
鉛筆なのにポケットに入る。持ち歩きがしやすく、使いやすく、書きやすい。新しい鉛筆と、円錐形バネ式の専用キャップ。
つくしえんぴつとキャップ
鉛筆をもっと自由に持ち歩きたい。シャープペンシルではなくて、鉛筆を、という方のために作りました。
万年筆やボールペンのようにクリップがついている、鉛筆キャップ。そして携帯するのに最適な長さと太さの鉛筆本体も新しくデザインして作りました。それがこの、つくし文具店の「つくしえんぴつとキャップ」。
鉛筆キャップは、東京の下町のバネ工場で1本の金属を曲げながら一筆書きのように巻いて作りました。くるくると巻かれた円錐形のバネが、えんぴつの芯を優しく保護し、バネから伸びた一筆書きの線の先は、そのままクリップの形をしています。
ステンレス鋼を使い、簡単に変形することなく丈夫で、クリップのかかり具合も程よいしなやかさ。バネの頭がえんぴつの芯に干渉することなくキャップを留めておけるように、クリップのつけ根の部分がえんぴつの太さにあわせて開き、テンションがかかるように考えられています。

この「えんぴつキャップ」の円錐形のバネの形状がピタリとはまるように作ったのが、普通のえんぴつよりも少し太めの「つくしえんぴつ」です。
持ちやすさ、置いた時に転がらない形状など実用面から検証して、試作を繰り返してたどりついたのが、この「丸い軸に平らな面を一か所つくる」という結論でした。本体を一般的な鉛筆のような六角形ではなく丸い軸にすることで、普段私たちが使い慣れているボールペンのサイズ、形状に近づけました。
これによって、シャツの胸ポケットにも収めやすく、万年筆やボールペンを入れたペンケースにも収納できるサイズ。ボールペンから鉛筆に持ち替えた時の違和感も少なく、大人の手のサイズでも使いやすい「えんぴつ」ができました。
一か所だけ平らな面をつくることで、それが手がかりにもなり、平面に指を添えて持つと安定感があり、転がりにくくもなっています。木の軸はあえてコーティングをせず、素地の木の風合いを生かすことで、とても肌触りがよく、いつまでも使っていたくなる心地よさがあります。
この鉛筆とペンクリップを1セットにしました。鉛筆は別売の5本セットも用意しましたので、最初の1本を使い切ったらこちらをお使いください。
万年筆やボールペンのようにクリップがついている、鉛筆キャップ。そして携帯するのに最適な長さと太さの鉛筆本体も新しくデザインして作りました。それがこの、つくし文具店の「つくしえんぴつとキャップ」。
鉛筆キャップは、東京の下町のバネ工場で1本の金属を曲げながら一筆書きのように巻いて作りました。くるくると巻かれた円錐形のバネが、えんぴつの芯を優しく保護し、バネから伸びた一筆書きの線の先は、そのままクリップの形をしています。
ステンレス鋼を使い、簡単に変形することなく丈夫で、クリップのかかり具合も程よいしなやかさ。バネの頭がえんぴつの芯に干渉することなくキャップを留めておけるように、クリップのつけ根の部分がえんぴつの太さにあわせて開き、テンションがかかるように考えられています。

この「えんぴつキャップ」の円錐形のバネの形状がピタリとはまるように作ったのが、普通のえんぴつよりも少し太めの「つくしえんぴつ」です。
持ちやすさ、置いた時に転がらない形状など実用面から検証して、試作を繰り返してたどりついたのが、この「丸い軸に平らな面を一か所つくる」という結論でした。本体を一般的な鉛筆のような六角形ではなく丸い軸にすることで、普段私たちが使い慣れているボールペンのサイズ、形状に近づけました。
これによって、シャツの胸ポケットにも収めやすく、万年筆やボールペンを入れたペンケースにも収納できるサイズ。ボールペンから鉛筆に持ち替えた時の違和感も少なく、大人の手のサイズでも使いやすい「えんぴつ」ができました。
一か所だけ平らな面をつくることで、それが手がかりにもなり、平面に指を添えて持つと安定感があり、転がりにくくもなっています。木の軸はあえてコーティングをせず、素地の木の風合いを生かすことで、とても肌触りがよく、いつまでも使っていたくなる心地よさがあります。
この鉛筆とペンクリップを1セットにしました。鉛筆は別売の5本セットも用意しましたので、最初の1本を使い切ったらこちらをお使いください。


