裁縫道具、お薬や目薬、指輪やスマホのケーブルも。開いてそのままトレーとしても。植物タンニンの白なめし革の巾着。

cohana 白なめし革の巾着

「白なめし革」とは化学薬品を使わず、植物から抽出される植物タンニンでなめされた、上質な皮革のこと。この白なめし革を使って、テーブルトレーとしても使えるコンパクトなポーチを作りました。

裁縫道具を入れておいたり、アクセサリーの収納はもちろん、いつも使わなければならないお薬や目薬などの収納場所になってくれます。スマートフォンのケーブルとアダプターや、キャンディーやお菓子の入れ物としても。巾着のフタを閉じてしまえば収納したものは隠れてくれて、もちろんバッグに入れてそのまま持ち歩くことができます。

お使いいただくほどに白なめし革は味わいが増して、柔らかくなってきます。そんな愛着が増してくる、お花をモチーフにした直径8.5センチの小さなポーチ。木のボタンとワックス加工をほどこした綿の紐で開口部を絞ってツボミの形にして、どこへでも持って言ってください。





針を手に持って、布地に糸をくぐらせてゆく。着慣れた衣類をなおしたり、飾ったり、新しいものを作ったり。衣服や袋物など大きなものを作り上げなくても、ほんの少しだけ手を加えることで広がる楽しさが手芸やソーイングの世界にはあります。そしてちょっとした手仕事をもっと楽しんでいただくのに大切なのは、良い道具を使うこと。

そんな考え方から作られた、新しい手芸道具のブランドが「Cohana」(こはな)。創業60年を超える東京・日本橋の老舗手芸道具メーカーとして広く名を知られる KAWAGUCHI が作った、手作業のための道具。

このコンセプトの新しい裁縫道具「Cohana」から生み出された「白なめし革の巾着」。日本の伝統的なモノづくりから生み出された高い品質を、ぜひあなたの生活の中でもお役立てください。

白なめし革は白色から染色することで美しい色合いに染めることができる皮革でもあります。これを「Cohana」の5つのテーマカラーで染めました。特別なギフトボックスに入れてお届けしますので大切な方への贈り物にも最適です。




Sizes


直径8.5×高さ6cm

Weight


83グラム

Package


10×10×6.3cm

Material


本体:牛革(白なめし革)
ヒモ:綿(ワックス加工)
ボタン:木製

Country of Manufacture


日本製

Manufacturer


吉川皮革工業所(兵庫県たつの市)

Brand Name


Cohana(こはな 日本)

Producer


株式会社KAWAGUCHI(東京・日本橋)

























How to Use


テーブルの上に開いてそのまま小さなトレーにして、口を結んでそのまま持ち運びができます。











「cohana 白なめし革の巾着」はコンパクトな小物入れ。テーブルや机の上に置いて裁縫道具を入れたり、常備薬を入れてたり、アメやお菓子をいれたり。スマートフォンのケーブルとアダプター、アクセサリーケースとしてもご利用いただくことができます。

ワックス加工を施した綿のヒモは木製のボタンでさっと固定することができますから、開いたお花のモチーフをきゅっと絞ってツボミの形に変えれば、そのまますぐにバッグに入れて持ち出すことができます。













本体の内側にもきちんと皮革を貼ることによって、底面部に張りができて、モノが収納しやすく、側面を紐で絞った時にもかたちを保つことができます。あなたの大切なものを白なめし革がやさしく守ってくれます。







キャンデーを入れたり、いつものお薬や目薬を収納、スマートフォンのACアダプターとケーブルを入れておく。テーブルの上ではそのままトレイとして使用して、お客様がある時は開口部を閉じておく。そして持ち歩くときにはそのままカバンやハンドバッグに収納。そんな使い方ができるのが、この「cohana 白なめし革の巾着」。あなたなら、どんな使い方をしますか?









