表面にカットを施すことで生まれる美しい模様。ガラス工芸の場所で知られる北海道小樽の「切子」で針仕事のためのピンクッションを作りました。

cohana 小樽切子のピンクッション

本体価格 ¥12,000 (税込価格 ¥13,200)

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ガラスの表面にカットを施すことで生まれる美しい模様。ガラス工芸の場所として知られる北海道小樽で作られた「切子」に、同じく北海道の羊毛で作ったフェルトボールを組み合わせ、針仕事に欠かすことができないピンクッションを作りました。

テーブルや机の上に置いて安定しやすいよう、ぷっくりとしたフォルムにして、お花をイメージした切子をあしらいました。ガラスの表面にカットを入れることで作られる、切子。作ったのは老舗メーカー、深川硝子工芸。明治39年、東京都深川区に創業し、震災や戦災を乗り越えて 北海道の小樽に拠点を移し、大自然に囲まれたこの土地に根差した独自の切子「小樽切子」をつくりだしました。

クッション部分は切子と同じ北海道の羊毛フェルト作家、すぎたまりが主催する工房・こころもこ。 北海道で大切に育てられている羊の毛を、洗い・染め・ひとつひとつ形作り、作品に仕立てます。

パッケージを開けてすぐにお使いいただけるよう、Cohanaのガラスの待針を10本付属しました。針の産地として有名な広島でつくられた針で、研磨技術にこだわった高級針使用。布通りがたいへんスムーズです。

「cohana おはじきの待針」はピンクッションとしてはもちろんのこと、小物入れとして、さらにはフェルト部分を取り外してペンスタンド、万年筆スタンドとしてもお使いいただけるようにしました。針仕事が何よりもお好きな方への贈り物として、木箱のギフトボックスに入れてお届けします。

Sizes


横6×高さ5.9×奥行き6cm

Accessories


待針(10本入)
全長:約33mm、ガラス玉 直径:約2mm、太さ:約0.5mm 

Material


ガラス:小樽切子
クッション:フェルト

Country of Manufacture


日本製(北海道)

Manufacturer


ガラス:深川硝子工芸(北海道小樽市)
クッション(羊毛フェルト工房 こころもこ・北海道札幌市)
針:広島

Brand Name


Cohana(こはな 日本)

Producer


株式会社KAWAGUCHI(東京・日本橋)

















Manufacturer











切子の製造は、高度な技術を備えた老舗、深川硝子工芸。明治39年、東京都深川区に創業しました。s大震災や戦災で2度の工場焼失を経験しましたが、北海道の小樽に拠点を移し、土地に根差した独自の切子「小樽切子」をつくりだしました。

100年の歴史があり、多くの江戸切子職人に支持され、生地提供をおこなっている深川硝子工芸は、2003年に北海道に移転し、広大な敷地と新たな設備を備え、デザイン~製造までを一貫して行えるようになりました。そして北海道の場所で独自の切子をつくろうと、2015年から「小樽切子」を展開しました。













ピンを刺しておくフェルト部分は、北海道札幌市の羊毛フェルト工房 こころもこが製造。同じ北海道で活躍する羊毛フェルト作家、すぎたまりさんが主催する工房です。

北海道で大切に育てられている羊の毛を、洗い・染め・ひとつひとつ形作り、作品に仕立てます。Cohanaカラーのフェルトボールには、手仕事を愛するみなさんの、優しい手のぬくもりがあります。








「Cohana」が追い求めたのは、卓越した最高品質の道具を作る、と言うこと。長く使っていただきたいお道具だからこそ、素材や産地を徹底的に追及しました。この糸切りバサミの他にも、岩手、奥州市の南部鉄器をし素材に使用した文ちん、和歌山のヒノキを使ったピンクッション、長崎県の波佐見焼を使用したマグネットスプールなど。もっとも優れた技術を探してまわるうちにたどり着いたのは、各地に点在する「日本の技術」でした。

伝統的工芸と地域産業の卓越した日本の技術から生まれる「手芸のための道具」を、創業から60年、東京日本橋に本社を置く老舗の手芸道具メーカー、KAWAGUCHIがプロデュースし、ひとつひとつ手作業で、丁寧に作り上げたのがこの「Cohana」ブランドの道具たちです。






