冷たいお水も、温かいコーヒーも。口あたりの良さと外見の美しさが特徴。これひとつで一日中使える、二重構造のガラスコップ。

double wall glass

gift
朝いただく一杯のお水から、コーヒー、スープ、さらにはデザートやサラダの器としても。これひとつで冷たいものはもちろん温かいものも美味しく味わえるガラスコップ。デザイナー、北川大輔とLIFEWORKPRODUCTSのコラボレーションによる二重構造のガラスコップです。

手に熱を伝えづらく、結露を抑えることができる。冷たいものだけではなく、温かい飲み物にも対応した耐熱温度差120度の耐熱ガラスを採用。高度な二重構造は、ひとつずつ職人による手作業によって作られます。

特に配慮したのは口当たりの良さ。口元に向かって緩やかに傾斜するなめらかな曲面。そして薄く、そして滑らかに仕上げることで、触れた時の心地よさを感じられるガラスコップができました。

サイズは直径8センチ、高さ8センチ。手の小さな方の使いやすさ、持ちやすさ、そして洗いやすさもしっかり考えました。スポンジも内側に届きやすく、いつも清潔に保つことができるサイズです。

容量は約200ミリリットルで、底面部のカドの丸みを極力小さくすることで安定感を高め、器としても使いやすく、美しい円筒形のフォルムが完成しました。カラーはクリアとグレーの2色からお選びいただけます。

Sizes


直径8×高さ8cm

Weight


125グラム

Capacity


200ml

Material


耐熱ガラス

Specifications


使用区分:熱湯用・保冷用
耐熱温度差:120℃

電子レンジ・オーブン・直火は使用不可

Designer


北川大輔

Brand Name


LIFEWORKPRODUCTS(日本)


























How to Use








LIFEWORKPRODUCTSの「double wall glass」は手に馴染みやすい直径8センチ、高さ8センチ。容量も約200ミリリットルと、生活の中でお使いいただくのに最適なサイズにしました。

飲み物の熱が伝わりづらい二重構造。手に熱を伝えづらく、結露の発生も抑えます。1日の生活を通して、お水をいただく時、そして温かいコーヒーもスープも、お酒も、さらにはデザートやサラダ、おつまみなどのカップとしてもぜひご利用ください。

二重構造でコンパクトなデザイン。そして清潔感のあるこの「double wall glass」があなたの生活の中にひとつあれば、冷たいものから温かい飲み物まで美味しくいただくことができます。




「double wall glass」をデザインする上で配慮したのは、口当たりの良さ。おいしさや風味を感じられるよう、口元の薄さとなめらかさにこだわりました。口元に向かって緩やかに傾斜するなめらかな曲面からあらゆる細部に至るまで、熟練のガラス職人が、ひとつひとつ、手仕事で丁寧に仕上げています。

耐熱温度は120度まで。温かいコーヒーや紅茶やお茶、スープなどにもご利用いただけます。なお電子レンジやオーブン、直火ではお使いいただけませんのでご注意ください。




カラーはクリアとグレーの2色を用意しました。お好みや用途に合わせてお選びください。またこの写真でお分かりになる通り、底面部のカドの丸みを極力小さくすることで安定感を高め、器としてもご利用いただける形状にしました。垂直にそのまま立ち上がる円筒形の美しいフォルムが自慢です。











コンパクトでちょうど良い大きさ。手の小さな方の使いやすさ、持ちやすさ、そして洗いやすさもしっかり考えました。直径と同じく高さも8センチですから、スポンジも内側に届きやすく、いつも清潔に保つことができます。





Package


ギフトパッケージ入り、大切な方への贈り物にも最適です。











Colors


クリアとグレーの2色からお選びいただけます。








double wall glass クリア

gift




double wall glass グレー

gift







Interview


デザイナー・インタビュー 北川大輔さん(DESIGN FOR INDUSTRY)、宮沢哲さん・南出圭一さん(LIFEWORKPRODUCTS)にうかがいました










北川大輔

1982年滋賀県生まれ。2005年に金沢美術工芸大学を卒業。家電メーカーを経て、2015年に株式会社DESIGN FOR INDUSTRYを設立。関わる全ての人とともに分かち合える“喜び”を創り出すことを信条に、家具や日用品から伝統工芸、家電、ロボット、先端技術研究開発、新素材開発、ビジネス開発、都市ブランディングなど国内外問わず多彩な領域にて、“心地よい革新”という視点のもと、デザイン・クリエイティブディレクションを行う。GOOD DESIGN AWARD、Red Dot Design Award、iF DESIGN AWARDなど受賞多数。2023年よりGOOD DESIGN AWARD 審査委員。


