あなたのあたらしい「発想」を引き出すための道具。A4コピー用紙をアイデアを膨らませる真っ白いキャンバスにしてくれる道具です。

HINGE

これはあなたのあたらしい「発想」を引き出すための道具です。そしてミーティングの中で共鳴しあったアイデアをさらに膨らませてくれる、お仕事や趣味で、新たなる一歩となるプランを固めるために役立つツールです。

手を動かす。ペンを白い紙の上に滑らすことで、アイデアがまとまってくる。かたちになって見えてくる。もやもやとしたイメージを文字に書いてみる。絵にする、線にする。それらが何かのカタチになって、まとまってくる。

このような経験は誰にもあること。このような「真っ白い紙に向かう」という心地よさをきちんとした道具として、お仕事にもプライベートにも、机の上でも、そして立ったままでも使えるように。「真っ白の紙」つまりどこにでもある白いコピー用紙を、発想のために使うための道具にしました。

シンプルな構造で、とても軽く、薄く、どこへでも持っていけるミニマルな道具ですが、しかしそうするために、なんども試行錯誤を重ねて作った道具、それが「HINGE」(ヒンジ)です。





真っ白な紙に向かって、ペンを走らせることができる。もちろんすでにあるノートや手帳、さらにはデジタル式のタブレットPCに専用のペンデバイスでも、同じことはできるのかもしれません。

しかし白いA4のコピー用紙には開いたノートのような中綴じ線が存在せず、視覚的に妨げるものがない。ページの制限や順番に制限されることなく、どんどんどんどん書いてゆく、描いてゆくことができる。そして描かれたアイデアを今度は自由に並べて推敲することもできる。綴じられていない、閉じられていない、そんな真っ白で一枚ずつになったコピー用紙の素晴らしさ。使いよさ。

それを最大限に活かすために作った、新しい道具。用紙をワンタッチで綴じておき、開いて1秒ですぐにアイデアを記録することができる。もちろんバッテリーの残量を気にする必要もなく、気の済むまで、机の上でも、たったままでも使える。既存の紙を閉じるバインダーのような金具や固定具の一切を省いて、軽く・薄く・スマート。しかしペンホルダーと使った紙、予備の紙のホルダーも装備しています。

自分たちが本当に欲しいと思っていた道具をデザインする。アシストオンでみなさんお馴染みのアイテムを作って来た「TENT」が自分たちの自由なものづくりをするために結成した「アイドントノウ」からのリリース。この「HINGE」は、あなたのあたらしい発想を引き出してくれる、ミニマルで頼りになる道具です。






Supported Products


A4サイズからA6まで三種類
一般的なコピー用紙に対応


Sizes


A4:31.5 × 23.5 × 1cm
A5:22 × 17.5 × 1cm
A6:16 × 13 × 1cm

Weight


A4:130グラム
A5:64グラム
A6:34グラム

*ペン・用紙は含まず

Capacity


コピー用紙の収納量:差し込み位置に最大10枚、サブポケットに最大20枚
ペンホルダー:2箇所

*ペン・用紙は付属していません。ペンはクリップ式のものをご利用ください。



Material


ポリプロピレン

Country of Manufacture


日本製

Designer


TENT(テント・日本)


Brand Name


idontknow.tokyo
治田将之、青木亮作(TENT)、角田崇(twelvetone)、田久保彬(TAKUBO DESIGN STUDIO)








Product Guide


起動は1秒。さっと開いて、すぐに使える。あなたのアイデアを取りこぼさず、会議の席でもスマートに使えます。













「HINGE」はあなたのための発想の道具。思いついたらすぐにペンを滑らせて書き留めておく。もちろん会議の記録はもちろん、周囲の方との意見交換として、小さなホワイトボードとして使用することもできます。

テーブルの上で、机の上で、さっと開いて表紙を裏返せばスタンバイ完了。バッテリーの残量を気にする必要はなく、ノートを開いた時のように中央の折り線が気になることもない。目の前の真っ白な空間はすべてあなたの、自由な発想のために設けられたもの。文字で綴っても、絵で描いても。もちろん言葉にならない、もやもやしたものを記録しておいても良いでしょう。