Package









木箱のギフトボックス入り。製品のことが分かる解説入り。
パッケージサイズ:8.5×7.2×8.5cm





Colors






cohana 小樽切子のピンクッション つゆくさいろ

本体価格 ¥12,000 (税込価格 ¥13,200)

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cohana 小樽切子のピンクッション みずあさぎ

本体価格 ¥12,000 (税込価格 ¥13,200)

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Interview


プロデューサー・インタビュー 株式会社KAWAGUCHI、Cohana企画チーム、志知希美さん、弓矢咲子さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


かねてから切子や吹きガラスといった硝子工芸への興味がとても強く、薩摩切子やバカラのお皿などを美術館に見に伺っていました。
この美しい技術を日常生活に…「Cohana」の道具にいつか取り入れたいとずっと考えていました。

またきっかけとしては、深川硝子工芸さんとの出会いも大きかったように思います。

深川硝子工芸さんは北海道独自の切子「小樽切子」を提案されています。切子といえば薩摩切子か江戸切子のイメージがあったのですが、実際に拝見すると素晴らしい技術をお持ちで、また、この切子を若手の職人さんが作られていることを知りました。

小樽切子を紹介させていただきたいという思いと、私自身のガラスへの好奇心が合わさり、商品が出来上がりました。


最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


切子は透明ガラスと色ガラスとのコントラストと、カットされたガラスが反射する、光の美しさで私たちを楽しませてくれます。

その目で愛でる楽しみを日常のいろいろなシーンで実感していただけるよう、使い方に幅を持たせられる形状を模索しました。何枚ものスケッチを描き、立体にして確認をくりかえした結果、最終的に2つのパーツに分けることに行きつきました。

パーツを重ねて使うことはもちろん、それぞれのパーツ単体でも使用でき、
ピンクッションだけでなく、フラワーベース、ペンスタンド、小物入れと、様々な用途でお楽しみいただけます。

また、切子の模様はお花をイメージしています。底のほうから包み込むように咲くお花の花びらで、きりっとした表情のガラスの切子にも少し柔らかさを与えられるよう、工夫しました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


ガラス素材の商品は身の回りに沢山あり、素人目で見るとなんでもできるように思います。
ですが、いざ製作してみるととても奥の深い素材で、製法ごとにできること・できないことの境界がとてもはっきりしています。
素材のプロである深川硝工芸さんに、まず、切子で何ができるのか?を教えていただくところから企画がスタートしました。

的確に、伝わりやすい表現でご説明いただいたのですが、その説明を伺った上で商品を見ると、職人さんの技術の高さに驚き、関心せずにはいられませんでした。例えば切子をどの位置から入れるかによって、職人さんの仕事の難易度が変わる…などは初めて伺ったお話で、本当に興味の尽きない奥深い世界が広がっていました。

かたちはもちろん、発色方法も色によって異なり、単純に絵具を混ぜて作るようなイメージでは思う色が出せないことなど、実際に手がけてみて、「硝子工芸」と呼ばれるゆえんに触れたような気がしました。

制約の中でどこまで出来るかを模索しながら、ブレずに、いかに思い描いている完成図に近づけるか?という部分にはとても気をくばりました。

また、フェルトは希少な北海道の羊の毛を使って作られています。羊毛は染まり付きが良い素材のため、染料の量による微妙な色の調整が難しいのですが、こころもこさんはCohanaカラーの日本の伝統色を見事に表現してくださいました。

北の台地・北海道の2つのプロの仕事が合わさり、凛とした佇まいに仕上がりました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


ピンクッションとして、フラワーベースとしてご自分のスタイルにあった楽しみ方をしてただければ嬉しく思います。

その場にあるだけでなんとなくその空間が素敵に思えるような、そんな力を持った商品になっていれば幸いです。パッケージは金の箔で表したロゴが刻印されており、特別感を演出しています。大切な人への贈り物などにも、ぜひ選んでいただきたいと思います。







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