Product Guide


「Cohana」には、伝統的な日本のモノづくりが息づいています。












「cohana 白なめし革の巾着」はお使いいただくほどに味わいが増してくる、「白なめし革」を素材に使っています。化学薬品を使わず、植物から抽出される植物タンニンでなめされた、人と環境にやさしい革のこと。兵庫県たつの市の吉川皮革工業所で作られています。









この白なめし革は、現在の化学処理によるクロームなめしや、植物タンニンなめしの手法が無かった時代には日本全国で行われていた手法ですが、明治以降には欧米からもたらされたそれらの手法に押されて、現在ではこの場所だけでのみ作られています。

現在では白色の革は化学処理によって作られていますが、この白なめし革は手間のかかる加工方法ながら白色から染色することで、美しい色合いで染め上げることができるのが特徴です。国内で生産されている白いバレーボールのほとんどが吉川皮革工業所で製造されています。







原料の牛革は塩漬けにされた後、数日の間、水に浸すことによって微生物の作用によって毛根ゆるめます。その後に脱毛処理を行い、梳いて皮の厚さを一定にして天日干しを行います。これを塩となたね油を加えて空打ちして、日光に晒しながらもみほぐす作業を行います。






















「Cohana」が追い求めたのは、卓越した最高品質の道具を作る、と言うこと。長く使っていただきたいお道具だからこそ、素材や産地を徹底的に追及しました。この糸切りバサミの他にも、岩手、奥州市の南部鉄器をし素材に使用した文ちん、和歌山のヒノキを使ったピンクッション、長崎県の波佐見焼を使用したマグネットスプールなど。もっとも優れた技術を探してまわるうちにたどり着いたのは、各地に点在する「日本の技術」でした。

伝統的工芸と地域産業の卓越した日本の技術から生まれる「手芸のための道具」を、創業から60年、東京日本橋に本社を置く老舗の手芸道具メーカー、KAWAGUCHIがプロデュースし、ひとつひとつ手作業で、丁寧に作り上げたのがこの「Cohana」ブランドの道具たちです。









Product Guide


テーマカラーには、四季の移ろいが感じられる日本の伝統色を採用しました。









「Cohana」のテーマカラーは4つ。日本の四季おりおりを感じさせてくれる、4つの「日本の伝統色」を採用しました。

例えばこの巻尺に採用したのは、露草色(つゆくさいろ)。露草の花の色で、この花をすった汁を青花といい、染色の下絵を描くのに用いました。昔の日本人はこれを着草と呼び、これで衣を染めたこともありました。

そのほかにも、黄水仙(きすいせん)、薔薇色(ばらいろ)、水浅葱(みずあさぎ)。それぞれの色合いは派手になりすぎず、長くお使いいただくことを考えて選びました。ひとつのカラーで統一しても、そして様々な色合いとの組み合わせてお楽しみいただくことが出来ます。ぜひあなたのお気に入りの色合いを見つけてください。



黄水栓(きすいせん)は水仙の花の明るい黄色。見ているだけで心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれるカラーです。水仙の花の名の由来は、「清楚な姿が仙人のようだから」だと言われています。

薔薇色(ばらいろ)はバラの花の色。日本では、良い事ずくめの明るい想像を「薔薇色の未来」などと表現します。ピンクの薔薇の花言葉には、「しあわせ・感謝・上品」などがあります。

水浅葱(みずあさぎ)緑みがかった淡い青色を水浅葱といいます。淡く染めた藍染の色を水浅葱と呼ぶこともあります。山間の透きとおった水を連想させる、さわやかなカラーです。

露草色(つゆくさいろ)は露草の花の色。この花をすった汁を青花といい、染色の下絵を描くのに用いました。昔の日本人はこれを着草と呼び、これで衣を染めたこともありました。









Package


贈り物にも最適なギフトパッケージに入れてお届けします。













パッケージサイズ:10×10×6.3cm 製品のことがよくわかる日本の解説つき










Colors



cohana 白なめし革の巾着 きすいせん





cohana 白なめし革の巾着 みずあさぎ





cohana 白なめし革の巾着 つゆくさいろ





cohana 白なめし革の巾着 ふかがわねず








Interview


プロデューサー・インタビュー 株式会社KAWAGUCHI、Cohana企画チーム、志知希美さん、弓矢咲子さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