それではさっそく「HINGE」を使ってみましょう。









それではまず準備です。一般的なプリンターやコピー用に用意されているA4サイズのコピー用紙を数枚、持って来ましょう。お仕事場や、ご家庭でもプリンターを使われている方なら準備されている、最も一般的な「真っ白」な用紙。あの束の中から10枚ほどを引き抜いて、あなたの「HINGE」のホルダーに挿入します。

「HINGE」の用紙ホルダーはとてもシンプルで、本体を開いて手前のスリットにそのまま用紙を通して使います。複数枚のコピー用紙をここに揃えて収納してやることで、樹脂シートの挟み込む力によって、きちんと紙が固定される構造。

金属製のバネ式バインダーや、樹脂製の固定装置をあえて使わず、もっともシンプルな方法で解決したことで、重量が増えたり本体が分厚くなってしまうことを避けて、なによりメモを書くときの視覚的な障害にもなりません。









「HINGE」の本体はこのように表紙をくるりと裏に回して机の上に置いてお使いいただきます。先ほど重ねて固定したコピー用紙のその上から記録を開始。使い終わったり、ページを変えたくなったら、上から取り外して、下から現れた新しい用紙に移動します。

「HINGE」の本体の素材は、ポリプロピレンシートを使用しています。水をはじき、インクが着きづらく、そしてある程度の張りがありますから、立ったままでも、膝に載せても記録を行うことが可能。さらにフタを何度も開け閉めしても切れたり折れたりしづらい、耐久性のある素材です。もちろん紙のように擦れて破損することもない、水にも強く、なにより軽い。優れた特徴を備えています。

さらにこの「HINGE」はこの表紙を折り曲げる構造にも無理なく使いやすい構造を与え、さらに特殊な折り加工を施すことで、扱いやすさをカタチにしています。机の上に置いて表紙を開く、瞬時にしてスタンバイが完了です。









さて、ペンはどこに行った?いざメモを取る時に限って、どこかへいってしまうのが、筆記具、ペンの類。そんなトラブルを防ぐため、この「HINGE」は独自のペンホルダーを装備しています。

固定したペンはすぐに取り出しが可能。使い終わったらすぐに収納が可能。ペンホルダーにペンクリップを差し込んだら、くるっと回すだけ。お気に入りのあなたのペンはいつも「HINGE」のこの定位置にクリップで固定してしまいましょう。「HINGE」を閉じて携帯するときもペンは本体の内側に収納されてしまいますから、移動時の邪魔になることもありません。








「HINGE」は二つ折りになっていて、これがメモを取る、使用するときの状態。半分に折りたたまれた状態です。

つまり、表紙を開いてくりりと回す。机の上に置いて、ペンを取り出す。これですぐにコピー用紙に記録を取るモードになってくれるわけです。この一連の流れがスマートに、瞬時にできる。これが「HINGE」の大きな特徴です。もちろんバッテリーの残量を気にする必要もなく、あなたは真っ白な紙にただ向かうだけ。








さらにこの「HINGE」はサブホルダーも備えています。アイデアや記録を記したコピー用紙はこちらに保存。くしゃくしゃにしてしまうことなく、綺麗なままで持ち運ぶことが可能。もちろん打ち合わせでいただいた資料などをこちらに収納しても良いでしょう。

名刺やポストカードなどの紙類の一時保存ようとしてお使いいただければ、これまで別途、使用していたクリアホルダーと兼用することもできます。最大でコピー用紙が20枚ほどの保存が可能です。








記録が終わった用紙はもちろんデジタル管理を行ってもよいでしょう。スマートフォンのカメラや、専用のコピーアプリを使えば、平らに補正をしてくれて保存、共有が可能。あなたのアイデアを誰かにすぐに伝えたり、会議の内容を出席者に配布したり、といったことをすぐに行うことができます。もちろん「ScanSnap」を使って、手元でスキャンをして、デジタル化しても良いでしょう。

タブレットPCのように本体の電源も不要、専用のデジタルペンを用意する必要もなく、いつもの使い慣れたペンを使用することができる。そして本体重量はスマートフォンよりまだ軽く、気軽にどこへでももってゆくことができる。そしてスマートフォンと合わせてお使いいただくことで、デジタルとアナログ、どちらの手法にも対応。そんな「HINGE」ならではの使い方も可能にします。















