レザー・タイプ




レザー・タイプ




レザー・タイプ




レザー・タイプ




レザー・タイプ




ナイロン・タイプ




ナイロン・タイプ




ナイロン・タイプ




ナイロン・タイプ




ナイロン・タイプ

Product Guideプロダクトガイド

毎日の通勤を楽しく、快適にしてくれる、新しいバックパックです。






「Slim Backpack」毎日の通勤を楽しく、快適にしてくれるバックパックです。外見はとてもスマートで上品。そしてその名前の通り、とてもスリムで薄型。両手を開けて歩きやすく、軽快なバックパックです。

重量はレザー・タイプが750グラム、ナイロン・タイプが550グラムと極めて軽量。500ccのペットボトルとほぼ同じ重量。厚さはわずか8センチと薄型で、カジュアルな服装にも、スーツ姿にも。そして男性、女性、性別に関係なくお使いいただけるように設計したら、こんなにシンプルなバックパックが生まれたのです。




















バックパックの快適さや使い勝手の良さは、バッグを背中に背負った時の心地よさが重要なポイントです。そこでこの「Slim Backpack」はユーザーひとりひとりの肩の形状に合わせたショルダーベルトが寄り添い、しっかりフィットしてくれる形状と素材を使用しました。





ショルダーベルトの横幅は6センチ。厚手のクッションを1センチ厚で充填して、さらに柔らか。もちろんショルダーベルトの長さ調節が可能です。





都市生活の中で、電車で移動したり、バックパックの中に収納したモノを出し入れしたい時には、バックパックを写真のように「前持ち」「前掛け」したいことは多いでしょう。

しかし一般的なバックパックはそもそも背中で背負うことを想定して作られているの。この「Slim Backpack」はこの「前持ち」で使っている時間も快適に、その使いやすさも考えました。

バッグを前方に肩掛けした時に両手が使いやすいよう、フラットな設計に。これによって足元が見やすく、ポケットからモノの出し入れがしやすく。さらに座った時、バッグを前に抱えた時のサイズ感もしっかり考えました。

Material素材について

本体の素材には贅沢なレザー素材とリーズナブルなナイロン素材からお選びいただけます。どちらも撥水処理を行い、軽さと耐久性、そして雨にも強いバッグが生まれました。







本体の素材には、カジュアルな服装はもちろん、スーツ姿にも似合うバックパックとして皮革素材、そしてナイロン素材の2種類を用意しました。どちらも上品なブラックレザーには、外見だけではなく機能性も完備。レザー、ナイロンともに使ったのは、雨や水滴を弾く撥水加工済み。






「レザーのバッグは重い」というこれまでの常識を覆す、わずか750グラムと極めて軽量。薄いバッグであることと、耐久性、そして軽さの3つの理想形を全て併せ持ったバックパックがこの「Slim Backpack」レザータイプです。

軽い鞄＝すぐにへたれる。そう考えている人も多いかもしれません。重量を軽くするために薄い生地を使用し、縫製を最小限にしてしまうことで製品の寿命を短くしてしまう。このような製品は多いもの。

この「Slim Backpack」の製造工場は約60年の歴史がある鞄づくりのメーカー、ARTPHEREが作りました。独自で素材調達を行い、兵庫県豊岡市、京都府京丹後市、ベトナムダナン市の3つの工場で生産を行ってきた日本のバッグメーカーです。また素材選びの自由度が高いことから、軽さを保ちながらも水に強い生地をチョイスし縫製できる一貫生産を実現しています。













そして「Slim Backpack」ナイロン・タイプ。その素材の特性から軽量で優れた耐久性が自慢です。そしてレザータイプよりもさらに軽量な550グラムを実現。撥水加工を施していますから雨や水滴にも強く、さらに鋭利なナイフなどによる切り裂きにも強い素材。旅行や出張にも安心なバリエーションです。

How to Use使用方法

スマートフォンの横幅と同じサイズながら、容量13リットル。外見のスリムさとは異なり、しっかりとした収納力が魅力です。







「Slim Backpack」の横幅はわずか8センチ。スマートフォンの横幅と同じサイズながら、容量13リットル。外見のスリムさとは異なり、しっかりとした収納力が魅力です。

いたずらに収納ポケットを増やしてしまうのではなく、しかしスリムなサイズの中にも適材適所、いつも手元に置いておきたい小物やスマートフォン、デジタルデバイスとアクセサリーを収納しておくことができる収納機能を配置したのが、この「Slim Backpack」の大きな特徴です。

それではその細部を見てゆきましょう。








まず大型の外ポケットの紹介です。メイン収納部をわざわざ開けることなく、すぐに手が伸ばせる便利なこの外ポケット。スマートフォンやお財布、カードケースの収納に最適です。

開口部は23センチ、奥行き20センチのたっぷり収納で、さらに内ポケットとして、スマホポケットを備えていますから、収納したものと触れ合うことがなく、取り出し、収納も素早く行うことができます。

バッグを前掛けにした時も一番出し入れがしやすいポケットで、さらに鍵用のストラップも備えていますから玄関前でまごまごすることもありません。










そして便利な外ポケットはもうひとつ。バッグの上面に設けた小型ポケットです。開口部は23センチ、奥行きは11センチとあえて浅いポケットにすることで、小物の収納専用に作ったポケットです。

例えばAirPodsなどの小型イヤフォンを収納したり、ミントのケースを入れたりと、バッグを開けてすぐに取り出したい物を入れておくのに最適なポケットです。










続いてメイン収納部。ダブルジッパーで開口部を大きく開いて、モノの出し入れをしっかりサポートします。両サイドには幌構造にして、側面から収納物がこぼれ落ちてしまうことを防ぎます。










メイン収納部、背中側にはクッション素材に包まれたパソコン専用収納ホルダーを装備。15インチ、16インチのノートパソコンにもしっかり収納可能。MacBook Pro 16インチ（36×25cm）以下のノートパソコンやタブレットPCの収納に対応しています。





中央のメイン収納部はA4サイズのファイルや折り畳み傘、ペットボトルや水筒の収納に対応。コンパクトながら、この写真のように大きく内側を見渡すことができますから、バッグ内部の整理整頓を楽に行うことができます。





メイン収納部のもう片側には2つの内ポケットを装備。こちらは開口部15センチ、奥行きが12センチのポケットです。収納したものが外から見えるメッシュポケットで、パソコンのACアダプターやケーブル、マウスなどの収納に最適なポケットです。またこの二つのポケットはバッグ上面に設けていますから、ジッパーを少しだけ開いてモノの出し入れがしやすい設計です。

How to Use使用方法

出張や旅行にも一緒。手元のバッグとしても最適で、キャリーバッグのハンドルにも装着できます。








「Slim Backpack」の特徴である軽さやシンプルさは出張にも最適です。本体背面にはキャリーバッグ用のキャリーオンベルトを装備。キャリーバッグのハンドルに取り付けて移動することができます。ノートパソコンの収納機能も備えていますから、機内の手荷物バッグとして最適。スリムで軽量なので出張先や旅行先での移動用バッグに最適です。

Variationsバリエーション

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