Cohanaのコンセプトでもある、伝統工芸や地域の素材を活かした商品開発を日々続けています。そこで出会ったのが兵庫県たつの市で作られている白なめし革です。

化学薬品を使わず、植物から抽出される植物タンニンでなめされた白なめし革は発色がよく、Cohanaのカラーを表現するには最適な素材でした。携帯用の小さな道具入れを企画していたので、自由な形に加工しやすい革であることも白なめし革を選んだポイントでした。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください。


当初はがま口財布のようなデザインで進めていたのですが、新鮮味に欠けること、小さな道具を出し入れしにくかったことで、取り出しやすく、そのまま小物入れとしても使って頂けるようなデザインを追求しました。

フォルムは、閉じている時は花のつぼみのように小さく、広げるとパッと花が咲くようなCohanaのモチーフでもある花をイメージしました。最終的に花の可憐さを再現しながら、機能的な巾着の形に落ち着きました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


白なめし革を作ってくださっている吉川皮革工業所さんは、親子三代続く白革を専門とするタンナーさんです。

国内メーカーのバレーボールは、ほぼ吉川皮革工業所さんの白革を使用されています。現場を見せて頂きましたが、きめ細かく、美しい革に仕上がるまでには、時間とたくさんの労力がかかることを目の当たりにしました。

原皮と言われる、牛から剥がれた皮を直径3mほどの大きな木製ドラムに入れ、ゴロンゴロンとダイナミックに回します。まるで大きなドラム洗濯機でジャバジャバと皮を洗濯するような様は圧巻でした。

革になるまでには大量の水を使用するのですが、牛一頭につき、約1トンの水が必要になるそうです。白なめし革の産地が姫路市やたつの市に多い理由は、一連の作業を行う適した川が流れていることが大きな理由です。タンナーは大量の水が必要なので、水源が豊かな場所に集まっているそうです。(関西は姫路・関東は浅草界隈)

職人さんが自然と向き合いながら仕上げた白なめし革です。たくさんの工程を経て、Cohanaのカラーに染められた革がずらーっと並んで天日干しされている姿は一面に色とりどりの花が咲いたような美しい光景でした。




AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


職人が一枚一枚丁寧に仕上げた革は、愛おしい程に美しい革に仕上がっています。

携帯用の手芸道具入れとしてはもちろん、さまざまなシーンで使用して頂ける巾着です。例えば、常備薬、絆創膏、目薬などエチケット用品を入れたり、旅先に持って行くアクセサリーを入れたり、ちょっとお化粧直しできる最小限のコスメを入れたり、飴やチョコなどのお菓子をかわいく入れたり、USBや充電器などを入れれば、精密機器の保護にもなり収納にも便利です。

どれも落ち着きのあるカラーなので、ファッション小物としてさりげなく持ち歩くことができたり、インテリア小物としてお部屋に置いても馴染みます。お気に入りのカラーを選んで頂き、お客様の生活に花を添えられるようなアイテムになれたらうれしいです。






Recommendations









身長9センチ。津軽の伝統的で高度な製造方法をそのまま使い、青森県黒石市の職人が手芸に便利な針入れをつくりました。「こけしの針入れ






表面にカットを施すことで生まれる美しい模様。ガラス工芸の場所で知られる北海道小樽の「切子」で針仕事のためのピンクッションを作りました。「小樽切子のピンクッション







やさしい色合い、直径はわずか7ミリ。誰もが一度は遊んだことのある繊細で綺麗な「おはじき」を施し、針仕事が楽しくなるマチ針をつくりました。「おはじきの待針







筆記具や文具、楽器のメンテナンス道具、編み物道具などに対応できる、趣味の道具入れをつくりました。良い肌触りと耐久性の三河木綿の刺し子を使用。「三河木綿の巻き道具入れ







高級ドレスシャツに使われる、あこや貝の貝ボタンを使って作りました。直径1.2センチ、小さくで繊細、そして美しい輝きのお花のプッシュピン。「貝釦のお花のプッシュピン