そしてフタを閉じれば、すぐに移動が可能。「HINGE」厚さはわずか1センチ。いつものバッグの隙間にも滑り込ませることができ、もちろんこのまま携えて移動することも可能です。本体はつや消しの上品な仕上げで、ブラックとホワイトの2色を用意しました。またA4サイズの標準版に加えて、タブレットPCサイズのA5版、ポケットタイプのA6版と、使い方に合わせて3つのサイズからお選びいただけるようにしました。

お仕事ではA4サイズを。移動時にはポケットにも入ってしまうA6サイズを使い分けて、どんなところでも、立ったままでもすぐに記録ができる。あなたのアイデアを決して逃してしまわない、「HINGE」は発想のための力強い味方になってくれます。









Product Guide


「HINGE」を動画で解説。(40秒・音声がでます)




















Product Guide


すぐに書き始められるように。予備の紙を固定して、きちんと取りまとめてくれます。












「HINGE」はアイデアを書き留めたい、と思いついた時にすぐ対応できるよう、複数枚のコピー用紙をまとめて固定しておくことができます。最大枚数で一般的なコピー用紙が10枚ほど。紙を重ねてやって、差し込み位置に滑り込ませるだけ。

このホールド機能は左側の角が解放され、右側の角は本体に閉じられた構造のため、複数枚のコピー用紙を収納してやることで、樹脂シートの挟み込む力によって、きちんと紙が固定される構造。たいへんミニマルな構造ですが、金属製や樹脂製の大げさなバインダー金具を使用しないことで本体が重くなってしまったり、閉じた時の厚さが増えてしまうことを防いでいる、必要にして十分な仕組みです。








このホルダーは内側を向いていますから、本体を閉じて持ち運ぶ時にも収納したコピー用紙が外に飛び出してしまうことを防いでくれます。書きあがって次の用紙に移る時も、そのまま1枚を上に持ち上げてやるだけですぐに取り出しが可能。続いて新しい真っ白な紙の移ることができます。

このようにバインダー金具などを使わないことで、「次に移る」アクションを瞬時に行うことができて、もちろん特別な固定金具や固定パーツなどの視覚的な障害も存在しません。目の前には白い紙があるだけ、の状態です。

このホルダー部分には最大で10枚ほどの紙を固定することが可能ですが、最低でも3枚程度の紙を挟んでおくとホルダー内部で安定しやすいでしょう。お使いになった後は新しいコピー用紙をきちんとこちらに補給することをお忘れなく。

















Product Guide


書き終わった大切なメモやアイデアはこちらに。専用のホルダーを装備しています。












書き終わった紙はこちらへどうぞ。「HINGE」には、議事録やアイデアを練った貴重な記録を綺麗なままで収納しておくためのサブホルダーを装備しています。

最大枚数は20枚程度。もちろん会議で受け取った企画書や資料の収納場所としても。名刺やポストカードなど、お仕事関連の一時的な保管場所としてもお使いいただくことができるでしょう。この「HINGE」自体を予備として備えておられるクリアホルダーの機能を合わせて、ひとつにまとめてしまうととても便利ですよ。

また「HINGE」を立ったままで使用することが多い方は、このポケットにプラ板を入れると描きやすさが増します。

















Product Guide


すぐに書き留めたい時に「ペンはどこへ行った?」を防ぎます。瞬時に使うことができる、ペンホルダーを装備。












いざメモを取る時に限って、どこかへいってしまうのが、筆記具、ペンの類。わざわざ筆箱をとりだしたり、バッグの中にあったはずのペンのありかを探ったり。そんなことを防ぐため、この「HINGE」は独自のペンホルダーを装備しています。

もちろん固定したペンはすぐに取り出しが可能で、瞬時にして書き始めることができますから、あなたの貴重なアイデアを逃すことなく書き留めることができます。もちろん使い終わったらすぐに収納が可能。ペンホルダーにペンクリップを差し込んだら、くるっと回すだけ。








ご愛用のペンがキャップ式のものだと、さらに快適です。「HINGE」にペンのキャップを固定したままで使用することが可能。ペン本体だけを引き抜いて、すぐに書き始めることができます。








