展開している国内メーカーがなかったのもきっかけです。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
企画のきっかけにもなりました選ぶ楽しさ、カラーバリエーションをなるべく多くということで12色にしました。 黒茶が定番ですが、値段の張る本革製ではなかなか手の出しにくいイエロー、ターコイズブルー、オレンジなど発色の良いカラーも あえてセレクトしております。
サイズが 620 × 300mm と横長で、通常販売されているデスクマットでは無いサイズにしました。 デスクマットの材料になる原反・原板というものは生地幅が大体決まっており、主にJIS規格やAサイズに加工しやすいサイズになっています。 机上での手元周辺をカバーするとなると、通常は A3(450 × 300mm程度)か A2(600 × 450mm程度)が効率よく製造でき、無駄に生地を捨てなくてすむサイズになります。
A3サイズはPC作業する机に敷いてみると、一般的テンキー付きキーボードが450mm前後なので、マウス操作スペースまでカバーできません。 また、A2サイズは手元作業スペースは全般カバーできるが非常に嵩が大きくなり、手軽さがなくなり単価もUPしてしまいます。 上記より、従来のサイズ感にとわわれないユーザー目線の必要最低限でミニマムにカバーできるサイズ感と、作り手目線の無駄のない製造効率があがるサイズ感を両面から 双方向から考えたサイズが 620 × 300mm になります。
パッケージデザインは12色展開というカラバリをイメージさせる色鉛筆をモチーフとし縦長の筒状の形状にし、先芯にあたる部分に カラー毎の製品表示をシールを貼ることで色展開を表現しました。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
デスクマットというものは仕事の現場ではどちらかというと会社から支給されるもの、入社時に机にすでに敷いてあったというご経験の方も多いのではないでしょうか? なかなか個人でセレクトし使っているという方は少ないと思います。 またセレクトできたとして透明デスクマットか黒茶のエグゼクティブ向けマットか、と非常に選択肢が少な く選ぶ余地があまりない製品です。
昨今様々な事情によりそもそもデスクマットは敷いていないなんて方も多いと見聞きします。MIWAX 「The Desk Mat」はそういったデスクマット市場に新たな風を吹き込むべく企画した商材になります。
何色を気分や季節で使いまわし机上をリフレッシュしたり、お気に入りのスポーツチームのチームカラーを 選択セレクトしたり、デスクトップのウォールペーパーとカラーコーディネートしてみたりなどなど様々なアイデアでデスクマットを活用していただけたら幸いです。
本来のデ スクマットととしての使用のほかに、SNS投稿や通販商材の物撮りの際などに丁度よい質感の背景としても最適です。モノによって映える背景色というのも様々ですのでカラーバリエーションの豊富さも魅力化かと。カッターやハサミでカットすることができますのでDIY素材としてのご利用も可能です。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
机上で使用するマットの決定版です。ヘビーに工作される方は通常のMIWAX「The Cutting Mat」がお奨めですが、ちょっとしたカット作業や工作などでしたらクリアカッティングマットは非常に便利なマットです。
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