Quantity数量
鉛筆とキャップのセット
*鉛筆本体のみの5本セットも別売で用意しています
Sizesサイズ
キャップ:1.2×1.7×7.8cm
えんぴつ:直径0.9×16cm
Material材質
キャップ:ステンレススチール
えんぴつ:4B
Country of Manufacture生産国
日本製
Designerデザイナー
DRILL DESIGN(林裕輔・安西葉子)
Brand Nameブランド
つくし文具店

Product Guideプロダクトガイド

鉛筆キャップは、東京の下町のバネ工場で1本の金属を曲げながら一筆書きのように巻いて作りました。くるくると巻かれた円錐形のバネが、えんぴつの芯を優しく保護し、バネから伸びた一筆書きの線の先は、そのままクリップの形をしています。
ステンレス鋼を使い、簡単に変形することなく丈夫で、クリップのかかり具合も程よいしなやかさ。バネの頭がえんぴつの芯に干渉することなくキャップを留めておけるように、クリップのつけ根の部分がえんぴつの太さにあわせて開き、テンションがかかるように考えられています。

キャップにはクリップを搭載していますから、シャツのポケットに挿して使う事がができます。シャープペンシルではなく、鉛筆を持ち歩きたい、という鉛筆ファンご要望に答えます。さらに一般的な鉛筆に比べて長さもポケットに収納しやすい長さにしました。

持ちやすさ、置いた時に転がらない形状など実用面から検証して、試作を繰り返してたどりついたのが、「丸い軸に平らな面を一か所つくる」という結論でした。
筆圧をかけなくてもすらすらと文字を書けるように、そしてそのまま持ち替えずに思いつくままデッサンなど描けるように、芯はあえて、やわらかい4Bを選択しました。ノートに細かい文字を書き連ねていくというよりも、まっさらな紙に気軽に思いつくままに鉛筆を走らせたくなる「えんぴつ」です。

太めで短く、大人も使いたくなる「えんぴつ」です。小学校高学年になると使わなくなってしまう「えんぴつ」。つくし文具店では、「えんぴつ」の良さを再発見することで、大人も使いたくなるような「えんぴつ」をめざしました。
持ちやすさ、置いた時に転がらない形状など実用面から検証して、試作を繰り返してたどりついたのが、「丸い軸に平らな面を一か所つくる」という結論でした。

丸い軸には一か所だけ平らな面をつくることで、それが手がかりにもなり、平面に指を添えて持つと安定感があり、転がりにくくもなっています。そして、木の軸はあえてコーティングをせず、素地の木の風合いを生かすことで、とても肌触りがよく、いつまでも使っていたくなる心地よさがあります。
筆圧をかけなくてもすらすらと文字を書けるように、そしてそのまま持ち替えずに思いつくままデッサンなど描けるように、芯はあえて、やわらかい4Bを選択しました。ノートに細かい文字を書き連ねていくというよりも、まっさらな紙に気軽に思いつくままに鉛筆を走らせたくなる「えんぴつ」です。

一見すると普通に見える「つくしえんぴつ」ですが、一般的なえんぴつよりも太く短く、そして六角形ではなく丸い軸にすることで、普段私たちが使い慣れているボールペンのサイズ、形状に近づけてつくられています。ボールペンのサイズに近づけることで、えんぴつに持ち替えた時の違和感がなく、大人の手のサイズでも使いやすい、新しい鉛筆ができました。
Packageパッケージ

パッケージサイズ:18.5 × 2 × 2cm
Variationsバリエーション
クリップのカラーはシルバー、ゴールド、そして銅色のアンバーの3色からお選びいただけます。