固定方法はこのように。まずは「HINGE」のホルダーにプリップを差し込む。続いてペンをそのまま横にくるっと回転。するとそのまましっかり保持されます。ホルダーの穴は左右に二箇所設けられていますので、右利き、左利き、どちらの方にも快適にお使いいただくことができます。






















一般的なサイズのクリップ付きペンなら固定が可能。ボールペンでもシャープペンンシルでも、多色ペンでもお好きなものをお使いください。そして携帯する時にはそのまま表紙を表にしてしまえばペンは「HINGE」の本体内部にそのまま収納されてしまいます。バッグの中に入れるうちにペンだけ外れてしまったり、そのまま持ち歩く時にもペンが脱落してしまいづらい、嬉しい構造です。













Product Guide


厚さはわずか1センチ。本体の重量はわずか130グラム。バッグに入れても、そのまま携えても。あなたの行くところ、どこへでも。














「HINGE」はあなたの行くところ、どこへでも持って行くことができる、スリムで軽量。バッグの隙間に収納できてしまう、厚さは1センチ。重量はA4サイズバージョンでわずか130グラムと軽量。スマートフォンよりまだ軽く、タブレットPCのようにバッテリーの残量を気にする必要もありません。お仕事場所でも、リビングでも、会議室でも、さらには屋外でも、どんなところでも、さっと開いてすぐにペンを滑らせることができます。









本体は一切の装飾を省いて、視覚的な障害になるもの、あなたのアイデアの阻害となるもののすべてを省きました。また筆記具も「HINGE」の中に収納されますから、外側にはペンホルダーが見えているだけです。

もしお近くで「HINGE」をお使いの方がいらっしゃれば、お好きなシールなどを貼って違いを示してあげればよいでしょう。本体カラーはつや消しのブラックとホワイトを揃えています。

















「HINGE」ベイシック版、A4サイズバージョンの大きさは、横幅が31.5センチ、縦が23.5センチ。一般的な大型雑誌とほぼ同じサイズです。そのため一般的なブリーフケースやバッグ類にはそのまま収納することができます。もちろんバッグにいれずに「HINGE」をそのまま携えて、移動することも可能でしょう。ご自身の席から会議室への移動はもちろん、ミニマリストならこのまま通勤、というスタイルも良いでしょう。

そしてもちろん、良いアイデアが思いついたら、立ったままでもすぐに「HINGE」を開いて、ペンを取り出し、書き留める。ワンアクションですぐに使える、「HINGE」はあなたの発想のための心強い味方です。


























Product Guide


お好みに合わせて3つのサイズ。最小サイズはポケットにも入るA6サイズを用意しています。













「HINGE」の標準的なA4サイズよりも、もっと小さなものが欲しい。極力、荷物を減らしたい。立って記録を取るので小型サイズのものが欲しい。ジャケットのポケットに入れて、手ぶらで出かけたい。そんなご要望に応えて、「HINGE」は3つのサイズを用意しています。

もちろんご自宅のベッドサイドやリビングに置いて、いつでも閃きを記録するというふうに、いくつかの「HINGE」を使い分けたり。小さな子供たちには扱いやすい小型サイズを。おでかけのハンドバッグにも小さな「HINGE」を。そんな使い分けをおすすめします。









こちらが一般的なサイズのA4サイズの「HINGE」。たっぷりの記録範囲があって、使い回しの良いサイズ。お仕事用としては一番おすすめできる大きさです。










こちらがA5サイズの「HINGE」。通常のタブレットPCサイズの画面に慣れた方なら申し分のない大きで、重量はわずか64グラムと軽量。机の上の場所を占有しませんから、パソコン仕事のキーボード横でも使いやすい大きさです。カフェなどでお仕事をすることが多い方にもおすすめ。









こちらが最小サイズ、 A6サイズの「HINGE」。たいへんコンパクトですが、隣のiPhoneと比較していただくと横幅はずっと大きく、もちろん小さなメモ帳に比べるとずっと記録ができる範囲は大きい。もちろん電源いらずで、すぐにメモを取ることができます。