この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

北川大輔:LIFEWORKPRODUCTSのブランドステイトメントである、「私自身が欲しい/使いたいと思えるものでまだ世にない道具」とは何かを考え見つけるところから始めたのですが、それは簡単なようで思いのほか難しく、結果的にこのDouble Wall Glassに辿り着くまで1年半ほどの間、日々の生活を観察し続けていました。

そのなかで、仕事をしながら夏はアイスコーヒーを、冬はホットティーをよく飲むのですが、気づいたら結露していたり冷めてしまっていたりすることに不満を感じていたこと、またその不満から使い始めた金属製のダブルウォールはどこか味気なく、ガラス製のダブルウォールの多くは個性がありすぎると感じていたことに気づき、もっと“普通”のダブルウォールグラスがあってもいいんじゃないか、そういうものを自分は欲しいし、使いたいと思い至ったのがきっかけです。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


北川大輔:ストレスや違和感を極力感じさせない、ということに終始注力しました。一般的なダブルウォールグラスは二重構造のためにあらゆる部分が厚くなりがちなのですが、Double Wall Glassでは構造による厚みを極力感じさせないように薄くする工夫を施しています。内側と外側のガラスを可能な限り近づけた薄い二重構造によって手の小さい方でも持ちやすく、十分な容量を持つグラスに仕上げています。

さらに、口元の厚みは“味わい”に対して非常に大きく影響するので、徹底的にこだわり極限まで薄くなるように何度も協議と試作を重ね、結果として今までにない手法が実現されています。また、様々なシーンでノイズにならず空間に馴染む “普通の道具”となるよう、垂直に立ち上がるシルエット、底面部の角といったアウトラインが描く器としての佇まいに気を付けました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


LIFEWORKPRODUCTS:耐熱ガラスは通常約1.5~2mm厚のものを使用することが多く、一般的なダブルウォールグラスの場合、2層のガラスが重なる口元の厚みが約4~5mmと厚くなります。私たちはこの口元の厚みがおいしさや風味の感じ方、口当たりの良さに大きく影響すると考え、口元の薄さに徹底的にこだわりました。

具体的には内側と外側のガラスの厚みを変え、内側のガラスに関しては口元の溶着部で約0.5㎜と極限まで薄くすることで約3~3.5mmというこれまでにない薄さを実現しました。また、ガラス色に関しても約20色近くあるカラーパレットから10種類ほどのサンプルを作成し、さまざまな色展開を検討するなかで最終的にくらしの中で使い勝手の良いクリアとグレーの2色を採用しました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


LIFEWORKPRODUCTS:LIFEWORKPRODUCTSはデザインを職とする私たちがマスマーケットを意識せず自分で使いたいと納得できるモノだけを、充分な時間をかけてカタチにしていくブランドです。「ライフワーク」という言葉には自分たちの思いはもちろん、気に入ってくださった方の生活の一部になりながら愛着を持って使っていただく事で、最終的に製品寿命を迎え、その役割を十分に果たしたといえる物をお届けしたいという決意も込めています。

Double Wall Glassは飲み物だけでなく、スイーツやサラダなどを盛り付ける器としても使い勝手が良いアイテムですので、ぜひさまざまなシーンで工夫して使っていただけると嬉しいです。





Profile





LIFEWORKPRODUCTS は、モノに溢れた時代、多層化する価値観のなかで立ち上げたブランドです。

デザインを職とする私たちが、自分で使いたいと納得するものだけを充分な時間をかけてカタチにしていく。それは、暮らしのなかで使い尽くされる「道具」をつくるという挑戦でもあります。

LIFEWORKPRODUCTS いま、私たちが考える、もっとも正直なカタチです。

LIFEWORKPRODUCTSの始まるきっかけはとても些細な理由でした。“自分が使いたいと思うものがない” 多くの商品が溢れるなか、この複雑な感覚に、私たち自身思い当たることがあります。

多くのクライアントワークは、目的に対する最大公約数を模索していきます。経済原理として、より多くの方に製品を届けるためには必要なことですが、時として、デザイナーの職としての解と、自身の正直な解が異なることがあります。

最大公約数を探るなかで、ひずみのように生まれてしまう感覚的なズレ。その小さな違和感を、製品を手に取った方も同様に感じているのではないか。だからこそ、“次のもの“を無意識に繰り返し求め、結果的に、さまざまな問題さえ引き起こしているのではないかと想像するのです。

共感できるモノは長く使うなかで「道具」となり生活の一部となる。壊れても直してでも使いたくなる、そんな人とモノのシンプルな関係を取り戻すべく、必要な方にだけ届ける数量で作りたい。

それは決して容易なことではなく、理想に追いつかず開発が止まってしまっているものも多いのが現実です。

しかし、今だからこそ、ものを生み出すデザイナーの使命として、こういう活動が世の中にもっと必要なのかもしれないと私自身考えます。

“LIFEWORKPRODUCTS”には、デザイナーが正直にカタチにしていく場でありつづける、そんな決意が込められています。












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