つくしえんぴつとキャップ シルバー


つくしえんぴつとキャップ ゴールド


つくしえんぴつとキャップ アンバー

Optionsオプション
Interviewインタビュー
デザイナー・インタビュー DRILL DESIGN 林裕輔さん、安西葉子さんにうかがいました

通常のえんぴつより少し太いつくしえんぴつには、ぴったりはまるキャップがなかなかない。キャップが欲しい、という声におされて、数年ほど前に幾つかデザインを考えたが、さんざん苦労したあげく結局納得いくものはできなかった。
えんぴつをホールドすることばかりに気を取られて、機能はするが魅力的なものとは程遠いデザインになってしまう。もしくは他メーカーと似たようなキャップになってしまうのだ。その挫折からだいぶ時間があいて、また考え始めたとき、キャップの機能性からスタートすることをやめてみた。えんぴつの芯を保護するということよりも、えんぴつキャップはえんぴつのアクセサリーであるという考え方からスタートしてみてもいいのではと思うようになった。
その後、えんぴつのアクセサリーが、人間のアクセサリーとしても成立したら素敵ではないかと発展していった。そこで選んだ素材は、金属の針金のような自由度のある素材。1本の針金を曲げていって、鉛筆の芯をカバーし、軸をホールドし、クリップをつける。これが破綻なく設計できればうまくいくと思った。つくしペンケースに収まるようにサイズを調整しながら何十本も模型や試作を作り、なんとか完成した。アクセサリーとしてポケットなどにさして持ち歩いてもらえると嬉しい。
大人になるとなぜ鉛筆を使わなくなってしまうのか。大人が使いたくなる鉛筆をつくろうと思ったのが「つくしえんぴつ」。
そもそも一番にぎり心地のいい鉛筆は、どんな鉛筆か。鉛筆の断面形状から考えはじめた。六角形、三角形は、よくみるカタチだけれど、決まった角度で持ち方を矯正しているようで、どこか好きになれない。それより、指あたりもよく、自由な角度で握れる丸い断面に惹かれた。大人が普段使っているボールペンなどは、だいたい丸い断面のものが多い。ただ鉛筆の場合、グリップがないので指の中でいまいち落ち着かない。そこで一箇所だけ平らな面をつくってみた。
円柱が一カ所削れて平面になった断面形状は、驚くほど指の中で安定感があり、指あたりも良いことがわかった。転がって机から落ちないという利点も持っている。そして、太さ、長さという全体的なプロポーションは、普段扱いなれている存在にするために一般的なボールペンやシャープペンシルのサイズに近づけた。
Brand Nameブランド

つくし文具店は、JR中央線国立駅北口から歩いて20分ほど。静かな住宅街の国分寺第三中学校前にあるちいさな店です。 1964年頃から、ぼくのおふくろが、家のかたすみで細々と営み1990年頃まで約24年間続きました。「つくし」は、「筑紫」であり、おふくろの旧姓です。
ぼくもこどもの頃には、店番を手伝ったり、仕入れにつきあった記憶があります。母は、つくしのおばちゃんと呼ばれ、近所ではちょっとした有名人でした。当時は、中学生が寄り道する店であり、近所のこどもたちの遊び場であり おとなたちの井戸端会議の場所でした。
2004年6月3日、14年ほどお休みして物置になっていたスペースを 長男のぼくが会社を辞めたのを機会に、勝手にあと継ぎ、再オープンしました。リニューアルした店のテーマは、「つながる くらしと しごと」。大きな黒板のある約3坪のちいさな店内は、家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるコミュニティスペースとして、全国から文具やデザインに関心のある人が集まり、学べる教室のような場所になっています。
つくし文具店のオリジナル文具のほか、知り合いのデザイナーのてがけた文具の販売、文具やデザインについてみんなで考える場、文具をテーマにした展覧会、ワークショップの開催など、できることから手がけています。 店の空間とグラフィック、そしてオリジナル文具のデザインは、ドリルデザインが手がけています。
2012年からは、「ちいさなデザイン教室」という試みをはじめて、この教室の生徒が日直として日替りで店番をしているという変わったシステムで運営しています。それぞれに、知っていることを持ち寄って情報交換したり、ここから新しい何かがはじまったりしています。 駅から歩くにはちょっとふべんな場所ですが、ふらりと遊びにきてくれるとうれしいです。

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