全長3.5センチ。親指と人差し指でしっかりつかめて、きちんと切ることができます。岐阜県関市の老舗メーカーの、どこへでも持っていける豆はさみ「関の豆ばさみ


世界にその名を知られるハサミの名品、庄三郎。伊賀のくみひもを組み合わせて、モダンな糸切バサミを作りました。「庄三郎 伊賀くみひもの糸切ばさみ







やさしい色合い、直径はわずか7ミリ。誰もが一度は遊んだことのある繊細で綺麗な「おはじき」を施し、針仕事が楽しくなるマチ針をつくりました。「Cohana






全長3.5センチ。親指と人差し指でしっかりつかめて、きちんと切ることができます。岐阜県関市の老舗メーカーの、どこへでも持っていける豆はさみ「関の豆ばさみ






刺繍を愛する人のために作りました。鳥取の智頭杉をひとつひとつ手作業で曲げて製作。刺繍道具や裁縫道具を収納しておくための曲げわっぱの道具箱。「曲げわっぱの刺繍道具箱






ボタンをモチーフにした、洋裁に必要な文鎮。70年の歴史ある東大阪の金属加工メーカーと、日本橋の老舗手芸メーカーが一緒に作りました。「真鍮の文鎮







編みかけ、作りかけの手芸作品と裁縫道具、あみ棒や毛糸を収納。持ち運びのためのプロジェクトバッグを、新しい和紙で作りました。「手染和紙のプロジェクトバッグ








Brand Story









品質の良い、きちんとした道具を使うことが大切。ものづくりに携わる方、ものづくりを趣味にされている方なら、みなさん良く認識されていることでしょう。

針を手に持って、布地に糸をくぐらせてゆく。着慣れた衣類をなおしたり、飾ったり、新しいものを作ったり。衣服や袋物など大きなものを作り上げなくても、ほんの少しだけ手を加えることで広がる楽しさが手芸やソーイングの世界にはあります。そしてちょっとした手仕事をもっと楽しんでいただくのに大切なのは、良い道具を使うこと。

そんな考え方から作られた、新しい手芸道具のブランドが「Cohana」(こはな)。創業60年を超える東京・日本橋の老舗手芸道具メーカーとして広く名を知られる KAWAGUCHI が作った、手作業のための道具。

例えば糸切りバサミなら切れ味良く、手にしっかりフィットすること。巻尺ならメモリがはっきりと見やすく、引き出しやすく巻き込みもスムーズであること。道具としての使いやすさはもちろん、長く使えることを考えて、その素材や製造方法から吟味して作った道具です。

そして、ただ無骨な道具になってしまうのではなく、これから新しく手芸やソーイングの世界に入ってこられる方にもその楽しさが伝わるように。そして長く親しんでこられた方にも、ひとつあるだけで、小さな花が咲いたように裁縫箱が華やぐように。そんな気持ちを込めて作ったのが、新しい裁縫道具「Cohana」です。

「Cohana」が追い求めたのは、卓越した最高品質の道具を作る、と言うこと。長く使っていただきたいお道具だからこそ、素材や産地を徹底的に追及しました。伊賀の組紐を使った糸切りバサミ、岩手、奥州市の南部鉄器をし素材に使用した文ちん、和歌山のヒノキを使ったピンクッションなど。もっとも優れた技術を探してまわるうちにたどり着いたのは、各地に点在する「日本の技術」でした。

贈った方へのあなたの気持ちが伝わるように。「Cohana」はすべてのアイテムが、特別にデザインされたギフトパッケージに収納されています。また贈った方にこの「Cohana」のことがよく分かる商品説明とブランド解説が付属しています。また複数のアイテムをひとつのパッケージにしたギフトセットも用意しています。

裁縫を長く趣味にされている方、お仕事にされている方はもちろん、本物の道具を最初から使っていただきたい初心者の方へ。これから手作業のもの作りに挑戦していただきたい方への贈り物として、ぜひこの「Cohana」を贈り物にお役立てください。