「コド・モノ・コト」で探した結果、 27アイテムが見つかりました。
赤ちゃんが最初に出会う、スプーンの理想を追求。石川県輪島の木工職人の手作り。古くからの日本の技法でつくりました。
肩への負担を減らしてくれる。モノの取り出しが簡単。5つの使い方ができる、ラクラクバッグ。パパとママにもお勧め。
こどものための、ちいさなつり革。お父さんやお母さんの手がふさがっているときに、ちょっと代わりに握っていてください。
口あたりが良く持ちやすい。形がかわいくて、きれい。子どもが使うことを考えて、手作りの吹きガラスで丁寧につくりました。
あわただしいお仕事をサポート。同時進行する複数のプロジェクトを管理して、整理整頓するための、新しいワークツールです。
長く愛されてきた「あいうえお絵本」をベースにして、作りたかったのは、世界で最も美しい「あいうえお積み木」でした。
身近なカタチを影絵のシルエットに。子供と一緒に、家族の掲示板、お店の情報ボードにも。みんなで使える、たのしい黒板。
カラフルなピースをならべて、絵や文字をつくる。子どもも大人も手を動かして気の向くまま。描くように、書くように楽しむ。
小さな子供たちの「自分のモノは自分で持ちたい!」を応援。最高品質の先染め織物を使った、伝統がある子ども専用のリュック。
小さな子供たちがお料理やお菓子作り、おうちのお手伝いをしたくなっちゃう。伝統ある最高品質の先染め織物を使ったエプロン。
むかしむかし、あるところに、その枝に幹に、ポテトチップスが実るという、ふしぎな不思議な木がありました。その名はポテ木。
最高品質の先染め織物を使った歴史あるエプロン。バウハウスの基礎を築いた色彩学を使い、自由学園生活工芸研究所がデザイン。
メープル、チェリー、ウォールナットの木の肌触りの良さと風合いを楽しむ新しい遊び。伝統的な組子の技術で作りました。
ドングリころころ、やさしい光が、ベッドサイドで眠りにつくまで、見守ってくれます。旭川の木工技術とLED技術の融合。
「ベニシアの手作りくらし」で紹介されました。江戸の人々が、子供の健康と安全を願ったデザインを現代によみがえらせました。
両手を添えて持てる。飲み物もヨーグルトやシリアル、果物やお菓子の器にも。子どもから大人まで、みんなが使いやすいカップ。
キッチンふきんの嫌な臭いを抑える。秘密は「梅のタネ」から作った新しい繊維です。自由学園生活工芸研究所のキッチンクロス。
その美しい形は、初心者も熟練者も、もっと楽しく遊ぶため。ジョルディ・ロペス・アギロがデザインした、新しい「けん玉」。
大きくひらいて使う、必要な筆記具や文具がすぐに見つかるペンケース。メモパッドの取り付けにも対応。本革版もできました。
大人も子どもも大好き。空・海・陸、工事現場や鉄道など、47種類の「のりもの」。戸田デザイン研究室リングカードの最新作。
6種類の木材を組み合わせて作りました。「発射」するとかわいい音をたてるロケット。家具の街、北海道・旭川でつくりました。
鉛筆なのにポケットに入る。持ち歩きがしやすく、使いやすく、書きやすい。新しい鉛筆と、円錐形バネ式の専用キャップ。
ホッホーの声は和紙のふいごを使用。明暗センサーを搭載し、現代の家庭で使いやすい大きさ。新技術を搭載したカッコウ時計。
雪の北海道、旭川からやってきた。木工家具の産地、旭川の高い技術で作られた、やさしい音のする雪だるまのラトル。
スマートフォンや持ち物をパクっと食べて、いつもあなたと一緒。財布サイズからボディーバッグまで、伝統的な会津木綿で製造。
安全性と使いやすさを最優先に考えたら、こんな可愛い形になりました。毎日の食卓で、パーティーで、小さな子供たち専用のコップをつくりました。
老眼の方にも見やすい、タテでもヨコでも判読しやすい。高い精度はそのままに、測りやすさを考えたステンレス15センチ定規。