ジャケットのポケットに入れたり、ハンドバッグにも収納できる、携帯用「HINGE」として、通常盤のと合わせてご利用いただきたい、小さいけれど頼りになるバリエーションです。











Variations


HINGE A4









HINGE A4

ブラック

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)

ホワイト

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)


Sizes


31.5 × 23.5 × 1cm

Weight


130グラム










Variations


HINGE A5









HINGE A5

ブラック

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)

ホワイト

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)


Sizes


22 × 17.5 × 1cm

Weight


64グラム










Variations


HINGE A6









HINGE A6

ブラック

本体価格 ¥1,000 (税込価格 ¥1,080)

ホワイト

本体価格 ¥1,000 (税込価格 ¥1,080)


Sizes


16 × 13 × 1cm

Weight


34グラム











Interview


デザイナー・インタビュー idontknow.tokyo 青木亮作さんにうかがいました












idontknow.tokyo は twelvetoneの角田崇、TENTの治田将之、青木亮作、TAKUBO DESIGN STUDIO 田久保彬 によって2017年から活動を開始したプロジェクト。

「僕たちは本当は、まだ何も知らない」をテーマに、知っていると思っていることも、知らないと思ってゼロから作り上げてゆく。そんなものづくりをおこなってゆくプロジェクトです。





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


世の中には様々な文具が発売されています。でも実は「アイデアやコンセプトを考えるための道具」として、僕たちにとってしっくり来るものはありませんでした。

そんなある日、ふと僕たちの手元を見てみると、全員が普通のA4コピー用紙を多用していることに気づきました。ならば「最高のノートやスケッチブック」を作るのではなく、コピー用紙という素材を活かす「何か」を作るべきなのではないか。と考えたのがきっかけです。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


ひらめいた瞬間、アイデアが消えてしまう前に、すぐに描きとめたいという衝動に応えられるよう、クルっと開き、ペンを抜くという最低限の動作で描き込める構造を追求しました。また、カバーを開いた時には、紙とペン以外の要素が邪魔にならないように視覚的なノイズを排除し、カバーを閉じた時には、遠目にはごく普通のファイルに見えるような控えめな佇まいを持たせています。

ヒンジ部分にはさりげなく刻印で文字を入れるなど、持つことが誇らしくなる道具になるよう、ディティールへも気を配りました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


ある程度の構造が決定してからは、紙を素材とした検討を進めていたのですが、筆記の際に下敷きになるくらいの固さと、スムーズな開閉を可能にする柔らかさを両立させることができず、断念しました。次には革にトライしたのですが、ドッシリした重量があり、高級な筆記具のような佇まいになってしまったことから「何かちがーう」ということで断念しました。

こうして様々な素材と、その素材に最適化するための設計検討を繰り返すうちに、僕たちがアイデアを生むために必要なスペックが何なのかがクリアになっていき、最終的に行き着いたのが「軽さ、速さ、丈夫さ」を持つポリプロピレンのシート材でした。

軽くて丈夫で開閉しやすく、ボールペンのインクなどが染み込みにくい特性を持ち、ステッカーなどを貼り付けやすく剥がしやすいという特徴があります。HINGEでは、材料の製造から加工まで、全てを日本の町工場で丁寧に作成しています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


アイデアを出したり考えをまとめるための道具として開発されたHINGEですが、実は外出時の子供のお絵かき用にも最適です。クルっとひらけば、真っ白な紙とペンが登場するというシンプルな構造は、今すぐ描きたいという衝動を持つ全ての人に、立ち上がり1秒で応えます。

お子様やお友達、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、絵を描く、字を書くことが好きな方への贈り物としてもぜひどうぞ。








Recommendations






レシートや領収書、いただいたハガキや名刺など紙のごちゃごちゃ。そして筆記具や文具など、パソコンとキーボードの間に置く「一時保管」箱。「STACK






「立体思考」で活路を開け!オセロを楽しむように誰にでも気軽にはじめることが出来る。囲碁のように奥深い。全く新しいボードゲーム誕生。「CUBOID






ご家庭で、仕事場で、わずか400グラムのドキュメントスキャナの最高コンパクトモデルを。WiFiとバッテリーを搭載し、この軽快さが、そのまま使いやすさの理由です。「ScanSnap iX100